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ふぅ、八千代座に感激する~その1

2010.09.06 10:21|go!go!go!

 
 次の日、親戚の家に行ったらどうも八千代座に行きたいらしく…ということでまたも山鹿に行ってきました…正直しんどかったのですが、これがまた私のツボに入るほど素敵な八千代座でした(*^_^*)
 
 八千代座は和洋折衷の芝居小屋、今年100年を迎える国の重要文化財です。
 
 八千代座の外見は何度もな~んども見ているのですが、中に入るのは初めてです。
 
 中で興行が行われていなければ、入場料520円を払えば見学できます。
 
 中に入る前に向かいの「夢小蔵」というところでお金を払って、まずビデオを見ます。
 
 八千代座の歴史とか、建築構造とかいろいろ…。
   
 いろんな人がここで公演をしているようです。
 

 
 ♪あ~やんなっちゃった♪のあの人とか、「島唄」のあの人とかいろいろ…意外にも「宇崎竜堂&阿木耀子」ご夫妻も来ていたのね@@
 ここで「ミナトノヨーコ、ヨコハマ、ヨコスカ~」を歌ったのだろうか(?_?)
だとしたら来ればよかったか…残念><
 
 ビデオが終わって2階に案内されました。
 
 2階には八千代座の天井に描かれた広告の下絵が展示されています。
 

 
 これをもとに天井に描くんですね(^.^)
 これは後で芝居小屋の中の写真でたくさん出てきます。そう、ここは国の重要文化財なのに、写真撮り放題なのです@@
 
 どこかの○&%$△、同じ国の重要文化財なのにこうも違うのかと言いたい!まあ、大人の事情があるのでしょう、大人の事情が…。
 
 こちらは当時のチラシ…
 

 
 よく残っていましたねぇ@@今と字が反対(爆)
 
 他にも…こういったものや
 

 
 当時使われていた衣装や小道具もあります。
 

 
 

 
 あらま、これはよく知りませんが、「トーキー」とかいうのかな?
 
 昔の無声映画、なんだか忙しそうに動くアレを上映する装置ですよね、たぶん…。
 
 今は使えるのかどうかわかりませんが、かなり状態はよいものでした。
 
 
 
 
 
 上の見学が終わって、いよいよ八千代座の建物の中に入ります(^.^)
 
 これはわかりますか?
 

 
 ここでお金を払って切符を買うところですが、「てけつ」といいます。
 
 「てけつ」とは何から「てけつ」というのかというと…「てけつ」を英語風に言ってみてください(^.^)
 
 「ってけっつ!」…はい、「チケット」のことなんです(^.^)
 
 いわゆる「メリケン粉」と同じですね(^_-)-☆
 
 八千代座が和洋折衷という理由の一つなのかもわかりませんが、なんだか面白いですよ、結構ツボに入りました、てっけっつ!ワハハ!
 
 今ではここは使われていません。今の人は当時の人に比べて背格好が大きいので、低すぎるとこのと。
 
 身長157センチの私だと、ちょうどこの「てけつ」の窓の位置が腰当たりなので、男性にはきついですね(*_*;
 
 今はこの横に「チケット売り場」があります(^.^)
 
 さて、扉を押して中に入ると、

 花道のカーテンがあります(^.^)
 
 これはのぞき窓になっていて、役者さんが舞台の様子を見ながら出番を待つようになっています。
 
 これは今でも歌舞伎の花道にあるのと同じですね(^.^)
 
 のぞき方がなんとなくいやらしいですが(爆)、さ、出番です!
 
 花道を一歩でるとこのような感じです(^.^)
 

 
 正面の松は「神様が降りる場所」という意味があるそうです。
 
 昔の芝居小屋や、古い演舞場に松の横断幕や背景があるのはこういうことだったんですね(^.^)
 
 次は客席、舞台、奈落、二階席の謎に行きます(^.^)
 
 「しばららくぅ~~~しばらくぅ~~しばらっぷぅ~~」(歌舞伎十八番暫(しばらく)の鎌倉権五郎の台詞で)
 
 つづく
 
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