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遊んでばかりでしたので…(+o+)

2009.04.14 09:28|読書いろいろ
 遊んでばかりいたので、全然読書がはかどらない!!

 この時期は毎年そうなのですが、今年の目標400冊は達成できそうにありません…(+o+)

 とはいえ、それなりに秀作ぞろいの本ばかりでした(^◇^)


謎手本忠臣蔵 下謎手本忠臣蔵 下
(2008/10)
加藤 廣

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「上」は前回読んだのですが、「下」には浅野匠頭の刃傷事件の真相が語られていて、その真相は「関ヶ原の戦いのときに福島正則と徳川家康がかわした約定」という、意外なものでした。

 やはりこの人の書いた本は面白い!!

 あっと驚く真相なのですが、きちんと取材してあるせいか「ひょっとして事実では…。」と思わせる個所がたくさんあるので読んでいて楽しいです(^.^)


怪人二十面相・伝 (小学館文庫)怪人二十面相・伝 (小学館文庫)
(2008/09/05)
北村 想

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 これは今年のお正月映画で私のタケシちゃんが主演を務めた映画、「k-20 怪人二十面相・伝」の原作です。

 映画がすごく面白かったので読んでみたのですが、イマイチ面白くなかった…(+o+)

 主人公平吉の幼少時代から書かれていて、映画のようなスリリングな内容ではなかったですね。

 原作よりも映画のほうが面白かったという、ちょっと珍しいパターンでした。


新 関西に蠢く懲りない面々新 関西に蠢く懲りない面々
(2002/12)
グループK21

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 まあ、これは関西の悪徳社長たちのお話…。

 だいたいサラ金や、食肉販売で摘発された社長さんたちの裏の顔がルポルタージュされた内容です。

 「金があるところには、たっくさんあるんだなぁ~。」と変な意味関心しました(笑)


はるいろ―津田洋甫写真集〈2〉 (TOHO ART BOOKS)はるいろ―津田洋甫写真集〈2〉 (TOHO ART BOOKS)
(1999/04)
津田 洋甫

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 これは桜を中心とした春のお花の写真集です。

 読むというより、見るほうですね(^.^)

 町の中の花というよりは里山や、山村で咲いている桜やドウダンツツジが多く掲載されています。

 これもなかなか良かった❤

 んで、次の本は…


女人源氏物語〈下〉女人源氏物語〈下〉
(1999/05)
瀬戸内 寂聴

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 お友だちの雪夜さんから教えていただいた本です(^.^)

 上巻はすでに読んでいましたが、非常に面白かったです(^.^)

 源氏物語は光源氏を中心に描かれた内容なのですが、この本は源氏の君から愛された愛人やゆかりの人の立場からとか、乳母たちの視点で描かれています。

 光源氏のよか男ぶりに翻弄されて傷つきながらも、それでも結局光源氏を愛してやまない、切なすぎる女心がリアルな表現で書かれています。

 とはいえ、初めは「源氏物語」のほうを一度読んでからこちらを読む方がいいかと思います。


悪趣味洋画劇場 (キーワード事典)悪趣味洋画劇場 (キーワード事典)
(1994/11)
キーワード事典編集部

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 はっきり言って「悪趣味」な映画ばかりの解説本です(笑)

 はじめにに書いてあることがとても面白い!

 「役に立たないこのガイド本の使い方…この本に紹介されている映画たちは、いずれも公開当時に派手な宣伝を繰り広げ、それなりの関心を買ったわりにはロクな評価もされず、あっという間に忘れ去られた(もしくは強引に記憶の闇に葬られた)モノばかりだ」

 いわゆるB級映画ものの中で、特にキワモノ扱いされた映画ばかりが紹介されているんです。

 レンタルビデオ店にも置いていないようなマニアなものばかり…(笑)


全部解決!!2時間サスペンス―お約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方! (MFペーパーバックス (009))全部解決!!2時間サスペンス―お約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方! (MFペーパーバックス (009))
(2000/07)
上野 玲

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 サブタイトルがお約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方!」とあって、漫画家の「やくみつる」氏が2時間サスペンスの10の鉄則を解説していたり、久しぶりによく笑った本でした(^◇^)

スキャンダルの中のタカラヅカスキャンダルの中のタカラヅカ
(2002/12)
宝塚歌劇研究会

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 今、タカラズカの人気が以前より衰えていると感じた人も多いかと思いますが、実はそのことと深く関連する内容が書かれています。

 親会社の阪急電鉄の金に絡んだゴタゴタや、本当はファンクラブは公認されていないにもかかわらず、暗黙のうちにファンクラブができていて、その会費にかかわるスキャンダルなどがこと詳しく書いてあります。

 まあ、こういうことは大いに取り上げるべきことだと思いますが、中にはちょっと違うんでないの…?ということが書いてあるんですが…。

 いわゆるスターさんのプライベートなスキャンダルまで洗いざらい書くことはないんじゃないかな?なんて思いましたね。

 あるスターの親が恐喝で実刑判決を受けたとか、金でスターの地位を買ったとか…夢を売る商売だから、そんなことまで書かなくても…と思ったほどです。

 まあ、そういうことでも書かなかったら誰も読まないだろうし…と思ったのかもわかりませんが、あまりいい本ではなかったですね。

 で、お勧めはこちら…


帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする
(2000/02)
宇井 洋

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 「帝国ホテルにはマニュアルがない」というのはよく知られていることですが、その理由などがこの本を読むとよくわかります。

 ↑の本とは違って読み終えたとき、すごく気持ちの良くなるいい本でした。

 一度泊まってみたくなる内容の本ですが…残念ながら予定も金もありません(爆)

 私のつたない言葉ではこの本の良さが伝わらないので、「百聞は一見にしかず」…ぜひ読んでみてください。

加藤神社の御朱印

2009.04.10 09:51|神社探訪


 なぜかしらすっかり加藤清正に取りつかれ、「加藤清正週間」になってしまったので、いっそのことここで「加藤神社」をご紹介します。

 ホントはもう少し後で…と思っていたのですが、その理由はあとでご紹介します(^.^)

 先日の本妙寺のところで書いてあったように、明治になってこちらにやってきたということもあってか、近代的な神社でした(^◇^)

 やたら幡が目立っていますが、加藤清正…清正公のことを「せいしょこさん」といって親しみをこめて呼ばれています。

 まあ、戦国武将にはいろんな愛称が付いていますが、秀吉が「サル」または「はげねずみ」と呼ばれていたことに比べたら、なんて美しい愛称だと思いませんか?(笑)

 まあ、それはともかく大きな鳥居の横にエース狛犬は本妙寺に比べたら、以外に普通(笑)
というか、あそこはインパクトがありすぎた狛犬ばかりでしたね(^.^)


 さあ、どんなコメントが寄せられるか楽しみです(大笑)

 本妙寺といいこちらといい、な~んでこんな頭でっかちな狛犬が多いのか…いや、やはり加藤清正が眠っている本妙寺浄池廟を慕って狛犬を似せているのか…とはいえ、本妙寺ほどのインパクトはないですね~(笑)

 ありゃ~、ちょいとインパクト大でしたから…(+o+)

 で、こちらはエースの横に寄り添うように鎮座する狛犬なのですが…


 うむむ…どう見ても「ペルシャ猫」だわい(爆)

 いずれエースにとって代わるであろうこの狛犬は、「犬」の雰囲気がまるでないな~(T_T)がんばれ、加藤神社の狛犬さんたち!

 とまあ、鳥居をくぐると正面に拝殿と本殿があります。


 鉄筋コンクリートでできているため、あまり荘厳な神社という感じはないですね。

 もちろん祭神は「加藤清正公」です。

 元は「錦山神社」と呼ばれていたのですが、明治四十二年 清正公三百年祭を斎行し名前を「加藤神社」に変更したそうです。

 熊本城のお濠のそばには清正公お国入り400年を記念したモニュメントが…。


 どうしても…どうしても、ここでも虎がいる!!

 何が何でも「清正公=虎」という方程式があるんだな~\(^o^)/あっぱれ!!

 そして加藤神社から熊本城を見ると、2代忠広公が手植えした楠木と国重文「宇土櫓」が…。


 いいロケーションなのに、幡が絶対入ってしまう~(笑)

 そしてまたナイスな天守閣…


 ああ、あの楠木がうらめしや…(T_T)

 熊本市内、どこに行っても「LOVE加藤」ばかり…それを象徴する署名活動がありました(^.^)


 どうです、これほどの「LOVE」ぶり…。

 もし加藤清正が大河ドラマの主人公になったら…と思ってその時までにとっておこうと思ったのです(^.^)

 是非とも頑張っていただきたいと思いますが、これもまた今の大河ドラマ「天地人」の直江兼続と同じく、なかなか主人公になりにくい武将です。

 加藤清正を扱った書物がないわけではなさそうですが、いかんせん土台となる原作にインパクトのある小説がないのでかなり難儀しそうな感じがします。

 まあ、大河ドラマの主人公として加藤清正を演じて欲しいのは「金城武」ちゃん(笑)

 御朱印です(^.^)


 たまに御朱印をいただくときに思うのですが、このように「参拝記念」というものを押されると少々がっかりします( 一一)

 どこかのFM局か忘れましたけど、「御朱印はスタンプみたいなもの」ってDJが言っているのにビックリしました。

 たぶんこのように「参拝記念」って朱印を押すから変なふうに間違うのだろうと思うけど、あの後抗議だ来ただろうな~と思ったものです。

 さてここまで来たら明日で週末…こうなりゃ完全なる「加藤清正週間」を達成すべく、おなじみあのコーナーも「加藤清正」で〆たいと思います!

 ではお花見の方…くれぐれもお気をつけて…うんにゃっ!!←ヒント(笑)

清正公までの長~い階段

2009.04.09 08:59|go!go!go!
 さて、本妙寺を後にして向かった先は、お寺の裏手にある加藤清正公の銅像に会いに行きました。

 なんでもこの銅像は相当立派らしいとのことだったので、好奇心丸出しの私は「そりゃ行かねば!!」と張り切って行ったのですが…

 階段を見て「ウゲェ!!」

 清正公ははるか彼方へ…


 ああ…試練の階段だ…(+o+)

 この銅像、昭和10年年清正公325年遠忌に建立、その後昭和35年に再建像されました。

 石段は325遠忌に建立されたため、300段を25段ごとに12に区切っています。

 そしてなんとなんと、銅像にも狛犬が…


 清正公の家紋の台座の上にドドンと居座る狛犬はどうも左右違う…(+o+)

 「阿」の狛犬はどう見ても「ゴジラ」です(^.^)

 というわけで、足がいまだ完治していないにもかかわらず、せっかく来たのだからと無謀にも300段の階段にチャレンジ!!

 さすがに鍛えているだけあって休みなしで半分近くホイホイ上ってはみたものの、上を見ると…


 「ちょっと大きく見えるだけじゃんよ!!」と顔をあげて見たことを後悔…一気に疲れてきた…(+o+)

 その後肺の底から息をしなければならないほど息が上がってしまい、脳みそクラクラ…。

 や~っとこさ加藤清正公の銅像に到着…。


ああ~~~~~、つかれた!!

 この加藤清正公の銅像はあの「長崎平和祈念像」の作者、北村西望氏の作だそうです。

 どうりで立派なわけですが、あまりにも高い所に立っているので、顔すらよく見えない!!

 像の高さが10M!!台座の高さと合わせて17Mもある貫禄充分の清正像!!

 なんと頂上には「イチャイヤカップル」ばかり…<`ヘ´>

 そう、ここには車で来れるんですよ(爆)もう…(+o+)

 それを知ったのは登り口のところ…すでに車は本妙寺の176段の階段の下…なんてこったい!!(+o+)


 まあ降りらなければ帰れませんので、また300段の階段を降り、本妙寺の階段176段を下りて駐車場へ…合計486段×2=972段!!

 言うまでもなく、私のふくらはぎはけたたましい笑い声を発していたのでした…。

 そして今思うのです…

私はそんなに加藤清正が好きだったのか?

 と…( 一一)

本妙寺の御朱印②

2009.04.08 16:04|寺院探訪

こちらの御朱印は「日本一○○が○○」だそうです。住職談

 答えは最後にあります(*^^)vお楽しみに!

 ということで、昨日に続きまして本妙寺です。

 昨日の投稿では中門までをご紹介しましたが、今日は境内にある浄池廟を中心にご紹介したいと思います。

 拝殿です。


 拝殿、ということは神社では…そうなんですね、実は明治元年、朝廷より神祭仰出され、浄池廟を神道儀式にて守護するということで、こちらの
浄池廟は神社みたいな造りになっているんですね。

 現在の加藤神社(当時は錦山神社)と同じ場所にあったのですが、神仏分離の際、本殿が熊本城に移動してこちらは廃仏毀釈のためかなり壊されたそうです。

 ですので、境内では拝殿と浄池廟は本殿と呼ばれています。

 その浄池廟です。


 日蓮宗のお寺に神社が…何も知らない人はそう思いますよね(笑)

 ここでは”お寺”なので、柏手を叩いて参拝はしません。

 何だかややこしくなってきた…(+o+)

 こちらは狛犬がいるのですが、なんとも言えないお顔…


 何というか…「阿」の方は金歯だし…必勝ダルマみたいな顔してるような…何にたとえていいのやら、ものすごいオリジナリティーでした(^v^)

 そしてここにはなんと加藤清正の愛馬で名馬の誉れ高い「帝釈栗毛」が祀られている「栗毛堂」があります。


 栗毛の名馬…さしあたり「サイレンススズカ」しか浮かばん(+o+)

 そしてここにもお馬さんを守る狛犬まで!!


 ああ、もうなんだか…今年の全国狛犬選手権北部九州ブロック代表は上半期からデットヒート!!

 猿に似ているな~と思ったら、案の定!というかお約束!!


 「見ざる言わざる聞かざる」の猿ですが、熊本では有名なお猿さんがこちら!


 「論語猿」といいます。
加藤清正が飼っていた猿が、清正の論語の書物に筆でいたずらをしたことが由来。
清正はその猿を叱ることなく、「そうか、おまえも論語が勉強したいんだね。」といって撫でてあげました。
ゆえにこの「論語猿」の頭をなでると「頭がよくなる」と言われています。
 栗毛の馬といい、お猿さんといい、虎退治で有名な加藤清正ですが、実はとても動物が好きだったようです。

 まあ、私は子供の頃、動物園で猿にいたずらされた思い出がありますから、あまり猿は好きではないのですが…。

 まあそんなことはどうでもいいことですね。

 御朱印をいただいている間に境内をうろつきまわると…


 見事なシャクナゲが咲いていました(^.^)

 熊本の春は早いですね。

 さて、肝心の御朱印…答えはこちらです(^.^)じゃん!!


 実は住職の話によると、「御朱印の字数が日本一多い」のだそうで、大変自慢するどころか、まー、嘆くの嘆くのったら…(+_+)

 「住職に字を減らすようにお願いしているんですけどね~、これがなかなか聞き入れてもらえんとです(泣)」と、心底恨めしそうに嘆いていました(^.^)

 まさに「嘆きのボインならぬ、嘆きの坊主」ぎゃははは~と、想像するだに笑いをこらえるのが必至でございました。

 なお、私がいただいた御朱印は日本一ではありません。

 日本一の字数が多い御朱印がいただきたい方は「11月21日から29日まで」と「12月21日から29日まで」、「12月31日」あるいは「平成111年以降」のその日にいただいてください(^_-)-☆

 この後300段の階段を上って、かの加藤清正像に会いに行ったのですが、それはまたあとで…。

本妙寺の御朱印①

2009.04.07 10:21|寺院探訪
 熊本市内中心部からちょっと離れた所に加藤清正の菩提寺である本妙寺があります。

 あまりに見どころ満載なので、2回に分けて投稿します(*^^)v

本妙寺(ほんみょうじ)は、熊本県熊本市の熊本城の北西にある日蓮宗六条門流の寺で日蓮宗の熱心な信者であり肥後熊本藩の初代藩主だった加藤清正を祀る浄池廟(じょうちびょう)があることで知られる。
    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
 大きいお寺だと思っていたのですが、それはそれは大きなお寺でした。

 地方のお寺なのに塔頭寺院だけで12もあります(@_@)

 参道の桜並木…


 もう散りかけています…(+o+)ちょっと遅かったか…チッ!

 昔ここの参道にはハンセン病患者が多数並び、参拝者に喜捨を要求していたそうです。

 今ではその面影もありません。

 参道にはたくさんの塔頭寺院の中でも大きさではグンを抜いてbigな大本堂(勅願道場)があります。


 この写真だけではその大きさがあまりよくわからないのですが、あとで出る本堂に比べると倍近いのではないかな…。

 慶長10年に御陽成天皇が勅願道場の論旨を下されたそうです。

 で、本堂に上るのにとんでもない試練が待ち構えていました(T_T)


 この階段、「胸突き雁木(がんぎ)」と呼ばれる176段の階段が待っています。

 その出発点には加藤清正を守る、いかにもって感じの「虎の神使」が座ってにらんでいます。


 あんまり怖いない…(笑)

 年とともに穏やかになっていったのか、大きさも柴犬ぐらいの大きさでした。

 もっとアップで撮りたかったのですが、柵と献燈籠が邪魔をしてこれぐらいの大きさでした写せなかった…( 一一)

 やっぱ、イチデジが必要だな<`ヘ´>

 何せ176段もの長い長い階段!!その中央にはいったいいくつあるのか、想像もできない燈籠がギッチギチ!!

 丁度中間あたりで踊り場になっていました…(+o+)


 まだあと半分も…(+o+)

 でも振り返ると景色がいいんだな\(^o^)/


 矢印なのは仁王門です。

 巨大な仁王門はコンクリート製で、出雲大社の大鳥居などでも知られる小林徳一郎が大正時代に寄進したものだそうです。

 しかし、この距離を見てわかるとおり、でっかいお寺だということがわかっていただけましたか…もう、唖然と見ていましたよ…(+o+)

 きれいな景色だけど、一気に疲れてきた…まだ半分なのに(T_T)

 有名な常夜燈楼が見えてきました。


 電線が恨めしいノゥ…(怒)

 反対側には何ともレトロすぎる茶店…これ上を見るとわかるかと思いますが、「宿」いわゆる旅籠なんですよ(^.^)


 まだしっかりあるんですね~、驚き!!

 昔はたくさんあったそうですが、今ではここだけのようです。

 そしてやっとこさ中門につきました(^◇^)ふぅ~~~。


 加藤清正の家紋、桔梗紋と蛇の目紋です。

 清正の甲冑には蛇の目紋が用いられますが、桔梗紋が用いられたのはこういうことだそうです。
清正が肥後に赴くにあたり、秀吉は前年に改易(かいえき)した讃岐(さぬき)の尾藤知定(びとうともさだ)の武具・調度一切を清正に与えました。侍大将から領主への大出世ですが、それに相応しい兵力も道具も当然不足します。秀吉が親心から配慮したものでしょう。
その尾藤家の紋が「桔梗」。清正は桔梗紋の入った武具・調度をそのまま使い、自分の家紋にしたのです。また、清正は旧尾藤家の家臣300名余りを、自分の家臣として召し抱えていましたので、彼等も誇りを傷つけられることなく存分に働いたと言われています。
                   熊本城公式HPより抜粋
 清正がいかに好かれていたかを裏付ける逸話ですね(^.^)

 さて、あとはまた後ほど投稿します。

 もう少しお待ちくださいね(^_-)-☆

探せ太平燕~熊本市「中国菜菓~紅蘭亭」

2009.04.06 09:06|がばいうまか!


 久しぶりの○○探検隊は熊本県の郷土料理「太平燕(タイピーエン)」です。

 熊本市内には何度も出かけているにもかかわらず、食べるものといえば、昼は「熊本ラーメン」、夜は「馬刺し」と「阿蘇高菜」でおしまいというパターンが定着し、なかなかこの 「太平燕」を食べる機会がなかったので、今回はなにがなんでも食べたかったわけです。

 でもって、熊本城からほど近い、下通り商店街の真ん中にドドンと構える「中国菜菓 紅蘭亭」に行きました(*^_^*)

 daizuさんも行かれたみたいです(^.^)

 ここは熊本3大太平燕ということらしいのですが、太平燕とは何ぞや?という方はこちら…
日本でアレンジされた中華料理の一種。春雨スープにエビ、イカ、豚肉、白菜、タケノコ、キクラゲなどの五目炒めを合わせ、揚げ玉子を添えたもの。熊本県の郷土料理。麺料理の一種。
福州料理の太平燕を明治時代に華僑が日本に伝えたものと言われる。伝来後は、日本で入手しづらいアヒルの卵の代わりにニワトリの揚げ卵(虎皮蛋)を、扁肉燕の代わりに春雨を用いたものと考えられる。このアレンジによって、それまでスープ料理であった太平燕が麺料理に変質した。
元祖は中華園(熊本市桜町「くまもと阪神」8階)と言われているが、会楽園(熊本市新町)や紅蘭亭(熊本市安政町)を発祥とする説もあり、定かではない。この点について勝谷誠彦は著書「イケ麺!」(新潮社)の中で、「これらの店が創業されたのが1933年から1934年頃で、華僑は横のつながりが強いために情報交換がなされていた可能性が強く、どこが発祥というのは分からないのではないか」と分析している。

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
 ということで、はじめは麺料理ではなかったということなんですね。

 ではその太平燕はこちら…。じゃん!


 タカラヅカの娘役風のウェイトレスさんが持ってきた、これぞ本場の太平燕!!

 一見、ちゃんぽんに見えますが、やはり太平燕の特徴、春雨がザブザブ入っています(*^^)v


 スープは鶏がらスープで、すごくあっさりしているものの、しっかりとしたお味!

 具はちゃんぽんと変わらず、海の幸や豚バラなど盛りだくさん。

 しかし、スープに塩気が少ないのでこれもまたへルシー!!

 はっきりいっておいしいです\(^o^)/

 さすが郷土料理!!

 ランチタイムの11:30に席について、12:00には1,2階の席は全部埋まってしまうほどの混雑ぶり!

 女性のほとんどはこの太平燕を食べていました。

 いやはや、初体験の太平燕、非常に満足しました\(^o^)/

 こうなりゃ、熊本市内の太平燕は征服しなくては!!

 
 
  太平燕度…(五段階評価)☆☆☆☆ *揚げ卵の黄身が少し固いのがマイナス

 単品740円、セットあり。

愛しのマンホール22.23・熊本市

2009.04.05 08:37|愛しのマンホール




 全国100万と4人のマンホリストの皆様、おはようございます。

 今朝はあいにくの曇り空の方が多いのではないでしょうか?

 こちらはすっかり桜が葉桜になっちゃいまして、かろうじて残っているところもちらほらですがやはり風情はなくなってしまいましたね。

 熊本名物「太平燕」を食べに行く前に、やはり歩くと下にはマンホールがあるのでございます。

 でこちら…熊本市のマンホール蓋「肥後椿」です。

 おや…と思われている方も多いかと思いますが、そうこれ、いつもお世話になっているdaizuさんから映像をお借りしました。

 daizuさん、いつもありがとうございます。

 なぜお借りしたのかというと、実はdaizuさんが撮影した場所は工事中で、しかもできたてホヤホヤのカラーマンホールできれいだったのですが、あえなくその日はカラーコーンで遮られていて断念(+_+)
 
 で、別の場所で写した写真がこれ…私が撮影したもの…。


 なんだかぼやけてしまったように見えますが、写真を加工してもイマイチ色が悪かったのでdaizuさんの親切に甘えてしまいました(^.^)

 本当にありがとうございました<(_ _)>

 で、モノマンはこちら…


 やはりカラーには及びませんね~。

 本物の肥後椿はこちら…

 このように芯の部分(黄色いガク)が大きいことが肥後椿の特徴です。

 なお、肥後椿はいわゆる肥後六花のひとつで、あと肥後菊、肥後朝顔、肥後芍薬、肥後山茶花、肥後花菖蒲があります。

 残念ながらすべてを一堂に見ることができないので、このように…

 マンホールではないものの、地面で楽しむことができます。

 マンホリストの正直な感想としては、肥後六花全部のデザインが施されたマンホールの蓋があってもいいような気もしますが…。

 まあとにかく、マンホールネタには不自由しない、素晴らしき熊本市です。


 肥後六花については熊本城公式HP…http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?id=427

熊本城本丸御殿と昭君之間

2009.04.04 11:06|go!go!go!
 やはり高いところが好きな私は天守閣とたっぷりと堪能し、そのあと復元された熊本城本丸御殿へと見学に…。

 先日の投稿で屋根だけはちらりと見えていましたけど、入口を撮影したいと思っていましたら、平日にもかかわらず団体さん(円高なのに特に外国人観光客!)でごったがえし、撮影不可能…(+o+)

 で、中から撮影です。

 入口には熊本城の全景が模型で作られていました。

 これもまたガキンチョが占領してよく見えず…(+o+)

 ということで大人な(笑)私はこちらから…

 復元された屋根瓦です。

 ボロボロのものはたぶん西南戦争で焼けたもの、あるいはその前の出火だと思います。


 肥後細川家の家紋'''「九曜紋」ですね。

 ということはもともと本丸御殿は加藤家が改易された後、細川家が建てたものだったのでしょう。

 ここの復元された本丸御殿には加藤清正の家紋「蛇の目紋&桔梗紋」はありませんでした。

 で、大台所に進むと台所より、天井の骨組みが気になる!!


 米松やケヤキなどで組まれた天井は釘を一切使っていないそうです。
 
 また囲炉裏の煙が外に逃げやすい工夫になっています。

 当然、ここで現在囲炉裏が使われることはありませんので、煙で天井が黒くなることはないでしょう。それはそれで味気ないのですが…(+o+)
 
 「昭君之間」に行く前にたくさんの部屋があり、いろいろなところで掛け軸や襖絵、杉戸絵を見ることができます。


 大抵の武家の家にはこのように「鷹」と「日の出」の掛け軸が飾ってあります。

 旭日猛禽図作者は矢野雪叟といいまして、これはもちろん複製画です(^.^)

 本物は熊本県立美術館にありまして、だから撮影OKだったのかも…?

 しかしフラッシュ撮影は禁止です。

 ここ本丸御殿はフラッシュをしなければ、ほとんどのところが撮影可能なのです。

 杉戸絵も見事なものです。




 そして大広間をずんずん歩いていきます。


 写真右側の障子の上の部分、そして広間の部分には「白い」壁になっているのがわかると思いますが、実は何も描かれていないのは復元する資料がないからなのです。

 要するに「わからないから描けない」んですね。

 たしかに何か書かれていたのは間違いないのですが、先に紹介した矢野雪叟が書いた「複元根拠資料」には残っていなかったのか、あるいは欠損していたのでしょう。

 文化庁から復元の許可が下りなかったそうです。

 ですから、なんとしてでも草の根かき分けてでも資料を探さねばなりません…。

 がんばれ、熊本県教育委員会!(笑)

 で、「昭君之間」の正面に来ました(^.^)


なかでも一番格式の高い部屋が「昭君の間(しょうくんのま)」と呼ばれる部屋です。この部屋には、中国の漢の時代のお話で、胡の国に送られた絶世の美女、王昭君の物語が描かれていました。
極彩色…できたばかりとはいえ、すんごい!!




 やはりここも白い部分が残っています…(+o+)

 はやく全部埋まることを願わずにはいられません。

 そしてこの昭君之間には隠語が隠されているという、有名な話があります。
「昭君の間」は実は「将軍の間」の隠語であるという説もあります。熊本城を造った加藤清正は豊臣秀吉子飼いの武将。その遺児である秀頼に万が一のときは、清正にはこの熊本城に秀頼を迎え入れ、西国武将を率いて徳川に背く覚悟があり、そのための部屋が「昭君の間」というのです。
また、昭君の間には抜け穴伝説もあります。熊本城築城に携わった大工の棟梁善蔵(ぜんぞう)が語った「大工善蔵より聞覚控」という古文書が残されています。
「昭君の間の後ろの壁が回り、床下の通路にはしごと縄で下りれば、そのまま門をくぐって城外へ出れるようになっていた。」そうです。
              熊本城公式HPより抜粋
 復元されたこの後ろの壁ははたしてクルッと回るのでしょうか…?(笑)

 ガイドさんが何もしないということはそうではないらしい…(^◇^)

 こういう伝説があるということは、やはり加藤清正が死後一族が改易になったというのもうなずけることですし、「秀頼の子=天草四郎」という伝説がまことしやかに歩いているというのもわからなくもありませんね。

 さてさて、熊本城を後にし…


 やっぱりいいよなあ、熊本城!!

 ということで、お昼になって腹ごしらえ…かの熊本名物、「太平燕」を食べに行くことになりました(^.^)

ああ、桜散る散る熊本城

2009.04.02 22:07|をりふし・春
 今日はなんとか桜が間に合うだろうと思って、以前から行きたかった「熊本城」に行ってきました(^.^)

 昨日は雷雨で雨もかなり降ったのですが、なんとか持ってくれました…。

 しかしちょいとばかり散りかけています…。


 ああ、隙間が多い…(+o+)

 しかし見えているのは天守閣ではありませんよ。

 飯田丸五階櫓といって、いわば見張り&城に攻めてくる敵から守る要塞のようなものでした。

 このような「櫓」が熊本城にはたっくさん!!あるのです(^.^)

 さすが天下の名城、熊本城!日本3名城の一つにふさわしいお城です!

 (ちなみに、あと二つは大阪城と名古屋城)

 まあこの二つにあって、ないものといえばプロ野球の球団…(+o+)チッ!!

 そんな拗ねても仕方がないので、中にはいるとまだ石垣の桜は頑張って咲いていてくれました(^.^)

 そして私の大好きな熊本城の石垣…


 この手前が古い石垣で、奥の石垣は継ぎ足されたため、少々急なカーブをしています。

 このカーブに色気を感じてしまう、ちょっと危ない私…❤❤

 そして、ああ美しき天守閣!!


 別名「カラス城」といわれ、真っ黒なお城ですが桜に合う合う❤❤❤

 LOVE、LOVE熊本城!!

 天守閣に登ると…

  そうやね、だからどこから見ても天守閣に見えたわけです。

 このひたすら長~~~い、「長塀」も国指定重要文化財です。


 長い塀の下は土手みたいになっていて、みなさん散歩したり昼寝したりしています。

 そして熊本城行幸橋の近くに堂々とした主がこの方!!


 戦国ゲームではめっぽう強い、加藤清正であります!

 ここ熊本はやたら「LOVE加藤」が多く、その一端を城内にある「加藤神社」で垣間見ることになるのですが、それはまた後ほど…。

 写真が多すぎて、整理できません\(^o^)/ 

メンフィスからの贈り物

2009.04.01 09:44|がばいうれしか!


カズコさんからいただきました!!


 風祭先生のところでお知り合いになったカズコさんから、とても素晴らしいポストカードをいただきました。

 ありがとうございます、カズコさん!

 カズコさんはアメリカのメンフィスというところにお住まいになって、やさしい御主人と素敵な息子さんと猫さんと暮らしていらっしゃいます。

 今度全米からビジネスマンが集まるトレードショーにも出品予定だそうで、ますますご活躍されることが期待されます。

 そんな素敵なカズコさんのポストカードをちらりとご紹介…

 日本語と英語で書かれているのがカズコさんの特徴…絵も素敵だし、英語の勉強にもなる(^-^)

 「和」を英訳すると「PEACE IN MIND」かあ…\(^o^)/

 英訳するとこの「和」の素晴らしい意味がよくわかりますね(^.^)

 私が個人的に好きなのはこれ…

 カズコさんの作品によく登場するこのかわいいキャラクターが大好きです。

 なんて名前なんでしょう(^v^)

 細かい手作業でしかも丁寧で優しい色使い…すっかりファンになってしまいました。

 このポストカードって、誰かに出さないといけないんだろうけど…出したくないよな~(笑)

 今はしっかり飾っています。

 所で一番の疑問が…

メンフィスって、アメリカのどこ????

 私の脳内バカ世界地図には、ニューヨークやワシントン、あと日本人メジャーリーガーがいるところしかわからない…(+o+)
メンフィスはテネシー州南西端のミシシッピー川に面する丘の上に位置し、ブルースの発祥地、ロックンロールのメッカ(この町で育ったエルビス・プレスリーのゆかりの地)として有名な町です。
またこの町は、穀物、野菜、家畜などの農産物を中心とした、南部の重要な流通センターでもあります。

日本との時差は15時間で、サマータイム実施中は14時間、日本が進んでいることになります。
 おお、エルビスの町だったんですね!!

 ミシシッピー川って聞くと、なんかのどかな感じがします。

 桜も既に散ったそうです。

 行って見たくなった、メンフィス!! 

 どんな街やろね~、みんなエルビスみたいに腰振っているんやろうか?

 なわけないか(笑)

 とはいえ、カズコさん本当にどうもありがとうございました!!
 
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