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アウトドア百人一首 七~天の原~

2010.03.31 13:36|アウトドア百人一首
 なかなか投稿するのに時間がかかるこの書庫、もう少しペースを上げていかなければなりませんが、なにせ手ごわい相手です…><
 
 ということで、やっと7首目。
 
 前回の投稿から長いこと経ってしまい、忘れられてしまったかと思われそうなので、がんばって作りましたよ!
 
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも   阿倍仲麻呂
 
 ご存知の方も多い、有名な歌ですね(*^。^*)
 
 学校の授業で習った方も多いと思います。
 
 阿倍仲麻呂は遣唐使として中国に渡るも、帰国がかなわず一生を終えた方です。
 
 帰るチャンスはあったのですが、帰国途中、暴風雨で船が流されたりと、過酷な状況下に置かれた方だったんですね。
 
 そんな仲麻呂が、帰国の途につき、長江河口に達したときに詠んだ歌と言われている歌です。
 
 意味は
大空を見れば満月が…故郷、日本で見た思い出の満月。この月は少年の日に見た月と同じ月だろう。早く日本に帰って、奈良の三笠山に昇るあの月を見たいものだ。
 といったところでしょうか?
 
 望郷の念が込められた、胸を打つ歌ですね…。
 
 ということで、アウトドアになるとこうなります。
 


 
 二行目、「ふ」の文字は、滋賀県三井寺にある、書家の榊莫山大先生がお書きになった、芭蕉句碑から引用しました(^_-)-☆
 
 さすが、莫山先生、一字百万円とも言われるだけあって、素晴らしい「ふ」の字です(^.^)
 
 今回は今までよりも血眼になって探す字は少なかったですが、ちょっと苦労したのは「笠」の字ですね…。
 
 これはほとんど見かけません…。
 
 たまたま通りかかった、久留米市の八百屋さんの看板からの一字でしたが、他は見当たらないんですよね…(^_^;)
 
 原則、使った字は二度と使わないようにしているのですが、もう「笠」の字は出てこなかったかな…?
 
 ないことを祈って、次回8首目、「我が庵は~」でお会いしましょう…。
 
 まだ後93首…長い長い字探しの放浪は続きます…。 
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ふぅ散歩・仁比山地蔵院から白角折神社まで

2010.03.30 15:57|ふぅ散歩

 
 さて、ちょっと間が空きましたが、宝珠寺のひめしだれ桜を見に行った後、ちょっと辺りを散歩することにしました(^.^)
 
 車は「水車の里・遊学館」に止めてあったので、水車の前からスタートです!
 
 ご覧のように朝日を浴びた水しぶき…冷たそう…寒いです><
 
 そういえば、仁比山地蔵院は新しく本堂ができたとのこと…以前行った時はプレハブだったけど、どうなったか気になっていたんです。
 
 仁比山地蔵院と仁比山神社は途中参道が同じなので、歩いて行くと桜がほぼ満開でした(^.^)
 
 
 
 完全な満開まであと少しと言うところでしょうか…と、ここで「オヘンローラー」一行に遭遇!!
 

 
 大分からのオヘンローラー一行だそうで、この後小城市の札所を回って帰るそうです。
 
 二人しかいないのは、おしゃべりしながら歩いていたので、置いて行かれたらしい…(^_^;)
   
 さて、仁比山地蔵院に着きました(^.^)おにゅぅの本堂がお出迎え!!
 

 
 中に入りたかったけど、靴に圧倒されて断念…また来ればいいか。
 
 ここには「水掛行徳地蔵尊」というお地蔵さんの彫り物があります。
 

 
  400年前、信仰心の厚い、博多の女性の枕もとにお地蔵さんが現れ、「私の頭を掘り出せ」とのお告げがあり、掘り出してみると、彼女の霊感を受けるようになり、次第に信者が増えて行きました。
 
 その後「頭だけでは霊験が足りない」とのお告げがあり、お地蔵さまは「宇佐神宮の宮司に相談するように」とのことを彼女に伝えたのでした。
 
 で、話を聞いた宇佐神宮の宮司、河野鉄憲氏が図面を書いて、彫刻師広田善三郎に彫らせたのがこちらです。
 
 当時としては神仏習合はごく当たり前だったのでしょうね…。
 
 で、そのあと仁比山神社で散歩の安全を祈願して、緑に交わる…
 

 
 
 神社のそばには、名勝「九年庵」があります(^.^)
 

 
 こちら、秋だけ9日間だけの公開でしたが、3年ぐらい前から5月に一日だけ公開していましたが、要望が多かったのか、市の財政難のためかわかりませんが(笑)、今年は5月4日から9日まで公開するそうです。
 
 今年はここの「青もみじ」を堪能したいと思います☆^(o≧▽゚)oニパッ
 
 で、そのあと仁比山公園に行く途中、木造のトラス橋…その名も「愛逢(あいあい)橋」を渡ります(*^。^*)
  で、ここでミッション終了!
 

 
 どうしても、桜を入れたくて…(^_^;)
 
 こちら、ワイワイマップ「水車百景」に投稿します。
 
  おかげさまで、これを入れると49件目になります\(^o^)/
  
 田んぼの神様に出会いました。
 

 
 水をかけて願い事をすると、願いがかなうとか…ということで、浴びるようにかけてあげました☆^(o≧▽゚)oニパッ
 
 もう思いっきり、ドバドバです!!(笑)
 
 で、樹齢1,000年の白角折(おしとり)神社のご神木を見て…
 

 
 いかに大きいかをブログで発表するのに、人が来るまで待っていましたよ(笑)
 
 あ、白角折で(おしとり)って、普通読めないですよね(^_-)-☆
 
 これは、熊襲征伐に来た日本武尊がここから矢を放った…ということから、白角折と呼ばれるようになったそうです。
 
 さて、暖かくなって帰ろうかなっと…
 

 
  天気に恵まれてよい散歩でしたよ(^_-)-☆
 
 で、駐車場まで歩いて、合計9,842歩!うげっ!意外と歩いていません…><
 
 6キロちょっとぐらいですね…。う~ん、やっぱり山に登るべきだったかな?
 
 でも、あそこはちょっと無理だし…。次回はもっとがんばろう!!
 

 
 ワイワイマップをもう一件立ち上げました☆^(o≧▽゚)oニパッ
 
 その名も…
 
 
 神社仏閣、史跡などで見かけた珍しい燈籠や、いわれのある燈籠、または燈籠群など、ちょっと目立たないけど、あるときは目立つ、そんな燈籠がありましたら、ぜひマップにお寄せください(*^。^*)
 
 写真を必ずお願いしますm(__)m
 
 お待ちしています<(_ _)>

宝珠寺の姫しだれ桜

2010.03.26 14:18|をりふし・春

 
 佐賀県神埼市にある宝珠寺の姫しだれ桜を見に行ってきました。
 
 ここはブログを始めたころに一度行ったきり…最近新聞だけでなく、ネット上に出るほど有名になったので、「穴場は終わったんだな…」と思いつつも、なんとなく気になったので今朝行ってきました。
 
 なにせ、見ごろは今週いっぱいらしく、明日あさっては絶対混雑するだろうと思ったので、意を決して行ってきました(*^_^*)
 
 天気が良かったのは何より❤
 
 が、ずっと天気が悪く、雨風がひどい日が続いたので、ちょっと花弁が少ない…。
 
 姫しだれ桜は開花すると白くなるので、う~ん、ちょっと白くなりまじめていますね…。
 
 やっぱり桜のタイミングは難しい><
 
 でも、昨夜は雨で今朝は黄砂もなく、素晴らしい青空!!
 

 
 こちらも!!
 

 
 こちらの姫しだれ桜は樹齢約100年、樹高8M、幹回り1.2M、枝張り15Mあります。
 
 木の真下から…

 
 こちら、御本尊以外勢ぞろいで桜を見にこられた方をお出迎えです。
 

 
 布袋様の隣は菅原道真公…。神仏習合の名残でしょうか、100年前のものだそうから、この桜と同じ年ですね(^.^)
 
 生まれたばかりの御釈迦様の体にも桜の花びらが…。
 

 
 甘茶を掛けてあげるのですが、この日は朝が早かったので誰も…。
 
 私は暖かい甘茶をごちそうになりました(^.^)
 
 たった一本しかない桜だけど…
 

 
 心ときめくのは…この季節ならでは。
 

 
 帰り際、見かけた柿の木に、早くも新芽が!
  
 春が来た…を実感しました(^.^)
 
 

芙蓉山医王寺の御朱印

2010.03.25 13:24|寺院探訪
 何度も言いますが、もとは神社仏閣ブログから始めたのですがその面影もなく、また何度も言いますが、早く投稿しないといけないとその度に文末に書いているにもかかわらず、前の記事はランタンフェスティバルの時に行った、興福寺の記事!!

 すでに1ヶ月も開いてしまいました(爆)

 ホント、急いで投稿しないと、次々に記事が溜まってしまいますね…お付き合いください(^.^)

 こちら芙蓉山医王寺は、旧北波多村(現在は唐津市)の岸岳(鬼子岳)に城をかまえていた波多氏の菩提寺です。

 寺領で450石ですから、かなり大きなお寺だったことがうかがえます。

 現在も大きなお寺です。

 こちらの門は仁王門ではなく、薬医門と呼ばれています。


 その門の横に、樹齢450年、大きさ30M、幹回り13.5M、枝張り10Mもある、杉の木があります。


 佐賀の銘木100選に選ばれているだけあって、なかなかものもです。

 枝ぶりがなぜあんな風になっているかはわかりませんが、北山杉がそのまま大きくなったような感じですね…。

 台風などで折れないか、不思議でならない…。

 さて、門をくぐるといろんな花が植えてあります。

これはヤマボウシですね(^.^)


 藤棚みたいに植えてあるのは、藤ではなく愛染かつらだそうで…この日は花が咲いていなかったです…。

 見てみたかったなぁ~(^.^)

 こちらは、御堂…


 で、こちらが本尊薬師如来像が安置されている本堂です。


 扉をあけると防犯ブザーというか、防犯ピンポンというか、うるさいんだけど、こんなご時世仕方ないかも…。

 私は本堂に上がる前に寺務所に行って、御朱印帳を預けて上がらせてもらったからいいけど、知らなくて開けたらびっくりするだろうなぁ…。

 ずいぶん長いこと鳴りますよ(^_-)-☆

 さて、御本尊は薬師如来ということですが、こちらは珍しく薬師如来立像です。

 大抵、薬師如来は座って薬壺を持っているのがよく知られますが、こちらは立っています。

 で…


 はい、ごらんのとおりです…御開帳は25年に1度です…。

 写真もないので、ご覧になれなくて残念です><

 で、こちらにはものすごい方がいます!!ジャン!


 お顔と色でおわかりでしょうが、ご存じ愛染明王ですね(^.^)

 佐賀県下で最も古く、もっとも大きな愛染明王です。

 これはすごかった!!御本尊が見れなくとも、これだけでも十分堪能できた…素晴らしい仏像です(^.^)

 愛染明王に関する絵馬がこちら…


 愛染明王は見かけと違って、愛情と義を持った明王です。

 そのことを表している絵馬なのか…絵は首実検をしているような感じですが、イマイチよくわかりませんでした。

 他にもチベット仏教の曼荼羅もあり…


 帰り際、驚いたのがこれ…


 宙に浮いた駕籠です(爆)

 なんで!!と思って、住職に尋ねたところ、「昔、このお寺の住職は、殿様から許されて駕籠に乗ることができた。」と、ちょっと得意げに話しておられました。

 「なんで、天井から吊るしているのですか?」と聞いたところ、「ネズミに食われる!!」とのこと…。

 なるほど…。

 このほかにも非常に珍しい除夜の鐘だけ着くことが許されている「肥前鐘」など見どころがあり、昭和55年に当時、浩宮さまでした皇太子殿下が御来山されています。

 外に出ると、よく聞く言葉が石碑になっていました。


 桜の満開まであと少しです…。

 御朱印…




  九州四十九院薬師霊場四十一番 

 芙蓉山医王寺

  佐賀県唐津市相知町黒岩183


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 こちら、wikiで作ってみましたが、字が小さいですか?

愛しのマンホール57~59・熊本県菊池市

2010.03.24 09:33|愛しのマンホール

 全国100万と11人のマンホリアンの皆様、おはようございます(^.^)
 
 ちょっと間が空いてしまいましたが、今回は熊本県菊池市です。
 
 このマンホール…春に投稿するか、秋に投稿するかでずいぶん悩んだんですけど…(笑)
 
 市の花が菊、市の木が桜です。
 
 菊池市は南北朝時代、菊池一族がおさめた肥沃な土地で、ここでとれるお米は非常においしいです。
 
 市民の誇り、郷土の英雄である菊池一族を祀った「菊池神社」の参道には非常に美しい桜並木があります。
 
 モノクロはこちら…
 

 
 もうひとつも若干違いますが…
 

 
 モノクロ二つをたして作られたのがカラーって感じですが…(^_^;)
 
 桜の花の芯の部分に菊の花を持ってくるデザイン、これを斬新なデザインと見るか、はたまた季節感がないデザインと見るか、いろんな意見があるかと思いますが、微妙に違うモノクロを作るよりは、菊と桜を別々にデザインした方がいいんじゃないのかな…と思うのは私だけかな?
 
 なお、菊池神社と菊池一族の記事はトラックバックにつけますので、ご覧ください。

サイダーハンター19・サムロックサイダー

2010.03.22 15:41|サイダーハンター

 

愛知県岡崎市 サムロックサイダー

 全国、桜の開花宣言真っただ中、ポカポカ陽気の九州地方、そんな穏やかな日にさわやかなサイダーが飲みたくなる今日この頃…皆様、ごきげんよう(笑)
  
 これが素朴な味がして、結構おいしい☆^(o≧▽゚)oニパッ
 
 玄米の香ばしさが黒砂糖とよく合います(^o^)丿
 
 さて、サイダーハンターの使命はサイダーを飲むこと!!いざ!!
 
 と、その前にこのラベルが実に「サムロック」!!
 
 「サムライ」と「ロック」が一緒になっているのだろうけど…ロゴといい、ちょいと渋い感じ(*^。^*)
 
 この手のラベルは、外国人にウケそうですね。
 
 瓶の色も、やや青味が掛かって、清涼感がありますね(^.^)
 
 昭和43年に「五万石サイダー」として売られていたサイダーが、「サムロックサイダー」として新しく生まれ変わったそうですが、味は当時の昔懐かしの味だと、HPに書いてありました。
 
 木曽川水系の水を使用とのことですが…さて、その味は…。
 
 最初の一口はちょっと甘めですが、口当たりが柔らかいので、嫌味な甘さではありません。
 
 水は木曽川水系ということですが、その木曽川がイマイチよく頭の地図に入っていないのでわかりませんが、意外と軟水な感じがします。
 
 かといって、エビ○ンほど柔らかくはなくて、ちょうどよい柔らかさでしょうか。
 
 ラベルがいかにも大人のサイダーっぽいですが、子供でも大丈夫なおいしさです。
 
  
愛知県岡崎市 株式会社大岡屋 サムロックサイダー
なつかし度…★★★★★     酖美度…★★★★★
  糖度  …★★★☆☆     炭酸度…★★★★☆ 
 味わい度…★★★★★     驚き度…★★★☆☆
 あくまでも私見ですので、ご参考にしてください。
 
 大岡屋HP…最初、音が大きいと思うので、お気をたしかにご覧ください(^_-)-☆

ふぅ散歩・佐賀城下3~さがレトロ館から市立図書館まで

2010.03.19 18:40|ふぅ散歩

 
 
 佐賀城本丸歴史館の前にある、「さがレトロ館」というレストランです(^.^)
 
 築100年の古い洋館ですが、このほどレストランとして復活しています。
 
 調べてみると、シシリアンライスが1,200円!!
 
 普通よりも高いぞ!!うがっ!!(平均700円から800円ぐらいでコーヒー付きです)
 
 まあ…ランチでも3,800円って書いてあるし…s美ちゃんを誘って来よう…ごちそうしてもらうべし(笑)
 
 ここから住宅街を抜けて佐嘉神社の隣にある、松原神社の横に出ます。
 
 松原神社は別名「日峯さん」と呼ばれ、藩祖日峯(鍋島直茂)公にちなんだ愛称なのです。
 
 こちらの建物は洋館風ですが…
 

 
 トイレでした(爆)
 
 なんとなく、『田舎の香水』の臭いがしていたと思った…。
 
 ちょっとだけ、松原神社の境内に入ると…あら、どこかで見たことがあるぞ
 

 
 陶器の鳥居です(^.^)
 
 色も形も「陶山神社」にそっくりです。
 
 同じ人が作ったのかな…こちらも修復は「岩尾泰山窯」がしています。
 
 陶山神社のようにむき出しでない分、痛み方は少ないようですね。
 
 明治23年に作られたようで、これからもがんばって立っていておくれ(^.^)
 
 気持ちの良い風景が…う~ん、昨日のニュースのごとく、のどかな風景…
 

 
 この橋の向こうに昨日の河童の母子がいます。お~~い(笑)
 
 で、長崎街道の近くに来ると、かの深川製磁のお店があります。
 

 
 今ここでも商売しても、あまり儲けないだろうに…と、余計な心配をしながら歩いていきます(笑)
 
 社長、その昔はお世話様でした、ワハハ!!
 
 さすがの長崎街道もシャッターが閉まったままのところが多く…気がつけば、占いの店が多いことに気がつく私!
 

 
 夫婦の問題って…ああ…どんな問題でもいいのだろうか…どんな問題でも…(爆)
 
 入口は開いていて、カーテンらしきものが掛かっていて、すぐに入れる仕組みになっているようで…中から人の声がする!!
 
 まさか、通りに筒抜けか!!いや~~~(T_T)聞きたくな~~い!!でも…聞いてみたい(笑)
 
 ちょっと心の葛藤に負けそうになったので、退散しましたよ…。ハァハァ…。
 
 で、こちらでもミッション終了!
 

 
 こちら、称念寺というお寺。
 
 越前屋平太さんのワイワイマップ、「楼門発見!たのもう~MAP」に投稿しました。
 
 こちらは、佐賀鍋島藩の財政に大きくかかわった商人、白山武富家、大財武富家の菩提寺です。
 
 詳しい創建はわかりませんでしたが、中には仁王ではなく、天部のようです。
 

 なかなか素晴らしいお二人…。たぶん、これは天部ですよね?もし違っていたら教えてください。
 
 ミッション終了後、風が強くなってきたので、アーケードの中を歩くことにしました。
 
 そこで、最後の恵比寿様、その名も「長崎街道恵比寿」!!
 

 
 鼻がなくなるほど古い恵比寿様かな?鯛を直接抱えた恵比寿様です。
 
 アーケードの中はシャッター商店街…おとといと同じレッドカーペットの上を歩いて帰りました。
 
 途中、見学したりしたせいか、全く疲れはなく…この日は13,979歩!9キロちょっとの距離を歩きました。
 
 で、只今こちらぐらいを歩いています。
 

 
 途中、足を痛めて休んでいたせいか、たいして進んでいない…il||li▄█▀█●il||li
 
 全体の2%ぐらいしか歩いていません><
 
 いったい、いつになったら九州から出ることができるのか…
 
 ふぅ散歩、次回はいずこへ…おしまい☆^(o≧▽゚)oニパッ

ふぅ散歩・佐賀城下2~徴古館から佐賀城本丸歴史館へ

2010.03.18 13:45|ふぅ散歩

 
 
 昨日は佐嘉神社の裏手に出てきました。ちょうど、神社の周りは浅い堀になっていて、ここには河童が住んでいるどうです(^o^)丿
 
 昔、よくここで遊んでいた子供たちが、河童に引きずり込まれたということで、夏になると厄除けが行われているそうです。
 
 歩いていると、上の河童に遭遇!!
 
 どうやら親子で甲羅干しをしているようです(笑)ちなみにこの親子、母親のようです。
 
 おっぱいが付いているのがわかりますか?
 
 なんと女の河童、驚くべきことに「たくさん子供を産めば生むほど人間に近くなる」そうです。
 
 まじ!!!
 
 驚いて歩いて行くと、B級酒場がたくさんあって、看板の撮り放題!
 
 ここでも、ミッション終了(^_-)-☆
 
 さて、佐賀藩主鍋島家のお宝が展示されている、徴古館に着きました(^.^)
 

 
 
鍋島家12代当主直映により昭和2年に創建。当時最も近代的な建物様式で、郷土資料館として社会教化に大きな役割を果たしました。昭和20年閉館。平成9年に国の登録文化財となり、平成10年に復活し現在は鍋島家に関する資料を展示しています。
 ということで、只今佐賀城下は雛祭りの真っ最中。
 
 こちらに展示されているものは、鍋島家ゆかりのお雛様…特に今年は、最後の藩主直大の長女朗子(さえこ)さまが加賀前田家へ嫁がれた際の雛道具や、夫前田利嗣公から贈られた有職雛などが、はじめて佐賀の地に里帰りしています。
 
 そのほかにも、鍋島家は明治時代、侯爵家となり、宮家にお嫁入りされたりと皇室にゆかりのあることから、中にはボンボニエールや明治天皇からの贈り物なども展示されています。  
 

 
 撮影はここまで!中は撮影禁止です(T_T)
 
 鍋島家の家紋がついた風鈴…これは伊万里で作られたものです。
 
 今回は展示がありませんでしたが、以前展示されてあった中で、とても気に入っていた、明治天皇が鍋島家に嫁いだ「朝香宮允子」様に送られた、銀製の狆の置物の絵葉書がありました(^.^)
 

 
 小さい犬に見えるかもしれませんが、実物は本物の狆より、一回り小さいぐらいです。
 
 オール銀です!!オール銀!!欲しい~~~(^.^)
 
 徴古館…http://www.nabeshima.or.jp/index.html
 
 さて、徴古館を堪能して、佐賀城本丸歴史館へ歩いていきます。
 
 本丸のそばには、我がキー局の「NHK佐賀放送局」!
 

 
 ここから毎日、何とものどかなニュースが流れています(^.^)
 
 お隣の福岡県に比べたら、ものすご~~く、のどかな話題ばかり目立ちます(笑)
 
 自慢は平気で2日前のニュースが流れること!!
 
 今日も昨日の話題をおさらいのごとく、流してくれることでしょう…。ワハハ!
 
 そして、佐賀城本丸の入口、通称鯱の門です。
 

 
 国の重要文化財に指定されている門で、1836年に建立され、青銅製の鯱鉾が屋根に乗っていることから『鯱の門』と呼ばれているそうです。
 
 で、門に近づくと…
 

 
 弾痕の跡がたくさんあります!!
 
 これは明治維新後「佐賀戦争」が起きて、その反政府側が撃ち込んだ弾の跡です。
 
 扉の部分は貫通しているのもありますが、柱の部分に撃ち込まれた弾は、全部回収しているようでした。
 
 ここで、ミッション終了…。
 
 越前屋平太さんのワイワイマップ、城門発見!たのもう~MAPに掲載しました。
 
 で、本丸歴史館へ…
 

 
 平成16年にできたばかりですので、まだ新品!!
 
 新品というよりは、新築ですね…(^_^;)
 
 熊本城の本丸歴史館と同じく、復元されたものですが、大きさが熊本城の本丸の方が大きいですね…まあ、敷地面積が全然違うということもありますが…。
 
 では、中に入ってみましょう(^o^)丿
 

 
 ようこそ我が家へ!と言いたくなるような…でも、自分ちじゃない…。
 
 壁は白塗り、杉戸や襖には絵が書いてありません。
 
 現存する資料が少ないのか、あるいは金がないかの、どちらかだと思います(爆)
 
 ちなみに、ここは無料です(^o^)丿
 
 なお、施設は内部でも撮影可能ですが、展示品はご遠慮くださいとのことでした。
 
 いわゆる、「借り物」などは、持ち主の許可を取っていないとのことでした…。 
 
 おなりのお部屋は…
 

 
 宴会場みたいな…(^_^;)
 
 ここも、ほぼ真っ白で、ここに豪華絢爛な襖絵が出来上がるのは一体いつになるのでしょう…私が生きている間…足腰が動く間に描いておくれ(笑)
 
 さて、ここを後にして、長崎街道を歩いて帰ります(^.^)
 
 つづく…。
 

 
 投稿画面が変わって…余計時間がかかったような…写真が多いと苦労します。
 
 早く慣れないと…(;一_一)

ふぅ散歩・佐賀城下1~市立図書館から佐嘉神社裏まで

2010.03.17 10:50|ふぅ散歩


 昨日は天気が良かったけど、風が強い一日でした。

 図書館に本を返しに行く日で、そのほか特別用事がなかったことから、思い切って佐賀市内中心部を歩いてみました(^.^)

 他にもいろんなミッションもあったので、楽しみながら歩いていきたいと思います!

 上の写真は市立図書館です。ここからスタートです!!

 市立図書館、なんと希望すれば読みたい本を何でもそろえてくれる、超太っ腹な図書館!!

 『団鬼六』コーナーや、そのほか有名な官能小説家『K』の書籍がずらりとあり、そういう本が「のれん」の向こうにあるとかそういうことはなく、ごく自然に置いてあります…皆さんの地域ではいかがですか?

 あ、ちなみにそういう本は本の出入りが激しいのか、かなり傷んで汚いので、借りてきたことはありません(爆)本当ですよ!!

 と、誤解が解けたところで、歩いて行くと、いたるところにこのような恵比寿様が街の中にいらっしゃいます。

 こちらは快復恵比寿というそうです(^.^)


 実は佐賀市内に恵比寿像は400体以上あるそうで、どれも「○○恵比寿」という名前が付いています。

 その数、なんと日本一!!

 中には私好みであろう、「ハンサム恵比寿」という恵比寿様もいるということですが、一体どこに…ということで、実際にお目当ての恵比寿様を探すウォーキングラリーも行われているようです。

 さて、てくてく歩いて龍造寺八幡宮まで歩いてきました(^.^)

 こちらは県の重要文化財に指定されている『肥前鳥居』です。


 慶長9年(1604年)に奉献さてた鳥居だそうですが、ああ、黄色の矢印をご覧ください…補修の跡が…><

 これがなければ…完全な形であれば、国の重要文化財になったであろうに…おっしいな~><

 ちなみに、同じ佐賀市内にある「與賀神社」の肥前鳥居は国の重要文化財です。

 ここの神社、悲劇の武将、龍造寺家を祀ってあるのですが、神社でファッションショーをしたりと、かなり賑やかなことをやっています。
 
 『化け猫騒動』はこちらからご覧ください…http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%8B%E5%B3%B6%E9%A8%92%E5%8B%95

 ちなみに、これらの猫には全く会いませんでした><

 完全に幸せ薄い私です(爆)

 神社拝殿上にある彫り物が見事で、「さすが龍造寺家!立派な龍の彫り物!!」と思っていたら…


 鯱でした!!

 こちらにも恵比寿様がいて…日本で最初の子供を抱いた恵比寿様だそうです。


 ライダーまで…もう何でもありですね…(^_^;)

 さて、龍造寺八幡宮を後にして、商店街へ…

 商店街の中に入ると、案の定というか、やっぱりというか…まさしく、私のためのレッドカーペット!!(爆)


 通りはまさしく私の独り舞台!!お店の人以外にすれ違ったのは、一人ぐらいですよ…カーペットが動いてくれたら、『森三中のキャッツアイ』の真似でもしたであろうに…(爆)

 商店街を出ると、また恵比寿様…こちらは女恵比寿


 女の恵比寿様…果ては、近くに女性に関係ある建物…ってないし…う~ん、名前の由来がわからない(T_T)

 そこからチープな飲み屋街に入って、佐嘉神社へと歩いていきます。

 でた!!


 最近、CMでおなじみの彼女、このお店のメニューに彼女の名前のついたものがあります…。

 繁盛しているようですね…もちろん、彼女はいないと思うけど(爆)

 で、今回最後の恵比寿様…名前は夕づる恵比寿っていうらしいけど…


 なんで、夕づるなのか…答えはこの恵比寿さんの上の看板にありました!!

 『和風スナック 夕づる』(爆)

 み、店の名前…il||li▄█▀█●il||li

 ユニークかつ、適当な名前!!ああ、こういうチープなセンスを実は佐賀県民は持っているようです。

 普段は『葉隠』の精神で、おくびにも出さないけど…他にもいろいろあるんだろうな~(笑)

 この後は、徴古館から佐賀城本丸御殿へ行きます。

 つづく…。

【新「親孝行」術】他

2010.03.16 09:07|読書いろいろ
 今回はがんばって、5冊読みました(^.^)

 足が悪くて散歩ができなかったこともあってか、5冊ほど。

 その中の3冊が面白かったですね(^_-)-☆

 で、1冊目…




「また、みうらじゅんなの!」って言われそうですが…(^_^;)

 実は前回、見仏記4・親孝行編で、とんでもなく恥ずかしがっていたみうらさんの親子旅行のことが書いてあったので、読んでみたんです。

 そのことが恥ずかしいのか、あまり詳しくはなかったけど、みうらさんの母親が自分のルーツが知りたくて新潟に旅行に行ったとか…みうらさんのお母さんはさる有名なキリスト教宣教師の方のご子孫らしく、その墓がなかなか見つからなかったそうです。

 夏の暑い時期、即身仏を拝見しながらの旅だったようで…。

 そのほかにも、本当の親孝行とは何かということが、極端なほど書かれているので、非常に面白かったです。

 本当の親孝行は【客とホステス】の関係が一番!という持論を持つ、みうらさん(笑)

 なぜそうなのか、この本の中にしっかり書いてあります(^.^)

 私のようにすでに親がいない人、親がいる人両方で楽しめる1冊です(^_-)-☆


 2冊目…




この方、現在衆議院議員で元環境大臣をしたことがある、鴨下一郎さんの著書です。

 精神科医で、早くからストレスの研究をされていたそうですが、政治家になるより、ずっとストレスと体の因果関係を研究していたほうがよかったかも…と思うのは私だけかな?(笑)

 『書き下ろし』なので、非常に読みやすいのでお勧めです。

 この方の本は意外と人気があって、この本もかなり傷んでいたけど、やっぱりストレスに悩む人が多いことの表れなんでしょうね。

 この本は『ストレスに立ち向かう』というよりは、『ストレスをいかにかわす』という点が書かれているように思います。

 ストレスを持ってくる人を変えるのは難しいので、そういう人に対して逃げずに、ストレスだけを交わして行く方法…いろんな例えが多すぎてまとまらないので、人間関係に悩まれている方、ぜひ読んでみてください(^_-)-☆

 そして最後…





言わずと知れた、太宰治の傑作ですね…う~ん、傑作というよりは…うむむむ、かといって名作でもないし…ちょっと表現が難しい><

没落貴族の家庭。最後の貴婦人の母、麻薬中毒で破滅していく弟。そんな中、破滅への衝動を持ちながら女性の自立を考える”かず子”
新しいものを生み出すために、美しき滅びを望んだ太宰の悲壮なまでの心情を表した一冊。



戦後、華族制度がなくなった、没落していく貴族の様子が描かれています。

 主人公”かず子”の母は最期の貴婦人と言われたほどの美貌の持ち主でしたが、夫を早く失い、華族制度が廃止され、生きるすべを失います。

 金がなくなった主人公たちは田舎に移り住むのですが、なれない畑仕事などや、ご近所の手助けを受けて生活してい中、母が亡くなり、麻薬中毒で”貴族”が捨てられない弟も、やがて自殺するのですが…。

 と、かなりドロドロですが、かず子が選んだ生き方は是か非かと、読者に問いかけるというようなところで終っています。

 どうしようもない結末ですが、そういう点では東野圭吾と似ているのかもしれませんが、文章がとてもきれいです。

 いまどき、こういう美しい日本語を使った作家さんってあまりいないような…たまにはちょっと前の作家さんの小説も読んでみた方が新鮮な気がします(^.^)

 御覧のように、出版社もアイドルを表紙に使ったり、活字を大きくして、昔の言葉には現代語でわかりやすく解説してあったりと、至れり尽くせりです(笑)

 やっぱり、本がなかなか売れない時代なんでしょうね…。


 他2冊…計5冊。合計15冊(3月16日現在)

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