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【ゲゲゲの女房】他

2010.09.21 09:22|読書いろいろ
 このところとても眠気が強くて、本を読みだしたら2ページぐらい読んだぐらいでイッてしまい(爆)、目覚ましが鳴るまで魂が帰ってこないことが多かったです(゜_゜)
 
 昼間もそんな感じで…。どうやら「読書の秋」よりも、「睡眠の秋」が早く来てしまったかな?(笑)
 
 そんな中でもなんとか読んだ本がこちら…。
 
 
 はい、ただいま放送中のこちらですね(*^_^*)
 
 ご存じでない方が少ないと思いますが、漫画家水木しげるさんの奥さま、布枝さんのエッセイでございます。
 
 極貧生活から一気にスターダム昇って、現在でもラブラブなお二人のお話…。
 
 TVでは放送されていない部分も詳しく書いてあって、本当に極貧だったんだな~って思いうのが、長女さんを妊娠中に睡眠薬を服用していた筆者が、姉から「サリドマイド」の危険性を指摘され、それが世間で問題になっていることを知らなかったこと…【高度経済成長の中で、TVはないし、ラジオも質に入っていて、完全に世間から隔離されたと思った時は悲しかった】というところは、ちょっとショックでした…。
 
 やっぱり、正しくて早い情報というのは命にかかわることなので、情報はお金と同じくらい大事ではないかと考えさせられました。
 
 初代アシスタントのつげ義春サンや、私の大好きな池上遼一サン❤(コミック本、いろいろ持っています❤)も登場して、あの「釣りキチ三平」の矢口高雄さんも銀行員を辞めてアシスタントになったんだそうです…。これは知らなかったなぁ@@
 
 そういえば、釣りキチ三平の有名な「野鯉」との対決、あれはなんとなく水木漫画の影響を受けているなぁと…あ、我が家には「釣りキチ三平」が全巻あります☆^(o≧▽゚)oニパッ
 
 いよいよ番組の方は今週が最終回、予告編では水木先生が「シルクハット」をかぶっていたので、紫綬褒章を受賞した時までかな?
 
 本の最後の方に出てくる、「大物の弟子」(誰でしょう?)は出てくるのか…ちょっと楽しみであります(^_-)-☆
 
 
 お金の日本史、市井の庶民から幕府まで、いろいろ書かれています。
 
 以前、八千代座を訪ねた時に、「当時は今よりも安かったのでは…」とお尋ねがありました。
 
 八千代座は明治の芝居小屋なので、江戸時代に比べたらどうなのかというのはわかりませんが、江戸時代の歌舞伎は今よりも高いか、安いか?さあ、どっちでしょう(笑)
 
 とまあ、文章はいたって簡単で読みやすいのですが、時代が各項目ごとに飛び飛びになっていて、ちょっと読みづらかったなぁ…幕末から奈良時代へ、それから戦国時代になったかと思えば江戸時代と、できたら時代の流れに沿って欲しかったわ><
 
 で、最後…
 
 
 これについては、大いに賛同できる部分と、全く賛同できない部分がはっきりあった本でした。
 
 詳しく書くと、原稿用紙20枚近くなると思うのでやめます(爆)
 
 なんというか…だまされた方は、周りが「騙されているよ!」と言っても、自分が認めない限りは「騙された」とはいえないと思うし、一概に線引きは難しいのではないかなと思う事もあったです。
 
 宗教においても、最近のはともかく、弘法大師の奇跡やイエス・キリストの復活など、「救い」を科学で証明しなければ何とも言えないようなことは、ないような気がするんですけど…(^_^;)
 
 そもそも「救い」を科学で証明できるのだろうか?そんな人は果たしているのだろうかと…そうなると、柳田国男や水木しげる大先生を否定してしまうのではないだろうかと、とっても難しいことを考えてしまいます><
 
 私のつたない脳みそでは答えが出ませんので、これから郵便局へ行ってきます(爆)
 
 
 他2冊…計5冊、合計68冊(9月21日現在)
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