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東明山興福寺の御朱印

2010.02.28 11:08|寺院探訪


 さて、長崎には『長崎三福寺』と呼ばれる、「福」の字が付いた寺があります。

 前回の崇福寺福済寺(←ちょっと離れていたので、今回はパス!)、そしてこちら、興福寺です。

 こちらも崇福寺同様、大変見どころの多いお寺さんなので、ちょっと写真が多いと思います…><

 こちら興福寺は別名「南京寺」とも呼ばれ、南京出身者の人が多かったからだそうです。

 当時は長崎市民の六人に一人が中国人ということで、こちら周辺には唐寺が多いのが特徴です。

 現在は当時からの中国人の檀家さんは数件しかいなく、ほとんどが地元の日本人だということです。

 そしてここは、日本黄檗宗発祥の地、隠元禅師初登の聖地としてとても有名です。

 隠元禅師とは「インゲン豆」を伝えた隠元さんのことだということはよく知られていますが、隠元禅師が日本に伝えたユニークなものがあります(^.^)

 それは「ちゃぶ台」!

 当時の日本では自分の御膳で、身分ごときめられた位置で食事をしていました。

 それが「身分の上下なく、みんなで楽しく食事を」ということで、取り入れられたそうです。

 ということは、あの名作「巨人の星は」隠元禅師失くしてありえなかったともいえますね(爆)

 ちゃぶ台ひっくり返して、飛雄馬をぶんなぐる星一徹のあのシーンです(^.^)あのシーンは、みんなで楽しくというよりも…

 さて、そんなことはともかく…山門は宗福寺のような竜宮門ではなく、日本の寺に近い形ですね(^.^)

 こちらもランタンフェスティバルということで、狛犬までランタン!!


 昼間見ると張りぼてのようですが、明かりが灯るときれいだと思います…が、いかんせん、ちょっと口が裂けすぎで…。

 崇福寺といい、独特な雰囲気を醸し出している狛犬です…。

 そしてこちらは仁王様も立っていますが…


 日本の仁王像とは全然違いますね(^.^)

 日本の仏様、本尊のそばには「脇侍」や十二神将などがいますが、こちらはこのタイプの仁王様が立っています。

 緊箍児(きんこじ)をつけているので孫悟空みたいですが…。

 なお、仏像サークルらしき、大学生が近くにいたのでちらっと聞こえたのですが、「このタイプの仁王像は『チョーさんタイプ』っていうんだよ!ほら、ウィ~ッスのポーズがそう!」

 うぬぬぬ、鋭い洞察力!こいつら絶対『見仏記』を読んできているわい!

 『見仏記』ファンとしては負けてはおられません!!

 大雄宝殿(本堂)が見えてきました(^.^)手前の棕櫚はかなりの大きさ!



 こちら、国の重要文化財に指定されています。

 この建物、江戸末期に一度暴風で大破してから、明治に再建されたそうで、国の重要文化財に指定されているのは、ほとんどが中国の資材と中国工匠が作ったとされている点だそうです。

 中には本尊の釈迦如来が安置されています。

 ここの建物のすごいところはこの蘭間!




 長崎の気候を良く考えた設計ですね(^.^)

 で、面白いもの発見!


 仏手柑(ぶっしゅかん)という、柑橘です(^.^)

 ちょうど、お釈迦さまが手を合わせているのに似ているからそうつけられたそうです。

 残念ながらそのままでは食べられず、漢方薬や、絵画や彫刻、陶芸の工芸美術品の色に使われているようです。

 さて、こちらにはもう一つ国の重要文化財の旧唐人屋敷門があります。


 こちら、なんとなく新しい感じですが、本当の入り口の門は火災でなくなり、通用門だけが残りました。

 保存のため、こちらのお寺にあるそうで、もともとはこちらにはなかったものです。

 そして鐘鼓楼…


 残念ながら、中には鐘も太鼓もありません。

 そして三江会所門なのですが、紅白幕がかかっていたので写していません。

 後ほどHPをつけておきますので、そちらから見てください。

 こちらは三江会所といって、ここに住んでいた中国人の憩いの場や商工会議所みたいなところが建っていました。

 が、原爆の爆風で飛んでしまい、門だけが残りました。

 門が残ったのはこの石碑が埋め込まれていたからなのかもしれません。


 なんて書いてあるのかわからないところですが…そして面白いものがあります。


 豚返しの敷居といって、ここのお寺では豚を飼っていたそうです。

 中国では当たり前なのかもしれませんが、日本ではまずない…。

 もちろん人が通る時はちゃんと外して通れるようになっています。

 『へぇ~』ボタンを連発してからは、目の覚めるような庭があって…


 欧米人カップルが一生懸命写真を撮っていました…たしかに、自国にはない庭でしょうね…もちろん、我が家にもありません(笑)

 御朱印をいただこうとしていましたら、上に魚板が!!これがなかなか立派でびっくり!


 ちょっと離れているものの、カップルでいるのは珍しいそうで、特にオスのほうは玉を咥えています。

 この玉は『欲望』の玉だそうで、おなかをたたいてその球を履きだすということ表しているそうですよ。

 こちらのオスは日本一姿かたちが美しいといわれています。

 私もこのオスの美しさに惹かれて『レプリカ』が欲しくなり、聞いたところないそうです…うむむむむ…作ってほしいなぁ~。

 で、御朱印ですが、住職が法要のため留守。ということで、送っていただきました。


 ランタンフェスティバルの開催中で忙しいのに、次の日に届きました。

 中には心温まる添え踏み状まで入っていて、とっても嬉しかったです。

 Nさん、ありがとうございました(^.^)

 こちら、原爆で焼失はなかったものの、大破してしまって国宝がなく、とても残念です。

 以前は本堂が国宝でしたが、現在は重要文化財です。


 いずれはまた国宝に指定されると思いますが、名だたる文化人も訪れ、句碑もたくさんあります。

 こちらは眼鏡橋のすぐそばなので、ぜひ寄ってみてください(^.^)


 東明山 興福寺HP… http://www.kofukuji.com/index.php
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崇福寺

2010.02.25 14:56|寺院探訪


 あまりにも見所が多すぎて、ちょっと写真が多くなってしまい、重たくなってしまう方も多いと思いますが、とても素晴らしい見ごたえのあるところでしたので、ぜひ、最後までお付き合いください。

 九州には建造物の国宝が以外と少ないんですね…。

 昨年、熊本県の青井阿蘇神社で5つの建造物が国宝に指定され、少しは増えたようですが、わが県はゼロ!(爆)

 お隣の福岡県でさえもゼロ!

 では後は…というと、大分県に二つ(宇佐神宮本殿、富貴寺金堂)、そして長崎県の大浦天主堂とここ崇福寺に二つあります。

 一つの寺社で複数の国宝の建造物があるのは青井阿蘇神社とここだけなので、そりゃしっかり見ておかなければ!と、気合で入りました(^.^)

 上の竜宮城のような建物が崇福寺の三門です。

 崇福寺は寛永6年に創建、実は中国の明末期~新の初期の建築様式をそのまま輸入されたもので、このような建物は他に類がないということです。

 なので、全部中国の建物で、日本風にアレンジしたところがないということがポイントですね。

 ちなみにこの三門は国の重要文化財です。

 門の前には強くは見えないけど、個性あふれる狛犬さんが…。


 うむむむ…何と形容したらよいかわかりませんが、中華街で見た狛犬と違って、手の感じが両方とも人間っぽいですね(^.^)

 特に右の写真は子供を抱いているのですが(わかりにくい方、クリックしてみてください)、抱き方がまるで人間の子供を抱いているかのようです。

 今年の狛犬選手権、期待できそうです(^.^)

 三門の扉は怖い顔がありますが、実に見事!


 獣環(じゅうかん)と言います。日本ではここだけにしかないそうです。

なんというか、表の狛犬に比べてはるかにこっちが怖いのですが、この獣環、以前盗難にあったそうで、幸い戻ってきましたが、それ以後模造品をこちらに付けているそうです。

 なので、これは残念だけど模造品…本物はすべてお寺に保管されているそうです。

 階段のとこからの三門の風景は見事…


 ランタンが邪魔ですが、この時期仕方ないですね…。

 で、その国宝がこちら、「第一峰門」


 1644年創建。1696年改築。中国で切り組が行われ、唐船に乗せてここで組み立てた、純輸入の建築物です。

 国宝に指定されたポイントはもう一つ、この斗栱です。


 こういった斗栱は国内はここだけ、中国でもほとんどないそうです。

 色がほとんど落ちていないのがすご~~い!とはいえ、一体何が描いているのか、私にはわからなかった…けど、これはすごい!!

 門をくぐると、護法堂がすぐ横にあります。


 こちらは国の重要文化財です。とにかく…ここは、国宝と重要文化財ばっかり!

 かといって、国宝があるからとかの独特の「ヒヤヒヤ感」ってあまりないんですよね…。

 私に緊張感が足りないのか(笑)

 そんなこんなで、この護法堂には、三国志の関羽こと「関帝」と「観音様」そして「韋駄天」が祀られています。

 どれも素晴らしいのですが、特に若い韋駄天はかっこよかった!!


 ね、ね、ハンサムでしょ?アップで撮っておけばよかった!!しもた…><

 ところで、この韋駄天さん、関帝の前のお供え物をネズミが食べるので、ネズミを捕まえる役目もあるとか。

 実際に韋駄天の持っている武器にネズミが突き刺さっていたそうですよ。

 その横には鐘鼓楼があります。これも重要文化財。


 どうしても、何処から撮ってもこの竿が入ってしまう…(ToT)/~~~

 普通日本では鐘だけの「鐘楼」ですが、こちらは太鼓も鳴らすんだそうです。

 なので、鐘鼓楼と呼ばれるそうです。

 そしてもう一つの国宝がこちら、大雄宝殿


 1646年創建。こちらの本堂です。本尊は釈迦如来。

 護法堂は観音様ですが、こちらは本尊の釈迦如来なので、一段高い位置にあります。

 観音様が中国風なのに対して、こちらの本尊の釈迦如来はどちらかといえば、インド風…もしくはガンダーラ風でしょうか?

 スレンダーな若々しい姿です。もちろん、上から下までゴールデン!!

 ここの大雄宝殿で、目につくのが、こちら…


 「擬宝珠付き垂花柱」といい、橋の欄干に建っているアレが逆さになっているんです(^.^)

 なんで、こういう作りなのかはわかりませんが、まず日本のお寺にはないと思います。

 なんだか見るものすべてが新鮮な感じです。

 そしてこちらも国の重要文化財の媽祖堂門…


 横から撮っているのでわかりづらいと思いますが、これは媽祖堂と方丈や大雄宝殿とを結ぶ、渡り廊下の役割も果たしています。

 私が撮った撮り方だと、完全に「渡り廊下」ですよね(^.^)

 でも、媽祖堂から見ると、確かに門(^.^)

 そして、やっぱり黄檗宗ならではのこちら…


 この魚板、天保2年からあるそうです。

 ということは、江戸時代から…あまり痛みがない…それだけ頑丈なのかな?

 とにかくここはすごいお寺でした。

 ミラクルな感じは全くなく、どれも素晴らしいものばかり。

 とてもではないですが、私のつたないブログを読むよりも、実際行ってこられたほうが間違いなくびっくりすると思います。

 ただ、残念なことに、こちら御朱印は無し…。

 これだけ国宝と重要文化財だらけなのになぁ~。

 それでも、行く価値は十分あります。写真もまだたくさんあったけど、これで精いっぱいです( 一一)

 

アウトドア百人一首 六~かささぎの~  

2010.02.19 18:01|アウトドア百人一首
 お待たせいたしました、一か月以上ご無沙汰の「アウトドア百人一首」です(^.^)

 アウトドアで楽しく百人一首を覚えていこうというこのコーナー、今回は六首目です。

 ああ、やっと六首目ですよ…( 一一)

 六首目は歌よりも人物のほうが有名な方かな?こちらです(^.^)

かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける 中納言家持


 中納言家持とは、大伴家持のことで、百人一首よりも万葉集などでおなじみの人だと思います。

 この方は九州太宰府にゆかりのある方で、太宰府にて愛妻を亡くしました。

 その時の歌は非常に有名ですが、またマンホール記事の時にご紹介したいと思います。

 なんでマンホールと思うあなた…さあ何でしょうね(^.^)お楽しみにしていてください。

 歌の意味は
七夕の夜、天の川にかささぎが掛け渡すという天上の橋。その橋のように見える宮中の階段に、霜が真っ白におりているのを見ると、夜はしんしんと更けていっているのだなあ。
 天の川にかかっている橋が宮中の階段が霜で真っ白になっているのを見て「よく似ている」といった歌です。

 冬の夜、滅茶苦茶寒いだろうに風流に耽れるものだろうか…さすが天才歌人はやることがオリンピック級です!!

 まさに4回転ジャンプ、レベル4ですね(^.^)

 ということで、アウトドアになるとこうなります(^.^)


 (写真をクリックしてください。大きく見やすくなります)

***********************************

 今回は『霜』の字と『更』に苦労しました…><

 霜という字はなかなかなく、アウトドアで『霜降り肉』という看板があるところを探していましたが、なかなか無く焦っていました。

 ところが幸い九州にはあれがあったんですよ!!「馬刺し」が!(^_-)-☆

 ということで、馬刺し専門店を探しだしGETしました!!ふぅぅぅぅ~( 一一)

 と、あと一つの『更』ですが、以前は携帯電話の「機種変更」の盛んなころに集めておけばよかったものの、最近は店頭に表示がなく、あせっていたところ、この時期、道路工事が盛んで、車の運転中に「車線変更」の立て看板を発見!

 しかしながら、道路が工事中で車を止めるところがなく、オッチャンたちがいるし…。

 でも、この字がないと完成しないので、コンビニに車を止め、ちょっと歩いて、最初からオッチャンを無視して撮影。

 目も合わせずダッシュで逃げました…。

 完璧に「変な人」ですな(笑)

 ということで、次回は7首目、「天の原~」ですね!

 では皆様、よい週末をお過ごしくださいm(__)m

法雲山金剛寺の御朱印

2010.02.18 14:05|寺院探訪


 本当に神社仏閣ブログなのだろうかという記事が続きましたので(笑)、今日は本当にお寺さんの記事を書きます(T_T)

 お寺さんの記事は本当に久しぶりです。

 ちょっとピッチを上げて投稿しないと…(爆)

 ということで、今日は九州八十八ヶ所霊場58番札所の法雲山金剛寺です。

 こちら、熊本県荒尾市にありますが、かつては炭鉱で栄えた荒尾市ですが、なんと、もともとは真言宗のお寺がなかったそうで、昭和9年に弘法大師ご入定千百年御遠忌の記念事業として、建てられたそうです。

 なので、霊場の中では新しいお寺さんです。

 住宅街の中にあるので、最初は探しにくく、「何処がお寺?」という建物ばかり…。

 ここは割と高級住宅街のようで、立派な日本家屋が多かったからです。

 わかったのは団体さんが止められるほどのバスの駐車場があったから…。

 そしてちょうど、お寺の奥様らしき人とお姑さんらしき人が表に出てきてグッドタイミング!

 「あのぅ、こちら、金剛寺さんで良かったんですよね?」というと、「はい、そげんですよ。(そうですよ)」ということで、お寺に上げていただきました。

 自宅と続いている本堂ですので、お寺の『玄関』から入ってお参り…。


 こちらの御本尊は大日如来…真中に座っていらっしゃるの、わかりますか?

 「智拳印」を結んでいますが…ちょっと小さかったか><

 こちらには「平和の灯火」というものがあり、インドのラナギリ遺跡、中国の青龍寺、高野山の奥之院で各採火されたものを一つにしたものがあるのですが、来客中で見せてもらえませんでした。

 後ほどHPを掲載しますので、そちらでご覧ください。

 お外に出ると、本堂の前には観音様があって…


 こちらの観音様の前には坂東秩父の観音霊場の御砂が埋められて、全部で百観音の結願となっています。

 で、参道の石に番号が降ってあるのですが、四国八十八ヶ所霊場のお寺すべての御砂が埋められています。


 この石の上を歩くと四国八十八ヶ所を歩いたのと同じになるということだけど…やっぱり、本物を一度は歩きたい!!

 そしてこちらには黒御影石で作られた金剛五鈷杵があります。


 こちら相当立派な黒御影でできていまして、中国で作られたようです。

 周りの黒御影とは色が違いますね(^-^)

 当時は安くできたと思うけど、今はどうなんだろう??

 まあ、つまらないそろばん勘定はしたくないのでやめておきますが…(^_^;)

 でも、なんとなく気になる(爆)

 で、お寺の奥様からお茶を頂戴いたしました(*^_^*)ありがとうございます!


 お寺のお茶って、なんでこんなにおいしいのだろう…こうして出していただいてはずれはほとんどありません。

 はずれは一か所だけでしたが、それは秘密(^_-)-☆

 特に熊本はお茶にお茶菓子は出してくれるところが多いですね…。

 出していただけなかったところは、誕生寺と宮本武蔵ゆかりの西巖殿寺だけですが、そこは拝観料がいるので…。

 別にお茶を出せとは言っていませんよ、アハハ、誤解無きよう…(^_^;)

 で、ご朱印…


 

 法雲山 金剛寺

 熊本県荒尾市宮内出目西373

 九州八十八ヶ所霊場 58番札所

サイダーハンター16~お茶らむね

2010.02.16 15:45|サイダーハンター
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静岡県島田市 お茶らむね


 こたつに入って寝てしまうと、妙に喉が渇いて、炭酸が飲みたくありませんか?

 また、長島選手と加藤選手の活躍ぶりに興奮したあなた、喉が渇きませんか?(笑)

 愛と美の戦士、サイダーハンターはついに16本目となりました。
 
 わが友枡飲料の最大にして最高のライバル、木村飲料さんが開発した「お茶らむね」、一体どんな味がするのでしょう?って、お茶って書いてありますね、アハハ!!

 ラベルには…
「静岡緑茶」と、昔懐かしい「ラムネ」が出会った。
なんとなく、ホッとする味です。
 とのこと…。

 この、『ホッとする味です』にちょっと冷や汗が出そうな感じになりますが、早速飲んでみましょう。

 がその前に、このラムネ、英語表記が多いんです。

 まず、ラムネの開け方から食品表示まで英語!

 ひょっとしたら、輸出も考えているのだろうか…?

 カロリー表示は67キロカロリーとかなり低め…。

 海外、とくにアメリカでは日本の緑茶をそのままで売るのではなく、わざわざ香りをつけて「フレバー緑茶」で売っているとのこと。

 日本人の感覚ではイマイチ「?」ですけど、そのほうが海外では当たり前らしく、そう言えば、紅茶も大抵は「フレバーティー」が多いですよね。

 そこへきて「ラムネにお茶」の組み合わせ…う~ん、思い切った戦略ですな(^^♪

 さて、お味ですが、確かにお茶の味!!

 煎茶の味ですね…割としっかりした…でも、渋い!!

 三番茶ぐらいの渋さでしょうか?その渋さに砂糖の甘さと、炭酸が…。

 う~ん、よくお釈迦様の誕生日に『甘茶』を飲んだことある方なら想像つくかもしれませんが、その『甘茶』に近い味です。

 で、甘さはほとんどありません。ほんのり甘い程度ですね。

 このラムネ、夏にははやるかもしれません。

 冷茶が好きな人にはいいかも?

静岡県島田市 木村飲料 お茶らむね
 なつかし度…★★☆☆☆     酖美度…★★★★★
 糖度   …★☆☆☆☆     炭酸度…★★★★☆ 
 味わい度 …★★★☆☆     驚き度…★★★★☆
 なお、上の表は善し悪しの評価ではなく、それぞれの度合いの強弱です。

 私が飲んだ場合の感想なので、飲まれるときは参考にしてください。

【the寂聴】他

2010.02.15 14:24|読書いろいろ
 オリンピックが開幕し、マスコミの異常なまでの過激なメダル候補の放送に、いささか嫌気がさしている今日この頃、とりあえずワイドショーは見なくとも、競技の中継は見たいので、オリンピックの競技が本格的になる前に読んだ本を…

 相変わらず支離滅裂ですが、今回は本当に支離滅裂です><




瀬戸内寂聴さんが編集した雑誌です。

 雑誌ですので、写真や挿絵もふんだんですが、結構文字も多くて、対談あり、過去の名作(初版本)の総括など、内容が濃い雑誌でした。

 特にこの雑誌のコーナー、【ぐるり名刹散歩】に昨年行った石山寺のことが書いてあったので、ルンルンして読みました、ルンルン(^^♪

 そこには昨年お会いした秘仏の写真が載っていました~~~❤


こちらの御本尊は「如意輪観音」ですが、往来のものと違い、通常は手の部分が6本で、頬に手を当てているものが多いのですが、こちらは手が2本、しかも左足を下に下ろしている珍しい如意輪観音様です。

 私がこの仏像の前で1時間もいたの、なんとなくわかっていただけますか?(笑)

 んで、次の本はまったく正反対で、しかも問題作の原作本です…><




これは、かの有名な映画「ソドムの市」の原作本です。

 内容は…書けません><こちらからどうぞ… 映画「ソドムの市」


 ま~、読んでいて私も平静でいられないような内容でした…。

 人間、金と権力だけはたくさんあっても、目の前の社会構造が破滅になったりすると、こういう狂信的なことをして楽しむものなのか…美男美女は要注意ですな…。

 変態丸出しの本から一変、心洗われる素晴らしい本を…




 これはとても人気のある本で、やっとこさ私のところにやってきた本です。

 山口県にある国宝瑠璃光寺五重塔に関する縁起と、それに携わった職人と、塔に魅せられたある一族のお話です。

 国宝に指定された五重塔の巻斗に記された花押から物語が始まります。

 宮崎県椎葉村の神主の息子である宮大工の青年と、若狭の新田義貞の末裔である武将の側室とその娘、全く違う場所での物語がこの五重塔の建築によって一つになるのですが…。

 壮大なスケールのお話です。 ラストに書かれた、【五重塔を見た人間には『美残し』だが、巡り合えなかった者には、この世に名残を残す『見残し』の塔だと考えた。】には、唸ってしまいましたよ!!

 まさにその通りです(^◇^)



 私は『美残し』のほうでよかった(*^_^*)

 それくらい美しい素晴らしい塔だということなんですね(^.^)

 あ~、この本を読んで、もう一度行きたいな(^^♪

 そんな気にさせる本です。

 このようにジャンルにとらわれずに読んでいきましたが、次はオリンピック中継を見るので、たくさん読めないかも?

 今回はどちらも分厚い本だったので、これくらいしか読めませんでしたが、【見残しの塔】は絶対お勧めです!!

 他1冊…計4冊。合計9冊(2月15日現在)

愛しのマンホール54.55・佐賀市

2010.02.10 16:12|愛しのマンホール
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 全国100万と10人以上のマンホリストの皆様、こんにちは!

 生ぬるい雨が降っていますが、どうも週末ぐらいからはまた寒くなりそうです。

 みなさんの地域ではいかがですか?

 さて、佐賀市のマンホールは以前投稿したのですが、カラーマンホールと陶板マンホールを見つけたのでご覧ください。

 上のものがカラーです…はい、カラーですが…カラーなんですよ(^^ゞ

 参考に以前投稿したもの、こちらはモノクロですが…
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たいして変わらんやんか~!(怒)

 という声が聞こえてきそうです><

 下地の部分だけが黄土色になっただけです(T_T)

 下地が赤いものもあるそうですが、いまだ発見できず…。

 こちらを見つけた時は、雨だったし。おまけに周りの土の色と似ているので、泥が詰まっているだけかな?と思っていたら、試しに触ってみると、ちゃんと色が付いているのがわかりました。

 以前はモノクロだったはずですが、こちらは長崎街道の中心地、街道整備が行われて新しくなったようです。

 私としては合併したガタ丸君がよかったけど…ここは、ガタ丸君の”領土”じゃなかったっけ(笑)

 それからシシリアンライスを食べに行ったときに見つけた、陶板マンホールがこちら…。


 陶板マンホールは強度の点からこのように小さくなってしまうのは仕方ありませんね。

 商店街の中でも車が通らないということはないですし…

 よく見ると、ムツゴロウカップルの顔がユニーク(^◇^)

 イチャイチャしているところを見られたかのような…しかし、本物のムツゴロウの色と同じ色を表現しているあたりは、さすが地元という感じです。

 普段は泥まみれなのでわかりにくいですが、洗うと藍色に近いこういう色をしているんですよ(^.^)

 体の斑点も実にリアルです…。

 おまけにマンホールではないけど、こういうものもありました(*^_^*)


 調べてみたり、調査はしたのですが何なのか分からず…でも飾りではなさそうなので、載せてみました。

 陶板の大きさは上のムツゴロウのものと同じです。

 でも…なんで、井戸???

鼻血石って知っていますか?

2010.02.08 07:31|ふぅ散歩
 今日は10時からブロードバンドの工事があるので早めに投稿します。

 18時頃までの間に行われるそうなので、途中、皆さんへの訪問コメや返コメがぶち切られる恐れがあるのでその時はスイマセンm(__)m

 私の別の散歩コースに「県史跡船石遺跡」というところがあり、そこに「鼻血石」というものがあるんです。




 『その石に座ったり、立ったりすると鼻血がでる』という話からそう呼ばれているそうで、ホントに鼻血が出るのかどうか怪しいと思っていたのですが、私の知り合いのほぼ二人に一人は、実際鼻血が出たそうで、「これは試してみたい!」との好奇心から行ってきました。

 散歩コースには最適ですが、さすがに遺跡ということもあってか、しっかり結界が張られています。

 そこの遺跡には「天神社」があって、ひっそりとして立っています。


 鼻血が出すぎて、失血死しないようにしっかりお参りをしました(笑)

 案内板はこちら…


 書いてある通り、ここは古墳があり、たくさんの出土品も出ているようですね。

 そして、鼻血石をはじめ、他の石は石室の天井部分を支えていた石だったようです。

 亀石…


 奈良にある有名な亀石に比べれば、かなり小さいですが、なんとなく亀っぽいかな?

 そもそも亀石って全国にあるようですね。

 で、こちらが遺跡の名前にあった「船石」です。


 確かに船の形をしていますね。ここにある3つの石の中で一番大きいです。

 おそらくはこれをひっくり返した状態で石室の屋根に使われたかもしれません(^.^)

 自然石っぽいですが、よく見ると加工した感じがあります(*^_^*)

 で、肝心の鼻血石はこちらです。


 どう見ても鼻血とは関係なさそうな石ですが、さて、意を決して乗ってみます!!

 ガニ股に気をつけて(爆)…ん…ん…んむむむむむ…5分経過…ん…ん…う~ん、鼻血の出る、ツツッとした感触はなし(笑)

 そののちも全く鼻血は出ませんでした。

 私の場合、鼻血は出なかったですね。

 しかしながら、私の友人とその子供たちは鼻血が出ているし、他にも出ている人もいるので、あながち嘘ではないと思いますし、以前TVも着ていました。

 血の気の多い私ですが、残念(?)ながら鼻血ブーの写真がなくてよかったのか悪かったのか(笑)

 しかしながら、この近辺や私の住んでいるところには、神社と一体になった、摩訶不思議な遺跡がたくさんあります。

 散歩の途中で見つけて、また記事にしたいと思います。

 で、肝心の歩数ですが…

 武士の情け、聞かないでくださいまし(>_<)

佐賀金刀比羅神社の御朱印

2010.02.03 09:24|神社探訪


 初詣はともかく、神社記事が今年初めて…それも2月に入ってからだなんて、ちょっとピッチを上げていかなければ!

 第一、もとはお固い神社仏閣ブログのはずが、大いに脱線しまくり…(笑)

 ということで、今回は長崎自動車道金立SAエリアの上のほうに位置する山の上にある「佐賀金刀比羅神社」です。

 こちらは名前が示す通り、四国の金比羅宮のご分身を肥前の国司が奉祠してきました。

 764年のことです。

 現在はこのあたりは干拓がすすんで、海が見えるのははるかかなたでしたが、金比羅神社ができたころは海がすぐそばだったかもしれません。

 干拓事業は「おしん」を見ていた人ならわかると思いますが、明治に入って本格的な大工事が行われたので、それまではそんな大きな干拓地ではなかったと思います。

 参考までにこちらをどうぞ…http://suido-ishizue.jp/nihon/10/01.html

 こちらは拝殿に飾れられている幕ですが、鍋島家の家紋ですね(*^_^*)


 竜造寺家、鍋島家の直願神社だったということですね。

 御覧の通り、海上守護神の神様なので、大漁旗も売られています!


 「丸に金」!!どうも昨日の家紋がよぎってしまいます(笑)

 さて、こちらのエース狛犬は佐賀に多い、美脚自慢型狛犬ですね(*^_^*)


 大きさは普通の大きさですが、こちらもすごい!!

 なんと、手のひらサイズの小さな狛犬!しかもよくできているんですよ(^.^)


 ちゃんと表情があるでしょう?写真左の狛犬は鳥居の足元に座っているので、小さいのがわかるかと思います。

 それにもっと小さい御神馬まで!!


 これは小さい狛犬よりもさらに小さくて、でもちゃんとした馬の形になっているところがすごいです。

 上のエースの台座の足元に座っています。

 これらのちっちゃい狛犬さんとお馬さんは草刈りの時は避難するのかな?

 今は草刈り機でビュンビュン切るでしょう?
 
 だとしたら、大事な狛犬さんたちは避難しないと傷が付いてしまいますよね?

 見た感じ傷は付いていないので一安心(^◇^)

 そしてこちらのご神木が「博打の木」というのも面白いです(^-^)


 バラ科の木だそうですが、昔、氏子さんが台湾から持ち帰ってきて植えたそうです。

 この木の皮を財布に入れておくと博打に勝つそうですが…こんな恐ろしい注意書きが…。


 身ぐるみはがされては一大事!!(爆)裸で帰る羽目になるので、皆さん、きちんと守りましょう。

 この立札や注意書きがたくさんあるということは、結構罰あたりが多いということなのでしょうね。

 ということで、落ちている皮はないかな…もうないだろうと思っていたら、ありました、ありました(^◇^)


 時期外れにしては立派なものが落ちていましたよ!

 で、財布に入れて…と、ここまでは良かったのですが、きちんと袋に入れて財布に入れなかったので、財布の中で皮がボロボロに…(爆爆)

 砂のようになってしまいました><

 ということで、博打の御利益は私にはないということでしょう。

 まあ、ある意味ありがたいことかな?(笑)ん?でも、宝くじは『博打」のうちに入るのかな?よーわからん…(;一_一)

 ということで、ご朱印…



  佐賀金刀比羅神社

 佐賀市金立(長崎自動車道金立SAそば)SAエリアからは下の公園に降りられるので、ちょっと頑張って歩けばすぐです(^-^)
   

【「阿修羅像」の真実】他

2010.02.01 15:18|読書いろいろ
今年最初の読書の記事が2月に入ってだなんて、ちょっと遅すぎですね(笑)

 昨年は目標冊数を大きく下回ったので、今年はちょっと目標を下げて年間300冊ぐらいを目標にしたいと思います。

 一応ブログで紹介するのはほんの少しですが、文末には【その他○冊・合計○冊】を入れてみようと思います。

 昨年末から年初めにかけてクリプレ(自分で買った)PS3で『龍が如く3』をボッコボコにやりすぎたので、今回は年明けから5冊しか読んでいませんでした><

 まず1冊…


「阿修羅像」の真実 (文春新書)「阿修羅像」の真実 (文春新書)
(2009/12/15)
長部 日出雄

商品詳細を見る


いわゆるアシュラーになってしまった私ですので、期待して読んだのですが、ちょっとがっかりでした><

 阿修羅に関する記述が少なく、書かれているほとんどのことは「近代までの天皇家の歴史」と「光明皇后」のことがほとんどでした。

 この方が書かれた本の追加版って感じで、本当に知りたかった真実…唖然としてしまいました。

 戦いに明け暮れる阿修羅が、戦いのむなしさを徐々に感じていく表情と思っていたのに、実は…ある方の鬱病を患っているときの表情だったんだそうですよ!あくまでもこの本によるとの話です。

 気になる方は読んでみてもよいと思いますが、私は二度と読みたくないと思いました。
 
 アシュラーにはちょっと酷かも?

 で、次が面白かったです。


雪よ荒野よ雪よ荒野よ
(1994/10)
佐々木 譲

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 タイトルが見にくいですが、「雪よ荒野よ」という作品名です。

 作家は先日直木賞を受賞した「佐々木譲」さんですが、佐々木さんといえば「警察小説」が有名で、「警官の血」や「笑う警察」などはTVドラマや映画にもなっているので、知っている方も多いでしょう。

 今回、いつもお世話になっている「しげよあゆみさん」の影響で佐々木さんの作品でお勧めの本を借りに行ったのですが、すでに予約待ち…なので、別の本を借りてきて読んだのですが、これがまたおもしろかったです。

 警察小説ではありませんが、明治初期の北海道開拓時代のアイヌと開拓民との恋愛や戦いを描いた作品です。

 主人公はアイヌ人の与志という若者ですが、字が読めない父がだまされたように土地を安く買いたたかれ、与志はその土地を取り戻すべく、村を飛び出し2年間、放浪の末金をためて戻ってきます。

 しかし、農場主は相手にせず、与志を自分の農場で働かせます。

 そこで農場主の娘、マキが与志に好意を持って近寄るのですが…と、最後は残忍な事件で幕切れとなりますが、展開の速さなど、スリリングな点は警察小説のようで面白かったです。
 
 そして最後は私らしい本(笑)


これは、日本でいうところの「落語の小話」…艶話も含まれていますが、それに似たちょっと笑ってしまうようなお話です。

 日本人もフランス人もこういう話が好きなんだな~と、改めて思いました(笑)

 その中の一節だけ紹介します(笑)

              

モーニング・コール

 新婚の夫婦に貸した部屋から管理人の部屋へ電話がかかってきた。男の声で遠慮がちに、「明日の朝6時に起こしてくださいませんか?」と言った。
 管理人は若夫婦が朝早く出かけるつもりだろうと思って、「かしこまりました」と答えた。
 だが、一呼二呼吸してから、若い夫が、「それから9時にもう一度起こしてください」


 というような話がたくさん書いてありますよ(^.^)

 なかなか洒落が利いていて、面白い本ですよね、あはは!!

 
 他2冊…計5冊(2月1日現在)

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