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須佐之男命に会いに・須佐神社

2013.05.22 17:10|旅の思い出
雷のため、日御碕灯台を諦めて「国引き」で有名な「稲佐の浜」に行くも、雨が強くて断念。

 断念が多すぎて…ということで、ちょっと離れた「須佐神社」に行きました。

 いや、ちょっとぐらいじゃなくて、かなり離れているか^^;

 出雲大社から須佐神社に行くのに公共交通機関だととっても不便で(一時間に一本ぐらいのバスに乗って、そこからタクシーまたは3キロほど徒歩)、じゃタクシーで行くかというと片道5000円ぐらいかかるので、レンタカーが一番安くて便利というようなところ^^;

 町村合併で出雲大社と同じ出雲市になったけど、同じ出雲市じゃん!って考えたら、とんでもないことになります。

 そんな山深きところにある須佐神社は、私が嫌いな江原某のおかげでとっても人が多かったです。
 なので、先に腹ごしらえ…。


須佐之男命に会いに・須佐神社1

雲なら出雲そば。割り子でいただきました。

 出雲そばはそばの殻をそのまま石臼で挽くので、このように黒くなります。で、ダシをぶっかけていただくのです。
 ダシは九州人好みの甘めのダシ。なかなかおいしかったです。

 寒かったけど外で食べました。マッチはさむぅ~とか言っていたけど、外のほうが空気が美味しくて…。

 ということで、いざ須佐神社へ。


須佐之男命に会いに・須佐神社2

橋の上から一枚。須佐神社の前を流れる川ですが、雰囲気がありますね。ちょっと高千穂に似ている感じですけど、でも、空気とかはちょっと違います。どうかと言われたら、説明は難しいのですけど…。

 で、コチラが須佐神社。


須佐之男命に会いに・須佐神社3

以外に小さな神社なんですよね。でも、ちょっと神秘的。

 鳥居のところに張り紙があって、「神社全体の砂も神域なので、ペットは禁止しています。」とのこと。

 たまに検索を見ると、これに不服のある人の書き込みを見ますけど、そこそこの神社さんの考え方もあるので仕方がないこと。
 ということで、小夏はお留守番。寒いくらいの気候だったので、良かったです。

 この鳥居の反対側には末社の「天照社」があるのですが、うっかり行きそびれたil||li▄█▀█●il||li

 実は道路で遮断されているんです。そのため道路には方位石が埋め込まれて結界をつないでいるんだとか。
 その方位石を写そうと思ったけど、そばにあった「カラーマンホール」に気をとられてうっかりでした(笑)

 鳥居をくぐって手水舎の横にある石亀。


須佐之男命に会いに・須佐神社4

前はきれいな亀の形をしていたようです。雨で流れてしまったのかな?

 薦がかけてあるのは石を守るためなのでしょう。

 コチラは随神門。


須佐之男命に会いに・須佐神社5

あまり大きな門ではないけど、ちょっと古代チック。

須佐之男命に会いに・須佐神社6

こちらは東末社。反対側にも西末社があって、これは出雲大社と同じつくりになっています。
 ここは八御神が祀られていて、八御神とは五男三女神、つまり須佐之男命と天照大神との誓約によって生まれた神様です。

 この話は聞いたことがあると思いますが、こういう神話です。


根の国へ向かう須佐之男命は、高天原へ天照大御神に別れを告げに来た時、武装して迎えた。建速須佐之男命は他意の無い事を示すため自分の持つ十握剣と 天照大御神の飾りの勾玉(八坂瓊五百津御統珠)を交換し、誓約によって、建速須佐之男命は三女(多紀理毘売命、狭依毘売命、田寸津比売命)を、天照大御神は五男(天之忍穂耳命、天之菩卑能命、天津日子根命、活津日子根命、熊野久須毘命、『日本書紀』の一書では熯速日神を加えた六柱)を生んだ。



この東末社の裏あたりに「須佐神社の七不思議」の一つ、「潮の井」があります。

須佐之男命に会いに・須佐神社7

須佐之男命が自ら潮を汲んでこの地を清めたといいます。

 この井戸は日本海に通じているらしく、ほんのり塩味。満潮時には潮の花が吹いてくるんだそう。
 このときは満潮じゃなかったんでしょうね、きれいなままでした^^;

 このお水は浴用によいそうで、だからか知らないけど、そばに温泉施設があるんです^^;

 他の「七不思議」はこちら。現在はないもののあります。

 こちらが拝殿。


須佐之男命に会いに・須佐神社8

銅板葺なんですよ。中では沢山の人が御祈祷を受けていました。

 ここも素晴らしい注連縄。


須佐之男命に会いに・須佐神社9

ここも出雲大社と同じ大黒締めの大注連縄です。

 少々くたびれていたし、出雲大社のものを見ただけに小さく感じますが、よその神社の注連縄に比べるとかなり大きいものです。

 そして私が愛してやまない本殿。


須佐之男命に会いに・須佐神社10

出雲大社と同じ、出雲造の本殿です。ああ~~なんと美しい!原始的でいいですね(*^_^*)

 よく見ると本殿へ上る階段(手すりの所)が右寄りになっているでしょう。これが大社造の特徴です。
 ど真ん中に神座があるのではなく、右側にあるんだそうです。

 HPによると神社と住宅が分離しない原始の建築を伝えているんだそう。
 というと、人吉に行ったときに立ち寄った、山田大王神社と同じですね。もっとも造りは違うけど…。


須佐之男命に会いに・須佐神社11

この高床式も古代っぽくていいな~~素晴らしいです(*^_^*)

 本殿の裏には御神木の大杉があります。


須佐之男命に会いに・須佐神社12

HPによると樹齢1200年ぐらい。よそのHPで見ると樹齢1300年。

 百年の開きはあるものの、百年ぐらいは許容範囲なのかな^^;

 なかなか立派な杉の木でした。

 かつては前田利家が帆柱に所望したといわれるまっすぐな立派な杉。現在は私の嫌いな江原某のおかげで、この杉の皮を持ち帰る不届きものが多くなったせいで柵がしてあります。

 その代わりに根にお賽銭を置いていく人が多いのですけど、それは根っこを傷めるのでそばにお賽銭箱を設けてほしいなぁと思ったほど。
 なので、拝殿のお賽銭箱にゴッツリ奮発しました^^;

 コチラが御朱印


須佐之男命に会いに・須佐神社13

神主さんは御祈祷中だったので、社務所にいた禰宜さんが書いてくださいました。
 社務所にあったお札とかお守りとか、よそで見るようなチャラチャラしたものではなくて、原始的でかっこよかったな~。

 江原某がやたらパワースポットだというので、どんなものかと思ったけど、特にパワーは感じず…けど、かなり気持ちの良い神社でした。

 須佐之男命がここを気に入って、自分の名前を付けたという須佐神社。もっと荒々しいイメージがある神社と思ったのですけど(須佐之男というだけあって)、そういうことはなく、自然がたくさんあって高千穂に似たところがあるからでしょうか、ちょっと懐かしく感じるところもありました。

 おまけ…


社務所にあった鏡。

須佐之男命に会いに・須佐神社14

ヤマタノオロチ?かな?幣があるので、お参りしましたよ。

 このあと、物部神社へ向かうのですが、そこでちょっと神様のイジワル(?)に遭遇しました^^;

 
 須佐神社HP…http://www.susa-jinja.jp/index.html
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