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雷山千如寺大悲王院の御朱印

2010.11.16 15:58|寺院探訪

 
 「寺院探訪」ですが、昨日の続きと思っていただいてよいと思います。
 
 とにかくすごい人&紅葉の千如寺でしたが、お寺も御本尊もすごかったです。
 
 いつもだったらこちらの仁王門(平成2年建立)から入るのでしょうけど、この時は入れず…紅葉シーズンの時はこちらからではなく、門左手の方から入るみたいです。
 
 仁王さまは昨日の記事にありましたように、紅葉色したお顔で、門に入る人をしっかり見ております…。
 
 こちら、昔は300坊ほどあった大寺院だったそうですが、廃仏毀釈で廃坊され、筑前藩主黒田継高が建立した「大悲王院」のみ存続しているそうです。
 
 受付を終えて中に…心字池には、樹齢600年のビャクシンが…。
 

 
 いつも不思議に思うのですが、なんでビャクシンはまっすぐ伸びないのだろう…春日大社やその他の神社仏閣にあるビャクシンは大体、横にはうようにして立っていると思います。
 
 このビャクシンと昨日の大楓は福岡県の天然記念物に指定されているそうです。(住職談)
 
 心字池の紅葉も進んできました…。
 

 

 
 
 心字池は字の通り、「心」という漢字の形をした池のことです。
 
 
 観音さまのいらっしゃいます、観音堂へ行く回廊の途中からの撮影です…。
 
 場所柄、心字池の全景は写せないので、観音堂の上からナマで見てください。(観音堂内では撮影禁止)
 
 

 
 ああ~いいかんじ…いつ積もったんだろう…
 
 と、いろいろ見とれておりましたが(笑)、観音堂の中で御朱印帳を書いていただき、いよいよ4メートル63.6センチの御本尊の「十一面千手千眼観音立像」とご対面です(^.^)
 
 が、撮影禁止…il||li▄█▀█●il||li パンフレットからどうぞ。
 

 
 
 
 
 ああ、ちょっと感動が伝わらない…やっぱり生が一番ですね。
 
 何人かのグループで説明を聞きながら見るのですけど、菊の御紋の着いた扉(勅願道場だったため)が開くと、うわ~~と声が出るくらいすごいんですよ…。
 
 この御本尊はインドから来た開祖、清賀上人の手で作られたそうで、白椿の一木で作られたそうですが、実際はカヤの木の寄木造りだそうです。
 
 
 
 
 
 千手観音ですごいと思ったのは京都清水寺の御本尊ですけど、こちらもすごいわ~~、ついつい触りたくなるけど、ちゃんと「お障り禁止」の札が建てられていました><
 
 開山堂に行く途中に五百羅漢がお出迎え…。
 

 
 この間も羅漢寺で五百羅漢にあったばかり…今月は「五百羅漢月間」と申しましょう(^.^)
 

 
 
 
 
 まだ新しい五百羅漢のようですね。
 
 最近の五百羅漢はユニークなポーズが多いようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 こちらには古文書などがデデンと展示してありました。
 
 たくさんあったんですけど、ブロ友さんがお好きな武将などをピックアップ…。
 

 
 
 後醍醐天皇の綸旨、秀吉の朱印状に竜造寺隆信の書状などなど…。(クリックで大きくなります)
 
 それぞれ、伝えられる性格がよく出た字だと思います(●^o^●)
 

 
 こちらは「風穴」です。この藁に触ると、風が起こるそうですよ。
 
 なので立ち入り禁止…。
 

 
  いや~すごかった、紅葉も仏様も満喫しました(^.^)
 
 どうもまた再訪するかもしれないので(たぶん暖かくなってから)、今度は緑の千如寺を堪能したいと思います。
 
 最低あと10回は来てみたい!!
 
 御朱印…。
 

 
 
 九州西国霊場二十九番札所
 
 雷山千如寺大悲王院
 
 福岡県糸島市雷山
 
 
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