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柴田錬三郎の「三国志」

2008.02.29 15:05|読書いろいろ
三国志 英雄ここにあり2三国志 英雄ここにあり2
(2008/09/26)
柴田 錬三郎

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 私が今ハマっている作家のひとりに柴田錬三郎がいます。
 柴田は「柴錬」の愛称で親しまれた、代表作に「眠狂四郎シリーズ」でおなじみの作家です。
 その中でおもしろいと思ったのは「三国志」。
 私も小学生のころからよく読んでいましたが、この方の「三国志」はテンポがよく、サクサク読めるところがいいですね。
 かなり端折っているところがありますが、(322pぐらいです)ポイントがよく絞られて、わかりやすいので、初めて三国志を読む人にはいい本だと思います。
 とくに劉備と曹操の駆け引きなどは本当に面白く、この人の才能の豊かさに惚れぼれします。
 「柴錬」は本当に頭がよく、私の敬愛してやまない、今東光和尚の親友でもありました。(今東光作品も面白いが、難しい…)
 また、ダンディなんですよね。
 残念なことに亡くなっていますが、作品は「三国志」や「眠狂四郎シリーズ」ばかりではなく、面白い作品もいっぱいありますので、寒い日が続いて炬燵にはいっているあなた、ぜひ読んでみてください。

只今読書中…
 わが家の夕めし/池波正太郎
 そのバカがとまらない/ビートたけし
 私ばかりがなぜもてる/ビートたけし
 誰かに話したくなる日本史こぼれ話200/二木謙一
 タレント文化人150人斬り/佐高信
 
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宮地嶽神社の御朱印と早咲きの桜

2008.02.28 11:04|神社探訪



 昨日の続きになってしまうんですが、その後近くに「宮地嶽神社」があるので、参拝。
 全国の宮地嶽神社の総本宮らしく、山門といい、とにかく立派な建物!
 ことに本殿に飾られている「大注連縄(おおしめなわ)」は日本一だそうです。
 ほんとに、でかい!どうやって作るんだ?
 注連縄に見とれていると、境内の左には何と桜が咲いているのです。
 「うっそ~?」と思いきや、よく見ると寒緋桜。 
 だから早く桜が咲くんですね。 
 少しばかり、春を感じました。
 で、御朱印をいただいて帰りました。
 宗像大社の御朱印と違って、割合達筆。
 「へたくそだったらどうしよう…。」と叔母たちと話していたんですが、そのような心配はいらなかったようです。
 今日は日中もよい天気。
 春の訪れはもうすぐですかね?

もうすぐ新幹線

2008.02.26 15:03|がばいうれしか!


 写真は筑後川に架かる鹿児島本線です。
 白く、建設中の架橋は「九州新幹線」の線路。
 全線開通はもうちょっと先ですが、待ち遠しいですね。
 何でかというと、私鹿児島が好きなんです。
 食べ物もうまいし、温泉もいい。
 特に指宿の砂蒸し風呂は最高です。
 主人とは何度か一緒に行ったことがあるんですが、一度親戚の人と行こうとした時、車では危ないと反対されました。
 「くそっ!」と思ったのですが、我が家からは高速でいっても4~5時間はかかるし、途中、高速道路のくせにすっごい危ないところがあるので、心配かけて強引にいくのもよくないなぁと、断念していました。
 しかし、新幹線だと時間も早いし、温泉入ってレンタカー運転してもそうきつくはないし、ガソリンが高い昨今、もってこいなんですよね。
 あ~、早くできないかなぁ。
 JR九州よ!私のために、はやく作って!線路を!

梅林寺の梅

2008.02.25 17:49|をりふし・冬


 今日は夫の通院日。
 そのあと入院中の叔父を見舞って、朝がすごく冷えたせいか、昼はぽかぽか陽気。
 で、病院の近くにある「梅林寺」へ梅を見に行きました。
 「梅林寺」というからには、梅がどわぁぁっと咲き乱れているわけでして、梅がなかったらちょっとまぬけだなぁなんて思うわけです。
 このお寺は久留米藩主有馬氏の菩提寺で、日本三大鬼道場といわれる禅寺なのです。
 よく雲水さんが街の中を歩いていますよ。
 関係ないけど、有馬氏は競馬の「有馬記念」の名前になっている、有馬頼寧氏もここの当主でした。
 肝心の梅はほぼ満開で、平日にもかかわらず、老人ホームのお年寄りや、デイサービスで散歩にいらっしゃる方で結構多かったです。
 たしかに今日は散歩にはもってこいの天気だったもんな~。
 梅の香りも楽しんだし、良い一日でした。
 

ばかばかしいけど面白い本

2008.02.24 12:57|読書いろいろ
 外は吹雪。
 こういうときはテレビで駅伝を見るか、読書に限る…。
 ということで、ばかばかしいけど面白い本を…柳田理科雄著の「空想科学日本昔話読本」をご紹介しましす。
 「空想科学~」はいろいろシリーズ化されて、ほかには映画やアニメなどのキャラクターを科学の観点から検証するといった、別にどうでもいいんだけれど、結構面白くて、この方の本はよく読んでいます。
 ことに今回読んだ「むかし話」は誰でも知っている内容なので、結構笑えました。
 一寸法師や、猿蟹合戦、鶴の恩返しなど、いったいどこをどうやって科学するの?と思うんですが、たとえば、
 浦島太郎・・・亀の泳ぐスピードは約20㎞。したがって、亀の背に乗った浦島太郎が受ける海水の抵抗は600㎏。当然、海中に取り残され、竜宮城に行けない。
 かぐや姫・・・かぐや姫は生まれてから三月で乙女に。ということは、15歳に相当すると、6日で1歳。12日で2歳。1ヶ月で5歳!成長率は250倍なので、ご飯とお風呂は7.2秒、睡眠時間は2分弱!
 
 といった具合。
 ほ~んとばからしいんだけど、でもおもしろい。
 だれも思っていても、実行する人はいないんだけど、それをあえて検証する、この素晴らしさ!
 しかし、この馬鹿らしさこそが、偉大な発明を生むわけだから、あながち馬鹿にもできないわけです。
 私のような凡人には楽しむわけで十分。
 退屈しのぎにはもってこいの本です。

千栗八幡宮の御朱印

2008.02.23 17:40|神社探訪



 今日は午後から旦那さんとスポーツショップのバーゲンへ。
 その帰りに千栗八幡宮(ちりくはちまんぐう)へ参拝。 
 そこで御朱印をいただきました。
 いつも神社の前を通っていましたが、ここが全国一之宮の一つと知ってびっくり!
 あんまり身近だったんで気がつかなかったわけです。
 「一之宮」とはむか~し全国各地にあった、国家安寧を祈願するために建てられた神社のことで、伊勢神宮はもちろん、宇佐神宮や住吉大社などと同じ一之宮なのです。
 急な長い階段を上ると、美しい菊の御紋の屋根が…。
 今日は皇太子さまのお誕生日だったですね。
 おめでとうございます。
 私はいつものように「私にいたらぬところがあれば、ご指導ください。」
 とお願い。そして、あとは秘密です。
 御朱印をいただいて、「御志で結構です。」といわれ、300円ほど納めさせていただきました。
 帰り、急な階段を下りて行く途中、旦那さんの一言。
 「おまえ、上っていくとき、はあはあ息があがっとったな~。」
 ブチっ!
 よっぽど突き落してやろうかと思った!
 「この階段、息が上がらんで上れるのは、野口みずきぐらいじゃわい!」
 とは言えませんでした。
 神聖な神社の前ですから・・・。

りんごのワイン煮入り杏仁豆腐

2008.02.15 19:43|がばいうまか!


 ちょっと、見た目が悪い杏仁豆腐。
 これこそリンゴのワイン煮が入った杏仁豆腐です。
 昨日、マイダーリンが二度目のインプラントの手術をして、まだ歯茎が痛いとのことで、お夜食に杏仁豆腐を…。
 女ゴルゴ13と恐れられている私ですが、しっかり奥さん稼業もしているんです。
 リンゴのワイン煮は、陶芸家の持丸房子さん宅で頂いて、おいしかったものだから真似して作ったのがきっかけ。
 リンゴを安い赤ワインと、グラニュ糖を加えてクツクツ1時間ほど煮込みます。最後にレモン汁をふりかけ出来上がり。
 砂糖の量や、リンゴの固さはお好みで。
 リンゴは季節によって酸味が変わるので、今の時期は甘い”ふじ”が主流ですので甘味は抑えています。
 日持ちがしますので、いろいろなデザートにも使えます。
 ヨーグルトをかけて食べてもおいしいですよ。
 杏仁豆腐はちゃんとしたところのもの。きちんと作ります。
 中国製のインスタントではありません…。
 ただ、写真で見る通り、悲しいかなおいしそうに見えません…。
 味は、大人の味。甘いワイン汁をかければ子供でも、っと思いますが、いかんせん白と薄紫の組み合わせですからね…。
 

東西の両雄

2008.02.13 17:20|がばいうまか!


 昨日、整骨院のK先生からのお土産、「やげん堀の七味唐辛子」をいただきました。
 先生はなかなかグルメな方で、私にいろいろな情報を提供していただく、ありがたい存在なのです。
 さすがに「やげん堀の七味」は食したことがなかったので、たまたま夕飯は「大根の味噌炊き」だったので、さっそく試したところ、素晴らしくおいしかったです。いや~驚きました。
 東京のものは「くだらない」の語源のとおり、おいしくないものが多いと思っていたのですが、これは論外。
 素晴らしい調味料です。
 中に入っている陳皮の風味の素晴らしいこと、素晴らしいこと。
 先生からいただくものは、脱帽するものが多い…。
 これをいただく前、京都の「原了郭」の「黒七味」を紹介され、またこれの虜になったんですね。我が家の味噌汁には欠かせない素晴らしい調味料です。
 さて、どちらがおいしいか?
 好みの問題ですが、使い方によるかもしれません。
 「やげん堀の七味唐辛子」はやっぱり汁物。
 豚汁や、けんちん汁なんかがいいでしょうね。陳皮の風味がいいので、汁を飲んだ時、ふんわりとした香りがとってもいいです。
 「暖まる~」ほにゃほにゃ・・・。という感じですか?
 「原了郭の黒七味」は、焼き鳥、牛丼、味噌汁、そして漬物。
 京都の焼鳥屋さんは、これを置いているところが多いいとか。
 とにかく辛さが上品です。厭味な辛さは全くなく、出すぎず、出なさすぎずといった、ちょっとあいまいな表現しかできませんが、素材の良さを引き立たせる、そんな感じの七味ですね。
 どちらも、日本が世界に誇る素晴らしい調味料の一つです。
 ぜひお試しあれ!

待望の新刊!

2008.02.12 08:38|読書いろいろ
新・御宿かわせみ新・御宿かわせみ
(2008/01)
平岩 弓枝

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 今朝の「めざましテレビ」で、平岩弓枝の「新・御宿かわせみ」の新刊が出たとのこと。
 「や~っと出た。」私は狂喜乱舞。
 私はこのシリーズが大大好きで、図書館で借りたり、ブックオフで買ったりしてず~っと読んでます。
 かれこれ読み始めて3年ぐらい。はじめはNHKのドラマからだったんですが、それが結構面白かったので本を読んだところ、すっかり取りつかれてしまいました。
 人情捕物が主ですが、LOVELOVEあったり、切ないLOVEストーリーがあったり、内容的に偏ったところがないので飽きがこず、そこが長い人気シリーズになっているのかもしれません。
 昨年だったかな、「かわせみシリーズ」の人気作品のランキングがあって、やっぱりというか、当然というか表題作にもなっている「白萩屋敷の月」が圧倒的第一位でした。
 この話はとってもいいんですよね。たまらず泣けてくる…。何度読んでも・・・。
 ぜひ読んでもらいたい作品です。
 しかし、結構たくさんファンが多いのには驚きました。それだけ面白いんですよね。
 私は主人公の東吾さんとるいさんよりも、脇役の人が好きです。
 みなさん、そういう人が多いのではと思いますが、中でも東吾さんの兄嫁である、香苗さん。長介親分。番頭の嘉助、お吉。など・・・。
 すばらしい、愛すべきキャラクターですね。
 さあ、今日は期待して本屋に行こう。

 私の中のベスト3作品。
 第1位  白萩屋敷の月・・・本当に泣けてくる、最高傑作のひとつ。
 第2位  岸和田の姫 ・・・江戸版「ローマの休日」
 第3位  十三歳の仲人・・・心温まる、親ばか丸出しの傑作。

「いちげんラーメン」を食す!

2008.02.11 17:42|なんだかいまひとつ…。

そういえば昨日、「農業まつり」の帰り人気のラーメン店「いちげん」に寄り、どんなものかと興味津々。
一時時を過ぎているのにまだまだ並んでいた。
待つこと35分、ようやくカウンターへ。
ラーメンに有明一番のりのトッピング。
これが人気なんだそう。
やっとラーメンが…
まず、スープ。
豚骨なのに、わりと薄い!「のりとネギの風味を損なわないために薄いんだろう」とは旦那さんの弁。
なるほど、納得。
だからだろうか、麺とスープの相性がイマイチ。
豚骨ギトギトが嫌いな人は良いかもしれないが、「博多ラーメン」「久留米ラーメン」好きには物足りないかも…
テレビや週刊誌でよく出てるけれど、「次はもういいや」と、夫婦一致した意見。
好みは人それぞれ。
ただ、美味しいのは間違いない。
海苔も上等だし、仕事も接客も丁寧。
本当に好みの問題。ちなみに、私のベスト3は「大砲ラーメン」「南京千両」「四川飯店のタンメン」です。

プロフィール

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Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

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