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柳川藩主立花家別邸御花(大広間&松濤園)

2011.02.27 11:03|go!go!go!

 
 続きです(^.^)雛段が見えなくなるまで、どっさりか飾ってある「さげもん」…どれくらいあるんでしょう(^_^;)
 
 大人だったらかき分けて見に行かないといけない…やっぱ、「おんなのこ」…小さい女の子のお節句であって、「ベテランおんなのこ」は遠くから見ないといけません(笑)
 

 
 
 
 前回の記事で「天井は大丈夫だろうか?」とのコメントが多数寄せられましたが、”たぶん”大丈夫だと思います(笑)
 
 
 

 
 
 
 
 お庭には紫外線もなんのその、たくましいお雛さまがおられます(爆)
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 大広間の前にはなんと、兜がずら~~~~~っと!
 
 
 
 

 
 こちらは「金箔押桃形兜(きんぱくおしももなりかぶと)」といい、桃山時代から江戸初期のものが、このように400体ほどむき出しで展示されています@@
 
 当時はこの形の兜が一般的だったそうです。
 
 中には「文禄・慶長の役」で使われたものもあるとか…。
 
 きれいに金箔が残っているものは資料館に展示してあります。
 
 お雛様やさげもんばっかり見て飽きてきた殿方には、嬉しい兜ですね~(*^_^*)こういうところが、大名屋敷らしいところだと思います。
 

 
 屋敷の外に出ると、ここにも紫外線に負けないお雛さまが飾ってあります。
 
 顔形はかなり昼いものだと思いますが、”持つべきもの”をもっていないので外においているのかな?
 
 あるいは、持っていかれないように最初から外しているのかも?
 

 
 こちらは国の名勝「松濤園」です。
 
現 在の「松濤園」は、明治43年に十四代立花寛治伯爵によって整えられました。その呼称のとおりクロマツに囲まれた池庭で、座敷からの眺望を楽しむ観賞式の庭園です。園内には約280本のクロマツ,庭石1500個,石灯籠14基があり,沓脱石の巨石は旧天守閣の台石を移したといわています。園池のなかの二つの島と多数の岩島および水面は、冬場には飛来する野鴨が群れ遊ぶ見事な景観を見せます。~HPより抜粋~
 
 ああ~、いいですね~~、贅沢を言えば、向こうの方で松の手入れをしている人が見えなければもっとよかった(^_^;)
 
 冬は野生のカモなどが来て羽を休めるそうです。ときに、ここで薪能も催されるようですよ(*^_^*)
 
 私はこの景色も好きだけど…
 

 
 奥に見える西洋館と、手前の江戸時代からある大広間、二つの相まった景色が見られるところが好きです。
 
 如何にも明治らしい建物の作りですよね。今はこういう作りの建物ってあまりないんじゃないでしょうか。当時からのものだとなおさら少ないのかもしれません。
 
 この後資料館を見て藩祖立花宗茂の甲冑を見て感激!!
 
 歴代藩主の甲冑もありましたが、戦乱の世が終わったときに作られた甲冑は派手できれいなのだけど、魅力がいまいち…。
 
 入場券に印刷してあった、立花宗茂の甲冑…。
 

 
 こちらともう一つ地味な方『伊予札縫延栗色革包仏丸胴具足(いよざねぬいのべくりいろかわつつみほとけまるどうぐそく)』展示してありますが、私は地味な方が好き。
 
 これはこれで好きですが…惹かれるのは地味な方ですね(*^_^*)
 
 こちらの兜にある月輪と胸にある月輪、いろいろ諸説ありますが、仲良しだった加藤清正の『蛇の目紋』とかかわりがあるのではないかと言われています。
 
 女の子同士仲良しが同じものを持つ感覚と同じ?なのか?まさか(爆)ワハハ!
 
 ということで、御花はこれにておしまいです(^.^)
 
 いや~、なかなか楽しいところでした。見るべきものはすべて素晴らしくて美しい。
 
 世代や男女に関係なく楽しめるところですね。近くでなかったら、一度泊ってみたいところではあります(* ̄m ̄)
 
 柳川藩主立花家別邸御花HP…http://www.ohana.co.jp/index.html
 
 立花家史料館HP…http://www.ohana.co.jp/museum/index.html
 
 ※立花家史料館のHPは、わざわざ見に行かなくてもいいくらい、とても立派で充実したHPです(爆)
 
 
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