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亀井山東前寺の御朱印

2012.09.30 22:25|寺院探訪
亀井山東前寺1

 今年の目標として、神社仏閣ブログらしく、最低月に2回は更新しようと「公約」を掲げていましたが、このままでは民主党と同じく「公約反故」になってしまうので(爆)疲れていますが頑張って投稿します!

 ということで、長崎県波佐見町にあるお寺、「亀井山東前寺」に行ってきました。

 このお寺の歴史は古く、かの行基が建てたお寺だそうです。

 長崎は行基に関係するお寺が多いですね。このお寺は波佐見で一番古いお寺だそうです。

 昔は十二寺六坊と神社があったほどの大きなお寺でしたが、戦国時代末期、キリシタンが盛んになり、神社や仏閣が焼き討ちに遭ったそうで、ここも焼失したそうです。

 その後キリシタン禁止令がでて、大村藩も仏教徒となり、ここを再建しましたが、明治の廃仏毀釈により廃寺になり、その後また復活したそうで、なんともあわただしい歴史を持ったお寺なんだそうです。

 写真はお寺の前にある弘法大師像と蘇鉄です。

 長崎の神社仏閣は蘇鉄を植えているところが多いんですよね。

 縁起を担いでいるんでしょうか。焼き討ちに遭ったり、原爆で壊れたりしたお寺が多いからかな?

 こちらが本堂です


亀井山東前寺2
 
 かなり古い本堂ですけど、いい枯れ具合ですよね(*^_^*)

 でも、中はとてもきれいでした。


亀井山東前寺3

 こちらのご本尊は「薬師如来」ですが、戦国時代に焼き討ちに遭った時に、なんと、ご本尊自ら戦火の中を飛び出して逃げた…という、すごい伝説があります@@

 外には珍しい「鶏供養」の石碑がありました。


亀井山東前寺4

 近くに養鶏場とか、檀家さんに養鶏に携わる人がいるんでしょうか。

 太子堂もありました。


亀井山東前寺5

 檀家さん寄進のようですね。やはり波佐見で一番古いお寺だなぁと。

 ここに芭蕉俳句の石碑がありました。


亀井山東前寺6

 鶴の巣もみらるる花の葉しごかな

 この句碑は江戸時代に作られたようですけど、芭蕉がここに来たわけではなくて、昔ここにいたお坊さんの百回忌のために建てたんだそうです。

 ということで、ここに来たのは…春…。


 亀井山東前寺7

 春と言っても今年じゃなくて、平成22年il||li▄█▀█●il||li

 御朱印…


亀井山東前寺8

 この日は住職が不在で、奥様が対応してくださいました。

 とても親切な優しい奥様でした。

 御朱印はよく見ると、上下微妙に切れていますよね^^;

 あらかじめ準備しておいたものに、札所とお寺のハンコを押してくださったようです。

 ここは九州八十八カ所霊場(現在は百八霊場会)の66番札所と九州二十四地蔵尊13番霊場の二つあるので、このようにしているんでしょうか。

 でも、薬師如来とお地蔵様だと、朱印の梵字が違っているので使いまわしはできないはずですよね?

 聞きたかったけど、聞きにくかったなぁ~^^;

 あ、日付はないけど「平成22年3月27日」です(笑)


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サイダーハンター73・飛騨高山まんてん泡水

2012.09.27 13:47|サイダーハンター
P1120712(1).jpg


岐阜県高山市 飛騨高山まんてん泡水


昼間は暑いこの季節、なんとなくサイダーを飲みたくなったりしませんか?

 ということで、73本目は超久々、岐阜県のサイダーです。

 岐阜のサイダーと言えば、有名なのは養老サイダー。今回紹介したサイダーは知らなかったのですが、このサイダーはかの「モンドセレクション」2年連続受賞らしいです。

 ところで、日本ではやたら「モンドセレクション」を受賞したものがあふれているので、さぞかし「モンドセレクション」は日本が主体となったものだと思っている人が多いのではないでしょうか。

 実はベルギーに本部があるそうです。

出品者からモンドセレクション本部に送付された商品に対し、専門家や評論家などが審査を行う。ジャンルはビール・菓子・タバコ・美容などのカテゴリからさらに100以上のグループに分かれており、出品数もまちまちである。審査基準の詳細は非公表だが、「味覚」「衛生」「パッケージに記載されている成分などが正しいか」「原材料」「消費者への情報提供」等の項目だといわれている。各項目の点数を加算し総合得点によって各カテゴリごとに特別(最高)金賞、金賞、銀賞、銅賞が授与される。(中略)

本認証は相対評価ではなく絶対評価を用いているため、定められた技術水準を満たした商品には全て認証が与えられる。なお国際的には知名度はまちまちである一方、日本国内では近年急激に上がったため審査対象品の5割が日本からの出品という状態にある。さらに、日本から出品した食品の8割が入賞している。


 なるほど、絶対評価のため巷にモンドセレクションがあふれているわけですね^^;

 ま、モンドセレクションがどうのこうのの前に、日本の食材や食品が美味しいというのは世界に知られていますが、やはり消費者としてモンドセレクションを受賞となれば食べて見たくなる心境ですね。

 しかし、このサイダーは買ってからラベルの裏を見てモンドセレクション受賞を知ったんです。ワハハ!

 で、肝心のサイダーですが、やはりというか、美味しいです。

 甘みが少なくて、パンチの効いた炭酸がなかなかいい感じです。

 ここの水は「弘法大師の水」と言われる湧水を使っているそうで、組んだ時の大腸菌含有量がゼロに近いとか。

 やや硬い感じのする水のようで、スッキリしたサイダーになっていると思います。

 しかしながらモンドセレクションを受賞したサイダーならば、果糖ぶどう糖液ではなく、砂糖を使ってほしかったかな?

 砂糖のほうがもっと深みのあるサイダーになったかも?

 73本飲んでいますので、少々物申しても良いころでしょうか?(笑)


岐阜県高山市 山一商事株式会社 飛騨高山まんてん泡水
なつかし度…★★★★☆    酖美度… ★★★☆☆
  糖度  …★★☆☆☆    炭酸度…★★★★★
 味わい度…★★★★★    驚き度…★★★☆☆



私見ですので参考にしてください。

 最近、サイダードゥリンカーさんが登場していますので(爆)、私もがんばって飲まないと(^_-)-☆

これがホントの栗ごはん(笑)

2012.09.25 09:25|がばいうまか!
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和菓子職人が作るおこわ!?【WaCafe’さかしめ】

2012.09.22 14:27|がばいうまか!
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愛しのマンホール122・福岡県宮若市

2012.09.20 08:52|愛しのマンホール
みやわか(1)


 全国100万と19人のマンホリストの皆様、おはようございます。
 
 お彼岸ですね。暑さ寒さも彼岸まで…すっかり涼しくなってきました。

 ということで、彼岸花がデザインされた福岡県宮若市のマンホール。

 彼岸花より目立っているのは、ここの特産の「追い出し猫」の置物です。

 福岡県宮若市には招き猫ならぬ、追い出し猫というのがいます。

 こちらは宮若市HPより画像をお借りしました。







 招き猫と表裏一体になっているんですね。

 怖い顔をした「追い出し猫」が表です。

 
 招き猫は「福を招く」、追い出し猫は「災いを追い払う」ということで、追い出し猫のほうは箒を持っています(*^_^*)

 マンホールのデザインも表と裏、両方が描かれていますね。

 これには由来がありまして…。


 

「400年以上昔、宮若市(旧若宮町)に西福寺というお寺がありました。そこに住む和尚さんは、猫をたいそう可愛がっていた。あるとき、その寺に大ねずみが住み着き、大暴れして和尚さんはとても困っていました。これを見かねた和尚さんの飼い猫は、何百匹もの仲間の猫を集め、その大ねずみと長い時間戦い、とうとう退治しました。しかし、力尽きた飼い猫や仲間の猫もみんな死んでしまいました。哀れんだ和尚さんは、猫塚を作って、丁寧に供養しました。」(ウィキペディアより引用)



何百匹も集めないとやっつけられないほどの大ネズミって、一体どんだけ大きいのかって思いますが(爆)

 そういえば、九州には猫の仇討とか、結構猫にまつわるいい話って多いんですよね。ちょっと方向性は違うけど、佐賀の化け猫騒動もそうですし…。

 ともあれ、2月22日は「猫の日」で、この日の前後から「みやわかにゃんにゃんまつり」があるそうです。

 ゲッツしたときはイベントのシーズンではなくて、「追い出し猫横丁」も通っただけでしたので、またお祭りのころに行ってみたいですね(*^_^*)

 宮若市観光協会HP…http://www.wakakanko.jp/brand/index.html

小夏、3ヶ月目に入りました。

2012.09.16 10:16|小夏成長記
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医王山浄漸寺の御朱印

2012.09.14 12:18|寺院探訪
医王山浄漸寺本堂(1)



浄漸寺を入力したら「乗算時」しか出ませんでした…。なんか、最近このパターンが多いですね^^;

 ということで、平成22年に行ったお寺の記事ですが(爆)どうぞお付き合いください。

 こちらは長崎県佐世保市にあるお寺さんで、718年にかの行基が東大寺勧進のために全国行脚中、この近くのクスノキの霊木で作った薬師如来を納めたお堂が起源になっているそうです。

 火事で焼失したのですけど、その後平戸松浦藩が速攻で再建。藩の祈願所になったそうです。



医王山浄漸寺本堂内部(1)


堂の中にはその行基が作ったとされる薬師如来の写真が飾ってあります。秘仏だそうで、公開はしていないんだそうです。

 この薬師如来坐像、実は成19年10月31日に平安朝後期の作と鑑定されたそうです。ということは…なんですけど^^;

 それでも1000年近く経っている、古い仏像に変わりはないですね。

 中には憧れの四国霊場の御朱印が飾られていました。


医王山浄漸寺四国八十八ヶ所霊場の朱印の額(1)


 素晴らしいですね~~。”ガッカリ”が一枚もない(爆)

 こちらは西国霊場です。


医王山浄漸寺西国霊場御朱印の額(1)



 こちらも見事ですね。当然ながら、”ガッカリ”が一枚もありません。

 ここは…いくつか行ったけど、まだ2/3ほど残っています。コンプはいつになるのかな?

 こちらは秩父霊場。


医王山浄漸寺秩父34ヶ所霊場の朱印の額(1)


 秩父霊場は〇麿さんがこのほどコンプリートしたそうです。

 こんな風に飾っているのでしょうか?ここも”ガッカリ”がないですね。

 ちなみに〇麿さんとのやり取りで、秩父霊場のことを「セクシー霊場」と呼んでいます(爆)


医王山浄漸寺不動明王の石仏(1)


 御朱印を頂いて、鐘楼付近で見かけた不動明王。いい枯れっぷりです。

 やはり古いお寺の石仏はどれもいいですね(^_-)-☆

 御朱印はこちら。


医王山浄漸寺(1)


 こちらはお寺の奥様が書いてくださいました。

 なぜか「本尊」だけ横文字ですね^^;

古伊万里のそば猪口で優雅(?)なティータイム

2012.09.10 17:54|すき❤博物館・美術館
P1120676(1).jpg


昨日、用事で有田まで行ってきました。

ここは2回め。初めて来たのは古伊万里の講座の時以来…もうずいぶん前です。

 今回は「伊万里・有田の伝統工芸士展」があっていたので、そちらをのぞきました。

 撮影禁止でしたけど、さすが伝統工芸士という作品ばっかり。なかなか見事な作品でした。

 そうそう、ここは常設展示もすべて無料です。九州の古陶磁器から近代のもの、はては柴田夫妻コレクションまで全部タダで見れます。

 前回の講座で勉強した柿右衛門様式の器とも再会して、少々疲れたのでこちらのカフェに…。

 ミュージアムのカフェでは、さすがというか、ケーキセットは古伊万里の器で出てきます。


koimari.jpg


私のはこちらですね(*^_^*)

 そば猪口の大胆な松と岩。ちょっとコミカルな感じで愛嬌がありますね。

 ちなみにお隣さんのとは器が違いましたけど、さすがに写真撮っていいですか?とも言えず^^;

 どちらも200年前のものだそうです。

 ちゃんと解説まで添付してくれますよ。


ba(1).jpg


なんと、こちらも「柴田夫妻コレクション」の一部だったんですね@@

 柴田夫妻コレクション…http://www.pref.saga.lg.jp/web/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto/sibacole.html


P1120668(1).jpg


若干チョコが残っています(笑)

 べろっと舐めればよかったのでしょうけど、口が開かないもんで^^;

 大きさも持った感触もさすがにイイですね~。


P1120670(1).jpg


中国の吉祥紋をデザインしているそうですが、線がかなり細いので、職人さんも大変だったろうなぁと思います。持って帰りたかったけど、お縄になるわけにいかないし^^;

P1120672(1).jpg


そば猪口の中もいいですね~。今のそば猪口よりも、若干鋭角気味で、小ぶりなようです。

 口が開けられなかったので、これくらいの大きさでよかった~。下手したら、口の横からコーヒーがドバっとなるはずでした(笑)


P1120675(1).jpg


後ろもいいですね~。土がくっついているのも味わいがあって。

 まあ、コーヒーもケーキもそれなりの味、いたって普通ですけど(爆)、やっぱり気分が違いますね。

 好きな人には至極のティータイムになると思います。

 最近、収集はやめていたのだけど、何となくまたはじめたくなったかな…

アウトドア百人一首三十四~誰をかも~

2012.09.06 09:31|アウトドア百人一首
いよいよ来週からは遠出が可能。その前にインドアネタを出してしまいたいものです(* ̄m ̄)

 もっとも出してしまいたいのがこの「アウトドア百人一首」ですけど、なかなか字が集まらないですね…特に今回もご多分に漏れずありましたよ。

 ということで三十四首目は、本格的な秋に詠むにはあまりにも切なく哀しすぎるこの歌です。

 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔も 友ならなくに  藤原興風

 作者の藤原興風は紀貫之と同年代を生きた人だそうですが、あまり知らないですね^^;

 政治うんぬんよりも、文化芸術にいそしんだ人のようです。

 意味はあまりにも悲しいので訳したくはなかったのですけど、だいたいこういう感じだと思います。

誰を親しい友人としようか。高砂の松も、昔からの友人ではないのに。

 何が悲しいかというと、「老い」がテーマになっています^^;

 自分が年をとって、親しかった友人が一人二人死んで行って、自分の友人がいなくなってしまった。高砂の松は長寿で知られているけど、松は友だちになれないし…ということなんだそうです。

 なんだか切ないですね…現実に自分たちもこの境地に向かっているだけに、無視できない歌ですよ^^;

 早くに死んでしまうのは無念極まりないけど、最後に取り残されてしまった孤独も耐え難いものですよね。

 老後のあり方って、最近あるブログで拝見したけど、行政が老人を作ったりしてひとくくりにされたり、かといって孤独死もある今の社会。なんだか、お先真っ暗の老後へ向かって行きそうで、先行き不安になりますね。

 この歌、敬老の日に投稿しなくてよかったです。ワハハ!

 ということで、アウトドアになるとこうなります。

34誰をかも(1)


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 今回、一番苦労したのが「誰」です。出だしでつまずいたので、かなり苦戦しました^^;

 「誰」なんて、まずないです。ということで、探しに行ったのが映画館。

 イオ〇シネマとか、大手の映画館をあちこち行ったのですが、ないんですよね~~。上映中の映画にもよると思うんですけど^^;

 で、次はレンタルビデオ店。

 これはかなり恥ずかしかったですね^^;レンタルビデオ店でカメラ持ってウロウロ…誰が見ても変態です(爆)

 それでもなかったので、最後の頼みの綱、いわゆる「シネコン」で一個だけ見つけることができました。ああよかった~~~。

 あと、ちょっと苦労したのは「知」…これは佐賀県旧相知町でゲッツ!それと「昔」もあまりなくて、神社の由来書でゲッツ!

 幸いマンホールからも摂取できたので、地味ながらも完成することができました。ああ~~しんどかった^^;

愛しのマンホール121・福岡県遠賀郡芦屋町

2012.09.01 07:18|愛しのマンホール

 

 
 
 全国100万と19人のマンホリストの皆様、おはようございます。(17人から19人に増えました)
 
 今日は9月1日、「防災の日」ですけど、今日は「八朔の日」です。
 
 ということで、今日は八朔にちなんだマンホールということで、福岡県の芦屋町では「八朔の馬」こと、「わら馬」がデザインされたものをご紹介します。
 
芦屋町には300年前から伝わる伝統行事「八朔の節句」があります。
 この節句は、長男が生まれ、初めて迎える八朔(旧暦の8月1日。現在の9月1日)の時にわら馬(八朔の馬)を飾り、その子の成長を祈る行事です。長女の場合はだごびーな(だんご雛)を飾ります。
 
 男子のお節句は5月5日の端午の節句ですが、この地方は9月1日にも節句があるんですね…。
 
 で、芦屋町ではお祭りもあるようです。
 

 
 画像は芦屋町HPよりお借りしました。見えていますか?
 
 このわら馬を作っているところをテレビで見たことがありますが、本当にシンプルなのですが、結構テクニックがいるみたいです。
 
 簡単そうに職人さんが作っていましたけど、実際はわらをまとめるのって難しいですよね。
 
 最近は子どもの行事…お節句のほか誕生日やクリスマスなどなど増えましたけど、昔からある、こういった地域のお節句も大事に続けてもらいたいですね(*^_^*)
 
 芦屋町はほかにも「芦屋釜」などの名物があるのですが、こういった伝統行事のマンホールは、なんだか優しい町のようで好感が持てます。
 
 
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Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

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