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文字通り、梅林寺の梅2

2013.03.07 12:55|をりふし・冬
文字通り、梅林寺の梅2 1

続きです。

 梅林寺は筑後川沿いにあって、JR久留米駅にほど近いので、にぎやかな場所にありますが、お寺の周りは不思議と静かです。

 上の写真は筑後川と長門石橋。遠くに脊振山系が見えます。


文字通り、梅林寺の梅2 2

梅林寺の境内には、豊後梅が多いです。

 普通の梅よりも、花が小さい梅ですけど、立派な食用梅。

 梅林寺は修行道場なので、修行僧のご飯のお供に、梅干を漬けるのかな?


文字通り、梅林寺の梅2 3

有馬家の家紋の付いた軒瓦。

 紅梅は八重が多いみたいですね。


文字通り、梅林寺の梅2 4

唐門付近には白い梅がたくさんです。…って、これだけじゃ唐門ってわからないですね^^;

文字通り、梅林寺の梅2 5

本堂の屋根と白梅。

 ここは一般公開はされていません。お坊さんの修行の場なので、檀家さん以外は入れません。
 中にはゴッツイ絵画やふすま絵があります。長谷川等伯とか…見てみたいな~。


文字通り、梅林寺の梅2 6

あ、メジロ発見!

 まだ若いメジロのようですけど…なんで跨ぐかなぁ~。カッコ悪^^;


文字通り、梅林寺の梅2 7

”ペンタブルー”に助けられた青空^^;

文字通り、梅林寺の梅2 8

天下泰平こともなし…世の中は決してそうではないけれど、この時間だけはそうでした。
 
 春が進んで…椿を見に行くか、チューリップに行くか…どっちも行きたいけど、さぁ、行けるかな?
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文字通り、梅林寺の梅・1

2013.03.07 12:46|をりふし・冬
文字通り、梅林寺の梅・1 1

先々週、久留米に用事があって、マッチと梅林寺で梅を見てきました。

 その時は八分咲き。今は満開か、あるいは散り始めもあるでしょう。


文字通り、梅林寺の梅・1 2

こんな感じ…完全に開く前のものも多かったです。

 これくらいの時のほうが、梅の香りがしっかりしてよいですね(*^_^*)


文字通り、梅林寺の梅・1 3

 この日は悪意の塊「PM2.5」は少なかったので、青空もきれいでした。

 昨日今日は最悪ですけど…今日は昨日よりはマシなようです。


文字通り、梅林寺の梅・1 4

ここ梅林寺は、梅を植えたから梅林寺という名前が付いたわけでなく、藩祖「有馬則頼」の院号が「梅林院殿」ということから来ているそうです。
 ということで、こちらのお寺は久留米有馬藩の菩提寺です。

 今回も有馬の殿が案内したそうにこちらを見ていましたが、私はマッチと一緒だったせいか、気を利かせて遠慮してくれたようです^^;
 殿、次回の時はお願いします(笑)


文字通り、梅林寺の梅・1 5

八重の紅梅は今が盛りのようですね。これはすごかったです。

文字通り、梅林寺の梅・1 6

ピンク系ですけど、これは枝垂れじゃなかったです。

 スギ花粉の方、申し訳ないですが、バックに杉が写ってます^^;


文字通り、梅林寺の梅・1 7

逆光から撮ったのですが、枝振りが…なんか、覆いかぶりそうな感じに見える…「うぉ~!」みたいな^^;

 梅林寺で有名なのが唐門ですが、以前きたときに写真に撮ったのでパス。今回は私が一番好きな、本堂の鬼瓦です。


文字通り、梅林寺の梅・1 8

誰かに似ているような…ちょっとコミカルな鬼瓦。

 珍しいことに、おでこに三日月があるのですが…わかりますか?

 続きます!

殿と墓マイラー・高伝寺の梅

2013.02.26 15:16|をりふし・冬
殿と墓マイラー・高伝寺の梅 1

続きです。
 
 「♪千のかぜ~~に~~千のかぜにぃな~~~~って~~」
 「殿、歌ってもダメですよ。今日は梅を見に来たんです!お墓は以前きたときに写真に撮っていますから、今日は梅をメインに撮らせていただきます。」
 「え~~~、ケチ!」
 意外と駄々っ子な殿であった(爆)

 「でも、このお墓はこの墓地の中でひときわ大きいですね。」
 「さよう、このお墓は龍造寺隆信公の嫡男、政家公のものなのじゃ。正式には高房公でお家は断絶してしまうのだが、実質的にこのお方が龍造寺家の最期の殿ということになるんじゃろうのぅ…。我が子孫たちも、その辺を配慮して、世の墓よりも大きなものをこしらえたんじゃろ。」
 「立派な子孫をもって、殿もお幸せですね。」
 「まあな!」
さらっと自慢する殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 2

「紅梅はちょっと遅れていますけど、ここはまずまずじゃないですか~。」
 「墓地は広いからの~~日当たりの良いところ悪いところ、いろいろじゃ。」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 3

「白梅はやや見ごろになってますね。」
 「今日26日は、雨で散っているかものぅ。紅梅は大丈夫と思うが。」
 「この写真の右側にあの龍造寺隆信さんのお墓があるんですよね。」
 「さよう、親せきとはいえ、世が仕えた殿である。…で、写真は撮らないの?」
 「今日は梅を見に来たんですってば!」
 あきらめの悪い殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 4

「このお墓こそ、龍造寺隆信公の曽祖父家兼公じゃ。当時としてはとても長生きをされた方で、戦国期における…」
 「殿、山茶花がもう散り始めたせいか、メジロがみんなそっちに行っちゃって、梅に来ないんですよね~~。なんとか、メジロがこっちに来ないかな~~。」
 「人の話を聞かん奴だな!」
 ちょっとムッとした殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 5

「殿、ここ、もう少し梅が咲いていると最高なのにですね~。」
 「この燈籠は、世の子孫たちがそれぞれの法要の時に献燈籠として収めたものなのじゃ。」
 「断絶した龍造寺家に、こういった燈籠がないのは仕方がないとはいえ、さびしいですね。」
 「…」
 沈黙した殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 6

 「殿、今気が付いたのですけど、龍造寺家の墓所の周りには白梅が多くて、鍋島家には紅梅が多いですね。なんでですか?」
 「しらん!」
 「御嫡男の勝茂さまのお墓の周りもたくさんの紅梅ですね。」
 「ふふん、世の墓ほどではないがの!」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 7

「ど~じゃ!世の墓の梅はすごいじゃろ!」
 「うわ~、なんか、梅の花が多くて近づけないですね。梅がきれいですよ~。」
 「鍋島家に紅梅が多いのは、世が隠居したところに植えてあった樹齢400年といわれる紅梅「霊徳寿梅」がここにあるからであろうか?この梅は他の梅が終わってから咲くので、ちょっと残念ではあるがな。」
 「ちょうどこの写真の左側にある梅ですね。まだつぼみが硬いですね~。」
 「ちょうど梅で隠れてしまっているが、世の愛するハニーのお墓も有名なんじゃ!世のハニーは…」
 殿の話が長いので、コチラをどうぞ。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 8

「もぉ、殿はうるさいですね~。今日は梅を見に来たって言ったのに!」
 「わかっておる!済まぬと思うが、どうしてもハニーのことになると自慢したくて…。」
 「殿は大河ドラマの主人公になりたいんですよね!で、藤の方さまとのラブラブも全国の人に見てもらいたいんですよね!」
 「そうそう!」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 9

殿、やっぱりここの梅は自然な感じで植えられていて、きれいですね~。」
 完全無視で、大河ドラマの主人公になりたいと力説する殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 10

「殿、豊後梅もあるんですね。」
 「肥前と豊後は昔からの因縁があるわけだが、今では平和になったものじゃ…。」
 「そうでもないですよ。」
 「ええ~~~!!」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 11

 「殿、こうして大きな枝がないのは、花をたくさん見せるための工夫だったんでしょうか。ポップコーンみたいできれいですね~。」
 「ホントじゃ、ポップコーンみたいじゃの~」
 「殿はポップコーンをご存じなんですか?」
 「おぬし、世をバカにしておるのか?」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 12

なんだかお墓に寄り添うようにして咲いていますね。」
 「世の子孫たちはよく頑張ってこの地をおさめたからの~~。梅からも慕われておるのやもしれん。」
 「そういえば、元禄時代はあわや殿中で刃傷沙汰になるところもあったんですよね。」
 「そうじゃ、一歩間違えば、我らが赤穂浪士のようになるところだったんじゃ。浅野殿の松の廊下の前の年だったか、我が子孫も吉良殿と勅使饗応役を任されて、ブチ切れそうになったらしい。」
 「そういえば、九州陶磁文化館に、吉良上野介から鍋島焼の催促状が残されているようですね。前に講座に行ったときに、学芸員の方が話してました。」
 「さすが世の子孫だけある!」
 自慢する殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 13

 「もうそろそろ花見も終わりですね。出口にあるキリシタン灯籠のところに出ました。」
 「名残惜しいが、今日は楽しかったぞ。」
 「こちらこそ、楽しかったです。そういえば、このお寺はあの有名な方のご実家でしたよね。”あの方”そっくりのご住職を最近見ないんですけど…。」
 「世も気になっておるところじゃが、まあ気にするでない。帰りは【後ろからくる車】に気を付けて帰れよ。」

 ということで、殿とのデートは無事に終わりました(*^_^*)

殿とデート・高伝寺の梅

2013.02.25 15:54|をりふし・冬
殿とデート・高伝寺の梅 1

一週間とちょっと前、高伝寺に梅を見てきました。

 今は盛りよりもちょっと過ぎているくらいでしょうか…。久しぶりにここの梅を見たくなって行ったのですけど、このときはまだ満開ではなくて5分咲き程度。ということで、ほぼ貸切でした。


殿とデート・高伝寺の梅 2

山門前は日当たりがよいのか、一番の見ごろでした。

 ちらっと境内をのぞくと…


殿とデート・高伝寺の梅 3

う~ん、紅梅はもうちょっとですね。門の陰で日当たりが悪いせいかな?

 門からのぞいても…


殿とデート・高伝寺の梅 4

もうちょっとでした^^;

 本堂の扉が開いていたので、ちょっと覗くと…あら、殿こと、藩祖鍋島直茂公がこっちを見てます@@

 「殿、お久しぶりです!」
 「おお~~久しぶりじゃの~。息災であったか。」
 「いえ…それがその…いろいろありまして…」
 「わかっとる!今日は梅でも見てゆっくり癒されるがよい。良ければ、ワシが案内するぞ。」
 「ええ~~~!いいんですか~~~」
 
 ということで、ここからは殿とデートをすることに…。


殿とデート・高伝寺の梅 5

「紅梅はこれから咲くんですね。やっぱり、白が早く咲きましたか。」
 「そのようじゃな!」
 寡黙な殿であった。


殿とデート・高伝寺の梅 6

「殿、境内の梅はホントに背丈が低いですね。高いのでも、私の背丈ぐらいがほとんどじゃないですか。」
 「そうなのじゃよ。ここの住職は気が短いのかどうなのかはわからんが、梅をこのように低くしているようじゃ。案外、臥龍梅を目指しているのかもしれんのぅ。」
 「なるほど~~。私も梅が大きくない方が写真を撮りやすいです。」
 「少なくとも、お前のために背が低い梅を植えているわけじゃないと思うぞ。」
 少しイジワルな殿であった。
 
 「さ、ここからは龍造寺家と我が鍋島家のお墓じゃ。ここも梅がきれいだぞ!」

 ここからは殿と墓マイラーになりましたとさ。


殿とデート・高伝寺の梅 7

ああ~もうちょっとかな…けど、なかなかきれいな梅が多かったです。

 つづく。

日本一有名な梅の花

2013.02.13 15:02|をりふし・冬
日本一有名な梅の花 1

先日、どうしても太宰府に行かないと行けない用事があったので、コチラの神社に行ってきました。

 諸事情があって、神社の名前は伏せておきますが(爆)

 「日本一有名な梅」…と言ってもよいでしょう。その梅が7分咲きぐらい咲いていました。今日あたりは満開になっているでしょう。


日本一有名な梅の花 2

その梅の名前を言えば「イコール」この神社…と言われる梅です。

 境内で最も早く咲くこの梅は、すでに先月に開花していました。

 ゆっくりゆっくり咲いていくのですね…。


日本一有名な梅の花 3

「日本一有名な梅」の花は八重ですね。今年は八重と言ったら桜ですが…^^;

日本一有名な梅の花 4

さすがに「日本一有名な梅」だけあって、誰しもカメラを向けていました。

 有名だから…というわけではないけど、とりわけこの梅は美しく感じられます。

 この梅以外はまだこれからという感じでした。やはり今年も昨年同様寒いですから、開花が遅れ気味のようです。


日本一有名な梅の花 5

日当たりにもよるのでしょうけど、紅梅のほうが早いのかな?

日本一有名な梅の花 6

これも八重ですね。八重のほうが早く咲くのでしょうか。


日本一有名な梅の花 7

これは一重ですね。一重のほうがなじみがあるかな?

日本一有名な梅の花 8

白い梅も今週末には盛りになるでしょう。

 梅園が盛りになると、メジロやうぐいすがたくさんやってきますよ(*^_^*)
プロフィール

ふぅ

Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

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