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北野天満宮の御朱印

2009.02.08 15:02|神社探訪
そろそろ梅に季節が真っ盛り…のはずが、私の住んでいる地域はいま一つ梅の開花が進んでいないので、ちょっとがっかりです(+_+)
 皆さんのブログを拝見させていただくと、見事な梅が咲いているのに…。

 こうなったら意地でも梅を見に行ってやるわ!というわけではありませんでしたが、久留米市に用事があって出かけたので、久留米市にある北野天満宮へ参拝に行ってきました。

 ちょっと健康運にも見放されているようなので…(+o+)

 なして?京都の北野天満宮やなかと?という声が聞こえてきそうですが、はいその通り、天喜2年(1054年)に京都北野天満宮から分霊されました。

 ということで、北野天満宮にちなんで町の名前も北野町とつけられたのです。

 現在は町村合併になって、福岡県久留米市北野町となっています。

 いきなりですが、二の鳥居は「肥前鳥居」なんですよ。


北野天満宮の御朱印1

そして楼門はなかなか大きくて立派です!

北野天満宮の御朱印2

神社でよく見る「朱色」ではなく、どちらかというと「紅色」ですね。

 この楼門の大きさは太宰府天満宮と同じぐらい大きくて…ん~、それ以上大きいかもしれません。

 そしてここの楼門の前に鎮座しているエース狛犬もなかなか立派です(^-^)


北野天満宮の御朱印3

左は角があって獅子、右は狛犬なのですが、この狛犬さん、顎が外れちょる!!

 きっと内緒で吉本新喜劇を見に行って、なんば花月に落っことしてきたのでしょう。

 顎に締まりがないと、なんか情けないな~( 一一)

 楼門をくぐると、いかにも天満宮風の拝殿が、質素ながらも堂々と私を迎えてくれました。


北野天満宮の御朱印4

しかし、驚くなかれ!!ここには狛犬よりもっとすごい神使が、より本殿のそばにいらっしゃいます!

 しかも…しかも…金と銀!!


北野天満宮の御朱印5

金と銀のペンキを思いっきり塗ったくったこの鳥、「鷽(うそ)」といいまして「嘘を真に変える」という「うそかえ神事」という行事に欠かせないありがたい神使なのです。

 太宰府天満宮に参拝されたことがある方は、よく境内に銅像が奉納されているのを見たことがあると思いますし、参道には土産物として木彫りの人形が売られていますよ(^_-)-☆

 しかし…ここまでペンキで塗らなくても…ちなみに下地は石でできていますので、かえってそのほうが風合いが出てよい味が出てくると思うのですが、まあ、氏子総代でお決めになったのでしょう…たかが参拝者があーだ、こーだいうことではないのかも…?

 この風邪薬のタイトルのような鷽のせいか、ここにいてもおかしくない狛犬様は末社のほうにいらっしゃいました。


北野天満宮の御朱印6

人的に楼門前の狛犬より、こっちの方が迫力あるような気がする…(+o+)

 それはさておき、御神梅はご覧の通り、梅の花が全然ない!!

 大抵の御神梅は老木なので、早く花をつけることが多いのですが、先週の金曜日(2/6)でこの様子…(+o+)

 社務所前の若木がかろうじて一輪咲いていただけでした。

 梅の盛りは今週末か、来週になりそうです…ああ、残念(T_T)

 さて、御朱印…これは以前いただいていたものです。


北野天満宮の御朱印7

朱印は梅模様…こちらの奥さまが書いてくださいました。

  そして、ここには河童の手のミイラが保管されています。

 この神社のすぐ隣は筑後川が流れていて、そこに河童の頭の「三千坊」の手だというらしいのですが、この話には2つあって、

① 今の大分県に上陸した道真公が筑後川を経て、太宰府に行くとき、この地で馬が河童に襲われ、川に引きずり込まれそうになったので、驚いた道真公は刀を抜いて河童の手を切ったというもの。

② 藤原時平のはなった追手が道真公を襲おうとしたとき、この河童が道真公を助けようとして相手から切り落とされたということ。

 な~んか、まったく正反対のお話ですが、どっちにしろ河童は痛い思いをしたのには変わりないわ(+o+)

 25年に一度、一般公開するそうです。

 最後にHPを載せますので、河童の手のミイラをご覧になりたい方はそちらからご覧ください…。

 イマイチよくわからんかも…?


  北野天満宮

 福岡県久留米市北野町中3267番地

 HP…http://www.kitano.or.jp/tenmanguu/kappa.htm


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