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亀山八幡宮の御朱印

2009.10.30 14:34|神社探訪
 さて、皆さんはNHKBS2で「街道てくてく旅」という番組をご存知ですか?

 私は朝ドラは見なくても、この番組は朝見て、朝見れないときは夜の再放送を必ず見ています。

 九州太宰府天満宮から、奈良の平城京までの山陽道の道のりを、「てくてく」歩いて行く…ただそれだけなのですが、これが結構面白くて…。

 で、旅人は北京オリンピックシンクロナイズドスイミング銅メダリストの「原田早穂」さん(o^∀^o)

 今日の放送では西宮神社を出発して、もうすぐ平城京…太宰府からの距離にしたらすぐそこに思える(笑)

 そんな原田さんが、本州に初めて降りて、出発した地点がここ、亀山八幡宮です。

  http://www.nhk.or.jp/tekuteku/heijyokyoa/route_03.html
 
 こちらのHPには出発前、鳥居の前で撮った写真で、次のHPは番組のブログには前回紹介した赤間神宮が載っています。


 写真が小さくて分からないのですが、前回じいさんを助けて怒られていた巫女さんは原田さんの隣の方だったのでは…と思います。

 あのときは気の毒やったけど、いい巫女さんて印象に残ったですよ(^.^)

 というころで、神社の階段…


 やっぱり、かなり急…><すぐ目の前は海だし、これは仕方ないけど…。

 エース狛犬は、まともに潮風が当たるのか、かなり削れた感じがします…。


 一枚目の写真を見ると、あまり大きい狛犬ではないのがわかりますね。

 階段を登りきると、素晴らしい港の眺めが!!


 夕日に照らされた関門海峡!が、ここで、護衛艦とコンテナが衝突しただなんて!!

 この写真、左側のほうだと思います…ということは赤間神宮の前あたりかな?え、えすか~~~><

 で、拝殿はこちら…


 TV見た人は覚えているかもしれませんが、私はここを見たとき、「ここ!原田さんが来たとこ!!」とおのぼりさん状態!(笑)

 松がこんなに植えられているのは、海風から拝殿を守るためなんでしょうかね…。

 結構松が多いのに驚きました。

 五つも鈴がかけられているけど、もちろん私は真ん中で(笑)

 拝殿のすぐ横にも狛犬さんがいます。

 こちらは「子持ち狛犬」という、全国でも珍しい狛犬だそうで、子供狛犬は両方合わせて3匹います。

 親と合わせて、合計5匹…見つけられましたか?


 ここは日本近代史の歴史の舞台、亀山砲台という、砲台の跡地でもあるんです。
 尊王攘夷の嵐が吹き荒れる中、敵弾は楼門をかすめただけで、神社や人に被害がなかったことから、「弾除八幡」とたたえられたそうですよ。

 そんな戦場跡に、今はこんなかわいらしい亀さんや…


 亀山八幡宮なだけに、亀さん?山陽道、本州の出発点だから?

 それにふぐのモニュメントが!!


 やっぱり下関はふぐやもんね~(^.^)

 なお、こちら下関では「ふぐ」を「ふく」と呼んでいます。

 縁起を担いでいるんですね~(^.^)私も「今年もふぐ…いや、とらふぐが食べられますように」とお腹をさすってあげましたよ、ワハハ!!

 今年は無理か?うぅぅぅぅ…(泣)

 初めて知ったのですが、こちら、「床屋発祥の地」なんだそうです!


鎌倉時代の中期(1264~73年)、亀山天皇に仕えていた京都御所の北面の武士“従五位ノ下北小路蔵人頭・藤原基晴”は、宝刀紛失の責任をとってその職を辞し、三男“采女之亮政之(うねめのすけまさゆき)”を連れて宝刀探索のため、当時蒙古襲来で風雲急を告げていた長門国下関に下った。采女之亮は、新羅人の髪結職からその技術を学び、我が国初の結髪所を開き往来の武士や金持ちを客として生計を立て、宝刀の探索を継続していた。

その結髪所の奥には、亀山天皇と藤原家祖先を祀る立派な床の間(とこの祭壇)があり、いつとはなしに「床の間のある店」と呼ばれ、転じて「床場(場は人の集まる場所)」、さらに「床屋」という屋号で呼ばれるようになり、下関から全国へ「床屋」が広まった。 (「髪結職文由緒書」より)

 こちらは、隣の赤間神宮があまりにも有名すぎて、ここまで来ないと知らない人も多いかと思いますが、近世の歴史を語る上でも面白い逸話が残っていたりするので、階段がきついけど、なかなか素敵な神社さんでしたよ(^.^)

 で、御朱印…


 「亀」の字…昔の字ってこう書いたんだ(o^∀^o)

 朱印の字も書いてくださったのと同じ字だし、初めて知った!

 
 亀山八幡宮HP…http://www.kameyamagu.com/index.htm
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愛しのマンホール43・福岡県飯塚市(追記あり)

2009.10.29 08:51|愛しのマンホール
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 全国100万と7人以上のマンホリストの皆様、おはようございます\(^o^)/

 さわやかな朝をお迎えのところも今日は多いと思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 さて、ギリギリセーフかな?というところで、コスモスのマンホールを…。

 福岡県飯塚市のマンホールです。

 こちらはかつて炭鉱で栄えた町、ボタ山が町のシンボルとして有名です。

 子供のころ、このボタ山はまだ全然木が生えていなくて、今年GWに行ってから、この山を見たとき、「これボタ山?」とマッチに聞いたもんです。

 マッチは飯塚市に勤めていた経験があるので、「そうくさ!(そうだよ!)」と得意げに言われてしまったので、すんごいショックを受けたんです。

 自分が年取るはずだよな…><

 で、市の花がコスモス。

 こちらの飯塚市に文化会館があり、そこが「コスモスコモン」という名前になっています。

 コスモスコモン…http://www.cosmoscommon.net/

 こちら、前総理のおひざ元としても有名で、今年のコスモスの咲き具合がどうかな…ちょっと心配です^_^;

 で、飯塚市のHPを見ていたところ、麻生前総理の麻生グループの「麻生大浦荘」が、紅葉の期間に特別公開されるそうです。

 筑豊御三家と言われ、炭鉱で財をなし、大正ロマンあふれる大浦荘がなんと、タダで見られるそうなので、行ってみたいなぁ~(*^。^*)

 タダには弱い私です(^.^)



 ☆追記☆
 コスモスコモンで歌っていただきたい歌があるので、こちらをどうぞ…。


麻酔とバレー

2009.10.28 10:15|読書いろいろ
 なんのこっちゃわからないタイトルですが、読んだ本のタイトルの”1部”です(^.^)

 どちらも映像化された原作ですが、バレーは「おっぱいバレー」のこと。

 タイトルに「おっぱいバレー」とか書いていると、変な人からのアクセスが殺到しそうだったのでバレーのみ(笑)アハハ!


麻酔麻酔
(1993/06)
渡辺 淳一

商品詳細を見る


子宮筋腫の手術を受けた妻邦子は、麻酔のミスで意識不明のまま眠り続ける。福士高伸は妻の意識が戻るよう、夜の病床で妻をひそかに愛撫さえしたが、一向に目覚める気配もない。母のいなくなった家庭は次第に虚ろなものになっていくが、高伸は仕事に没頭していく…。医療過誤と家族の絆を描く感動の長編。



 私も何度か手術をしたり、手術に立ち会ったりで「もし麻酔から目覚めなかったら…。」と考えたことがありました。
 他の人もそうじゃないかな?どうでしょう?
 これは、その最悪な状況に陥り、二度と目覚めることがない妻を見守るしかない夫と、担当医師の苦悩などがよく描かれています。
 結局妻は目覚めぬまま亡くなってしまうのですが、その時の夫は…。
 なんだかいろいろ考えさせられた本でした。
 この間TVで「明日の記憶」があったばっかりだし、な~んだか、考えさせられることが多かった2週間でしたね(^.^)

 で、うって変わってこちら…


おっぱいバレー (Linda BOOKS)おっぱいバレー (Linda BOOKS)
(2006/11)
水野 宗徳

商品詳細を見る


 これは今年、綾瀬はるかちゃんの主演で映画化された「おっぱいバレー」の原作本です。

 映画「おっぱいバレー」…http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/

 これ、タイトルとちがって、笑いあり、涙ありのとってもいい本でした。
 たぶん、今年読んだ中で一番面白かった本かな?
 学校で「キモイ部」と呼ばれる男子バレーボールチーム。
 女子にも負け、ひたすら部室ではマージャンばかりするこのバレー部に、女の先生が顧問に…。
 あまりのやる気のなさに先生は激怒!ついに部員は「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてくれる?」との交換条件を出されてしまいます\(^o^)/
 驚く先生ですが、絶対勝つわけがないと思った先生はOKの返事を出してしまうのですが…。
 【おっぱい、おっぱい】のかけ声とともに、ミカン山を登り切るトレーニングをしたり、レシーブする頑張りに、とうとうチームは女子チームに勝ち、いよいよここから快進撃が始まります。
 さあ、部員は先生の「おっぱい」を見ることができるのか!!
 先生は「おっぱい」を見せなくてはならないのでしょうか?
 ラストは涙が止まらなくなるほどの感動でした(o^∀^o)
 もちろん、思春期の男子中学生ですから、女の子に興味があるのは当然。
 そのことで父兄との確執や、教員同士の嫉妬など、今の抱える学校の問題もよく描かれていて、大笑いあり、考えさせられることもあり、涙が止まらないところもあって、これは本当に面白い、いい本でした~(^.^)
 なお、この本の続編が出ているらしいのですが、もし見つければまた読んでみたいと思います。

アウトドア百人一首 三~あしひきの~

2009.10.27 15:17|アウトドア百人一首
 さて、今回の「アウトドア百人一首」、数えて3回目と、まだまだ先は長く、これまた今回も非常に難易度が高かったのですが、ようやく完成(^O^)

 ということで、まずは3首目、柿本人麻呂の御歌から…

 あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む 柿本人麻呂


 意味は、ものすごい恋の歌…
夜は雄と雌が、谷を隔てて離れ離れに寝るという山鳥。 その山鳥の長くたれさがった尾のように、長い長い夜を、この私もまた、 あなたと離れて、ひとりさびしく寝るのだろうか。 わたしは片時も、 あなたと離れずににいたいと思うのに…。
 人麻呂自身のいわゆる【身分違いの恋】を歌った歌です。

 伝え聞くところによると、この歌の相手の女性のほうが身分が高かったようです。

 恋は障害があるほうが燃えやすいのかもしれませんね(^.^)

 百人一首の中に出てくる”恋の歌”の中で、もっとも激しい恋の歌だと私は思うのですが…皆さんいかがでしょうか?

 ということで、「アウトドア百人一首」になるとこうなります。


 (見にくい方、画面をクリックしてください。大きくなります)

***********************************

 今回、私の一番の障害になったのは、「寝」という字です。

 インドアでは「寝」という字はゴマンとありますが、外に出ている看板は以外とないのです。

 昔はたくさんあったのでしょうが、個人経営の布団屋さんの専門店はほとんどなくなってしまったんですね。

 ようやく、家具で有名な大川市周辺で見つけました…よかった~~~~^_^;

 SWから探していたので、ホントずいぶんとかかったなぁ~。

 それから、最後の行の「ひとりかも寝む」の「と」は、かの由美かおるさんの「ホーロー看板」から頂きました(^.^)

 ところが全部写してしまうと「と」の字が小さいうえに、長い年月のせいで塗装が薄くなっているので、これくらいの大きさに切ってしまわなくてはなりませんでした。

 珍しいのでちょいと残念でしたが…しかし、微妙な場所ですね…う~ん、微妙(笑)

 なお、この「アウトドア百人一首」はあまりにも手がかかりすぎるので、申し訳ないのですが、週末の「カラオケ講座」はランダム投稿にさせていただきます。

 思いのほか手がかかるんだけど、投稿するときはあっという間な「アウトドア百人一首」、あなたもやってみませんか?

 次回は4首、「田子の浦に」です。お楽しみに(^_-)-☆

癒しのまるちゃん

2009.10.25 13:17|収集


 先日、あやちゃんのブログでマクドナルドのちびまる子ちゃんのハッピーセットが出ていましたので、そのかわいらしさから買いに行ってきました(^.^)

 (このキャンペーンは10/22で終了しています。)

 あまりにも可愛くて、癒されたい私は、さっそく近所のマックへ…。

 佐世保バーガーを食べてから、5年近くマックに通っていなかったせいか、久々のマックは敷居が高く…(笑)

 とはいえ、まるちゃんは欲しいし、問題はこの年になって「まるちゃんのハッピーセット、ください」っていうのが一番照れくさい(*_*)

 それに最悪なことに平日だったせいか、お客は少なく、心の準備ができぬまま、「いらっしゃいまっせ~、メニュゥはお決まりですか~❤」と声を掛けられてしまった!!

 「あぅぅぅ…あ、あのう、これを一つ。」と、ハッピーセットを指さし、ホッとしたのもつかの間、「お持ち帰りですか!!」とデカイ元気な声に圧倒されてしまった!!

 ここで食べて、まるちゃんのかわいいおもちゃを見てニヤニヤだなんて、もっと恥ずかしい…なので、「はい、持って帰ります…。」と。

 で、マックのおねえさん、「おもちゃはこちらに入れておきますねぇ~!」と!

 (えええ~~~!!選べないの?あそこには【20種類の中から、お好きな番号を選んでください】って書いてあるのに!(怒))

 あれは子供のためなのか、ちょっとオトナって損だなと思いつつ、あやちゃんと同じものが欲しかっただけにガッカリ…。

 自転車「ボーリー号」をビュンビュンとばして家に帰って、おもちゃを開けて、出てきたのが上のまるちゃん。

 「あ、これもかわいい❤」

 このまるちゃんは頭を押すと喋ります。


寒くなってきたねぇ~、風邪ひかないでねぇ~


 TARAKOさんの声のまるちゃんが、私に優しく語りかける…。

 今日は本当に寒くなってきた…昨日までは昼間は半袖でよかったのに…。

 なんだか実にタイムリーすぎる、癒しのまるちゃんでした。


 ☆もうヤフオクに出ているよ!☆

愛しのマンホール42・熊本市

2009.10.20 12:59|愛しのマンホール
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さあ、嫌なこともさっさと忘れ、楽しいことを毎日考える…そんな秋の夕暮れがさびしくとも、元気に行こうじゃありませんか!!
 と、まったくわけがわからんことを叫びながら、全国100万と7人以上のマンホリストの皆様、こんにちは(^.^)

 どうも最近体調が悪く、ごたごた続きで、しかも運が悪いことも重なったけど、素晴らしい素敵なこともあったりで、これを機に運が向くように…そんな願いやメッセージとは関係がない熊本市のカラーマンホールです。

 以前ご紹介した熊本市のマンホールは肥後椿をデザインしたものをご紹介しましたが、実はイチョウのものもあったんですね!

 熊本城やその周辺にたくさんのイチョウの木があります。

 そういえば、熊本城は別名、「銀杏城」と呼ばれているそうですね(^.^)

 このマンホールはまったくの偶然で見つけてしまいました…。

 実はその日は用事があって、熊本県荒尾市に行かなくてはなりませんでした。

 朝早く用事を済ませて、「玉名に行って、ひと風呂浴びて帰るか~!!」などと、オッサンくさいことを考えながら、玉名に着いたけど、まだ10時前…。

 う~ん、温泉に入るにはちょっと早いし…ということで、「え~い、熊本市内まで行くか!!」と、まるで熊本城の磁石に吸い寄せられるように、熊本市内へ…。

 多少、お城マニアな私は熊本城に萌え~❤

 「いいわ~❤カッコいいわ~❤酖美だわ~❤」と、とにかく広い熊本城内を歩きながら、下通り商店街まで歩く…。

 歩道橋の上から市電を眺め、「銀座通り」へ…。

 この写真の路上にはめてあるプレートから「下通り商店街」までのほんの数メートルの所に上のマンホールがありました(^.^)

 ほかの狭い通りにあるのかなとちょっと探してみたのですが、見当たりませんでした。

 いつもの「肥後椿」のものばかり…。

 で、これまた引き寄せられるように…

 ということは…じゃん!食べるのはもちろんこれですね!!(笑)

 わはは~~~~、やっぱり太平燕だわ(笑)

 今年の春に初めて食べて以来、すっかり病みつきになった熊本名物「太平燕」!!

 やっぱり美味しいわ~、ここのは美味しいわ~❤❤


 結局、太平燕を食べたかった…わけですが(笑)、思わぬマンホールもGETでき、その後も玉名温泉に入り、湯あたりしてヘロヘロになって帰宅しました。

 なんか、ドライブ書庫になってしまったような…(笑)

赤間神宮の御朱印(追記あり)

2009.10.19 16:00|神社探訪
 先日からはらわたが煮えくりかえりそうなことがあったり、耳から脳みそが飛び出そうなくらい頭にきたことがあったのですが、昨日、風祭先生からとっても素敵な贈り物が届きました(^.^)

 おかげで私の脳みそは一気にクールダウン(o^∀^o)

 先生、いつもありがとうございます!

 ということで、いただいたものはあとでご紹介するとして…^m^

 先週、下関に行ったときに、ぜひとも伺いたかった赤間神宮に行ってきました(^.^)

 こちら有名な水天門…この水天門をよくご覧くださいね(^.^


赤間神宮の御朱印(追記あり)1

この水天門は壇ノ浦の戦いで、二位の尼(時子、平清盛の妻)とともに波に沈んでしまった安徳天皇をしのんで作られたと聞いています。

 「波に下にも都はあるか?」と安徳天皇はお尋ねになり、二位の尼は「はい、ありますよ。」といって飛び込んだそうです。

 もう、これだけでウルウルしてしまう私…。

 水天門をくぐると、ものすごい迫力の狛犬が待っていました(^.^)


赤間神宮の御朱印(追記あり)2

こちら、中国大連で作られた狛犬だそうです。

この獅子一対は、中国大連の花こう岩を現地で彫上げ、大連神社全国氏子有志の手によって運び、平成7年10月1日赤間神宮大前に奉納されたものです。神社に向かって右側の玉を手にするほうが父獅子、左側の子獅子を押さえているほうが母獅子で、口中の玉は石彫の過程で仕上げており、あとで入れたものではありません。
                 赤間神宮由緒書抜粋



タテガミが中国風だと思ったら、そういうことだったのですね。
 
 しかし、口の中の玉はすごい!!

 普通口の中に玉を入れるときは、丸い玉を二つに切って口の中に入れ、あとで接着剤をつけています。(←ばらしてしまった!!)

 ちょっときつめの階段を上がると、すぐに拝殿があります。


赤間神宮の御朱印(追記あり)3

結構急な階段で、ここから下関の眺めはバツグンにいいのです。

 で、ここで腹の立つアクシデントが!

 80歳ぐらいのおじいさんが、階段あと一つのところで、前のめりに転んでしまったのです。

 私はちょうど御朱印を受けていて、初穂料を払っていて時だったので、ものすごい大きくて鈍い音がして振り返っていたら、じいさんが背負っていたでかいリュックの下敷きに、それでもカメラの三脚を離さないので立ち上がることができませんでした。

 運よくマッチがそばにいて、手を貸してあげ、中にいた巫女さんも走って出てきて体を起してあげたのに、

 「#$%&?**!!~~~~~!!」

 と、悪びれて大声をあげて怒るんです><

 たぶん、他にも観光客がたくさんいて、その中で転んで恥ずかしかったのかもしれませんが、なにも助けてもらったのに、怒らなくても…><

 マッチのことはどうでもいいんですよ。

 日本男児、年寄りを助けるのは当然です!が、若い巫女さんは白に赤い袴を汚して助けて起こしてあげたのに、そんな怒らなくても「ありがとう」の一言も出らんのかいと…ちょっと情けなくなりましたよ( 一一)

 ものすごい高価なカメラを首から下げていたので、「ああ、この人は参拝が目的じゃなくて、ここからの眺めを撮りたいがために登ってきたんだ。」と、そう思わずにいられませんでした。

 後からマッチが「あのじいさんのカメラ、ぶっ壊れとるわ!あんなすごい音がして、どこも怪我しとらんやったもん。カメラが壊れ撮るはずじゃ!」と言っていたので間違いないでしょう。

 そんな、じいさんを見おろす拝殿前の狛犬は、またいつにも増して怖く見えます!


赤間神宮の御朱印(追記あり)4

そんなじいさんは、私の将来の反面教師になってくれるでしょう。きっと!

 とまあ、そんな腹の立つハプニングがあった後に、社務所の裏には宝物館があって、土佐派や海北友松の源平合戦を描いた掛け軸があります。

 で、そのまた裏にはかの有名な、「耳なし芳一」のお堂があります。


赤間神宮の御朱印(追記あり)5


ここはかつて阿弥陀寺があったところです。

 耳なし芳一の話は知っていらっしゃると思うのでパス!

 確かにこの像には耳がありません…。


赤間神宮の御朱印(追記あり)6

ここ、赤間神宮では琵琶の演奏も今でもされているそうです。

 う~ん、聞いてみたい(*^。^*)

 この、芳一堂の左横には壇ノ浦で死んだ平家の人々のお墓があります。

 さすがに昼間なのに怖かった…けど、なんだかやっぱり、悲しい気分になりますね。

 平家LOVEの人は心にズ~~~ンと来るものがありますよ!!

 で、道路を挟んですぐ海が見えます…。

 関門橋の向こう側が壇ノ浦です。


赤間神宮の御朱印(追記あり)7


マッチはな~んも分からず、「裕次郎ポーズ」で海を見ている(爆)

 で、その傍らにひっそり…ひっそりと像が立っています。


赤間神宮の御朱印(追記あり)8


もうお分かりですね。

 安徳天皇と二位の尼です。もうこの像を見るだけで胸がいっぱい!一気にFカップ!!

 なんだか、夕方ということもあってか、悲しくなって、涙が出そうになって見ているとマッチが「これ何?」とかいうので、「あんたな~、これこそ…」と説明すると、マッチもウルウル…(T_T)

 とにかく、壇ノ浦が見えるあたりから、ず~っとここを見ていると、小さな、そして最も非劇の天皇であった安徳天皇がかわいそうでなりませんでした…。

 なのに、隣の唐戸市場の匂いにつられてしまった(爆)

 御朱印です(^.^)


赤間神宮の御朱印(追記あり)9

***********************************

 ということで、先週の記事を見てくださった風祭先生が、なんと赤間神宮の水天門の切画をくださいました(●^o^●)


赤間神宮の御朱印(追記あり)10

思いがけないプレゼントに大興奮!!

 我が家の玄関に飾ってある「岡鹿之助」のリトグラフをふっ飛ばし、先生の切画と、私の写した水天門の写真を飾る…。


赤間神宮の御朱印(追記あり)11

ひゃ~、やっぱり、先生の作品は写真を超える!!

 帰ってきたマッチに写真と比べて見せると、しばらく固まって動かなかった!!
 
 写真ではよくわからないと思いますので、先生の作品はこちらからどうぞ…。

 細部に至るまで、先生の作品は忠実に切っているのがわかります。

 すごすぎて…!!

 風祭先生の赤間神宮の記事… http://blogs.yahoo.co.jp/kirigakiri/18596345.html

 先生、本当にありがとうございました。



 近いうちに、一緒に行った叔母に会うので、ぜひ見せたいと思います。

 ホント、最近全然いいことがなかった私ですが、本当にうれしかったです。


今年最後の美人

2009.10.18 09:28|をりふし・秋



 【今年最後の美人】と書くと、これまた何かと思って飛びついてくれる人が思ってタイトルにしたのですが(笑)、何のことはない、月下美人のことです、ゴメンナサイ、アハハ!!

 今年二度目の月下美人ですが、最初の花は8月17日に咲きました(^.^)


 今回は5つ咲きました。

 最近は夕方が早いので、花の開花も早く、夜の10時半を過ぎると完全に花が開いて、甘く誘惑な匂いがたくさんでした(^.^)

 今年はすったもんだで花が少なかったのですが、来年はたくさんの花を咲かせてくれるでしょう。

 以前は2M以上も大きくなって、近所の人も見に来るぐらいでしたが、さすがに冬場は家に入れることができないので、泣く泣く切ったこともありました。

 どこにでもある月下美人ですが、祖母の形見の月下美人…とうとう、我が家に残っているのみになったので、なんとか枯らさず、大事にしていきたいと思っています。

 今年もお花をつけてくれてありがとう\(^o^)/また来年…。 

頑張れ読書

2009.10.15 12:34|読書いろいろ
ちょっと編み物をしているせいか、読書量がガタ落ち…。

 それでも、なんとか本を読むペースを落としたくないので、頑張って2週間で3冊…。

 今までの私のペースからいうと、自慢できる数じゃないけど、自慢するために読書しているわけではないので(笑)

 でも、今回も少ないながらも面白い本がたくさんありました。


見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
(1999/01)
いとう せいこう、みうら じゅん 他

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前回紹介した見仏記の続編です。

 今回も大いに楽しませてくれましたこの二人。

 みうらさんが少年時代から集めていた御朱印もずらっと紹介されて、今、私たちがいただいている御朱印のお寺と当時は書き方が違っていたり、なんとなく時代を感じていて面白かったです。

 ちなみにみうら少年は子供の時から現在まで、いただく納経を「仏像のサイン」だと思っているとか…(笑)

 確かに、「本尊薬師如来」とか「大日如来」とか書いているし…(笑)

 全国の仏像巡りをしていて、ホモカップルに間違われて、旅館で布団が並べられていたことなど、前回にも旅の見どころはパワーアップされていますが、紹介されている仏像はこれまた素晴らしいものばかりです。

 見仏記シーリーズは、勉強の傍ら、手元に置いておきたいなぁ~(^.^)


殺人現場は雲の上 (光文社文庫)殺人現場は雲の上 (光文社文庫)
(1992/08)
東野 圭吾

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あの東野さんも、こういう短編、ユーモア小説も書くのかって思いましたよ(^.^)

新日本空港の花のスチュワーデス、通称エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲良しコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇する。昼間、乗務中にお世話した男の妻が、自動ロックのホテルの室内で殺害されたのだ!雲をつかむような難事件の謎に挑む二人の推理はいかに?



東野さんの作品はシリアスで、唸るような作品も多いけど、こちらは楽しくて、ちょっと切ないところもあるけれど、なかなかおもしろかったです。

 ま、ほとんどの事件は容姿端麗、エー子が解決するのですが、きっかけは大抵ビー子が作ります。

 続編が期待されるけど…あるのかな?


寺内貫太郎一家 (向田邦子TV作品集)寺内貫太郎一家 (向田邦子TV作品集)
(1987/11)
向田 邦子

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向田邦子さんの名作ですね(^.^)本よりも、TVドラマがあまりにも有名になってしまったけど、今になって読むと、これまたいい、アノ名場面が蘇ってきます。

 本の中心は、貫太郎の長女静江と、子持ちの上条との結婚が中心に書かれています。

 御存じ静江は子供のころ貫太郎の現場で遊んでいて、誤って足が石の下敷きになり、その後遺症が今でも残っているので、貫太郎は絶対幸せな結婚をさせてあげたいと切に願っていました。

 が、静江の好きになった人は、子持ちの上条という、ちょっと影のある男性。確か藤竜也がやっていたと思うけど…。

 そんな涙涙の親子の展開から、御存じ、ヒデキが演じた周平、かの樹木希林演じた「きん」など、ああ、懐かしの人がたくさん出てきます。

 きんバーサンのいやがらせでもあるあのシーンもたくさん(笑)

 「そんなに噛んで食べると、口の中がウ*コになっちまうよ」とか、言っていたなぁ~(笑)

 有名なジュリーのポスターで身をよじるのは、お通じのためだとか。

 それに死んだジーサンがジュリーに似ていたとかで、でも息子にはそのDNAの影すら見当たらない(爆)

 そんなこんなで、なんだか懐かしい昭和の家族の物語、とっても懐かしくて2回ぐらい読みました(^.^)

 次回はもう少し読めるといいけど…。

 では、看板探しに行ってきます(笑)

アウトドア百人一首 二~春過ぎて~

2009.10.14 09:37|アウトドア百人一首
 さて、お久しぶりの「アウトドア百人一首」。

 久しぶりにならざるを得ない、この「アウトドア百人一首」なのですが、今回もまた、難題にぶち当たってしまいました(^.^)

 それはまた後ほど…今回は2首目、持統天皇の御歌から…。

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山  持統天皇


 天智天皇の皇女で、後に天武天皇の妃となった、波乱万丈の人生を生きた持統天皇の歌です。

 意味は
春が過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようです。夏になると、白い夏の着物をほすならわしがあるという天の香具山に、あんなに点々と、白い衣がほしてあるのが見えます。
 というのが意味ですが、私はそこに愛する天武天皇の白い衣を干して懐かしんだり、父天智天皇にに対する思いも見えてくるのでは…とも思ったりするものです。

 なんだかそのままの意味よりも、現代人がほんのちょっとだけ、持統天皇の波乱の人生を重ね合わせると、より深い意味になってくるのでは…と、私なりに解釈します。

 皆さんはどうですか?

 ということで、「アウトドア百人一首」になるとこうなります。


 (画面がわかりづらい方、クリックしてください。大きくなります)

 みなさん、ぜひ挑戦してみませんか?間違いなく、百人一首を完璧に覚えられますよ(笑)


***********************************
 
 さて、今回の最大の問題は「過」「干」でした。

 「過」の字は以外とないんですね…。もう、本当にこれには参りました><

 「インドア」ならわりと「賞味期限が過ぎたもので~」とか、お店などでは書いてあるのですが、「アウトドア」となると、かなり限られます。

 「超」っていう字は割とあるのです。「重量超える車は通行不可」とか…。

 なので、この「過」のたった一字のために「高速道IC」で電光掲示板が変わるのを観察して、やっと写したのがこれです(笑)

 次の「干」、これも苦労しました…。

 そろそろ「干し柿」が出ますが、写真を探しに行ったときはまだ干し柿のシーズンではなかったので、「干し椎茸」のところを探しに行きました。

 もっとも海に行けば「干物」って売っていますし、昨日の唐戸市場では「干物」もあったけど、インドアだったし…。

 ということで、干し椎茸を作っているところの看板を見ると、「乾燥椎茸」になっているではありませんか!!

 たしかに、昔みたいに天日で干すのは家庭ぐらいで、あとは機械で乾燥させるところがほとんどです。

 でも、やっぱり「干し椎茸」でしょう!ねぇ…。

 乾燥椎茸では業務用っぽくて、なんかねぇ~…。

 表示に間違いはないのだから、それはそれでいいし、当たり前だけど、干し椎茸の産地で育った私には、乾燥椎茸の表示が多かったのに、軽いショックを受けましたよ。

 ま、そんなこんなで「干」の字は「干し柿アイス」の幟から頂きました(^.^)

 かなり難易度が高かった、今回の御歌。

 次回、「あしひきの~」はもっとすごいことになりそうです><
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