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鍋島直茂陣跡の発掘調査(1)

2011.02.18 15:36|go!go!go!

 

諸般の事情につき、写真などのお持ち帰りはご遠慮ください。

 
 日付にもあるように、2月13日に唐津市鎮西町にある名護屋城の周辺にあった、鍋島直茂の陣跡の発掘調査現地説明会へ行ってきました(*^_^*)
 
 ご存じ、豊臣秀吉の文禄・慶長の役の際に、ここに名護屋城が築城されたのは学校で習ったことがあると思います。
 
 諸大名などがこぞって城の周りに陣屋を築いていたこともご存知かと思いますが、今回7年間をかけて佐賀藩藩祖、鍋島直茂の陣跡の発掘調査が終わりました。
 
 ただ、この陣跡は私有地のため、発掘が終わり次第、現場保存ということもありすべて埋め戻されてしまいます。
 
 このほど地主さんの意向で一日、決められた時間だけ見学が許可されたので、雪が降った道悪の中を、歴史に興味がないマッチを引き連れていってまいりました。
 
 次に見ることはまずない、貴重な写真ばっかりですので楽しみに見てください。あまり難しい言葉は私もわかりませんので、気楽に読んでくださればありがたいです。
 
 と言っても、写真はほとんど藪と石の写真ですが(爆)
 
 まずは名護屋城の周辺、どんな陣がしかれていたか見てみましょう。
 

 
 戦国オールスターズのみなさんです(爆) これだけの人がこの狭いエリアにいたんですから、歴男・歴女の皆さんはぜひ会いに行きたかったでしょう(爆)特に、H媛さん、Y麿さん、U喜多さん(爆2)
 
 徳川家康と藤堂高虎の陣は二つあるようですね。
 
 有名どころに線を引いてみましたが、石田三成の陣が離れているのは…なにか意味があるのかな?
 
 これだけ回ればいいブログネタになるのですが(爆)、残念ながら私有地のところもあるので、全部は回れません(^_^;)
 
 そのうち、この方面に出かけたら、行けるところは行ってみたいと思います(*^_^*)
 
 では、丸で囲ってある、鍋島直茂の陣へ入って行きます。
 

 
 幟旗は鍋島本家とその親戚などの家紋が入っています。
 
 ほ、欲しい…❤
 
 ご覧のように山の中でしょう、当時はここに陣屋があって、城下町もあったようです。
 
 なんと、赤ちゃんを背負った女性も一緒でした。
 
 みなさん、好きなんですね(*^_^*)もとより私も(笑)
 
 
 

 
 
 
 ご覧のような藪の中です。
 
 なんというか、時の流れを感じますね…。
 
 
 
 
 

 最初に目についたのは、陣や東側尾根にある石垣です。
 
 ここは「曲輪(くるわ)」と呼ばれる、城を構成する区画だったところで、この石垣の向こうに曲輪がたくさんあり、そこには家臣たちが暮らしていたそうです。
 
 実はこの鍋島直茂の陣の特徴として、この曲輪と出入り口である「虎口(とらくち)」が非常に多いことがわかりました。
 
 これは他の陣には見られないことで、実はここに佐賀領のお家事情が関係あるとされています。
 
 どんなお家事情だったのでしょう…ふふふ、お楽しみ(*^_^*)後ほどの写真でよくわかると思います(*^^)v
 

 
 このように石垣が崩れているのは時間の経過もありますが、猪の仕業もあるとのこと…いや~、猪ってすごいですね(^_^;)
 
 その落ちてきた石垣には、石を割ったときについた矢穴の跡が残っています。昔はダイナマイトはなかったからですね…こうやって、石を割っていたんですね。
 

 
 ここも曲輪の場所らしいんですけど、やぶだらけでその名残すら見受けられません。ここも発掘したらしいですけど、なにも出て来なかったとのこと。
 
 私にはタダの藪にしか見えないけど、わかる人にはわかるんでしょうね…すごいなぁ@@
 
 説明を聞きながらズンズン歩いていきます。
 

 
 ここは当時のまま、比較的状態の良い石垣が残っていました。
 
 1.5m~2mの石垣だそうです。
 
 参考までにマッチの身長を書いておきました。大体の高さがわかると思います。
 
 この石垣の上が鍋島直茂の住まいがあったかも?あるいは、重臣が住んでいたかもだそうです。
 

 
 ああ、石垣フェチにはたまりません❤見事な石垣ですよね~❤❤ 惚れぼれしますよ(爆)
 
 石垣フェチのKららさん、H太さん、そう思いませんか?❤
 

 
  ああ、残念なことに、虎口の手前で石垣が崩れていました。
 
 これは木の根っこですね。ここは秀吉が死亡したとき、サッサと陣を引いてしまったのですが、そのあとほとんど人が入っていなかったんでしょうか、石垣の石を盗まれたような感じはありませんでした。
 
 次は虎口(出入り口)から上がって、いよいよお家事情が垣間見える部分を…という事で続く。
 

 
 ※写真のお持ち帰りはご遠慮いただいていますが、資料等に使いたいと思っていらっしゃる方、お気に入りに登録していただいている方に限って、文字を消したものをお送りいたします。
 
 その際はゲストブックにてご連絡ください。
 
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