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秋の味覚「むかごごはん」

2008.08.31 08:36|がばいうまか!


 今日で8月も終わりですね(^.^)

 暑い夏もこれでさらば!のはずですが、「暑さ寒さは彼岸まで」といいます。

 もう少しの辛抱ですね。あー、やだやだ(-_-メ)

 田舎の地産地消のお店にむかごが出ていました。

 季節の変わり目を感じた今日この頃。

 こういった季節を感じる食品は大好きなのでついつい買ってしまいました。

 「むかご」は山芋の実のことです。

 山芋はご存知土の中で細長くできるものですが、山芋の葉っぱの付け根部分に付いる実なんですね。

 山芋はこの葉っぱが枯れると食べられるのですが、むかごはそれより早く食べられます。

 大きさはだいたい1センチ未満が主流です。

 味は山芋の味ですが、小味が効いてより濃厚な感じがします。(私の見解)

 お料理屋さんなどではてんぷらなどで食べますが、我が家はこのように炊き込みご飯にします。

 なんせ、おかずが減るので…(^_-)-☆

 写真はマイご飯茶碗(^◇^)

 白磁ろくろの第一人者で人間国宝の井上萬二さんの作品です。

 使い勝手がいいので、もう何年も使っています。

 欠点は、私にとってはちょっと大きめのご飯茶碗なので、こんな好物を食べる時にたくさんよそってしまうこと\(^o^)/

  困ったもんです…(+o+)

 しかし、初秋を感じる食卓もまたいいものですね。

 今日も良い一日でありますように…

 
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夏の終わりの明珍風鈴

2008.08.29 09:28|こだわり
 東海地方はものすごい大雨で、亡くなった方もいらっしゃるとかで、改めて自然の恐ろしさを実感しています。

 被害にあわれた方、お見舞い申し上げます。

 さて、そろそろ夏も終わりに近付いてきた今日この頃…

 とはいえ、さすがに昼間は暑いですね(^.^)

 そんな昼と夜の気温の変化にピッタリのアイテム、「明珍風鈴」をご存知ですか?


 私はこの「明珍風鈴」が大好きで、2年ほど前にヤフオクで買いました\(^o^)/

 きっかけは、私が行くお料理屋さんの玄関のチャイムに先々代の、しかも玉鋼(たまはがね…日本刀の原料となる鉄。現在は非常に少なくなってきています。)でできた「火箸」を使っていたのです。

 あまりにもその素晴らしい音色にすっかり虜になった私はそこのおかみさんに初めて明珍のことを聞き、ネットで調べたところ、玉鋼の火箸はなんと30万円もするとのこと!!

 玉鋼の値段にすれば当然のことなのですが、そんなもん買ったあかつきには「へそくり」が一気になくなってしまう!!

 ということで、財布の中身と相談をして「風鈴」を購入したわけですが、これがグ~なんですねぇ~(^_-)-☆

 解説書には鈴虫も負けてしまう音と書いてあります。納得(^◇^)

 平安時代から「甲冑師」として続いてきた明珍家。

 現在、52代目の当代の作品ですが、大変な苦労もあったようです。

 武家社会が終わってしまった明治時代、甲冑が必要でなくなり、廃業のどん底になった時、当時の当主は桃山時代、千利休が「茶の湯」のために「火箸」を作らせたことを文献から発見し、生きながらえたそうです。

 その後、鉄を供出した太平洋戦争、火鉢がストーブにとって代わったりと、またも廃業の危機がやってきたのですが、その「火箸」を「風鈴」に変え、これが大ヒット!

 いまや富田勲やS・ワンダーの耳に留まり、ソニーの音質検査にも使用される「日本を代表する音」となったわけです。

 素晴らしい!素晴らしすぎる!!

 なお、効果音として「たそがれ清兵衛」、「武士の一分」に使われています。

 お気づきですか?

 最後にこの素晴らしい音色が聞けるHPを掲載します。

 晩夏によく合う音色です(^.^)

「ひと目でわかる「口説ける女」の見分け方」という本

2008.08.28 09:58|読書いろいろ

 昨日本について投稿したところ、「ひと目でわかる「口説ける女」の見分け方」という本が気になる方が多かったので、ちょこっとご紹介しますね(^.^)

 たしかにこんなタイトルの本だと、気になるのが当然だし、私自身気になって借りたわけですから…(+o+)

 いきなりプロローグに
「女と付き合うにもコストパフォーマンスを意識しろ」
「さげまん女と結婚したら一生後悔する」
「まず「好き」「嫌い」の感情を捨てて欲望を優先しろ」

 と、ちょっと過激な感じで始まります。

 いくらか金と時間をつぎ込んでも、手ごたえのない女を口説いても無駄であること、そういう女を早く見抜けるにはどうしたらいいかとかいうのが書いてあります(^.^)

 しかし、逆に考えると、どうやったら男性の目を向けることができるかといったことが女性の立場から考えることもできますね。

 これは以外と男性だけの本ではなく、女性にも関係ある本であると読んでいくうちに思いました~、うん、うん(^.^)

 自分が相手を見分けるように、相手も自分を見分けているということを理解していないと口説けないそうです。

 ダメ男に限って、自分を主役にして相手を一方的に品定めをするということです。

 そういえば、そうだ\(◎o◎)/!そういう奴が近くにいる!!

 こういうのが発展してストーカーになるんだな~(^◇^)

 あとはこういう女は口説きにくいということで、いろいろな例をあげています。

 例えば…「過去に失敗経験を持っている女」、「体にコンプレックスを持っている女」、「方言がいつまでも治らない女」、「家庭環境が厳しい女」などなど…(-_-)

 どうです?心当たりの方いましたか?

 これを男性に変えても、ほぼ同じじゃないかな?

 いずれにしても、思ったより真面目ないい本でしたよ。

 まあ、ここのは書けないようなこともたくさんあって、退屈しませんでした(^◇^)

 これから「読書の秋」に向けてお勧めの本です\(^o^)/


    ひと目でわかる「口説ける女」の見分け方/桜井秀勲
                            双葉社
     

読みも読んだり…76冊

2008.08.27 12:51|読書いろいろ

 今朝から雨で、寒い雨です(+_+)

 季節が変わってきたことを実感します。

 夏休み期間中、図書館では読書キャンペーンなるものを催しておりまして、30冊につき図書カード1000円が当たる抽選会があるそうです。

 各自治体によって借りられる本の制限は決まっているようですが、うちのところは2週間借りて本は15冊、ビデオやDVD、絵画は2本までとなっております。

 私が一度に借りる本は、7~10冊ぐらいです。

 それ以上は重くって…(+o+)

 ビデオやDVDは借りません…(+o+)なぜって、「おしん」とか「徳川家康」とかばかり…(T_T)あと、「赤いシリーズ」もあった!

 まるまる2週間かけて読むのではなく、大体1週間ぐらいで読んでしまいますね(^.^)

 そんなこんなで7月20日から今日まで76冊!

 オリンピックがなけりゃ、もうちょっと読めたのにな~( 一一)

 ちょっと不本意です…(+o+)

 しかし…ごらんのとおり、性病やら、ツチノコやら、茶の湯の本など、なんだかバラバラ…(+o+)

 もう少し、統一感があってもいいような気がします(^.^)

 これから読書の秋ですね(^.^)みなさんはどんな秋になりそうですか?

医福山日輪寺の御朱印

2008.08.25 10:47|寺院探訪
 最近、食べ物の話題ばかりが先行し、九州の神社仏閣ファンの皆様を退屈させてしまいましたので、今回は私のちょっとした(?)恥ずかしい思い出を混ぜながら、ご紹介いたします(^.^)

 医福山日輪寺は熊本県でも有数の古刹とされ、悲劇の武将菊池武時(南朝方)が再興したと伝えられています。

 楼門です…普通お寺では「三門」とされますがここは「楼門」と呼んでいます。


 この楼門の中にかかっている梵鐘は天正13年(1357年)に鋳造されたそうです。

 残念ながら、外からではよく見えませんでした。

 楼門をくぐると、右に「ふるさと熊本の樹木」に指定されている「羅漢槙(ラカンマキ)」の大木があります。

 イヌマキに比べると葉が短い槙です。

 樹齢650年ほど、根回り4m、高さは25mあり、まだまだ大きくなりそうな感じです。

 その大木の前には「赤穂十七義士」の遺髪塔があります。


 なんで赤穂浪士???忠臣蔵が好きな人はご存知と思いますが、仇討ののち、幕府の沙汰が決まるまで各大名家に預けられ、そのうちの大石内蔵助以下十七名が肥後藩主細川家の預かりになりました。

 仇討をなしたヒーローのもてなしは半端ではなかったようで、沙汰が決まる五十日間は大接待が催されたそうですよ。

 いずれ切腹は免れない雰囲気があったのでしょうね、しかも細川家の預かりになっている面々は主要なメンバーばかりですから…

 その時の接待をしていた藩士「掘内伝右衛門」が大石たちから切腹前に遺髪をもらいうけ、郷里に帰ったのちここに供養塔を建てたとのことです。

 さて、御朱印を書いていただいている間、庭を散策…




 花の時期をちょっとすぎていたので、緑のお庭でした…(+o+)

 私は忠臣蔵が大好きもので、ちょっとしんみりした気分できつめの階段を登っていくと、そんな気分を吹っ飛ばすような方が待ってました!!


 「うお~!!!」いきなり声が出てしまい、あまりの大きさに見上げるばかり!!

 予想もしない大男の出現にビックリ仰天!あなたどなた?

 この方は「びんずる尊者」といいまして、釈迦如来のお弟子様です(^◇^)
 
 衆生の無病息災、病気平癒を願うたいへんありがたい大仏様なのです。

 大変失礼しました…<m(__)m>

 大きさは全高30メートル、幅10メートルで直立ではなく、山の斜面にもたれかかるように立っておられます。

 ここの内部には祈祷ができるようになっています。

 100円を払ってろうそくと線香を買い、自分の体の悪い所を下の写真のように寝そべっているおびんずる様の体を触って「よくなりますように」とお願いするのです。

 ここで…やっちゃいました(+o+)

 ご案内をしてくれたおばちゃんが「お好きな色のろうそくと線香のセットを選んでください」ととても親切に教えてくれたので、「これは真面目にお祈りせんといかん!」と気合十分!

 「女は赤よ!燃える女じゃけん!赤よ!赤!」

 馬鹿みたいにいいながら、ろうそくに火をつけ、線香をお供えしていざ、おびんずる様に拝礼…

 ふと見ると、頭と膝の部分がはげていました。

 「あ~、やっぱりお年寄りが悩むのはボケと膝なのね~。」妙に納得しながら…

 常日頃から年取ったら「シモの世話にはなりたくない!」と思っている私。

 尿漏れせんようにとりあえず腹筋は鍛えているものの、やっぱり不安…

 そんな無意識の感情からか、おもわずおびんずる様の股間をなでてしまいました…(+o+)

 時すでに遅し…ろうそく売りのおばちゃんに大ウケ!!

 声を殺したように笑われてしまいました…(+o+)

 「ち、違うんです!紙おむつの世話にならんようにお祈りしとったとです!」必死の弁解も、「わかってますよ。」といわんばかりの笑顔…

 やっちまいました…(+o+)

 さて御朱印…


 気合いが入ると、たまにこういうことがあるようで、いい年なんだし気をつけなければならないのでしょうが…(+o+)

 いつまでたっても落ち着きのない私です…


    医福山日輪寺

   熊本県山鹿市杉1607
     ℡ 0968-44-6721

やっぱりトンコツやね~(大砲ラーメン昇和亭)

2008.08.23 16:22|がばいうまか!
 宝くじが当たったということで、さすがに旦那さんにも何か食べさせねばと思い、この間から「大砲ラーメンの食べたかね~」とぼやいていたので、お昼に行ってきました\(^o^)/

 昨日のカレーにすれば、1/5の値段!!

 「おかわりO・Kよ!」な~んて言ったら、気前良すぎると怪しまれるのでぐっと我慢…(+o+)

 そうです、内緒なんです(^_-)-☆

 いつも行くところは久留米市上津町にある大砲ラーメン昇和亭


 本当は本店のほうに行きたいんですけど、道は狭いわ駐車場は少ないわでいつも断念(+_+)

 その次においしいのはやっぱりここ「昇和亭」ですか(^◇^)

 他の支店、ちょっとずつ味が違うんですよね~。

 塩が辛かったりいろいろ…ここはもう15年以上通っています。

 あきないんだな、これが(^◇^)

 私がいつも頼むのは昔ラーメン(並)


 普通のラーメンよりこってり系のスープだけど、これが全然こってりじゃないんだな、うん、うん(^◇^)

 スープは以外なほどあっさりで、でもしっかりとしたトンコツ!!

 すべて国産という安心安全のラーメン!!

 この麺もなかなかおいしい!

 3種類の国産小麦をブレンドし、歯ごたえがあってモチッとした食感!!

 豚バラのチャーシューもうまかね~\(^o^)/

 きちんと臭味を取り除いて、ふわっとした食感がたまらん!

 八女産のシナチクも最高!

 大汗かきながら食べる夏のラーメンは最高やね~(^.^)

 あ~、おいしかった、ごちそうさん!!

 みごと完食!

 博多ラーメンもいいけど、久留米ラーメンもよかね~\(^o^)/

 なにかと意見の合わない我が夫婦ですが、大砲ラーメンのうまさだけはぴったり合いますね(^_-)-☆

 最近食べ物の話題ばかり…そろそろ変えないと…(+o+)

カレーで私を元気にしよう!(白山文雅)

2008.08.22 17:23|がばいうまか!
 なんとなんと、私の日頃の信心深さが功を奏したのか、はたまた宝当神社のご加護か、偶然か、スクラッチで高額当選してしまい、今日のマッサージの後のランチはちょいとと張り込みました(^_-)-☆

 マッサージを終わって車で40分ほどのところにある、佐賀市白山にあるカレーの名店白山文雅さん…




 道路が狭く、車の通りが多いので全体を写し損ねたのですが、支店というか、福岡市百浜と佐賀大和インターのお店は豪華で入りにくい印象のあるお店なのですが、本家本元はいたって普通の洋食屋さんという感じ。

 言葉は悪いかもしれませんけど、ちょっとくたびれた昭和のお店っぽいのですが、味は全国的にも有名なのでしょう、洋食関係の料理人さんの間では知られたお店のようです。

 福岡などのお店は行ったことがあって、カレーが非常においしく「いつかは本家に!」と思っていたのでやっとこさ念願がかないました(^◇^)

 2種類のカレーが選べるコースに…





 まずは前菜…

 クルマエビ、ホタテの貝柱、サーモン、蒸しキャベツ…ああ、すべて新鮮でコクのあるサウザンドドレシングが素晴らしくおいしいではありませんか\(^o^)/

 昼間っからこんなもの食べていいのだろうか…?

 「いいんです。」と神の声が都合よく聞こえてきます(笑)

 このあとはサラダが出てきて、まずご飯…

 これだけ?なんて思わないでください(^_-)-☆

 画面上のほうの銀色の食器の中に、残りのご飯は入っています。

 ルーを少しずつかけて食べるんですね(^.^)お上品に…

 さあ、素晴らしいカレーのルーです\(◎o◎)/!

 奥がビーフカレー、手前がキノコカレーです。

 他に11種類のカレーがあり、今回はこの二つ(^◇^)

 もう、素晴らしくおいしい\(◎o◎)/!たまらん、たまらん!

 同じカレーとはいえ、まったくの別の味のカレーなんです。

 ビーフカレーは濃厚でワインがきいていて、しかしさっぱりとした後口が…中の牛肉は最高の味です(^.^)

 キノコカレーはビーフに比べればやや甘め…しかしびっくりするほどコクがあってビーフ以上の濃厚な味!

 しめじ、エノキがたくさん入っていて、でも歯ごたえはあるのですよ(^.^)

 ああ…持って帰りたい…(+o+)

 そしてデザート…これがまた素晴らしくおいしい!

 パッションフルーツのシャーベットの中にグレープフルーツと幸水の梨が入っていて、カレーの後に最適のデザートですな、これは!

 酸味がきいてさっぱりとしたお味…おかわりちょーダイ!!

 久々食べた素晴らしいデザートです(^.^)

 コーヒーを最後に…あ~、最高にうまかった!!ごちそうさん!!

 しめて2625円!

 カレーにしてはいい値段ですけど、値段以上のおいしさ!

 支店は支店だな(^◇^)本家には敵わない!

 ガソリンが高い折、40分もかけてきたかいはありました\(^o^)/

 またいつか、違う種類のカレーに挑戦だな\(^o^)/

 近いうちにまた行きたいです(^.^)


  白山文雅


 

昼間はやっぱりところてん(松尾屋・心太)

2008.08.21 08:44|がばいうまか!
 昨日と今日、朝晩は涼しくなってきました\(^o^)/

 ”暑さ、寒さは彼岸まで”といいますが、このまま涼しくなるといいですね~(^.^)

 とはいえ、昼間はまだまだ暑い…(+o+)

 そんなときはところてんが登場します。

 なかなかおいしいところてんを見つけたのでご紹介します。

 じゃん!


 松尾屋さんの心太(ところてん)です(^◇^)

 私、恥ずかしながらこの年になって初めて”心太”を”ところてん”と読むと知ってしまいました(+o+)

 もう少し勉強しないといけませんね~(-_-)

 100%長崎産のテングサを使い、名水の誉れ高い多良岳のお水のみで作ったところてんです。



 緑がかかっているでしょう\(^o^)/

 必要以上に水で薄めていないのでこんな色なんだそうです。

 ですから歯ごたえ十分!!

 しかも、磯の香りがぷ~んとして素晴らしい!!

 スーパーで売っているものとは、味も歯ごたえもぜんぜん別物!!

 袋とカップで売っていますが、私が買うところはカップしか置いていません。

 カップが一人前ということなんでしょうけど、これがなかなかおなかいっぱいになるんですね(^.^)

 やはりテングサがたくさん入っているせいなのか、結構胃にドカンときます。

 もはや、ダイエット食にもOK!

 味よし、カロリーなしで結構続くかも?

 私が買ったのは3個入り630円(^.^)

 ネット販売もしているようですから、覗いてみてはいかがですか?

 しかし、九州はうまかもんがたくさんですな~、あたしゃ幸せバイ!


    松尾屋
  
   http://www.matsuo-foods.com/
 

献上菓子登場!

2008.08.20 09:20|がばいうまか!
 「キング・オブ・南蛮菓子」こと「カスドース」をご存知ですか?

 長崎県平戸市の銘菓として有名なお菓子ですが、日持ちがあまりしないということで全国的に流通していないと思います。

 平戸までこのお菓子を買いにおいそれとは行けないので、旦那さんの実家からの帰りにS.A(川登S.Aの上り線のみに売ってあります)で買い求めるのですが、なかなか人気のようで売り切れということもあるんですよ。

 夕方遅かったのであるかどうか心配でしたが、なんとかGET!


 ん~、これこれ!これですわ\(◎o◎)/!

 平戸松浦藩御用達のお菓子です(^.^)

 「カスドース」の”カス”はカステラ、”ドース”はポルトガル語で”甘い”を意味します。

 直訳すれば”甘いカステラ”となるのですが、カステラを卵黄で包み、糖蜜や砂糖をふんだんに使ったお菓子です。

 雑誌に作っている過程が載っていたのでご覧ください\(^o^)/


               2004年 サライ8月号/小学館発行

 天文18年(1549年)にザビエルが鹿児島にやってきてその後1か月ほど平戸に滞在したのち、ポルトガル船がやってくるようになったのは歴史の勉強でご存知と思いますが、そのポルトガル人が伝えた南蛮菓子の一つなんですね。

 徳川幕府が鎖国令を出し、長崎の出島ができるまで平戸は外国の玄関として栄えたんです(^_-)-☆

 考えてみるに、これだけの砂糖と卵黄を使うわけですから、当時の松浦藩は南蛮貿易で相当な財をなしたのでしょう\(^o^)/

 当時は砂糖は貴重ですし、卵も今は品種改良して毎日卵が産まれるニワトリはいますけど、昔は野生に近かったからそんなに卵は取れないだろうし…

 なんだか、歴史のお勉強になってきて脱線してしまいました(*_*)

 一つ一つが手作りのお菓子、早く食べましょう!

 ん~、この艶がいいでしょう!

 あれだけ砂糖を使っていながら、上品な甘さなので嫌みな感じは全然ないです(^.^)

 これはコーヒーよりも紅茶が合う合う!!

 まるで夫婦漫才みたいに合うんだな、これが\(◎o◎)/!

 当時の平戸藩主松浦鎮信公は茶の湯に嗜んだ文化人だったため、武家茶鎮信流を創設し、茶菓子にも選ばれた南蛮菓子「カスドース」!

 まだ抹茶では食べたことはありませんが、なるほど、きっと合うだろうと大いに納得したですね、これは(^◇^)

 ちなみに、明治天皇から現在の天皇陛下へ献上しているお菓子です。

 これも納得(^-^)

 こんなにおいしいお菓子だもの、皇室の方々にも食べていただきたいですもんね~(^.^)

 しかし、愛子様も食べているのかと思ったら、普通の庶民が食べているような駄菓子は食べられないんじゃないかと、チト余計な心配をしてしまいます(+o+)

 おっと、まったく余計な心配ですね(^.^)

 なお、つたや総本家が献上菓子を納めています。(カスドースを作っているお店はほかにもあるんです)

 HPを掲載しますのでご覧ください(^.^)

 地方発送もしているそうですよ。

 あ~、至高のお菓子、おいしかった~ごちそうさん!!


    皇室献上菓子、第22回全国菓子博大賞受賞(平成6年)
          つたや総本家   「カスドース」

怪しげな楽しい本

2008.08.19 08:32|読書いろいろ
 旦那さんのお盆休みも昨日でおしまい(^-^)

 土日をはさんで5日も休んでくれたおかげで、わたくし少々お疲れ気味(-.-)

 今日からまたのんびりと自由にできるなんて言ったら、世の男性からしかられそうですが…(^-^)

 ガソリンも高く、金もないし暑いしってんで主に読書をして過ごしました。

 中でもおかしくて腹を抱えて笑った本がこれ、


 ”神仏ゴシップ芸能記者”を自認する著者が、北海道から台湾にかけて日本神話の疑問点や、京都と東京の心霊スポットを調査したりとまあ、体当たりで調査しているのですが、これがなかなか面白いんですよね。

 表紙を見てお分かりだと思うのですが、まともな視線で見るのではなく、かといって神仏を茶化したり、粗末に考えているわけではないので安心して読めます。

 茶化しているのは自分の行動で、とくに「うわさの神仏/あやし紀行」では著者が無謀にも京都のかつての平安京羅城門から内裏までを歩くという、とんでもないことをやっています。

 行ったことがある方はわかると思いますが、とてつもない距離で、しかも現在の京都市からは少しずれていますので、かつての大内裏の上を道路が走っていたりとかしていますから、歩きにくかったと思います。

 万歩計は23,900歩を越えていたそうです…(+o+)

 いくら仕事とはいえ、自分ではやらないな~(+_+)

 鍛えているとはいえ、足が棒になっちゃうますよね。

 好きでなきゃできません(*^_^*)

 その他にも、七福神の謎、出雲では神在月の謎を追ったり、鎌倉「裏」観光など神仏好きにはたまらない(?)内容になっています。

 この著者の共感できるところは、謎は謎のままにしておけないということ。

 たしかに神話になっている部分は謎なのですが、本や評論家の話だけの机上の結論に持っていくのではなく、自分で体験や実践してみたりして、生のレポートが多いということ。

 この点は大いに共感できます。

 笑い飛ばしながらも、神仏の本当の姿が垣間見れるいい本だと思いました。

 手元に置いておきたい2冊ですが、残念ながら図書館の本(+_+)

 明日返却しないといけません…残念無念…
プロフィール

ふぅ

Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

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