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アウトドア百人一首三十九・浅茅生の~

2013.03.05 14:32|アウトドア百人一首
ああ、とうとう二月は穴をあけてしまいました^^;

 このペースだと10年かかるようなことを前に書いたと思いますけど、10年以上かかってしまうようなことがないように、今月は2つ投稿したいと思います!って、大丈夫なのだろうか?

 ということで、三十九首目は詠んだだけでは意味が分かりにくい…かもしれない歌です。


浅茅生(あさぢふ)の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき 参議等

参議等さんは名前ではなくて、源等が本名です。なんだか、現代に通じる名前と苗字ですね。
 彼は嵯峨天皇の曾孫にあたる人物で、臣下した元皇族のようです。
 この時代、臣下した人が多いんでしょうね…身分の高い人は子どもを作ることと歌を詠む以外は、仕事という仕事はそうはなかったはずですし(爆)

 歌の意味なんですけど、意味が分かる人もいるかもしれませんが、私はさっぱりでした^^;


茅(ちがや)がところどころにまばらに生えている、篠竹が茂る野原。風が吹くと、竹の葉がこすれてさらさらと音を立てる。
 篠竹の「しの」ではないが、ひとり忍んでがまんしてきたけれど、想いがあふれてしまいそうだ。どうしてあの人のことがこんなにも恋しいのだろう。



どうしてあの人のことがこんなにも恋しいのだろう。それを”恋”というんですよって、言いたくなりますが(笑)
 ようは、薮のように篠竹が茂った野原に茅の葉っぱがワッシワッシ生えているのを見て、自分のこころからとめどなく恋心があふれている…ということなんでしょう。
 当時の恋愛観は今と違うし、身分もいろいろあったかもしれません。この歌を送った相手は誰だかはわかりませんが、今、参議等さんに言ってあげるとしたら、
 
 「等さん、いつ告白するのですか?じゃ、いつやるのか?今でしょ!今でしょ!」

 ということで、アウトドアになるとこうなります。


アウトドア百人一首三十九・浅茅生の~



今回は「芽」以外は楽に見つけることができました。
 
 といっても、「在庫」がほとんどでしたけど^^;

  「芽」は、こちらでは苗字が多いのですけど、おいそれと人の家に行って激写するわけも行かず、とある小学校の通学路で見つけました。まあ、そこも結構勇気がいったのですが^^;

 確か、「非行の芽は早くから摘み取りなさい」みたいなことが書いてあったと思います。

 三十九首にもなったら、恥も外聞もないんでしょうけど…やっぱり恥ずかしいですよ(笑)

 ちなみに「原」は、今回衆議院選挙で復活当選したアノ議員の路上看板から。「し」は、おなじみ、あの「ファッションセンター」から。「か」はトラックのナンバープレートからです。
 なんか、「恋」の字がうっすい…なんとなく、参議等さんの恋の行方を暗示しているかのようです(笑)
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