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ゴッホ展を見に行ってきました。

2011.01.23 13:47|すき❤博物館・美術館

 
 昨年末、絵画好きの伯母を「おばちゃん、年が明けたらゴッホ展を見に行こう」と誘ったのですけど、なんだか怪訝な顔をされ乗り気じゃなかったんです。
 
 「ゴッホが嫌いなのかな~?そんな話は聞いていないし…」と思って、もう一回「おばちゃん、私、来週ぐらいにゴッホ展を見に行くけど、一緒に行く?」と言ったら、返ってきた返事が、
 
 「どこの呉服店に行くの?」
 
 だそうで…il||li▄█▀█●il||liil||li▄█▀█●il||liil||li▄█▀█●il||li
 
 ちなみに伯母は前回、「阿修羅展」を「あしうら」と間違えました(^_^;)
 
 と、そんなこんなで、本当のゴッホ展へ行ってきました!
 

 
 
 
 
 場所は九州国立博物館…。
 
 
 
 
 
 
 
 場所は太宰府天満宮のすぐそばにあり、お正月元旦からの展示だったので、かなりの人でにぎわったみたいですが、この日は見学者は多いものの、待つことなく入れました。
 
 毎度ながら撮影禁止…という事で、手持ちの資料からコピーしました。
 
 今回はゴッホ没後120年ということもあり、ゴッホと他の画家との出会いや、影響を受けた作家のコピーなども同時に展示されていました。
 
 ゴッホの作品の特徴に、農民や素朴な風景が多いと思います。
 
 そこがゴッホの作品に親しみやすい秘訣なのかもしれません。
 

 
 ただの椅子と言えば椅子ですが…ゴッホの描いた椅子は、座る人物さえも想像できる椅子に感じます。
 
 

 
 これは有名な「カフェにて」という作品です。
 
 ゴッホが日本の浮世絵を参考にして描いたのは有名で、弟テオと集めた浮世絵のコレクションも展示されていました。
 
 この作品の右側にあるのは浮世絵なんです…わかりますか?
 

 
 これも有名な「アルルの寝室」ですね(^.^)
 
 この寝室、同じ風景が再現されていました。
 
 再現された部屋は、なんとなく宮崎駿のアニメっぽい感じの寝室に思えましたが…やっぱりこの絵がいいなぁ~。
 

 
 これはゴッホの自画像で、このフェルト帽はお気に入りだったそうです。
 
 線だけで描いた自画像からは、ゴッホの神経質な感じもあるようで…。
 
 ゴッホの絵、ゴッホが生きているときに売れた絵はたったの一枚でした。
 
 それが今では、「自分が死んだらゴッホの絵を棺桶に入れて、一緒に焼いて欲しい」と言ったとんでもない人がいるほど、ゴッホの絵は高く売買されています。
 
 芸術家…特に画家は、生きている間はなかなか報われない人が多いですけど、ゴッホも早くから報われていれば、自殺することはなかったでしょうし、でも、報われていたら好きな絵も好きなように描けなかったのではないか…など、私はゴッホの絵を見るたびに、都合のよいジレンマを感じています。
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