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薦神社の御朱印

2013.02.27 20:14|神社探訪
薦神社の御朱印 1

大分県中津市にある薦(こも)神社は、国宝の青井阿蘇神社に行く前までは、九州で一番美しい神門がある神社だと思っていたところです。

 行ったのは…菊花展が行われていた文化の日。しかも、3年前のです(爆)世の中はひなまつりがもうすぐというのに…^^;

 この神社は、参道が少し変わっていて、御神体である「三角池」をぐるっと回るようにいかなくてはなりません。なので、一般的な神社の配置とは違っています。

 写真ではわかりづらいので、神社のHPにある航空写真から見てみてください。

 ということで、エースは新しいけど味がある…


薦神社の御朱印 2

吽像のほうのエース。こういう顔した俳優さんがいましたっけ^^;

 エースに気合を入れてもらって進むと「呉橋」があります。


薦神社の御朱印 3

「呉橋」は宇佐神宮にあるものがとても有名なのですが、ココにもあったんですね。
 薦神社は宇佐神宮ととても深い関係にあって、一説には宇佐神宮の祖宮とも言われています。

 呉橋は勅使が渡る橋…ということなんですけど、こちらは勅使も渡れなさそうな危険な橋のようです(爆)
 普段は写真右にある太鼓橋を渡ります。

 呉橋の横から見える、御神体の三角池。


薦神社の御朱印 4

非常に美しい池です…さすが御神体ですな!
 
 土手のほうは改良されていますけど、池の形などは千年以上そのままの形をしています。現在、薦神社とこの池は県の史跡に、この池に生息する植物等は県の天然記念物に指定されているようです。

 そして私が愛してやまない神門がこちらです。


薦神社の御朱印 5

美しいでしょう~~~。ほれぼれします(*^_^*)
 江戸時代初期に建てられた、三間一戸二重門という、珍しい造りになっています。

 特に目を引くのが長く伸びた裳階。


薦神社の御朱印 6

ああ、ちょっとわかりにくいですね…また撮り直しに行きたい><

 九州にはでっかい楼門が多いのですけど、ここのはだいたい中規模ですが、見慣れない形のせいか、目を引きます。
 源平の騒乱以降細川忠興が再建して以来、小笠原、奥平の歴代藩主も復興に力を注いだそうですが、特にこの門の修復は時間がかかったようです。

 実はこの門は入ることができません^^;

 「じゃ、いつ入るのか?」「今でしょう!」とはいかず、神事の時とかしか入れないみたいです^^;


薦神社の御朱印 7

門の蟇股には小笠原の紋が入っていました。一番金をかけた(?)からかな?

 石燈籠も小笠原紋。


薦神社の御朱印 8

これは火袋のところに紋が入っていますね。このあたり、「LOVE小笠原」だったのでしょうか^^; 

 門に入ることなく、拝殿へ…。


薦神社の御朱印 9

この日は菊花展と七五三でとても人が多かったのですが、なんとか人がいない時に撮れてよかった。

 なかなかきれいで美しい拝殿でしょう。

 この拝殿の向こうに外宮。そして御神体がある池があって、そこが内宮になります。

 御朱印をもらっている間に…


薦神社の御朱印 10


美しい門のほうを見たら、麒麟に似た雲を発見しました。

 「ああ~~~!」とカメラを構えたら消えちゃった…^^;

 実はその麒麟がやってきた方向には、あの宇佐神宮があるのですが…
その宇佐神宮に行ってお参りしたのですが、私が大きな神社にお参りすると世の中をびっくりさせる大事件が起きるというジンクスがあるんです。

 実際、日本中に衝撃をもたらした大事件が起きるのですが…覚えていますか?

 ということで、御朱印はこちらです。


薦神社の御朱印 11


ここの朱印はあの神門と一緒になっていますね(*^_^*)

 薦神社公式HP…http://www.komojinja.jp/
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殿と墓マイラー・高伝寺の梅

2013.02.26 15:16|をりふし・冬
殿と墓マイラー・高伝寺の梅 1

続きです。
 
 「♪千のかぜ~~に~~千のかぜにぃな~~~~って~~」
 「殿、歌ってもダメですよ。今日は梅を見に来たんです!お墓は以前きたときに写真に撮っていますから、今日は梅をメインに撮らせていただきます。」
 「え~~~、ケチ!」
 意外と駄々っ子な殿であった(爆)

 「でも、このお墓はこの墓地の中でひときわ大きいですね。」
 「さよう、このお墓は龍造寺隆信公の嫡男、政家公のものなのじゃ。正式には高房公でお家は断絶してしまうのだが、実質的にこのお方が龍造寺家の最期の殿ということになるんじゃろうのぅ…。我が子孫たちも、その辺を配慮して、世の墓よりも大きなものをこしらえたんじゃろ。」
 「立派な子孫をもって、殿もお幸せですね。」
 「まあな!」
さらっと自慢する殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 2

「紅梅はちょっと遅れていますけど、ここはまずまずじゃないですか~。」
 「墓地は広いからの~~日当たりの良いところ悪いところ、いろいろじゃ。」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 3

「白梅はやや見ごろになってますね。」
 「今日26日は、雨で散っているかものぅ。紅梅は大丈夫と思うが。」
 「この写真の右側にあの龍造寺隆信さんのお墓があるんですよね。」
 「さよう、親せきとはいえ、世が仕えた殿である。…で、写真は撮らないの?」
 「今日は梅を見に来たんですってば!」
 あきらめの悪い殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 4

「このお墓こそ、龍造寺隆信公の曽祖父家兼公じゃ。当時としてはとても長生きをされた方で、戦国期における…」
 「殿、山茶花がもう散り始めたせいか、メジロがみんなそっちに行っちゃって、梅に来ないんですよね~~。なんとか、メジロがこっちに来ないかな~~。」
 「人の話を聞かん奴だな!」
 ちょっとムッとした殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 5

「殿、ここ、もう少し梅が咲いていると最高なのにですね~。」
 「この燈籠は、世の子孫たちがそれぞれの法要の時に献燈籠として収めたものなのじゃ。」
 「断絶した龍造寺家に、こういった燈籠がないのは仕方がないとはいえ、さびしいですね。」
 「…」
 沈黙した殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 6

 「殿、今気が付いたのですけど、龍造寺家の墓所の周りには白梅が多くて、鍋島家には紅梅が多いですね。なんでですか?」
 「しらん!」
 「御嫡男の勝茂さまのお墓の周りもたくさんの紅梅ですね。」
 「ふふん、世の墓ほどではないがの!」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 7

「ど~じゃ!世の墓の梅はすごいじゃろ!」
 「うわ~、なんか、梅の花が多くて近づけないですね。梅がきれいですよ~。」
 「鍋島家に紅梅が多いのは、世が隠居したところに植えてあった樹齢400年といわれる紅梅「霊徳寿梅」がここにあるからであろうか?この梅は他の梅が終わってから咲くので、ちょっと残念ではあるがな。」
 「ちょうどこの写真の左側にある梅ですね。まだつぼみが硬いですね~。」
 「ちょうど梅で隠れてしまっているが、世の愛するハニーのお墓も有名なんじゃ!世のハニーは…」
 殿の話が長いので、コチラをどうぞ。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 8

「もぉ、殿はうるさいですね~。今日は梅を見に来たって言ったのに!」
 「わかっておる!済まぬと思うが、どうしてもハニーのことになると自慢したくて…。」
 「殿は大河ドラマの主人公になりたいんですよね!で、藤の方さまとのラブラブも全国の人に見てもらいたいんですよね!」
 「そうそう!」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 9

殿、やっぱりここの梅は自然な感じで植えられていて、きれいですね~。」
 完全無視で、大河ドラマの主人公になりたいと力説する殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 10

「殿、豊後梅もあるんですね。」
 「肥前と豊後は昔からの因縁があるわけだが、今では平和になったものじゃ…。」
 「そうでもないですよ。」
 「ええ~~~!!」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 11

 「殿、こうして大きな枝がないのは、花をたくさん見せるための工夫だったんでしょうか。ポップコーンみたいできれいですね~。」
 「ホントじゃ、ポップコーンみたいじゃの~」
 「殿はポップコーンをご存じなんですか?」
 「おぬし、世をバカにしておるのか?」


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 12

なんだかお墓に寄り添うようにして咲いていますね。」
 「世の子孫たちはよく頑張ってこの地をおさめたからの~~。梅からも慕われておるのやもしれん。」
 「そういえば、元禄時代はあわや殿中で刃傷沙汰になるところもあったんですよね。」
 「そうじゃ、一歩間違えば、我らが赤穂浪士のようになるところだったんじゃ。浅野殿の松の廊下の前の年だったか、我が子孫も吉良殿と勅使饗応役を任されて、ブチ切れそうになったらしい。」
 「そういえば、九州陶磁文化館に、吉良上野介から鍋島焼の催促状が残されているようですね。前に講座に行ったときに、学芸員の方が話してました。」
 「さすが世の子孫だけある!」
 自慢する殿であった。


殿と墓マイラー・高伝寺の梅 13

 「もうそろそろ花見も終わりですね。出口にあるキリシタン灯籠のところに出ました。」
 「名残惜しいが、今日は楽しかったぞ。」
 「こちらこそ、楽しかったです。そういえば、このお寺はあの有名な方のご実家でしたよね。”あの方”そっくりのご住職を最近見ないんですけど…。」
 「世も気になっておるところじゃが、まあ気にするでない。帰りは【後ろからくる車】に気を付けて帰れよ。」

 ということで、殿とのデートは無事に終わりました(*^_^*)

殿とデート・高伝寺の梅

2013.02.25 15:54|をりふし・冬
殿とデート・高伝寺の梅 1

一週間とちょっと前、高伝寺に梅を見てきました。

 今は盛りよりもちょっと過ぎているくらいでしょうか…。久しぶりにここの梅を見たくなって行ったのですけど、このときはまだ満開ではなくて5分咲き程度。ということで、ほぼ貸切でした。


殿とデート・高伝寺の梅 2

山門前は日当たりがよいのか、一番の見ごろでした。

 ちらっと境内をのぞくと…


殿とデート・高伝寺の梅 3

う~ん、紅梅はもうちょっとですね。門の陰で日当たりが悪いせいかな?

 門からのぞいても…


殿とデート・高伝寺の梅 4

もうちょっとでした^^;

 本堂の扉が開いていたので、ちょっと覗くと…あら、殿こと、藩祖鍋島直茂公がこっちを見てます@@

 「殿、お久しぶりです!」
 「おお~~久しぶりじゃの~。息災であったか。」
 「いえ…それがその…いろいろありまして…」
 「わかっとる!今日は梅でも見てゆっくり癒されるがよい。良ければ、ワシが案内するぞ。」
 「ええ~~~!いいんですか~~~」
 
 ということで、ここからは殿とデートをすることに…。


殿とデート・高伝寺の梅 5

「紅梅はこれから咲くんですね。やっぱり、白が早く咲きましたか。」
 「そのようじゃな!」
 寡黙な殿であった。


殿とデート・高伝寺の梅 6

「殿、境内の梅はホントに背丈が低いですね。高いのでも、私の背丈ぐらいがほとんどじゃないですか。」
 「そうなのじゃよ。ここの住職は気が短いのかどうなのかはわからんが、梅をこのように低くしているようじゃ。案外、臥龍梅を目指しているのかもしれんのぅ。」
 「なるほど~~。私も梅が大きくない方が写真を撮りやすいです。」
 「少なくとも、お前のために背が低い梅を植えているわけじゃないと思うぞ。」
 少しイジワルな殿であった。
 
 「さ、ここからは龍造寺家と我が鍋島家のお墓じゃ。ここも梅がきれいだぞ!」

 ここからは殿と墓マイラーになりましたとさ。


殿とデート・高伝寺の梅 7

ああ~もうちょっとかな…けど、なかなかきれいな梅が多かったです。

 つづく。

サイダーハンター80・大仏サイダー

2013.02.23 22:27|サイダーハンター
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小夏、8ヶ月目に入りました

2013.02.21 15:02|小夏成長記
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今年もトマトをいただきました。

2013.02.20 13:09|がばいうまか!
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快気祝いは季節限定定食【夜明茶屋】

2013.02.19 16:28|がばいうまか!
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知らなかったのは私だけ??【丸幸ラーメンセンター基山店】

2013.02.17 10:00|がばいうまか!
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愛しのマンホール128・大分県中津市(旧下毛郡三光村)

2013.02.15 14:26|愛しのマンホール
愛しのマンホール128・大分県中津市(旧下毛郡三光村)1


全国100万と20人のマンホリストの皆様、こんにちは。

 こちらは今週末から来週にかけてが一番の梅の見ごろのようです。

 なんだか一雨ごとに春が近づいている…ような感じがします。

 私が梅のマンホールの中で、太宰府市に次いで好きなのがこちら、旧三光村、現在の大分県中津市のこのデザイン。

 いかにも初春らしくていいデザインだと思います。まさに、「梅に鶯」ですね(*^_^*)

 と思ったのですが…これはメジロっぽいような?

 一応このデザインは「梅と鶯」なんだそうですけど、目元はメジロっぽい…。いったいどっち?

 参考までに…。


愛しのマンホール128・大分県中津市(旧下毛郡三光村)2

写真は無料画像サイトからお借りしました。

 そういえば、鶯ってなかなか見たことがないですね。鳴き声は鳥の中でも超メジャー級なのに、姿はじっくり見たことがないです。

 まあ、デザインは2羽いるので、メジロと鶯…かも?ま、どちらにせよ、春の使者に間違いはないですね^^;

 難しいことは考えずに、今この梅の時期を堪能したいと思います。

日本一有名な梅の花

2013.02.13 15:02|をりふし・冬
日本一有名な梅の花 1

先日、どうしても太宰府に行かないと行けない用事があったので、コチラの神社に行ってきました。

 諸事情があって、神社の名前は伏せておきますが(爆)

 「日本一有名な梅」…と言ってもよいでしょう。その梅が7分咲きぐらい咲いていました。今日あたりは満開になっているでしょう。


日本一有名な梅の花 2

その梅の名前を言えば「イコール」この神社…と言われる梅です。

 境内で最も早く咲くこの梅は、すでに先月に開花していました。

 ゆっくりゆっくり咲いていくのですね…。


日本一有名な梅の花 3

「日本一有名な梅」の花は八重ですね。今年は八重と言ったら桜ですが…^^;

日本一有名な梅の花 4

さすがに「日本一有名な梅」だけあって、誰しもカメラを向けていました。

 有名だから…というわけではないけど、とりわけこの梅は美しく感じられます。

 この梅以外はまだこれからという感じでした。やはり今年も昨年同様寒いですから、開花が遅れ気味のようです。


日本一有名な梅の花 5

日当たりにもよるのでしょうけど、紅梅のほうが早いのかな?

日本一有名な梅の花 6

これも八重ですね。八重のほうが早く咲くのでしょうか。


日本一有名な梅の花 7

これは一重ですね。一重のほうがなじみがあるかな?

日本一有名な梅の花 8

白い梅も今週末には盛りになるでしょう。

 梅園が盛りになると、メジロやうぐいすがたくさんやってきますよ(*^_^*)
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Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

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