FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【日本人の禁忌(タブー)】

2011.08.31 13:02|読書いろいろ
 
(画像はアマゾンより借用)
 
 またも久しぶりの読書です…ここのところ、あまり読めていないのは、7月から変わらないですね…。本当は屋外活動が忙しい「読書の秋」よりも、今の方が読書しやすい環境にあるはずなのですが…何やってんだろう、私(^_^;)
 
 ということで、この間、田川の石炭・歴史博物館へ行ったときに、山本作兵衛さんの図録を買ったときに、【炭抗(ヤマ)のタブー】について、とても詳しく書かれてあったので、ちょっと幅を広げるためにこちらを借りてきました。
 
 ちなみに、炭坑のタブーとは…『坑内で手を打たない(坑内のハリが裂ける音に似ているから紛らわしい)』、『敷地内で笛を吹かない(落盤事故の合図が笛の音だったので、間違いやすい)』、『みそ汁のぶっかけご飯はしない(”ミソ”がつくとのことから、忌み嫌う)』などですね。他にもいろいろあります。
 
 で、私たち現代人にも昔からの”禁忌”がいろいろありますよね。
 
 たとえば、『夜中に口笛を吹かない』とか、『霊柩車を見かけたら親指を隠す』などなど・・・。
 
 こちらの本には古代から現代まで、禁忌…タブーが幅広く書いてあるのですが、肝心なことに、それが「なぜ?」という所まで書いていないんですね…その「なぜ」が一番知りたいんですけど(爆)
 
 近親相姦についてなどは、世界中で一番知られているタブーの一つですが、では「なぜ」という問いについて、明確な回答がぼんやりしているんですよ…(^_^;)
 
 宗教的、生物学的についての見解で、著者自身の考えなどが全くないので、なんかイマイチ煮え切らん…。
 
 なんか、タブーの紹介本みたいでした(笑)
 
 それからすると、山本作兵衛さんの炭坑記録画、改めてすごいなぁと思った次第です(^.^)
 
 ああ、もう少し面白い本かと思ったら、アマゾンでも評判は良くないようですね…。
 
 
 ところで、皆さんは自分自身の禁忌(タブー)ってなにかありますか?
 
 私は「相方の携帯電話の履歴やメールを見ない」ぐらいでしょうか?
 
 自分がされて嫌なことはしたくないしなぁ…あ、でも、これは「タブー」じゃなくて「マナー」でした(笑)
 
 他1冊…計35冊(8月31日現在)
スポンサーサイト

ワイワイマップ・夜須高原記念の森

2011.08.29 17:02|マップ・コレクション

 
 ちょっと久々、ワイワイマップ「水車百景」です(^.^)
 
 福岡県の筑前町(旧夜須町)の山の上にある、夜須高原というところに、県営の公園があります。
 
 こちらで有名な水車は、旧夜須町役場のそばにある、「安の里公園」にあるものですが、daizuさんのモノクロの素敵な写真を投稿していただいています。
 私はひまわりの写真を撮りに行ったのですが、残念なことに、みんなお辞儀をしていました…il||li▄█▀█●il||li
 
 で、何の気なしにこちらの公園まで行ったのですが、運よく見つけることができました(^.^)
 
 こちらです。
 

 
 残念なことに止まっていましたil||li▄█▀█●il||liil||li▄█▀█●il||li
 
 水はちゃんと流れていたのですが、少々傷んでいるのと、ここ数日のゲリラ豪雨がものすごかったので、おそらく水が一気に流れないように、水量をセーブしているのだと思います。
 
 ああ、残念…これで2回連続止まった水車ですil||li▄█▀█●il||li
 
                                                  
 
 
 
 
 ここを流れるのですが…水の勢いがないので、絶好のトンボの遊び場です。
 
 私の前をオニヤンマがぶんぶん!
 
 残念ながら、あんな早いのはカメラに収められませんil||li▄█▀█●il||li
 
 今回は「il||li▄█▀█●il||li」が多いな(爆)
 
 
 
 
 
 
 
 こちらにはいろんな花や昆虫がたくさんいます。
 
 樹液の流れている木が何本かあったので、夜はカブトムシとかいそうですね(^.^)
 

 
 まさに木が多いので、蝉の楽園!やかましこと、この上ないil||li▄█▀█●il||li
 
 でも、中にはひぐらしの鳴き声もあって、ああ、確実に秋が来ているのだな~と実感。
 
 ひぐらしの姿は確認できませんでした。
   
 「声はすれども姿は見えず。ほんにあなたは屁のような」byボヤッキー 
 
 紫色はまだ少し先のムラサキシキブ(たぶん)と蝶。
 

 
 こちらはシモツケソウでしょうか。(シモツケだそうです。無一さんありがとうございました!)
 

 
 羽根が傷んでいます…。寿命が少ないのかもしれません。
 
 子供のころ、どうしても捕まえることができなかった、シオカラトンボ。
 
 こちらのシオカラトンボは余裕でゆったりしています。
 

 
 子供のころは、オニヤンマは飛んでいるのを素手で捕まえられたのに(実にスーパーな女の子でした。今ではもう無理です)、このシオカラトンボだけは虫網でさえ捕まえることができなかったんです。
 
 メスは捕まえられたのに、悔しかったなぁ…。
 

 
 それにしても、何度見てもこやつは、”バルタン”な奴ですね(^_^;)
 
 一度はバルタン星人みたいに、「フォッフォッフォッ」と鳴いて欲しいなぁ。
 
 
 
 夜須高原記念の森HP…http://yasukogen.q-rin.co.jp/index.php
 
 
 お陰様でワイワイマップ「水車百景」は、約一年ほどベスト100にランキング入りしています(^.^)
 
 非常に地味なマップですが、これもひとえに皆様のおかげです。
 
 ありがとうございます。
 
 
 こちらもよろしければご参加ください。
 
 
 ワイワイマップ「見つけた!名・珍「燈籠」」…http://waiwai.map.yahoo.co.jp/smap?mid=1lRdvVHEmNMv4EChlar.1CyTJFuWYqhhetS9Ojpm
 

愛しのマンホール97・福岡県田川市

2011.08.26 17:50|愛しのマンホール

 
 全国100万と16人のマンホリストの皆様、こんばんわ。
 
 ということで、炭鉱つながりで炭鉱のマンホールです(^_^;)
 
 もう説明はいりませんね。描かれている二本の煙突は、こちらの煙突で、
 

 
 
 
 
 
 国の登録文化財のこちらの煙突は、なんとレンガで造られています。
 
 煉瓦職人さん、これは大変怖かったと思いますよ…昔の職人さんはすごいですね(^_^;) 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 こちら、田川市は炭坑節の発祥の地だそうで、このように石碑が立っています。
 

 
 黒いピラミッドのようなものは、おそらく「ボタ山」をイメージしたモニュメントだと思います。
 
 私がまだ小さい頃は、草木も生えていない、真っ黒な山でしたが、今では緑が生い茂って、昔のイメージはだいぶ薄くなったような感じです。
 
 それで、その炭鉱節なのですが、歌詞はこのようになっています。
 
月が出た出た 月が出た ヨイヨイ
三池炭坑の 上に出た
あんまり煙突が 高いので
さぞやお月さん 煙たかろ サノヨイヨイ

あなたが其気で 言うのなら ヨイヨイ
思い切ります 別れます
もとの娘の 十八に
返してくれたら 別れます サノヨイヨイ

竪坑千尺 二千尺 ヨイヨイ
下りゃサマチャンのツルの音
ままになるなら おの側で
私も掘りたや 黒ダイヤ サノヨイヨイ

一山二山 三山越え ヨイヨイ
奥に咲いたる 八重つつじ
なんぼ色よく 咲いたとて
サマチャンが通わにゃあだの花サノヨイヨイ
 と言うことで、こちら田川市が炭鉱節の発祥となっているのですが、歌詞に出ているのは「三池炭鉱」、大牟田市なんですね(^_^;)
 
 もともとは炭鉱節は変え歌だったそうで、本当は艶っぽい「春歌」だったそうです。
 
 ここに出で来る「サマチャン」とは…旦那さんではない方だそうで…(*_*;
 
 興味のある方は調べてみてください(爆)
 
 この炭鉱節、盆踊りではすっかりおなじみで、子供の時からつい最近まで、あの三橋美智也大先生の美声をバックに、死ぬかと思うくらい踊らされましたよ(^_^;)
 
 
 ああ~~、三橋美智也大先生の歌声を聴くと、盆踊りで遊ぶよりも、盆踊りを踊りまくらねばならない、ブルーな盆踊りが…il||li▄█▀█●il||li
 
 と言うことで、肝心のデザインですが、市の花のつつじじゃなくて、ここは炭鉱節なら、炭坑夫の夫婦か、それか彼女と「サマチャン」のペアにすれば、文字通り、「炭鉱節のふるさと」になると思うのですが…あと、2つのデザインマンホールはそれぞれつつじがデザインされているので、一つぐらいは別バージョンでよかったのではないかと思います。
 
 他の2つはつつじの季節に投稿しますね。

世界記憶遺産・山本作兵衛をたずねて~田川市石炭・歴史博物館②

2011.08.24 11:59|すき❤博物館・美術館

 
 昨日の続きです。写真は山本作兵衛さんです。こちらは今回こちらで買い求めた「炭坑(ヤマ)の語り部 山本作兵衛の世界 584の物語」からスキャンしています。
 
 2階の展示場では、こちらではなく、正面を向いた写真が飾られていて、作兵衛さん、なかなかの男前な方でした(^◇^) 
 世界記憶遺産、日本では始めて登録されたということは、ニュースで知っていらっしゃる人が多いと思いますが、他にどんなものが登録されてあるかというと、
 
 「アンネの日記」、「ヴェートーベンの第九(自筆楽譜)」、「人権宣言」など。
 
 よくご存じのものが多いですね。他にはこれくらいあるようです。
 
 
 そんな素晴らしい世界の記憶の仲間入りした作兵衛さんの作品、daizuさんとかぶるかもしれませんが、数点投稿しますね。
 
 ご多分にもれず、中は撮影禁止でした。
 

 
 PCが入院中、スキャナーの設定がうまくできなかったので、画像は荒いです。ごめんなさい<(_ _)>
 
 作兵衛さんの記録画、もともとはお子さんや孫のために書き残しておくためのものだったそうで、その辺のスケッチブックに描かれているためか、かなり保存状態が悪いそうで、原画の展示は3点のみ。
 
 定期的に展示は変えていくそうですが、中はコピー拡大されたものがほとんどです。
 
 でも、コピーとはいえ、かなり素晴らしいものばかりでしたよ(^-^)
 
 作兵衛さんは本当の炭鉱マンで、自分が見たり聞いたり、体験したことをそれはそれは几帳面に絵と文章で描かれています。
 
 作兵衛さんいわく、「文章だけならいつかは捨てられてしまうかもしれないので、絵と一緒ならわかりやすくて、子供たちに残してもらえるだろう」と後におっしゃっていました。
 
 上の図は狭い坑道を、夫婦で掘っている図です。
 
 一家に番号札があって、掘った石炭を入れたカゴなどに入れておきます。掘ったぶんだけ金になるというわけなので、このように夫婦で炭鉱に入る人が多かったようです。
 
 この坑内のハリも自分たちで組み立てるそうで、この柱は逆さに打つのが鉄則。木が生えるように柱を打つのは忌み嫌ったそうです。坑内で落盤があるときに、木の裂ける音が聞こえないからだとか。
 

 こちらはその坑道の中のハリを作る作業で、 明かりは夫婦が持ってきたカンテラのみ。そこでの作業なので、猛烈な環境の中での作業だったんですね…。 
 
 これは夫婦仲がよくないとダメですね(^_^;)
 
 作兵衛さんの記録画には夫婦喧嘩の図も残されていましたが、いやはや、【ハードな夫婦喧嘩之図】でしたよ(+_+)
 
 でも、こういう夫婦は、朝には仲良く元の鞘に戻るすべをよく知っているんですよね…(* ̄m ̄)
 
 ごらんのとおり、男はふんどし、女は腰巻のみです。中が暑いうえに、動きやすくするためだったのでしょう。実際、写真で残っているものも、このようなスタイルで残されています。
 

 
 これは掘り出した石炭を地上に持っていく様子が描かれています。
 
 中に入っている石炭、とスラという入れ物を合わせて200キロあります。
 
 傾斜が20度ぐらいだそうで、支えているのは頭。手と足を使って運ぶのですが、一歩足を踏み外すと一気に落ちてしまいます。
 
 これは女の人が運ぶのが器用だったそうで、女の仕事だったようです。あ~、なんとなく、わかりますね(^_^;)
 
 でも、私には200キロは運べないなぁ…やはり、明治女は強いといいますが、その通りですね。
 

 
 こっちは共同浴場の図です。昭和までは混浴だったそうですよ。
 
 ガイドの元炭鉱マンさんは、「作兵衛さんの記録画にはこのように描いていますが、私がいたときはもう男女は別の風呂でした!誓って混浴には入っていません!」と必死に言っておられてました…誓わなくてもいいのに…と思いつつ、たぶん、みんなから聞かれるからでしょうね(^_^;)
 
 

 
 混浴だからというわけではないと思いますが、今も昔も不倫はあって、こちらは姦淫の罪を犯した女の人です。
 
 炭鉱はこのように個人個人の能力によって収入に差がありましたが、そのほかは共同体としてのコミニュティーがかなり発達していて、いわゆる「一山一家」的な考えに基づいていたんだと思います。
 
 なので団結が強い分、それを犯した人にはかなり厳しい制裁があったようで、間男には、火あぶりや張り付け、女の方はこのように道の真ん中に裸で張り付けにし、通る人はこの女の人の局部を棒でたたいて通らなくてはなりません



 
 もし手加減しようものなら、図の右側にいる人が手加減した人を殴ったりするそうで、親切があだとなって帰ってきます。いわゆる、見せしめなんですね…これはさすがに展示はしていませんでしたが、こういうのを包み隠さず発表することが、記憶遺産に繋がったんだと思います。
 
 

 
 でも、大抵はこのように、楽しいこともたくさんあったようで、他には言い伝えや、不可思議な事件などが克明に描かれています。
 

 最後はこちら、決闘の図ですね(^_^;)
 
 何気に刺青をしている人が多いと思った人もいると思いますが、坑内では裸になることが多かったので、刺青を入れていないと、まだ経験が浅いと馬鹿にされていたようです。
 
 ただ、落盤事故やガス爆発などで、身元が分からない場合は、昔はDNA鑑定などなかったですから、刺青があることで身元が判明しやすかった…というのもあったのかもしれませんね。
 
 冬だろうとなんだろうと、決闘のときはこのように裸になって、真剣で勝負をするので、とにかく迫力があった…と作兵衛さんはそう書いています。
 
 だいたい、どこから真剣なんか買ってきたんだろう…なんか、何をするにもものすごいエネルギーを感じますね。
 
 他はdaizuさんのブログにもいくつか作品がありますので、こちらをご覧になってください。
 
 とにかく、ここは面白くて楽しかったですね(^-^)
 
 行くにはかなり不便なところですが、少なくとも今、九国で開かれている特別展示よりは、ずっと面白かったです。
 
 近くなら、展示が入れ替わるたびに行ってみたいなぁ~、そう思いました。
 
 夏でなければ、名物のホルモン鍋を食べてもよかったのですが、あまりに暑い日でしたのでパス。
 
 その後、直方市の骨董屋に行ったのですが、イマイチでしたので、「直方にも石炭博物館があるよ」と言ったら、「一日に2回も同じようなの見るん?」などと、マッチに言われてしまいました…たしかにねぇ…il||li▄█▀█●il||li

世界記憶遺産・山本作兵衛をたずねて~田川市石炭・歴史博物館①

2011.08.23 10:33|すき❤博物館・美術館

 
 世界記憶遺産、ちょっと前に大きなニュースになっていましたが、こちらにこのほど「山本作兵衛 炭鉱記録画」が展示されていると聞いて、いつか行ってみたいな~と思っていたら、daizuさんに先を越されて、記事を拝見したら、すぐに行きたくなってしました(*^_^*)
 
 ということで、先週行ってきましたよ!
 
 写真に写っているのはマッチで、実はこちら、トイレが改修工事中だそうで、右にチラッと、悲しげな簡易トイレがあります(^_^;)
 
 山本作兵衛さんの炭鉱記録画、今年記憶遺産に登録されたのですが、あの「国宝 御堂関白記」を抑えての登録というのがめちゃくちゃすごい@@
 
 今年は、その「国宝 御堂関白記」を見る機会があって、それはなかなか素晴らしいものでしたが、それを抑えてですので、一体現物はどんなものか興味が尽きません。
 
 大人料金210円というのがうれしいではありませんか(^-^)
 

  
 こちらは有名な「炭坑節」の歌に出てくる、あの「煙突」です(^.^)
 
 ♪あんまり~~煙突がぁ~高いので~~、さぞや、お月さん、煙たかろう、さぞヨイヨイ♪
 
 の煙突です(^.^) 
 
 この煙突は国の登録文化財に指定されています。
 
 中ですが、一階から石炭産業の歴史があって、懐かしの「豆炭」などが展示してありました。
 
 豆炭を知っていると一体いくつか?なんて言われそうですが、大牟田に親戚が住んでいたとき、私が小学校卒業までは豆炭で「石炭風呂」を沸かしていたので、石炭産業が衰退しても、まだ家庭用燃料としては作られていたみたいです。
 
 ここのガイドさん、実は元炭鉱マンで、解説がとても面白くて、しばらく聞きながら展示物を見ていたのですが、団体さんが来てどっかに行っちゃったil||li▄█▀█●il||li
 
 他にガイドさんはいないみたいで、ちょっと残念でした。
 
 一通り、中の写真や展示物を見て外へ。
 

 
 こちらはトロッコですね。現物保存のために塗装がされています。
 
 たぶん、こういう色ではなかったと思いますが、保存のためには仕方がないのかな…ジーバードでは経費がかかるのだろうか…だったら、入館料500円でもいいけどなぁなんて思いましたが…。
 
 こちらに展示されているもの、ほとんどがこちらの田川炭鉱のものではなくて、三池炭鉱のものを持ってきているとのこと。
 
 三池の方が閉山があとだったのかな?同じ三井系ではあるけれど…。
 
 

 
 こちらは蒸気機関車「9600型」、石炭を運ぶのに走っていた、石炭列車です。
 
 こちらも保存状態は決して良くないですが、石炭を載せる車両などそのまま残してあって、石炭車両だけは見覚えがあります(*^_^*)
 
 ちょっと行くと、炭鉱夫の住居が再現されています。
 

 
 映画のセットみたいですけど、実際ここに住んでいたようで、大牟田の親戚の家に遊びに行くと、公園に行く途中などに、この炭鉱住宅(炭鉱長屋と親戚は言っていました)がありました。なんか懐かしいのだけど、実際はびっくりするほど狭い住居。
 
 写真は昭和になってからの住居ですけど、明治時代はこんな感じ。
 

 
 真ん中がくりぬいてあるのは、暖をとるのと、上に鍋ものをおいて食べるためのようです。
 
 まだこの時代はガラスは上流階級でしかなかったので、こういう感じで窓を作っていたんでしょう。これでは、蚊に弱い私はやられまくりです(^_^;)
 
 実は一家にこの一部屋のみ。広さは4畳半ぐらいでしょうか。台所は外、お風呂は共同でした。
 
 こちらは大正時代。
 

 
 大正時代は明治に比べて、4畳半から6畳一間と、ちょっとだけ広くなっています。
 
 ちゃぶ台には4人分の食器。ということは、6畳一間に4人で生活…う~(;一_一)
 
 こういうのをみると、今の生活のありがたさを痛感しますね…。
 
 こちらは昭和10年ごろ。マネキンさんがいらっしゃいました。
 

 
 昭和になると、部屋が一つ増えて、台所も中に作られています。
 
 明治に比べたらかなりましになっていますが、それでもあまりよいものではなく、冬は新聞で目張りをしたりして寒さをしのいだようです。
 
 本当に仕事をして寝るだけの部屋ですね…。
 
 そんな中でも娯楽というのもきちんとあって、当時の娯楽は映画。
 
 この界隈は最近までたくさんの映画館があったようです。
 
 中には映画を楽しんでいる人たちの写真などが飾られていました。
 

  田川の炭鉱はよく映画の舞台になっていますね。
 
 「青春の門」は特に有名だと思います。炭鉱といえば、任侠!
 
 高倉健&藤純子、「日本女侠伝 血斗乱れ花」なんて、今ではこんなタイトルの映画はお目にかかれない、すごい映画があったんですね~@@
 
 藤純子さん、今は富司純子さんですけど、年取ってもきれいですね~❤
 
 私もあんな風に年をとるのが夢ですが、同じ女とはいえ、すでに別の生き物ですな(爆)
 
 ということで、次は2階に展示されていた、待望の山本作兵衛さんの記録画を見に行きました。
 
 つづく。

遍照山隆照寺の御朱印

2011.08.22 10:13|寺院探訪

 
 またも久しぶりの神社仏閣の書庫です(^_^;)
 
 前回、宇美八幡宮に行った時、割と近くにあるお寺。
 
 九州八十八ヶ所霊場の八番札所になります。高台にあるお寺さんなので、すぐに見つかったのですが、門が閉まっていたので、「うぉ!」とか思っていたら、横から入れるようになっていました。
 
 普段は門は閉められているみたいです。こちらは昭和43年に建立されたそうで、割と新しいんですね。
 

 
 梵鐘のとこから見た眺め。なかなかの風景です。ああ、宇美町って緑が多い都会なんだなぁ…ベッドタウンってやつですね(^.^)
 我が弥生人村は田んぼしかありません(爆)
 

 
 こちらが本堂です。サッシがあるあたり、今風ですね。
 
 でも、古い材料と新しい材料を組み合わせているあたり、やっぱり檀家さんの意見を取り入れているのかなぁ…早く古い材料となじむといいですね(^.^)
 
 こちらには檀家さんの寄進で、吉野山から来た室町時代に作られた、孔雀明王像があるそうですが、この日は拝むことはかなわず…やはり時期に来ないとダメですね…。
 
 御朱印を書いてくださったのは、若い坊守さん。東日本では別の呼び方があるようですね。
 
 なんともピチピチした若い方でしたので、ピチピチを過ぎた私はちょっと圧倒されました(^_^;)
 
 御朱印はこちら。
 

 
 

 ☆PCが壊れたので、入院しました。
 
  原因はマザーボードの不具合というのがわかっているので、修理には時間がかからないと思いますが、只今マッチのノートPCで投稿しています。
 
 ブログの投稿やご訪問には全く支障はないですが、なにせ使い慣れていないうえに、表示速度が遅いのが難点です。
 
 私のPCはCPUがかなり高性能の物を使っていたので、ちょっとサクサクいかないのでいらついています(笑)
 
 まあ仕方がないですね…もう少しの辛抱でしょうから。
 
 ということで、少しゆっくりになるかもしれません<(_ _)>
 

目薬のCM以外でも、織田裕二さんから「キターーーーー!」と言われてもらいたい飛び出し坊や

2011.08.20 07:22|飛び出し坊やコレクション

 
 佐賀県M町の町道で見つけた飛び出し坊や…。
 
 めざせ、2013世界陸上モスクワ大会!
 
 キターーーーー!と言って




 
 
 

 
 それはともかく、こんなヘアスタイルの子は、今どきいませんねぇ(笑)

【プリンセス・トヨトミ】

2011.08.18 09:20|読書いろいろ
 
 6月以来の更新ですね(^_^;)7月から8月の初めにかけて、ちょっといろいろ忙しく、読書しながら舟を漕いだり、本を顔の上に乗せたまま寝たりと、普段一気に読書してしまう私ですが、しっかり読んだのはこの1冊のみでした><
 
このことは誰も知らない…四百年の長きにわたる歴史の封印を解いたのは、東京から来た会計検査院の調査官三人と、大阪下町育ちの少年少女だった。秘密の扉が開くとき、大阪が前停止する!?
 この本、帯にもあるように映画にもなりました。
 
 
 
 会計検査院三人が、大阪の財団法人「OJO」の実地検査に行ったところ、そこは実は日本国政府から「大阪国」への補助金の受け皿としたダミーの法人だった…しかも、それは明治政府からずっと続いていたそうで、35年前の会計検査の折、補助金打ち切りが失敗、今回は…というところですね(^_^;)
 
 今の大阪城は家康が作ったもので、秀吉が作った大阪城は「大阪夏の陣」のあと、家康がことごとく壊して作ったんだそうです。
 
 で、その地下に埋もれた「秀吉大阪城」に大阪国の国会があって…その総理大臣が真田幸一。
 
 その大阪国が400年間守ってきたのが、豊臣秀頼の末裔、今は「橋場茶子」という女の子です。(いかにもって名前ですが)
 
 なぜ400年前に、家康の眼を盗んでまで秀吉の末裔を守ってきたかという事なんですが、理由が「理不尽でかわいそうだから」だそうで、救ったのは大阪の商人たちでした。
 
 でも、面白いのが大阪の商人が救ったのに、名前が全部関ヶ原の西軍方の大名の名前(爆)
 
 登場人物もみんな大阪国の人は西軍の武将の名前ばっかり。やくざの組長は蜂須賀だし、警官は宇喜多だし…もう沢山出てきますよ。
 
 対して会計検査院の3人は松平元(たぶん松平元康…のちの徳川家康)、鳥居忠(たぶん鳥居元長)、旭ゲーンズブール(たぶん秀吉の妹で家康の妻の旭姫)の東軍方の名前です。
 
 で、結構面白そうな名前が出てきますが、肝心の小説は…思ったほど面白くなかったです。
 
 詰めが甘いというか、なんというか…中盤の展開が面白くて、大阪国の男たちが一斉に大阪城に集って、真田と松平とのやり取りを固唾を飲んで見守って…までは面白かったんですけど、その後がドタバタしすぎて、ちょっと消化不良かなという感じでした。
 
 ストーリー的には面白いのですが、どうも映像化を意識したような内容に感じましたね。
 
 かなり分厚い本ですけど、面白いならすらすら読めるのですが…そうでなかったから、時間がかかったのかも?人によってでしょうけど、もう少し何か足すと面白い内容になると思います。
 
 なお、映画は鳥居と旭が男女入れ替わっています。
 
 YOUTUBEのコメントを見たら、大人の事情があったようですね(^_^;)
 
 私としては旭を演じる女優さんは、この人だという人がいますが、さすがにこの人はこの映画にはでないだろうなぁ…と感じました。
 
 さて、誰でしょう?(笑)
 
 計33冊…(8月18日現在)

サイダーハンター49・こどもびいる

2011.08.17 09:14|サイダーハンター

 
佐賀県小城市 こどもびいる
 
 世は夏休み。大人の夏休みは終わったようですが、サイダーが飲みたくなりませんか?
 
 という事で、49本目は夏休みという事で「こどもびいる」にしました。
 
 こちらのこどもびいる、大人に対抗して?作られたわけではなさそうですが、ウィキによるとこのような背景があるようです。
 
当初は本商品の企画、デザインをおこなったデザイン&ブランディング会社である有限会社ウィロー(福岡市)の系列店である、もんじゃ焼専門店『下町屋』(福岡市博多区)でのみ売られていたが、そのうち他所の店でも売られるようになり今では全国で飲めるようになった。製造が追いつかなくなり、佐賀県小城市にある友桝飲料に製造を委託し、現在は友桝飲料が製造を一任されている。
 という事で、こちらでは製造元である、我が友枡飲料さんのある小城市で紹介します。
 
 やはり、なんといってもビールもどき。王冠がビールっぽさを醸し出していますね。
 
 で、その王冠が…

 
 
 
 なんとも表現のしようがないお顔だし…il||li▄█▀█●il||li
 
 子供の顔といえば顔ですけど、こんな顔の子、いたっけ?(笑)
 
 
 
 
 
 そんな、一度見たら忘れられない王冠ですけど、お味はビールとは程遠い、ガラナに近い味です。
 
 子供の飲み物とは言え、ビールを意識してか、甘さは控えめ。かなり控えている方ですね(^.^)
 
 そういえば、サンガリアに「こどものみもの」という、似たようなものがありました。
 

 
 
  こっちは飲んだことがないのですが、似たような感じでしょうか。
 
 (サンガリアHPより拝借)
 
 
 サンガリアはお茶が美味しいですね(*^^)v
 
 
 
 
 
 このこどもびいる、私が飲んだこの写真のものは「飲食用」のもの。
 
 実は贈答用ではラベルが違うようです。
 
 
 結構派手なラベルですねぇ(笑)
 
佐賀県小城市 (株)友枡飲料 こどもびいる
なつかし度…★★★☆☆     酖美度…★★★★☆
  糖度  …★★☆☆☆     炭酸度…★★★★☆ 
 味わい度…★★★☆☆     驚き度…★★★★★
 
 私見ですので、参考にしてください。
 
 さてさて、今日も暑いです。関西の方、電力不足が心配されますが、熱中症にはお気をつけくださいね。
 
 

森を散策②

2011.08.15 08:48|をりふし・夏

 
 昨日の続きです(^_-)-☆
 
 ここ周辺はとても朴の木が多いんです。
 
 大木になっているのもよく見かけますが、ここらのお料理屋さんではこの朴葉味噌ってあまり見たことがないですね…。私が知らないだけかも?(笑)
 

 
 
 たぶん、アキアカネ。
 
 粘ったのですが、なかなか手前に出て来てくれません。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 なんとかいう蝶です(笑)
 
 
 
 
 
 
 

 
 小動物園があって、バンビから大人に変わりつつある鹿に出会いました。
 
 前はまだたくさんいたと思うのですが、だいぶ減ったようです。
 
 どうしてもこのスタイルを写したくて、10~15分ぐらい粘りましたよ。
 
 なんでかというと…奈良市のマンホールに似ていたからです(笑)
 

 
 
 
 
 マンホリストとしては、このショットは見逃せません(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 散策中にバスをゲットした人に出会いました(●^o^●)
 
 35センチぐらいの大きさのようでしたよ。昼間でしたが、結構活性しているようでした。気温があまり高くないからでしょうね。
 

 
 
 ちょっとだけ空が高く感じる北山湖。これから秋にかけて、一番よい季節を迎えるようです(^.^)
 
 今日も暑くなりますね…こちらは雨の予報でしたが、今の時間、ピーカンでございます(^_^;)
プロフィール

ふぅ

Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

  • ページトップへ
  • ホームへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。