FC2ブログ

伊萬里神社の御朱印

2012.11.27 09:32|神社探訪
伊萬里神社の御朱印 1

すっかり紅葉記事が板についてしまって、肝心の神社仏閣記事がご無沙汰になってしまいました^^;

 当ブログは神社仏閣ブログですよ(爆)

 ということで、こちらは佐賀県伊万里市の伊万里川沿いにある、「伊萬里神社」。

 伊萬里神社はもともと「香橘(こうきつ)神社」と言われ、昭和30年ごろに伊万里にあった別の神社と合祀して「伊萬里神社」になったそうです。

 香橘(こうきつ)…橘の実のことですが、垂仁天皇の命を受けた田道間守(たじまもり)が、不老長寿の妙薬として珍重された「非時香果(ときじくのかぐのこのみ)」を求めて大陸に渡った帰りに、上陸したのがこの地、伊万里だったそうです。

 非時香果は「橘」のことで、お菓子の「菓」の字の草冠をとると「果」…つまり、昔はお菓子と言えば果物のこともをさしていたようです。


伊萬里神社の御朱印 2

いきなりエースのお出迎え!

 いかつい顔して、なかなか彫が深い!まるでオリンポスの神々のよう…ちょっと濃い顔ですね^^;素晴らしい枯れ具合…。

 お菓子と伊萬里神社のことはおいおいとして…美しい太鼓橋を渡って行きます。


伊萬里神社の御朱印 3

写真右側が伊万里川です。この川を下っていくと伊万里湾ですね。

 なんと美しい竜宮門!


伊萬里神社の御朱印 4

昨日は紅葉、今日は青紅葉(爆)

 この竜宮門は平成5年に修理が終わったそうです。

 川に面しているので、その昔、伊万里焼を運ぶ船の安全を見守っていたんでしょうね…。


伊萬里神社の御朱印 5

この大楠は「むすびの大楠」と言って、縁を結んだり、実を結ぶといった縁起を担いでいるんだそうで、看板には奥の細い方のクスノキに注連縄で結ばれていたはずなのですが…このときは注連縄がなくて切れていた?結んでいないんじゃ…^^;

 ま、ないものは仕方がないので…ずんずん登っていきます。


伊萬里神社の御朱印 6

♪ずん、ずんずん、ズンドコ~(キ・ヨ・シ)で、ちょっときつい勾配でしたが神門がみえて~~。

 こちらが拝殿です。


伊萬里神社の御朱印 7

広々とした美しい拝殿です。写真右のある木が橘の木…だったはず^^;

 屋根の部分には、神紋の橘。ということで、御祭神の中の一人に「橘諸兄」がいらっしゃいます。

 ここが橘のゆかりの地として、後世橘諸兄の子孫たちが祀ったんだそうです。子孫の〇麿さん、ご存知でしたか?

 本殿はちょっと崖の上から撮影しました。


伊萬里神社の御朱印 8

拝殿から見ると、この奥行きがわかりにくかったですが、拝殿と本殿との間が少し長いですね…。

 さて、伊萬里神社の末社には、「菓子祖・中嶋神社」があります。


伊萬里神社の御朱印 9

この中嶋神社は、かの太宰府天満宮にも末社があって、やはり実の成るという御縁であるのかもしれないですね。

 今でこそお菓子と果物はしっかり区別されていますけど、昔は一緒というのが面白いですし、昔の人に比べたらたくさんのお菓子に囲まれている私たちは幸せにありがたく思わないといけないなぁ…などと、”このときだけ”思いました^^;

 お菓子の神様を守る狛犬が、これまた味わい深くて…。


伊萬里神社の御朱印 10

妙に団子っ鼻!阿像のほうはもげちゃったのでしょうか^^;

 そしてお菓子の神様の御縁かどうかわかりませんが、実はあの♪チョコボ~ルゥでおなじみの、森永製菓の創始者、森永太一郎氏が伊万里の出身です。

 もともと焼物商人だった太一郎氏でしたが、事業に失敗し洋菓子製造の技術を学んで今日の基礎を作ったそうです。

 ノーベル賞を受賞した山中教授と同じく、やはり失敗は成功の母ですな!

 地元のヒーロー森永太一郎氏の胸像は、伊萬里神社より高い位置から、街を見下ろしています
>(*^_^*)


伊萬里神社の御朱印 11

ちなみに、森永太一郎といえば、現在与党でもないのに、糞マスゴミの批判の矢面にされている野党第一党の総裁の奥様が、この方の曾孫にあたりますね。

 御朱印はコチラ…


伊萬里神社の御朱印 12

平成22年…来年は平成25年…il||li▄█▀█●il||li
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

ふぅ

Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

  • ページトップへ
  • ホームへ