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アウトドア百人一首十九~難波潟~

2011.06.07 09:25|アウトドア百人一首
 さあ、ピッチを上げて行きましょう!ということで、いつもよりちょっとペースが早めかな?なにせ、百首達成は5年以内が目標ですので(笑)
 
 さて、十九首目はこれも関西になじみの深い一首ですね(*^_^*)
 
難波潟 短き芦の ふしの間も あはでこの世を すぐしてよとや  伊勢
 
 伊勢という方、名前からして女性の方で、宇多天皇の妃、温子に仕えた女官でした。が、天皇の子を懐妊してしまいます。他にもいろんな方と噂になって、以外にモテ女だったようです、伊勢さん(*^_^*)
 
 で、この歌は当時付き合っていた彼、藤原仲平にあてたものです。
 
難波潟の入江に押し茂っている芦の、短い節と節の間のように、ほんの短い間でもお会いしたいのです。それなのに、いつまでもこの世を過ごしていけと、あなたはおしゃるのでしょうか。それではつらすぎます。
 
 ということです。当時付き合っていた仲平に浮気相手ができて、そっちばっかり行くもんだからこういう手紙を出したようで、肝心の仲平は「仕事が忙しくて…。」とか、現代でも通用するようないいわけをしていたようです。
 
 モテ男にモテ女、”勝手にやっておくれ”みたいな感じですけど(笑)こういう言い訳じみたことは、千年経った今でも全く変わりませんね。
 
 後藤田君、奥さまにどんないいわけをしたのだろう(爆)
 
 ということで、アウトドアになるとこうなります。
 


 
 今回も難関でしたね…。例のごとく、滅多にない「逢」が登場(涙)
 
 この「逢」は本当にないですよね…この字はこのあとドッサリ出てきますil||li▄█▀█●il||liil||li▄█▀█●il||li
 
 で、この中で迷ったのが「芦」という字です。
 
 通常「あし」は「芦」よりもこちらの「蘆」を使っているものがほとんどでした。
 
 こっちの「葦」はほとんど皆無に近かったです。
 
 私がこちらを投稿するときはネットで確認したり、我が家にある百人一首の札、本、そして教科書の参考書などで見てから投稿するのですが、一つだけ「芦」を使っているのがあったので、こちらを使いました。
 
 実のところ、「蘆」は見つけられなかったですね…う~ん、やっぱりこの「アウトドア百人一首」は、思った以上にかなり難しいです><
 
 さて、次はキリ番二十首目、「逢」の字があるぅ~( ̄□ ̄;)!!
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