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吉井の雛人形

2011.03.03 10:23|go!go!go!

 先週、午後からちょっと足を延ばして、福岡県のうきは市吉井町というところに行ってきました。
 
 ここは江戸時代の宿場町として栄えた古い町で、福岡県の街並み保存第一号に認定されたところです(^.^)
 
 ここは私がかわいらしい少女時代、従兄弟の初節句のお祝いに来て以来、この年になって初めて立ち寄ったところです。
 
大分自動車道ができて、ここを通る国道210号線を全く通らなくなったので、久しぶりに行ってみたら、何ともきれいな街に変身していましたよ…さすが街並み保存第一号!
 
 ご覧のようにきれいな白壁が眩しいくらいにきれいになっていました。さすが街並み保存第一号!
 
 で、ただいま吉井町では筑後吉井おひなさまめぐりが開催されています。
 
 ここは我が県のように「宮家の雛」やいわゆる「大名雛」はないものの、古くからある伝統的なお雛さまがありますよ(●^o^●)
 
 こちらは江戸時代の「享保雛」です。
 

 
 ここの雛人形の特徴は、このように箱に入った「箱びな」と呼ばれるものが多いです。 
 
 箱に入ったまま飾るという事なんですね(^.^)みたまんまですが…。
 
 すべて300年前のものということで、ご覧のように衣装はボロボロですが、顔は無傷…やはり人形は顔が命です。顔が無事でよかった❤
 

 
 こちらは明治から昭和にかけて作られたもの…。
 
 やはり顔だちが現代人に受けやすい顔になっていますね(^.^)
 
 本当は享保雛も御簾がついていたのでしょう。
 

 
 こちらの方がもう少し新しいですね。
 
 ”栄養”状態がよいのか(爆)、江戸時代の享保雛に比べると、やや顔がふっくらとなっています。
 
 
 
 箱びなというのは効率が良いおひ様なのでしょうね。お雛さまを片付けやすい、人形同士がけんかをしなくてよいという事なのでしょう。
 
  …という事で、こちらには他にも御殿雛もあります。
 

 
 これは昭和に入ってからの御殿雛だそうです。
 
 このように御殿に入ったものもあります。
 
 実は私のお雛様もこの御殿雛だったんですよ(^.^)
 
 まあ、私のお雛様よりは豪華ですが(^_^;)
 
 

 
 他にはこのように童女も飾られていたり、「おきあげ」と呼ばれる、ハギレで作った歌舞伎役者の人形やお雛様も飾られています。
 
 「おきあげ」についてはHPからご覧ください。たぶん、見たことある方もいらっしゃるでしょう(^.^)
 
 ここは蔵造りの家が多く、国道沿いにアンティークショップがたくさん並んでいて、半日では時間が足りません><
 
 それも知らなくて入ってしまったil||li▄█▀█●il||li
 
 骨董やアンティークがお好きな方には天国みたいなところです(^.^)
 
 Eさん、Mさん、Kさん、いらっしゃ~~い❤
 
 筑後吉井おひなさまめぐり…http://www.welcomekyushu.jp/attaka/hina/?mode=detail&id=6
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