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トマトよ、熱く味噌汁を語れ!!

2009.05.14 13:22|がばいうまか!


 人にはそれぞれ嗜好というものがありますが、私たちは一生のうちでどれだけの食べ物を食べていても、この世にあるすべてを食べつくすということはほぼ不可能に近いと思います。

 それゆえに人は様々な情報手段を通じておいしいものを探したりして「食の欲求」を満たそうとするのですが、いくらこちらがおいしいといってもなかなか信用してもらえない一品があります。

 それがこれ…今回「トマトの味噌汁」なのです(^.^)

 昨年、このトマトの味噌汁について投稿したのですが、コメントゼロという華々しい結果に終わってしまい、こんなおいしいものを知らないなんてもったいなかね~と思う次第であります。

 世間では様々な味噌汁があふれておりますが、私はこれが一番うまいと思うのですが、なんせ面妖な組み合わせなだけに抵抗も多かろう。

 昨年のコメントゼロのふがいなさを挽回すべく、私は参考にした書物を今回発表したいと思います。

 それがこちら…


 ちゃんとした本になって出版されているのです!!あははは(笑)

 証拠の書物があるということで信じていただけたでしょうか?

 もちろんきちんとした内容ですよ。抜粋して書いてみます。
さて、極め付きを書きたいと思う。僕はこのトマト料理を辻嘉一の本で氏知った。ためしにやってそれからは、トマトの季節には必ず作るようになった。難しいものではない。単なるトマトの味噌汁なのだ。発明者は、どうやら歌舞伎の坂東簑助らしい。簑助の家に先代の松本幸四郎と呼ばれて、出された食事にこの味噌汁があったという。
 なんと、辻嘉一の本に載っていた!!これはもう、本物ではないですか!!ね!!

 で、肝心の味の続き…
実にトマトの味噌汁のうまさは、トマトの酸味が抜けて、それが味噌汁に移り、味噌汁自身も味わいが濃くなる。トマトという素材が洋風だからといって、何も牛乳を入れることはない。純粋な味噌汁で十分すぎるほどうまい。
作りたてのトマトの味噌汁もうまいけど、これを冷やしてもまた何とも言えない。あまったものを冷蔵庫に入れてギンギンに冷やし、翌日の昼、冷ご飯を水で洗ってサラサラにしたものにこれをかける。紫蘇や茗荷の千切りを上に散らしてザクザクとやる。絶品としか言いようがない。この冷やしトマト味噌汁を食べたいがために、たっぷり作ってわざと残すほどだ。書いている今も、ああ…とため息だけが出る。
 私もため息が出る(笑)

 こんなにおいしいのにね…ということで今回新たに作ってみた!!


 いつもは無添加合わせみそで作るのですが、今回は初の試み、八丁味噌で作ってみる!

 これが驚くほどにおいしい!!

 しょっぱい感じがすると思ったら、トマトの酸味が効いて、実に豊潤な香りがしてとてもいいではないか\(^o^)/

 辻嘉一は「三州味噌」と「越後味噌」の牛乳を加えたものと書いているようですが、そこまで本格的にしなくても十分においしい!!

 青ものは「ネギ」はにおいがきつくなるので、我が家はレタス!!
 
 トマトの皮はもちろん取ったほうが食べやすくていいのですが、もったいないので私はそのままい入れて食べます。

 こんなにおいしのにさ…みんな知らないんだよね。

 さて、夕飯もトマトの味噌汁にしよう。

 なんせこの時期だけ食べるおいしいトマトの味噌汁!

 夏に向けて、今度は露地もののトマトが出ますね(^.^)

 ああ、素晴らしきかなトマトの味噌汁!ぜひともお楽しみあれ!!

愛しのマンホール26・福岡県大川市

2009.05.12 10:44|愛しのマンホール
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 全国100万と5人のマンホリストの皆様、おはようございます(^.^)

 ただいまこちら御近所か火事になりまして、民家ならともかく工場が火事になってしまい、火は夕方まで燃え続けるでしょう。

 周りが騒々しい中、いたって冷静に対処すべくブログの更新をしてまいりたいと思います(^.^)

 さて今回は福岡県大川市のマンホールです(^.^)

 福岡県大川市といえば「家具の町」!

 私もお世話になりました(^.^)

 しかしながら昨今の不況と住宅事情の変化により、家具屋さんの倒産が多く、町も以前のように家具の町のイメージがなくなってきています。

 がんばれ大川市!!
 
 マンホールに描かれているお魚は日本では筑後川の下流域にしか生息していない、この時期の珍魚「エツ」です。

 過去に記事にしていますのでこちらをご覧ください(^.^)


 このお魚には弘法大師や徐福についての伝説もあり、こちらでしか食べることができない貴重なお魚です(^.^)

 そんでもって、どこかで見たことがあるような橋が…

 以前ガタ丸君のマンホールをご紹介した時に載っていた「昇開橋」です(^v^)

 佐賀市(旧佐賀郡福富町)…http://blogs.yahoo.co.jp/kennko4shida/26933097.html

 たいていは同じ図柄にならないように配慮するものなのでしょうが、こちらの橋は県境をまたいでいるので、それぞれの県で載せているのかな?

 「この橋はワシのとこたい!!」、「うんにゃ、ワシじゃ!!」とか…(笑)

 ゆえに「国の重要文化財」なのかも知れません。あはははは(笑)

 さてワタクシ、このマンホールのデザインに腑に落ちないことがありました。

 「まだ有名なものがあるではないか!!国民栄誉賞を受賞したあの方の出身地ではなかったか!!」と勝手に解釈した私。

 あ、森光子さん、国民栄誉賞受賞されるようですね。

 おめでとうございます(^.^)

 その森光子さんより先に受賞した有名なお方がこちら!!


 そう、古賀政男大先生!!
 
 古賀メロディーに代表されるように、数々の名曲を世に送り出した大作曲家!!

 ですからきっと大川市は「♪」のようなマンホールだとばかり期待していたのであります。

 で、わざわざ古賀政男記念館まで行ってきたのです(^.^)

見よ!古賀政男大先生の雄姿を!!


実はこの写真を撮るとき、ちょうどいい場所まで移動して撮ったのですが、その時いきなり「古賀メロディー」が鳴りだす!!

 「ワッ!!」とビックリしてのけ反ると、記念館の中でガサガサと音が…。

 どうやらセンサーに反応して古賀メロディーが鳴る仕組み…(@_@。

 それに合わせて人が入口で待機する…そういった仕組みのようです(^.^)

 ということは、あまり見に来る人が少ないっちゅうことなのね…(+o+)

 マンホール一つにこれだけ記事が書けるなんて…(笑)

 素晴らしきかな、マンホール!!

 ☆追記☆
 私を驚かした名曲はこちらだったんです(^.^)

美空ひばり   "影を慕いて"

ラブレターが書きたくなって…(肥前名尾和紙)

2009.05.11 09:25|go!go!go!
 そういえば近頃メールが主流になってしまったので、たまにはキチンをした挨拶を手紙を書こうと思って文房具屋…ではなく、和紙を作って売っているところに行ってきました。

 肥前名尾和紙というところで、県の重要無形文化財に指定されているところです。


 自宅からは見た目近いのですが、なんせ山の中…(+o+)

 まあそれでも道路がキチンを整備されていて運転はしやすいところに位置しています。

 工房付近で咲いていた「ミツマタ」…


 和紙の原料に欠かせないミツマタは「三つに又別れしている」からと言われるそうで、「そのまんまじゃん!」と思うものの(笑)

 これもまた和紙に欠かせない「楮」


 こんな風になっているんだ~って改めて感心(^.^)

 悲しいかな職人の娘の私はこういうのを見るとすぐに感動してしまい、改めて日本の職人さんに尊敬の念を抱いてしまうわけです(^◇^)

 これを蒸して裂いて溶して…っていくつもの工程を経るわけですが、こちら紙すきの体験もできるそうです(^◇^)

 残念ながらこの日は紙すき職人さんがお休みでできなかったけど、機会があったらぜひともやってみたいなぁ~(^.^)

 一応天日に干してあったものがあったのでパチリ!


 緑の色は自然界の中のものを使っているそうで、中には楓の葉っぱ、杉の皮、柿渋を使ったいろんな和紙が売られています(^.^)

 日本でも昔の紙すきで作っているところは数が少ないということで、こちら宮内庁からの注文品もあるそうです。

 主に発送するお手紙や招待状などに使われているそうです。

 あとは大相撲や博多祇園山笠の提灯にも使われているとのこと…いやはや、伝統芸能にも欠かせないものだったんですね(^_-)-☆

 そんな貴重な和紙を数点…手紙を書く予定だったのが、いろいろ目移りしていろんな和紙を買ってしまいました(-_-)

 ここらへん藤が終わると、ねむの木の花がたくさん咲くんですよ(^.^)

 いよいよ夏がやってきます…。そんな5月のある一日でした(^◇^)


  肥前名尾和紙… http://www.naowashi.com/index.html

旧伊藤伝右衛門邸を見学

2009.05.08 15:59|go!go!go!
 GW中は人も多くて、四六時中旦那の顔と向き合うのもしんどく(笑)、比較的近場で以前から気になっていた福岡県飯塚市にある「旧伊藤伝右衛門邸」を見に行ってきました(^.^)

 この方、名前だけ聞いてもよくわからないと思いますが、かの一世を風靡した昼メロの「真珠夫人」のアノいやらしさ満点でネルのギラギラしたガウンをはおった「大和田伸也」扮する荘田勝平のモデルになった人です。

 この昼メロが流行った頃はここはまだ公開されていなく、2年前にやっと公開が始まったばかりです。

 タイムリーなら訪れる人も相当いたでしょうに…と思っていたら、たくさんの人が見に来ていました(^.^)



 伊藤伝右衛門は先妻が亡くなった後、妾もたくさんいたらしいのですが、柳原侯爵の娘で大正天皇のいとこに当たる白蓮(本名燦子)と結婚するも、親子ほど年の離れた夫婦で、しかも生まれも育ちも全く違う二人の結婚生活はうまくいかず、とうとうかの有名な「絶縁状事件」が起きるのですが…。

 そのいきさつはこちらをどうぞ…
大正10年10月、大阪朝日新聞に、妻から夫へ突きつけた絶縁状が公開されるやいなや、世情を騒がす一大スキャンダルとなった。妻は、華族の出身で歌人として名高い柳原白蓮。夫は、九州一の炭坑王・伊藤伝右衛門。白蓮は、夫と裕福な生活のすべてを捨てて、7歳年下の帝大生・宮崎龍介の許へと走った。これが、日本近代史に残る世紀の恋愛事件、世に言う「白蓮事件」である。
白蓮が伝右衛門と結婚したのは、明治44年。当時、白蓮27歳、伝右衛門は父親ほども違う52歳。白蓮は妾腹とはいえ大正天皇の従兄弟にあたる高貴な家柄で、炭坑夫から一代で財をなした伝右衛門とは不釣り合いなことから、「金で買われた結婚」と世間では噂した。
「金襴鍛子の帯締めながら、花嫁御寮は何故泣くのだろう」という歌や、菊池寛の「真珠夫人」という小説は白蓮がモデルといわれている。
白蓮自身は、世間で言われるような「悲劇の花嫁」というわけではない。自分なりの夢を抱いて伊藤家に嫁ぎ、伝右衛門も若い妻をいたわり可愛がった。短歌に打ち込む妻のために大金をかけ豪華な歌集を出版してもやった。この処女作「踏絵」以降、次々と作品を発表、中央歌壇にも認められた白蓮は、やがて「筑紫の女王」と呼ばれるようになる。
しかし、いくら贅沢な生活を送り、名流夫人としてもてはやされても、妻妾同居する家で無学な夫との生活は、いつしか心満たされぬようになる。そんな白蓮の前に現れたのが、宮崎龍介であった。
姦通罪があった時代、入獄も覚悟した、まさに命がけの恋だった。非難轟々と渦巻く中、二人は愛を貫き通し、伝右衛門の男らしい態度もあって、やがて離婚が成立。白蓮が81歳で亡くなるまで、貧しいながらも幸せな結婚生活を送ったという。
                  飯塚市商工会議所HPより
 ということで、あまりにもすごい人生だったわけで、そもそもこういう不釣り合いな結婚が成立したのは柳原侯爵家が貴族院選挙のための資金が欲しかったという話もあり、昔よくあるお話だったんでしょうね。

 しかしまあ、絶縁状を本人の出すのではなく、新聞社に出すというところがなんともはや…(-_-)

 そういうアダルトな話が有名なわりに、なぜか子供も見に来ていて不思議な感じがしました…。

 で、玄関には立派な字と思いきや…


 麻生総理がお書きになったそうです(^.^) そう、ここは麻生総理の地元!!

 麻生総理のお菓子も早々と売り切れるのは当たり前、いたるところで麻生総理の「麻生」の文字があふれておりました(^.^)

 で、こちら玄関…


 何と内部は撮影禁止!ええい、つまらん!!

 熊本城本丸御殿はフラッシュを使用しなければ撮影OKなのに、ここはNO!

 なんと肝の小さい!!

 ということでかいつまんで説明すると、敷地面積2,300坪、建物の延べ床面積では約300坪の大豪邸!!

 部屋数は20以上あって、和洋折衷の素晴らしい建物ですよ(^.^)

 いたるところに人形や京都を思わせる室内品が数多くあり、都会から来た白蓮がさみしくないように、伝右衛門がいかに気を使ったかがよくわかります。

 こちらは一階から二階の風景…。


 明治時代の面影が漂う…。

 この家には九州初の水洗トイレがあるそうです。

 それもまた伝右衛門が白蓮のためにわざわざ作ったそうです。

 それでも愛は伝わらんやったんやね…なんか痛々しい愛だなぁ…(+o+)

 庭に降りると屋敷の大きさがよくわかります。

 そんじょそこらのお寺さんでは太刀打ちできないような広~いお庭!!

 天竜寺のお庭ぐらいあるかな…。

 んでこちらが白蓮専用のお部屋…。


 この部屋で詩や歌を書いたり、はたまた駆け落ち相手の宮崎竜介あてのラブレターを書いたりしていたそうです。

 まさに踏んだり蹴ったりの伊藤伝右衛門!!

 さらにこの部屋には入口のところは施錠ができて、伊藤伝右衛門が入ってこられない仕掛けになっているとのこと…。

 実際、小さなにじり口があって、うかつに誰も入れないようになっていました。

 ここに来るまでは真珠夫人のあのスケベ親父の印象が強かったんですけど、こういうのを見せられたらなんか気の毒で…(T_T)

 中の展示品には白蓮が宮崎竜介に出した手紙などが展示されていて、瀬戸内寂聴さんや渡辺淳一などの寄稿文もあります。

 寂聴さんや渡辺淳一が好みそうな事件ですね(^◇^)

 なんというか、こういう全国的に恥ずかしい目にあった伊藤伝右衛門ですが、救いだったのは地元の人に愛されたことです。

 いろんな基金を設立したり、地元の整備事業にも精力的だったということですので、現代でも愛され続けているのだと思います。

 ちなみに…麻生総理の地元のお家はここより大きかったと思う…(爆)

読書おろそかなり…(+o+)

2009.05.07 15:58|読書いろいろ
 GW中に頑張って読書を試みるも、思ったより成果は上がりませんでした…。

 本当は長編小説を読もうとしていたのですが、しょうもない電話を取ったりしてつまらない仕事を増やしてくれたりとのんびりもできず、少々苛立っております。

 イライラすると素直に読書に打ち込めないもので、読んだ本の数は多いものの、読みやすいのばかり読んでしまいました…(+o+)

 それでも面白い本がありましたのでご紹介します。


発明の20世紀―その誕生秘話から社会的影響まで (特集アスペクト)発明の20世紀―その誕生秘話から社会的影響まで (特集アスペクト)
(2000/05)
不明

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 世界を驚愕させた大発明のウラガワから、ひそかに生活を改善した知られざる工夫まで発明はどう生み出され、いかに世の中を変えていったのか!」と、仰々しいふれこみが書いてあったので読んでみました(^.^)

 20世紀の発明品のほとんどは軍需産業からの転用品が多いこともこの本で知りました。

 たとえば「軍事用レーダー」→「電子レンジ」などなど…。

 中でも面白かったのは「20世紀の大発明ワースト3」で、そのワースト3に輝いたのは「コンピューター」、「テレビ」、「戦車」だそうで、なるほど、たしかになくても生活できるものばかり…(笑)

 だけど、あったがために多くの生活スタイルが変わったものばかりですね。

 NHKの感動ドキュメンタリーとは違った、斜め目線から見た本なので結構面白かったですよ(^.^)


博多・福岡と西海道 (街道の日本史)博多・福岡と西海道 (街道の日本史)
(2004/02)
不明

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 これは地域に残る昔の街道とそれにかかわる歴史の本です。

 昔の宿場町の様子や、地名にまつわる話など生活拠点にしている地域なのに、以外と知らないことだらけ…(+o+)

 反省ですね~、しかし…これマンホールを探したり、神社仏閣を探すのにとっても役に立ちますよ、あははは(笑)


10代の遺書―昭和~平成・自殺流行史10代の遺書―昭和~平成・自殺流行史
(1996/06)
下川 耿史

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 戦前、戦中、戦後、高度経済成長期、現代の10代の自殺についての本です。
 それぞれの時代を生きてきた若者の自殺の傾向と時代の背後関係を書いたものですが、戦前、芥川龍之介の自殺に触発されて、三原山に投身自殺した若者がたくさんいたそうです。

 全然知らんやった…。そんなことがたくさん書いていて面白かったのですが、ちょっと納得いかないと思ったのは、戦争中の沖縄の集団自決のことをこれらと同じ自殺扱いにしていることです。

 まあ、たしかに大きく分類すれば自殺には間違いないかと思うんですけど、生活苦や容姿苦、それに心中とは全然異質のものなので、カテゴリが違うんじゃないのかなって思うのですが…。


空想哲学読本空想哲学読本
(1999/06)
富増 章成

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御存じ「空想~」ものの哲学版です(^-^)

 そもそも哲学って何でしょう?

 と訊ねてすらすら答えられる人が何人いるのだろうか…それくらい漠然として、何となくわかっているのだけど説明できないものですよね。

 そういうのをウルトラマンやアニメのキャラクターを引き合いにしてわかりやすく書いている本です。

 たとえば「ウルトラマンでアリストテレスがわかる」とか「セーラームーンでキリスト教哲学がわかる」、果ては「巨人の星で東洋哲学がわかる」など、ホントにわかるのかい!!って思うようなタイトルがつけられているんですよ(笑)

 これはもうぜひとも読んでいただきたい本ですね。

 なんてったって、「大リーグボール1号は禅の精神」なんだそうな(笑)


東京タクシー物語東京タクシー物語
(2004/09)
石山 清

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 借金で首が回らなくなった筆者が東京でタクシーの運転手を始め、いろんなお客さんとのやり取りをあからさまに書いた本で、タクシー運転手の悲哀が描かれています。

 とくに女性客とのやり取りが面白かったですね(^.^)

 例えば…深夜、かなり遠くまで載せた女性客(約1万5千円)が、清算するときにスカートの中のスッポンポンをいきなり見せ、驚いている間に乗り逃げされた話や、「私、今日は帰りたくないの…。」と、一昔前のさんまのギャグみたいな迫られ方をされてかわしたお話などなど、かなり面白い内容なのですが、いかんせんこの筆者は作家ではなく、タクシー運転手で文章があまりうまくありません。

 校正作家がついていなかったのか、内容が内容なだけににもう少し面白い文章だとさらに面白かったのに…(+o+)

 で、お勧めはこちら…2冊あります(^.^)


だまされない極意―私たちはどう生きればいいんだろう?

 世知辛い世の中、あの手この手で人をだます輩が多いのも事実なわけで、そういうことに巻き込まれないためにはどうしたらいいか、また巻き込まれたらいかにして脱出を図るのかといった内容の本です。

 ことにカルト教団や悪意のある新興宗教からの勧誘をいかに断るかや、なぜ科学の時代だといわれているのに、人は迷信の類にだまされるのかといった内容が書いているのですが、この本は2005年に大阪で行われた講演会の内容をそのままの状態で書いているのでとってもわかりやすいのがいいですね。

 んで次…


怪のはなし怪のはなし
(2008/12/15)
加門 七海

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 この方、以前紹介した「うわさの神仏」の作者で、この人が書く神社仏閣のお話は最高に面白いのです。

 「うわさの神仏」とは違って、この方が体験した霊体験などが中心ですが、これがただ単に怖いだけでなく、面白いお話も混ぜて書いているのでぜんぜん飽きが来なくて面白かったです。

 できることなら神秘体験した神社仏閣、心霊スポットを匿名やぼかしでなくはっきり書いて欲しかったな~(^◇^)

 是非とも体験してみたくなるような(?)お話ばかりです。

 これはぜひとも書店で買ってきて手元に置いておきたい1冊です。

 とまあこれくらいの読書量ですが、もう少し読めると思っていました…。

 でもいつもよりかは読んでいるほうかな?

 梅雨になったら本格的に読書に打ち込めるでしょう\(^o^)/

 それまではマンホール探しに精を出さねば!!(笑)

春日神社(福岡県春日市)の御朱印

2009.05.05 21:21|神社探訪
 ありゃりゃ、そういえば神社の御朱印の記事は4月から約一か月も更新していませんでした(+_+)

 全国神社ファンの方がお楽しみしていたと思いますので、今日は福岡県春日市にある春日神社をご紹介します(^.^)


 春日市にあるから春日神社…というわけではないと思っていましたが、案の定、春日神社のお名前からいただいた市なんだそうです(^◇^)

 ここは春日の杜と呼ばれていて、ご覧のとおり御神木の木には山藤が絡んでいるのがたくさん見られます(^.^)


 ではこちらのエース狛犬…。


 新しくて初々しい…。

 そして神門…


 これもまた新しい…。

 そして拝殿も…


 何とこれも新しい!!

 なんで、なんで~???

 火事になったって話も聞いていないし、なんでだろうと思っていると、平成八年(1996年)に総改修があったそうです。

 ああ、ビックリ…しかし、全体を改修するなんてすごくお金がかかっただろうに…。

 歴史が浅い神社と思われるかも知れませんが、もともとこの地に中大兄皇子(天智天皇)天児屋根命を祀ったことに始まると伝えられるそうで、神社の起源は藤原田麻呂が大宰大弐として大宰府にいた神護景雲二年(768年)にさかのぼるということだそうです。

 神社が新しいせいか、そんな感じには見えないのでちょっとびっくりです(^.^)

 神社ができたてのときはこんな感じだったのでしょうね…。

 本当に境内の中にあるものすべてが新しく、末社まで新しい…。

 当然末社の狛犬も新しい…。


 アニメっぽさが抜けない狛犬だなぁ…(笑)いや、写真の撮り方に問題があるのかもしれん(笑)

 唯一境内で古いもの発見!!

 末社の狛犬だったのでしょう。顔がぶっ壊れている!!


 いたいたしや、阿像の狛犬…(+o+)

 この石の材質は與止日女神社の狛犬と同じなようで、もともとがもろいようですね。

 同じくらいぶっ壊れています^m^

 こちらにはとても面白い行事があって、「春日の婿押し」というものがあります。

 新婚さんの旦那さんがいじくられるという、古くからある伝統行事だそうです(^◇^)

 HPを最後に掲載しますのでご覧になってください\(^o^)/

 御朱印です…。


 こちらの御朱印は年長の宮司さんが書いてくださいました(^.^)

 再度訪問した時は若い宮司さんが…。

 どちらも御上手に書いてくださいましたよ。

 なお、若い宮司さんは長嶋一茂にそっくりです!!

 背格好まで似ているんだな(笑)


   春日神社HP…http://homepage3.nifty.com/kasugajinjya/

愛しのマンホール25・佐賀市(旧佐賀郡久保田町)

2009.05.03 08:19|愛しのマンホール
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 全国100万と5人のマンホリストの皆様、おはようございます(^.^)

 GW真っただ中、いかがお過ごしでしょうか?

 行楽地は大変な込みようですが、我が家はそんなことは関係なく、悶々と過ごしております。

 さて、ガタ丸くんシリーズも今回で最終回となってしまいました(T_T)

 町村合併して佐賀市になってしまった旧佐賀郡久保田町のガタ丸くんです。

 いよいよガタ丸くんも暖かくなって活動が活発になるころですね。

 有明海で沖に出て潮干狩りをしていると、ピョンピョン跳ねてとってもかわいいムツゴロウたち…そんなムツゴロウの王様「ガタ丸くん」の事務局、いや宮殿が判明しました。
 
 場所は佐賀空港内にあります(^.^)

 で、どんなすごいところと思いきや、だ~れもいないパイプ椅子に長机…あ、いや豪華な応接セットに大理石のテーブルでお出迎え…たぶん、誰もいなかったのは満潮時期で海の中にいたからでしょう。(汗)

 ひ~、アブナイアブナイ…(+o+)

 そんな愛しいガタ丸くんもとうとう4つ全部揃ってしまい、旧4町にまたがるドロンパ王国の特集は今日で終わりです。

 なんだかさみしいですね…ということで最後に…

見よ!!ガタ丸くんの雄姿を!!




 みなさんはどのガタ丸くんが好きですか?

 私はやっぱり旧諸富町の昇開橋を背にしたガタ丸くんが好きだな~(^.^)



 旧東与賀町マンホール…http://blogs.yahoo.co.jp/kennko4shida/25272817.html



ガタ丸くんと、ドロンパ王国に幸あれ!!

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Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

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