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アウトドア百人一首三十七~白露に~

2012.12.24 10:14|アウトドア百人一首
さすがに忙しくとも、やはりこの書庫を更新しないと、年が明けないので…ということで、頑張って昨夜は3時間で仕上げました^^;

 三十七首目は、「秋こそこの歌だ!」と藤原定家が絶賛した歌です。


白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける 文屋朝康

文屋朝康は六歌仙に選ばれている、文屋康秀の息子に当たります。

 官位は低かったものの、父親譲りの和歌がうまい人だったそうです。

 ここも”世襲”ですかな^^;

 歌の意味はこういう感じです。
  
草の葉の上に乗って光っている露の玉に、風が吹きつける秋の野原は、まるで紐に通して留めていない真珠が、散り乱れて吹き飛んでいるようだったよ。

 白露とは、草木の葉っぱの上に乗っている玉のような水滴のことで、それが真珠の玉のように見えたんでしょう。

 その白露が風にあおられて飛び散る様が、今でいうネックレスの紐が切れて飛び散るように美しかった、その一瞬をとらえた歌みたいですね。

 まるでスローモーションを見ているかのような歌、なんとなく選者の定家好みかなぁって思います(*^_^*)

 今日は白露どころか、とんでもない牡丹雪が降っている九州ですけど、その雪はスローモーションでとらえることができないくらい、激しく振っていますよ。まともに見たら、目が回ってしまいます(爆)ワハハ!

 ということで、アウトドアになるとこうなります。


アウトドア百人一首三十七~白露に~




今回は割と楽でしたが、意外に「玉」の字が少なかったです。

 まあ、パチ屋に行けばあるのでしょうけど、パチ屋は嫌いなのであまり行きたくなく、ああ、そういえば玉名に行ったらたくさんあるなぁと…ということで、玉名市の案内板からゲッツしました(*^_^*)

 ちなみに「露」は露天風呂から、「散」は散水車から頂戴しました。

 2009年から始めた「アウトドア百人一首」。いまだ三十七首しか完成していないので、来年はもう少し進めたいと思います。

 なかなか見つからない字も多いのですけど、なんとかヤフーブログが終わる前に終わりたいですね(爆)


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