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赤間神宮の御朱印(追記あり)

2009.10.19 16:00|神社探訪
 先日からはらわたが煮えくりかえりそうなことがあったり、耳から脳みそが飛び出そうなくらい頭にきたことがあったのですが、昨日、風祭先生からとっても素敵な贈り物が届きました(^.^)

 おかげで私の脳みそは一気にクールダウン(o^∀^o)

 先生、いつもありがとうございます!

 ということで、いただいたものはあとでご紹介するとして…^m^

 先週、下関に行ったときに、ぜひとも伺いたかった赤間神宮に行ってきました(^.^)

 こちら有名な水天門…この水天門をよくご覧くださいね(^.^


赤間神宮の御朱印(追記あり)1

この水天門は壇ノ浦の戦いで、二位の尼(時子、平清盛の妻)とともに波に沈んでしまった安徳天皇をしのんで作られたと聞いています。

 「波に下にも都はあるか?」と安徳天皇はお尋ねになり、二位の尼は「はい、ありますよ。」といって飛び込んだそうです。

 もう、これだけでウルウルしてしまう私…。

 水天門をくぐると、ものすごい迫力の狛犬が待っていました(^.^)


赤間神宮の御朱印(追記あり)2

こちら、中国大連で作られた狛犬だそうです。

この獅子一対は、中国大連の花こう岩を現地で彫上げ、大連神社全国氏子有志の手によって運び、平成7年10月1日赤間神宮大前に奉納されたものです。神社に向かって右側の玉を手にするほうが父獅子、左側の子獅子を押さえているほうが母獅子で、口中の玉は石彫の過程で仕上げており、あとで入れたものではありません。
                 赤間神宮由緒書抜粋



タテガミが中国風だと思ったら、そういうことだったのですね。
 
 しかし、口の中の玉はすごい!!

 普通口の中に玉を入れるときは、丸い玉を二つに切って口の中に入れ、あとで接着剤をつけています。(←ばらしてしまった!!)

 ちょっときつめの階段を上がると、すぐに拝殿があります。


赤間神宮の御朱印(追記あり)3

結構急な階段で、ここから下関の眺めはバツグンにいいのです。

 で、ここで腹の立つアクシデントが!

 80歳ぐらいのおじいさんが、階段あと一つのところで、前のめりに転んでしまったのです。

 私はちょうど御朱印を受けていて、初穂料を払っていて時だったので、ものすごい大きくて鈍い音がして振り返っていたら、じいさんが背負っていたでかいリュックの下敷きに、それでもカメラの三脚を離さないので立ち上がることができませんでした。

 運よくマッチがそばにいて、手を貸してあげ、中にいた巫女さんも走って出てきて体を起してあげたのに、

 「#$%&?**!!~~~~~!!」

 と、悪びれて大声をあげて怒るんです><

 たぶん、他にも観光客がたくさんいて、その中で転んで恥ずかしかったのかもしれませんが、なにも助けてもらったのに、怒らなくても…><

 マッチのことはどうでもいいんですよ。

 日本男児、年寄りを助けるのは当然です!が、若い巫女さんは白に赤い袴を汚して助けて起こしてあげたのに、そんな怒らなくても「ありがとう」の一言も出らんのかいと…ちょっと情けなくなりましたよ( 一一)

 ものすごい高価なカメラを首から下げていたので、「ああ、この人は参拝が目的じゃなくて、ここからの眺めを撮りたいがために登ってきたんだ。」と、そう思わずにいられませんでした。

 後からマッチが「あのじいさんのカメラ、ぶっ壊れとるわ!あんなすごい音がして、どこも怪我しとらんやったもん。カメラが壊れ撮るはずじゃ!」と言っていたので間違いないでしょう。

 そんな、じいさんを見おろす拝殿前の狛犬は、またいつにも増して怖く見えます!


赤間神宮の御朱印(追記あり)4

そんなじいさんは、私の将来の反面教師になってくれるでしょう。きっと!

 とまあ、そんな腹の立つハプニングがあった後に、社務所の裏には宝物館があって、土佐派や海北友松の源平合戦を描いた掛け軸があります。

 で、そのまた裏にはかの有名な、「耳なし芳一」のお堂があります。


赤間神宮の御朱印(追記あり)5


ここはかつて阿弥陀寺があったところです。

 耳なし芳一の話は知っていらっしゃると思うのでパス!

 確かにこの像には耳がありません…。


赤間神宮の御朱印(追記あり)6

ここ、赤間神宮では琵琶の演奏も今でもされているそうです。

 う~ん、聞いてみたい(*^。^*)

 この、芳一堂の左横には壇ノ浦で死んだ平家の人々のお墓があります。

 さすがに昼間なのに怖かった…けど、なんだかやっぱり、悲しい気分になりますね。

 平家LOVEの人は心にズ~~~ンと来るものがありますよ!!

 で、道路を挟んですぐ海が見えます…。

 関門橋の向こう側が壇ノ浦です。


赤間神宮の御朱印(追記あり)7


マッチはな~んも分からず、「裕次郎ポーズ」で海を見ている(爆)

 で、その傍らにひっそり…ひっそりと像が立っています。


赤間神宮の御朱印(追記あり)8


もうお分かりですね。

 安徳天皇と二位の尼です。もうこの像を見るだけで胸がいっぱい!一気にFカップ!!

 なんだか、夕方ということもあってか、悲しくなって、涙が出そうになって見ているとマッチが「これ何?」とかいうので、「あんたな~、これこそ…」と説明すると、マッチもウルウル…(T_T)

 とにかく、壇ノ浦が見えるあたりから、ず~っとここを見ていると、小さな、そして最も非劇の天皇であった安徳天皇がかわいそうでなりませんでした…。

 なのに、隣の唐戸市場の匂いにつられてしまった(爆)

 御朱印です(^.^)


赤間神宮の御朱印(追記あり)9

***********************************

 ということで、先週の記事を見てくださった風祭先生が、なんと赤間神宮の水天門の切画をくださいました(●^o^●)


赤間神宮の御朱印(追記あり)10

思いがけないプレゼントに大興奮!!

 我が家の玄関に飾ってある「岡鹿之助」のリトグラフをふっ飛ばし、先生の切画と、私の写した水天門の写真を飾る…。


赤間神宮の御朱印(追記あり)11

ひゃ~、やっぱり、先生の作品は写真を超える!!

 帰ってきたマッチに写真と比べて見せると、しばらく固まって動かなかった!!
 
 写真ではよくわからないと思いますので、先生の作品はこちらからどうぞ…。

 細部に至るまで、先生の作品は忠実に切っているのがわかります。

 すごすぎて…!!

 風祭先生の赤間神宮の記事… http://blogs.yahoo.co.jp/kirigakiri/18596345.html

 先生、本当にありがとうございました。



 近いうちに、一緒に行った叔母に会うので、ぜひ見せたいと思います。

 ホント、最近全然いいことがなかった私ですが、本当にうれしかったです。


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