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稲佐神社の御朱印

2009.01.28 15:05|神社探訪
昨日は仏様だったので、今日は神社のことを少し…というか、たくさん写真がありますね。

 ここは私の好きになった神社の一つ、稲佐神社です。

 なので、ゆっくりご鑑賞ください。

 ここには最古の「肥前鳥居」があると聞いていたので行ってみました。

 このときはすごく暑かったんだよなぁ~(+_+)

 今は寒いけど…。

 しかし、参道を見てがく然!!ここを歩いて行くのかい!!うぇ~(+_+)


稲佐神社の御朱印1

普通参道というのは、こんなんじゃなくて、もっと歩きやすいものか、完全な階段ではないのだろうか?

 ここのは単に石を敷き詰めているだけ…これではお年寄りや小さな子供はアブナイ!

 それでも文句も言えず、ひたすら登っていくと看板がありました。

 ほほう、これは稲佐の砦(空壕)というものらしい…。


標高480メートルに、深さ2.20m~1.7m、延長334m、塘堤2.3m~2.8m、白石町川津の急斜面まで砦(空壕)がある。
何の目的でいつごろ構築されたか不明である。
想像されることは
① 天智2年(663)白村江の戦に、わが軍が唐の水軍に敗れ、664年以降防人を置き、水城を築いた時代か。

② 五世紀、六世紀にかけて朝鮮と中国の動乱と、隋唐の中国統一に脅威を感じたころか。 

③筑紫野国”磐井の乱”のとき、ここ稲佐の豪族はどちらに味方をしたのかわからないがその時に作られたものか。

他にもありますが、以下抜粋



ようは、はっきり言っていつの時代のものかわからないのであります。

 ちゃんと調べないかんよ、有明町教育委員会!!

 ただこれだけのものがつくられたのには絶対理由があるわけで、ちゃんと調べればわかりそうなものの…なんだかがっかりです。

 とにかく歩きにくい参道の石の道を歩くと、ありました。最古の肥前鳥居!


稲佐神社の御朱印2


大きな地震がしたら一発で崩れそうな鳥居ですけど、佐賀県下最古の肥前鳥居だそうです。

 ただ、最古なわりには県の文化財のみで、国の重要文化財は與賀神社ただ一つです。

 基準は何何でしょうね、同じものだけに古いだけではダメのかな?

 さて、行けども行けどもこの石の参道は続きます…。


稲佐神社の御朱印3

あまりの歩きにくさに「義経の八艘飛び」の如く、岩の上をポンポン跳ねていく方が楽になり、そうやっては見たものの、腰に負担が…(+o+)

 結局、20分以上かけて歩いて、ようやく神門の前に来たらまた階段!!


稲佐神社の御朱印4

「もうわかった、もう許して!」と思いましたね…何を許しを乞うているのかわからないけど、あまりにもきつかったな(+_+)

 息を整え、手水鉢で手と口を清め、参拝…。

 拝殿です\(^o^)/


稲佐神社の御朱印5

裏に回ると、大きな本殿がありました。

稲佐神社の御朱印6

なかなかこの山の上にある神社の中では大きな神社ではないでしょうか?
 ここの稲佐神社のご祭神は天神、女神、五十猛神、大屋津比賣之神、聖王神、阿佐神だそうです。

 そしてやはりここでも鍋島のお殿様の家紋がたくさん…。

 とにかく佐賀県の寺社に入ったら、この家紋を見ないということはまずありませんね。

 いろいろなところに寄進しているのでしょう。

 最近、鍋島家の先代の当主がお亡くなりになった時、ものすごい葬式がTVで放送されていましたからね~、まあ、準皇族ということもあるのでしょう。

 もちろん狛犬さんも口が裂けて吠えまくっています(笑)迫力満点!


稲佐神社の御朱印7

敷地面積はかなり広く、御神木の楠木も400年ぐらい経っているのもあります。

 秋には流鏑馬もあり、地元に溶け込んだいい神社という感じがしました。

 神主さんも気持ちの良い方で、どっかの某神社とは大違い!(まだ根に持っている!)

 御朱印です(^.^)

稲佐神社の御朱印8

帰りはまあまあ楽チンでしたが、不思議と緑の風が気持ちよかったのか、「また来てもいいかな?」そんな感じのする神社でした。

 しかし、真夏はやめときましょう(笑)

 
  稲佐神社

 佐賀県杵島郡有明町大字辺田2925


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