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【ちょんまげだけが人生さ】他

2010.10.17 18:28|読書いろいろ
 さて、昨今「時代劇映画」ブームなのだそうで、そういえば確かにそう…「大奥」や「十三人の刺客」なども人気だそうですね(*^。^*)
 
 さて前回に続き、「秋の時代劇スペシャル」は早くも最終回です(笑)
 
 
 なんとも味わいのある表紙ですが(笑)、時代劇を語らせたら世界一と思われるペリー荻野さんの本です。
 
 ちなみにペリーさんは表紙にいるアヤシゲな町娘の人(^_^;)
 
 私の子どものころ、おばあさんおじいさんと暮らしたことがある人は、夕方には大抵時代劇の再放送があったですよね。
 
 ぺりーさんもその一人で、幼少のころから現代まで、受験勉強そっちのけで時代劇に没頭したかたで、今でも新聞のコラム欄などでもよく見かけるのではないかと思います。
 
 特段に時代劇についてどうのこうのと書いているわけでもなく、とにかくひたすら時代劇が好き…ということばっかり書いてあって、ことに「アバショー」こと「暴れん坊将軍」に関してはよほど好きなのか、事細かに書いてあります(笑)
 
 あ~これは私も好きで、中でも「暴れん坊将軍スペシャル」で上様が徳田新之助にふんして江戸の町をふらふらしているときに、なんと江戸城が乗っ取られ、大砲が江戸の町に向けられるという猛烈な時間が発生!!
 上様はたった一人で、江戸城に潜入!悪の一味を「成敗!!」してしまう、映画「ダイ・ハード」よりもハードなことをやっていましたっけ(^-^)
 
 私も今年皇居へ行きましたが、ここが江戸城だったときにこういう事が起きたら、まずあり得んと思ったものです、ワハハ!
 
 こういう荒唐無稽で痛快なところが時代劇の良いところ、今では殺陣をする「切られ役」が少なくなったこともあり、派手なチャンバラ劇は少なくなったものの、やはりチャンバラはなくてはならないと、密かに願っている私です(*^。^*)
 
 みなさんの好きな時代劇はなんでしょう?
 
 ちなみに私の好きなテレビ時代劇は「必殺仕事人」、映画では最近チラッと見た角川映画の「里見八犬伝」です(●^o^●)
 
 派手なチャンバラシーンは「里見八犬伝」が一番でしょう、ラスト、魔城での戦いはみんなすごい!!薬師丸ひろ子と真田広之の無駄に長いラブシーンは半分にしてもよいので、あのチャンバラシーンは長く見たかったです。つっこみどころ満載なのもうれしい❤
 
 で、こちらはいたって真面目…
 
 
 
 上「春いくたび」は山本周五郎の短編集、下は最後の長編小説と言われるものです。
 
 「春いくたび」の短編集は山本周五郎が、おもに子どもたちに読んでもらいたかったものみたいで、とても読みやすく素晴らしいお話ばかりでした。
 
 忠義とは何か、人を信頼するとは何か、愛とは何かを改めて思い起こせる本でした。あ~、こういう本が教科書にバンバン載ればいいのになぁ。
 
 下の「ながい坂」は名作ですね(●^o^●)
 
 8歳である「事件」に遭遇した主人公は、自分が平侍という家に生まれてきたことについてひどくコンプレックスを抱き、今の現状を打開すべく猛烈に勉強しまくり、とうとう城代家老の地位に行くまでの物語です。
 
 身分制度が確立した江戸時代、飛びぬけて出世した主人公には周囲のねたみや嫉妬を浴びながらも、恩師の「それがわかっていて、その道を選んだのだろう。」の言葉に突き進んでいきます。
 
 主人公はやみくもに出世していくのだけど、途中お家騒動があったりで農民に化けてスパイ活動したりしながら、人の温かみや命のはかなさを学んでいきます。
 
 山本周五郎の小説は、何かしら人生においての教訓めいたことが多いようですが、押しつけがましくなくて実によいですね(●^o^●)
 
 「ながい坂」はかなりの長編で、最初の方を途中で忘れてしまってまたもどる…みたいな読み方でしたが(笑)
 
 今回は長編小説を読んだので、普通の倍近く読むのに時間がかかりました…。もっと頑張ろう(^_^;)
 
 他1冊…計5冊、合計78冊(10月17日現在)
 
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