FC2ブログ

アウトドア百人一首 一~秋の田の~

2009.09.14 10:43|アウトドア百人一首
 さて、今日からスタートいたしました新企画、「アウトドア百人一首」です。

 先日、ご紹介したみうらじゅんサンのアウトドア般若心経を、百人一首ではどうなるのかやってみたくて、無謀にもやってしまいました(笑)

 般若心経の場合、どうしても常用漢字にないものがあり、探すのは非常に困難な上、般若心経は覚えていないという大ハンデがありました。

 百人一首は、小学生のころからやっていて、今でもほぼ覚えているから探しやすいのでは…と思った次第です。

 ところがどっこい…と、その説明はあとで、まずは百人一首の最初の歌から始めてみましょう(^.^)

秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ  天智天皇


 百人一首の最初の歌として、大変有名な天智天皇の歌です。

 意味は
秋の田のほとりにつくった仮小屋に泊まって、刈り取った稲の番をしていると、小屋の周りを囲んだりしている苫の目があらいので、その隙間から吹き込む冷たい夜露に、私の着ている着物の袖は、しっとりとぬれていく。農民はつらい思いをしているのだろう。
 という意味です。
 
 わが衣手にかかった露が、農民の夜露に濡れた風景を思い出したのでしょう。

 ということで、アウトドアになるとこうなります(*^。^*)



(見にくい方、画面をクリックしてください。大きくなります)

 いかがですか?なかなか酖美な作品に仕上がったでしょう(笑)

 皆さんも真似してみませんか?

 いいことが二つあります。

 一つはダイエットに良いこと、そしてもう一つは百人一首の歌を完璧に覚えられます(笑)

**********************************************************************

 この作品、実に困難を極めたのが「ぬ」の文字でした。

 「ぬ」は本当にありません。クリーニング屋に行き、「しみぬき」ならあるかと思ったらなくて、あきらめかけたとき、なんと「公衆トイレ」で見つけました(笑)

 現代語では「ぬ」はほとんど使われていなく、逆に古典では、この「ぬ」が非常に使われているということです。

 なので、今後「ぬ」を探すときは神社仏閣の「ご詠歌」を忘れずにチェックするか、あるいは風俗店あたりを狙って探すしかないようです。

 もし、他に「ぬ」がありそうなところをご存知の方、ぜひご一報を!!

愛しのマンホール39・熊本県山鹿市菊鹿町

2009.09.13 13:54|愛しのマンホール
blog_import_50470ab41837f.jpeg


 全国100万と6人以上のマンホリストの皆様、こんにちは(^.^)

 今回は熊本県山鹿市菊鹿町(きくかまち)のマンホールです。

 もう、ご覧になってわかると思いますが、なにがデザインされているかわかりますね(^.^)

 軒丸瓦を菊に見立てたデザインです。

 この軒丸瓦は国の史跡、鞠智城のものです。


 鞠智城は1300年前に建てられた山城で、 663年の「白村江(はくすきのえ)の戦い」で唐・新羅の連合軍に大敗した大和朝廷(政権)が日本列島への侵攻に備え西日本各地に築いた城の一つです。

 有名なのは福岡県大野城市にある「大野城」が有名ですが、こちらは主に補給支援を行う基地の役目があったそうです。

 1300年前にこのようなお城があったとは…たしかに法隆寺を立てるぐらいですので、建築技術は素晴らしいものがあったのでしょうが、地方にこれだけ立派なお城が立つということは、言いかえれば本当に国の危機が目の前にあった裏付けでもありますね。

 軒丸瓦は奈良に多い瓦で、九州では太宰府の観世音寺にあるだけかなと思っていたけど、ここにもかつてはあったんのでしょう。

 マンホールですが、ここ鞠智城を国営公園にしようという運動もあってか、鞠智城周辺だけカラマンです。

 先に国営公園になった「吉野ケ里歴史公園」に習ったのかもしれません(笑)

 ちなみに、これは町村合併になってからのデザインで、旧菊鹿町のものは、また別のデザインになっています。

 それは次の機会ということで…。


 歴史公園鞠智城・温故創生館HP…http://www.kofunkan.pref.kumamoto.jp/kikuchijo/index.php

ふぅ、アシュラーになる!!

2009.09.10 20:42|すき❤博物館・美術館


 3週間くらい前に叔母が、

「ふぅちゃん、あしうらに行こう」

 というので、

「へ?あしうら?あしうらって、どこ?」

 と聞き返すと、

「ほら、あれたい!大宰府であっているやつ。」

「大宰府…あしうら?あしうら…あ!阿修羅!!」

 という、信じられない勘違いというか、言い間違いで、今日「国宝阿修羅展」を見に行ってきました(^.^)

 「阿修羅展」は東京と九州国立博物館のみの展示で、360度見られるという、とにかく人気の特別展。

 九州はもとより、四国、中国地方(鳥取とか)、関西方面、果ては韓国からのツアー客で連日大入り満員!

 たぶん、九州国立博物館のオープンの時よりもは~~~~るかに多い人出です。

 多いと覚悟を決めていったものの、入演前にはもうこんなことに…。


 九博の駐車場は満車と途中から案内があったので、大宰府天満宮の駐車場に止めて、そこから天満宮の横の入り口のエスカレーターから行きました。

 実はその選択が正しかったのです…。

 帰るときに来た道を帰ったのですが、博物館の駐車場と天満宮の位置は真反対で、博物館に止めた人は、いったん天満宮に向かって、エスカレーター下の列に並ばなくてはいけません。

 なので、博物館から来た人は、顔がヤカンのようにイライラ沸騰していました(笑)

 そんなこんなでエスカレーターを登ると、ここでも行列…

 はい、善男善女はマスクをして並びましょう(^.^)


 狙っていた「阿修羅フギュア」は…


 やっぱりね…やっぱりね!あ~でも、くやしか!

 ほぼ、即日完売だったそうです。

 やはり夏で、人気の特別展ということもあり、こんな風に…


 ミストがビュ~、そして、ところどころに冷水器もありました(^.^)

 そんで、待っていると次なるお知らせ…


 仕方ない…下のエスカレーターからここまで、通常なら5分もかからないのに、30倍の時間をかけて、阿修羅に会いに行く…。

 すでに私もあなたもみんなアシュラー

 や~っと中に入って…と思ったら、またジグザグ歩かされるはめに…><

 しかし、待たされても、こういう光景も見られます…。


 博多祇園山笠の飾り山と阿修羅…う~ん、ここでしか見られない光景だ。

 や~っと、博物館に到着して140分ほど、念願の阿修羅に会えましたが、当然中は撮影禁止!

 なので、中の様子は「朝日新聞」の阿修羅特集の切り抜きでご覧ください。


 今日はこんな感じではなかったですよ!

 まだ何重にも輪ができていて、薄暗くて…。

 でも、奈良興福寺の宝物館でガラス越しで見るより、迫力があって、ライトの演出もものすごくよかったせいか、幻想的な阿修羅に会えました(^.^)


 これは購入した絵葉書ですが、後ろの阿修羅、まともに真後ろから見るよりも、真ん中の右手(笑)から斜め上に見るほうが、阿修羅の背中の緩やかな曲線の美しさがわかると思います。

 いや~、やはり「阿修羅」はずば抜けて素晴らしい仏像ですね。

 もし、宝物館でごらんになる方は、阿修羅の前で自分の足元をご覧ください。

 阿修羅の魅力を感じる人がいかに多いのを物語るかのように、そこだけ消耗が激しく、タイルを張りかえないといけないそうです。

  何度も見ていますが、決して見飽きることがない、「あしうら」です(^.^)

大爆笑の本2冊

2009.09.09 09:26|読書いろいろ
アウトドア般若心経アウトドア般若心経
(2007/10)
みうら じゅん

商品詳細を見る


 みうらじゅんさんは仏像や仏閣に造詣が深い人ですが、真面目…ではなく、どちらかといえば、面白真面目な本を出版されています。

 そのなかで、この「アウトドア般若心経」は、般若心経278文字を全て看板やポスターの文字で作ったものです。

 本人いわく、「簡単にできると思ったが、何度も挫折しそうになった。ダイエットにつながった…。」と書いてありました。


いやげ物いやげ物
(1998/04)
みうら じゅん

商品詳細を見る


 またも、みうらじゅんさんのものですが、「いやげ物」とはこういうもののことだそうです。

タレントキャラバンっていうの、あるじゃない?ほら、地方に行って売れそうな奴を見つけてくるやつさ。
ボクの旅も地方の土産屋さん回ってさ、”奴はいけるな。”と思った土産を買って、東京に持ち帰ってくるタレントキャラバンなわけ。もらってうれしい土産じゃフツーじゃん。誰がこんなもん買うわけ?って常識を疑っちゃう奴がいいわけ。プロデュースのしがいがあるもんね。そいつらをボクは『いやげ物』って呼んでいるわけさ。



 ということで、早い話がもらってもあんまり嬉しくないもの…なんでしょうね。

 確かにお土産にもらって顔をしかめたことがある人、多いんじゃないでしょうか?(笑)

 各日本の観光地やアジア、ヨーロッパのお土産屋さんで見つけた「いやげ物」が、各種類ごとにたくさん”展示”されています。

 歴代首相湯のみだなんて、もらってもうれしくない…><

 こんなのがたくさん載っています。

 しかし、こんなのを集めて本にした後、いったいどうするんだろう…。

 もらっても喜ばれないんですよね…喜ぶ人がいたらいいんでしょうけど…(笑)

 この「いやげ物」が多いのは「京都」がダントツで、次いで「奈良」、「東京」のようです。

 秋の夜長は一人大笑いでした…。


サイダーハンター8~スイカサイダー(佐賀県)

2009.09.08 13:44|サイダーハンター
blog_import_50470ae3682d6.jpeg


佐賀県小城市 スイカサイダー


 「愛と美の戦士」サイダーハンター、今回も…と言われそうですが、またもドリアンサイダーでおなじみ、友枡飲料さんが開発された、スイカサイダーです。

 なんだかこのコーナー、友枡飲料さんのオフィシャルブログのようになってきましたが、それだけ面白い商品を作っているわけで、まだまだ友枡飲料さんの商品は登場してくるでしょう(^。^)

 瓶の大きさと、パッケージの「美味爽快」はあのドリアンサイダーと同じです(^.^)

 いわゆる「兄弟」でしょうか?(笑)

 そんなスイカサイダー、どんな味なんだろうかと思って、瓶に注いで見ると…

 あらら、無色…。

 風味付けみたいですね(^.^)しかし、炭酸はきつそう❤細かい炭酸がたくさん出てきましたよ。

 では、お味は…

いや~~~~~ん❤ 懐かしい~味!

 酖美度は最高潮!!

 まったく新しいサイダーなのに、すごく懐かしい味!

 子供のころに「スイカキャンディー」とか「スイカ飴」を食べた、あの味そっくりです。


 サイダーそのものは甘みは抑えてあるのに、風味は甘め。

 むわ~んとする、やさしいスイカの甘さが口の中に広がります。

 ホント懐かしい味です。

 これはお勧めです(*^^)v

 しかし、こういう懐かしい味を良く開発したものです。

 友枡飲料さんには、今後このコーナー存続のために、いや、世の中のため、もっとたくさんの商品を開発していただきたいと思います。

 世界に羽ばたけ、友枡飲料!って、もう羽ばたいていますが(爆)


佐賀県小城市 (株)友枡飲料 スイカサイダー
なつかし度…★★★★☆   酖美度…★★★★★
糖度  …★★★☆☆   炭酸度…★★★☆☆
 味わい度…★★★★★   驚き度…★★★★☆


伊勢神社の御朱印

2009.09.07 09:10|神社探訪
 さて、今回は「九州のお伊勢さん」こと、「伊勢神社」の御紹介です(^.^)

 460年ほど前、杉村隼人さんという人物が、伊勢神宮になんと53回の参詣をして、その熱い信仰心から全国でただ一か所、伊勢神宮からのご分霊を許された神社だそうです。

 江戸時代、53回も伊勢神宮に参拝…当時はお伊勢参りは「世界一周旅行」に匹敵する費用もかかり、かつ、ここ佐賀の地からは直線で約600キロ!!それを往復106回も行ったり来たり…。

 つまり、帰ってきたと思ったら、すぐお伊勢さんへ出発!という、すさまじいくらいの信仰心だったんですね(^.^)

 まさに”お伊勢さんフリーク!!”(爆)

 そんな伊勢神社は長崎街道沿いにデンと…ではなく、ひっそりとあります。
 
 ちょっと奥まったところにあるので、初めて行く人はわかりにくいかもしれません。

 なので、この写真のように”肥前鳥居”を見つけるとわかりやすいと思います。


 佐賀県と長崎県の一部、久留米市の一部にはこの肥前鳥居が多いのは、当ブログでもおなじみですね(^.^)

 この鳥居は江戸時代前期のもので、佐賀県の重要文化財に指定されています。

 意外と小さな神社ですので、神門をくぐるとすぐに拝殿があります。


 私はまだ伊勢神宮のほうには参拝していないので、よくわからないのですが、こういう感じではないと思いますが…。

 で、拝殿前のエース狛犬はちょっと怪獣っぽい…^_^;


 どうも、佐賀県内の狛犬は岩に前足を乗せて、後ろ足を伸ばした”美脚自慢狛犬”が多いみたい…。

 さて、今回の目的はこの「エース狛犬」ではなく、こちら…あ~、こんなところに!!

 こちら!ジャン!肥前狛犬です(^.^)


 シュロの木の下に小さく座っている狛犬…「ゴジラの息子」だなんて言わないでください。これでも県の重要文化財ですよ(^.^)

 なのに、木の下に…(T_T)

 肥前狛犬は滅多にない珍しい狛犬ですが、製作年代がはっきりしないものが多く、ここ肥前狛犬は寛文7年(1667年)と銘があります。

 それにしても、すごいルックス…九州のいろんな狛犬を見てきましたが、これもある意味すごい狛犬です。

 ちなみに久留米市の水天宮の摂社「水神社」には、これまたすごい肥前狛犬があります。

 おそらく、もとの形は水天宮のものだったのかもしれませんね。

 なお、伊勢神社にはもう一つ、「古伊万里赤絵狛犬」という磁器でできたすんごい狛犬があるのですが、これは九州陶磁文化館(有田町)に展示されています。

 HPを掲載しますので、絶対興味がある越前屋さん、ぜひご覧ください(^.^)

 ここの神社は長崎街道の目の前…ちょうど昔の道しるべが残っていました。


 なんともリアルな指先…(笑)ここ、長崎街道の終点はなんと、浦上天主堂なんですよ。

 で、街道の名残を示すとっても素敵な側溝の蓋…。


 籠を担いでいる人はちゃんと杖をもっているところが、実にリアル!(笑)

 街を抜けるまで街道沿いにこうしてあるんですね~。

 いつか、街道を歩いてみたいです(^.^)

 さて御朱印…。


 御朱印は昨年のものです。

 実はもらった日が大雨で、神社の中をきれいに撮影することができず、近日改めて撮影に行きました(^.^)


  伊勢神社

  佐賀市伊勢町9-8

       HP… http://www.isejinja.or.jp/

夏バテには…&珍味(冷汁&ドライrトマト)

2009.09.06 13:54|こだわり


 朝夕は涼しくなったとはいえ、やはり昼間は暑い…。

 おまけにマッチは夏バテなのか、あるいは私の作る料理がまずいせいなのか…ちょっと胃の調子が悪いということなので、今日は宮崎名物「冷や汁」を食べました。

 本当は自分の家で作ったものを食べるのが美味しいらしく、マッチはこれを宮崎のどこかで食べて以来、夏はこれを食べないと気が済まないとのこと。

 で、私なりに作ってみたものの、どうもイマイチだったらしい…おのれ!!

 仕方がないので、福岡市の某デパートに「冷や汁」の素を買いに行ったら、なんとラッキーなことに「宮崎観光ホテル」の冷や汁の素がありました(^.^)

 宮崎の物産品には、なにかしらおでこの広い県知事の顔の入ったものが多くなりましたが、やはり天下の宮崎観光ホテルは、そんな知事の顔は必要ないみたい!

 ここのホテルで作られたり売られているものは、本当においしいものが多いので、安心して買えます\(^o^)/

 ちなみに私が宮崎観光ホテルでお勧めなのが、「きんかんジャム」!

 今の時期はあるかどうかわかりませんが、もしあったら食べてみてください。

 びっくりするほどおいしい❤

 で、あっつあっつのご飯に、細く刻んだキュウリ、みょうが、大葉を乗せて、冷や汁の素をかけて出来上がり\(^o^)/


 熱~いご飯に、つめたぁい冷や汁があうあう❤

 できるなら、麦飯のほうがもっと美味しい❤

 でも、白いご飯だけでも十分おいしいです。

 よく見たら、エソが入っている…これが美味しい原因なのか!!

 家庭でするときは、アジやサバの干物だけを使うのですが、エソが入ったらおいしいわ…。

 エソはなかなか家庭では手に入らないお魚…かまぼこの原料です。

 ガツガツ男っぽく食べるのがGOOD(^_-)-☆

 このあと、グジャグジャに混ぜて食べました(^.^)

 で、最近食べている珍味…


 塩トマト甘納豆ですが、塩トマトで「塩」が強いのか、甘納豆で「甘い」のが強いのか…さ、どっちでしょう(^。^)


 確かにトマト…ですね(^.^)

 では一口…「ふんがっ、ふんふん」←サザエさんの終わり、じゃんけんポンになる前の、「来週もまた見てくださいね~。」の後、喉に詰まらせたときのセりフ。ちょっと細かい芸でした。

 甘納豆というよりは、ドライトマトに近いですね…。

 酸味が効いて、甘みもあるし、ほんのり塩加減があって…。

 博多の「塩豆大福」を食べたことがある人なら、なんとなくニュアンスがわかるかな?

 「どっちかはっきりせんな!」っていう感じ(笑)

 美味しいというよりは、珍しい味…まさしく珍味ですね(^.^)

 私は嫌いな味ではないけど、マッチはイマイチだとか…。

 やっぱり、珍味は好みがはっきりしているんだなぁと、そう思う今日この頃です(^.^)

くるめのホットドッグ(キムラヤ ホットドッグ)

2009.09.04 18:31|がばいうまか!


 「うわさのケンミンショー」って番組をいつも見ている方は覚えていらっしゃるかもしれませんが、今日「くるめのホットドック」こと「キムラヤのホットドッグ」を買ってきました。

 TVでも言っていたのですが、福岡県久留米市ではこれが「ホットドック」。

 ソーセージが入っているものも「ホットドック」なのですが、プレスハムが入っているものも「ホットドック」なのです(*^。^*)

 私も小さいときは久留米に遊びに行くと買って食べていたので、「うわさのケンミンショー」で見たときは別にあたりまえだと思っていたんですけど、よそでは違うのに驚きましたよ。

 他の地域にはプレスハムの「ホットドック」ってないんですね(笑)

 そもそも、創業者が「ホットドック」がどういうものなのか知らずに作ったらしく、「ホットドック」を直訳して「暑い犬」…つまり、犬が暑いときにハーハーやって舌を出しているので、パンに耳の赤いプレスハムを入れたのが始まりだったそうです。

 以来、久留米市ではこのプレスハムが入ったものが「ホットドック」!

 昔から味が変わっていないそうです。

 もちろん、私が子供の時からこの味は変わっていません。


 中はこんな風…。

 千切りキャベツにからしマヨネーズをあえたものに、この赤い懐かしいプレスハム…。

 この相性が抜群においしいです。

 キャベツはしっかり水気を切っているので、ビチャビチャしたところがなく、からしマヨネーズは子供でも食べれる辛さ。

 あ~、そして、このちょっと安っぽい感じのパンの生地が懐かしさを漂うわせてくれます。

 ちょっとかさついたパン生地ですね(^.^)

 1個168円。

 久留米市内の他のパン屋さんも作っていますが、やはり元祖の味、とくにからしマヨネーズのおいしさはここが一番かな?

 おいしくって2個も食べました~、ごちそうさま(^。^)


 キムラヤHP…http://www.kimuraya-group.co.jp/

愛しのマンホール38・(熊本県山鹿市で見つけた鹿児島県佐多町のマンホール)

2009.09.03 09:03|愛しのマンホール
blog_import_50470b1a46e72.jpeg


 全国100万と6人以上のマンホリストの皆様、おはようございます。

 「愛しのマンホール」40個目にして、何とも奇妙なマンホールをGETしました。

 「熊本県山鹿市で見つけた鹿児島県佐多町のマンホール」って、何?と思われるかと思うので、まずは山鹿市役所下水道課A氏(以下A氏)との会話のやり取りをご覧ください。

 ちょっと脚色してあります(笑)


***********************************

 A氏:「トゥルルルル~、はい、山鹿市役所下水道課Aでございます。」←さわやかヤングマンな声(^O^)/

 ふぅ:「恐れ入ります、私、マンホリストのふぅと申しますが、山鹿市のマンホールの件でお尋ねしたいことがあってお電話を差し上げたのですが、今よろしいでしょうか?」

 A氏:「はい、どうぞ!」

 ふぅ:「先日からかくかくしかじかで、山鹿市内を散策していたところ、千代の園酒造そば、惣門前で【鹿児島県佐多町】のマンホールを見かけたんですが、なにかいわくがあるのかと思いまして…。」

 A氏:「え?鹿児島のマンホールですか?」

 ふぅ:「はい、私も不思議に思ってですね…ご存じありませんか?」

 A氏:「普通はあり得ないことですが…確認してきますので、もう一度場所をお願いします。」

 ここで、A氏は現場確認に…。

 A氏:「マンホリストのふぅさん、たしかにおっしゃった箇所に鹿児島のマンホールがありました。」

 ふぅ:「やはりそうでしたか、で、何かわかりましたか?」

 A氏:「はい、おそらく、コレクターに盗まれたと思います。」

ふぅ:「盗むって、アレをですか?現物を?アレを盗むって、素人では無理でしょう!!」

 A氏:「いえ、下水道関係者の中でコレクションにしている人がいます。あそこにもともとあったのは八千代座のカラーマンホールでした。しかし、教えていただいてよかったです。教えていただかなかったら、ずっとあのままでした。ありがとうございました。」

***********************************

 ということです。

 つまり、これは

盗難されたマンホールの蓋!!

 だったんですね。

 おそらく犯人は、鹿児島県佐多町でこのマンホールを盗み、国道3号線を通って、豊前街道入り口で「山鹿市八千代座」のカラマンを見つけ、交換した…。

 ということかもしれません。

 確かに、カラーコーンを出して、「工事中」の看板を出していたら、誰も不審に思ったりしませんよね。

 なんということを…普通ここまでするのかな?

 コレクションといったって、個の蓋の重さ、100kg近くあるはず。

 そんなものを家庭で保管していたら、床が抜けてしまうだろうし、家が傾いてしまう!

 それに盗品をコレクションにして、一体何の意味があるのだろうか…。

 マンホリスト、11か月にして初めてこんなマンホールに遭遇しました。

 おそらく、近日中にこの蓋は山鹿市八千代座のものと変えられるでしょう。

 警察に被害届を出すのかどうかまではわかりませんが…。

 いろんなマンホールを見たけど、場所が一致しないマンホールは今回が初めて…いや~、驚きました。

 あなたの街にもこういうマンホールがあるかもわかりませんよ(^.^)

 よい子のマンホリストの皆さん、蓋は「盗る」のではなく、「撮る」だけにしましょうね(^.^)

 
追記…2010年9月、同所を確認したところ、このマンホールは正規の山鹿八千代座のカラーマンホールに変わっていました。

重い本と不思議な本ともう一つ

2009.09.02 09:45|読書いろいろ
 今回は「宝探し」に夢中になり、読書が全然進まず恥ずかしい結果になりました。

 読みやすい本、3冊!

 しかしながら、本当に内容の濃くて重い本と、現代の不思議な因縁のある本、そしてちょっと役に立つ本です。


累犯障害者 (新潮文庫)累犯障害者 (新潮文庫)
(2009/03)
山本 譲司

商品詳細を見る


 

刑務所だけが安住の地だった___何度も服役を繰り返す老年の下関駅放火犯。家族のほとんどが障害者だった、浅草通り魔殺人事件の犯人。悪びれもせず売春を繰り返す知的障害女性たち。仲間内で犯罪組織を作ろうとするろうあ者たちのコミニュティ。彼らはなぜ罪を重ねるのか?障害者による事件を取材して見えてきた、刑務所や裁判所、そして福祉が抱える問題点を鋭く追究するルポルタージュ。



 とにかく…とにかく、ショックな内容の本でした。
 ことに障害者の起こした事件だと、とたんに報道しなくなるマスコミ…。本当は知らなければいけない事実がここに書いてあります。
 私がショックを受けた、売春をして覚せい剤中毒となった女性の知的障害者の一言…。
 「普通の人は私のことをバカだっていう。だけど、私を買ってくれる男性は、私のことを可愛いとか、愛していると言ってくれる。だから私は売春がやめられないの」
 不埒な私でも、この言葉は本当にショックでした。


千住家にストラディヴァリウスが来た日 (新潮文庫)千住家にストラディヴァリウスが来た日 (新潮文庫)
(2008/04/25)
千住 文子

商品詳細を見る


 ヴァイオリニスト千住真理子さんのお母さんの著書です。

 

「ストラディヴァリウスの中には、演奏者を求めてやってくるものがある」という話をどこかで聞いた著者。
 介護していた母が「もうすぐ、真理子ちゃんのところに素敵なヴァイオリンがやってくるからね」と言い残して亡くなります。
 で、ある日「純血のストラディヴァリウス(できた当時のパーツが変えられていないという意味)」が発見され、所有者の遺言により、演奏者に売却されることとなりました。
 真理子さんは「とても買えないから、弾いてみるだけならいいでしょ?」ということで、購入希望者5人の中の4番目に入ります。
1番の人が購入すれば、真理子さんの手元にはやってきません。
 ところが、なぜか1番の人、2番目、3番目の人が辞退したり、金策ができなくなって4番目の真理子さんのもとへ来てしまいます。
 一度だけ弾いた真理子さん、一晩だけ弾いて次の5番目の希望者のところへ…のはずが、なぜか不思議なことに、税関から許可がなかなか下りなかったり、遺言執行者の都合で真理子さんの手元に数日間残ってしまいます…。
 運命を感じた真理子さん、とうとう「ン億」するこのヴァイオリンを買うと決めるのですが…。



 と、ここからがお母さんである著者の金策が始まります。
 金策が思うようにできない母、なんとしても娘のためにお金を工面してあげたい母の心情がとてもよく描かれています。
 落ち込んでいる母のもとに…と、これもまたファンタジーなことが起きるんですね~(笑)

 で、最後は


インターネット犯罪大全―決定版インターネット犯罪大全―決定版
(2004/07)
紀藤 正樹、井上 トシユキ 他

商品詳細を見る


 過去のインターネットに関する犯罪と、その後の行政や団体の対応を書いています。
 おさらいというか、勉強のつもりで借りてきました。
 一番気になったのが、「サイバーストーカー」。
 対象者の住所や勤務先をインターネット上に公表して、脅迫するという犯罪です。
 これに関しては、「桶川ストーカー殺人事件」の教訓からか、被害が大きくなる前に警察などに相談すると、比較的きちんと対応してくれます。
 本来はプロバイダ等がきちんとすべきことだと思いますが…。
 ということで、弁護士の著者が、平成14年に施行された法律により「発信者情報開示請求」をYahooBBに請求した回答が載っていました。


 小さくてわかりませんね(笑)
 ようは、のらりくらりした内容で、「開示しません」とのことです。
 法律より強いYahoo!!(笑)
 まあ、「開示請求」なだけで「開示命令」ではないから、逃げ道があるんですね。
 いろいろ不平不満はありますが、快適なインターネットを過ごしたいものです(笑)

 さて、読書秋到来…本格的に読書しなくっちゃ!
プロフィール

ふぅ

Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

  • ページトップへ
  • ホームへ