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【気になる物件】他

2010.08.25 09:28|読書いろいろ
 今回は手が痛かったこともあり、読書はしていたものの、記事にできませんでしたので、久しぶりの読書記事ということになります。
 
 前回借りてきた本はまた改めて、今回はなかなか面白味のある(毎回そうだと思いますが…)本を読みました(*^_^*)
 
 
 ご覧の通り、「気になる物件」とは不動産という事だけではなく、いろんなもののことなんです(^_^;)
 
 筆者のところに寄せられた「アヤシイ物件」を取材して本にした…どちらかというと「ブログネタ」になりそうなものばかりですね(^_^;)
 
 たとえば「屋根の上にある【ぢ】の看板」とか、「街頭の”私書箱”」とかなんだか調べないとわからないようなものばかり…。
 
 かと思えば筆者が初めて利用したラブホテルとか、結構昭和の香りがする建物とか登場して面白おかしくもノスタルジックな雰囲気も楽しめる一冊でした(*^_^*)
 
 ちなみに、この本に載っていて家から一番近いところといえば…あ、ありました!福岡市に(^_-)-☆
 

 
 
 その名も「おおはしの巨泉」!!
 
 今現在あるのかどうかわかりませんが、いくらなんでも濃すぎる名前…(^_^;)
 
 福岡市の大橋にあるお店だからだって…><
 
 パブスナックという事だから、飲み屋さんなんでしょうけど…大橋に行って確かめないといけませんが、大橋は行く用事がないんですよね(^_^;)
 
 これは福岡ブロガーのDさん、Hさんにお願いしましょう(笑)
 
 Dさんは行かないかもしれないけど、Hさんは期待できそう❤ワハハ!じゃなくて、「ウッシッシ」ですね(爆)
 
 ちなみにこのお店は電話がつながらないそうです…筆者も行って確かめるしかないと書いてありました、念のため…。
 
 みなさんのお近くに「気になる物件」ありますか?
 
 
 
 こちらはだいぶ以前に(1992年)に出版された本なのですが、いまだ根強い人気の本で、乃南アサさんの代表作といっていいでしょう。
 
 以前深夜帯のドラマで話題になったことでも有名になりました。
 
 30歳を目前にしたOLのグリコ(栗子)は両親が別居、そこへ弟が結婚して自宅に同居することから、以前から母親とは折り合いが悪かったこともあり、グリコは幼馴染の(菜摘)のマンションに転がり込みます。
 菜摘はいわゆる(オナベ)で、パブのオーナーをしていることもあり、休みの日以外に顔を合わせることがあまりない生活をしていました。
 周りが結婚していく中、特定の彼もいないグリコでしたが、ある日菜摘の店で出会った古窪という男性に一目ぼれ。交際へと発展し、男女の関係へ。
 一方の菜摘は店に客として出入りするヤクザの女房、紘子と不倫の関係になります。
 紘子はヤクザの夫と別れる気はなく、菜摘は当然結婚は諦めているものの、夫に虐げられる紘子を見て、別れさせようと画策するのですが…。
 それぞれ幸せな恋愛を謳歌しているかのように見えたグリコと菜摘なのですが、あることがきっかけでそれぞれの恋愛が破滅に向かっていきます。
 
 そして全く違う恋愛の形をしていたそれぞれの恋が、実はつながっていたこともわかり…と、後半はかなりググッとくる内容です。
 
 それぞれの恋愛はどうなるのでしょう…ワハハ!それは秘密です(*^_^*)
 
 最終的には読んでいて気持ちがよくなる展開です。これはぜひ女性に読んでもらいたいなぁ~気持ちが元気になる本です(^_-)-☆
 
 
 最後はこちら、ブロ友「くららさん」が面白いとブログで紹介されていた本です(^.^)
 
 宮部みゆきさん、知らないという人はいないというくらい、有名な作家さんですが、無謀にも東京の街、江戸の昔を体験しながら歩いてみようというルポです。
 
 吉良邸から泉岳寺までを真夏に歩いてみたり、市中引き回しコースを歩いてみたり、はては八丈島の島流しをやってみたりと、ほとんど爆笑しっぱなしで読みました(*^_^*)
 
 でもかなり勉強になったこともあり、市中引き回しは一日かけて行っていたとか、八丈島では島抜けは15回あったけど1回しか成功しなかったとか、そういうものを面白おかしく書いていたりしています。
 
 この中には私が今年歩いた皇居周辺のことも同じように書いていたりと、なんだか懐かしくて「やっぱ、同じようなことをする人がいるのね」とか思いました(*^。^*)
 
 ちなみに私のやってみたい夢は京都の朱雀門跡から羅城門跡までまっすぐ歩いてみたいということ。昔の都大路を歩いてみたいんです。
 
 無謀なんですけど、きっと京都ブロガー、Yさんが付きあってくれると思います(爆)
 
 最後にこの本にいいことが書いてあったので紹介します。 
~中略~ただ、特に神秘的主義な内容の新しい宗教に引きつけられてしまう事の多い今の若者たちに、ある特定の教えに身も心もなげうって奉仕してしまう前に、たとえば善光寺や伊勢神宮を、一度は訪れてみて欲しいなとお願いしたいのです。しょせん観光地じゃないかと頭からバカにせず、仏教の聖地はインドに行かなきゃないんだななどといきなり海外に飛び出さず、まず身近な神様や仏さまに「会って」みてほしい。何百年ものあいだ、今のわたしたちのような豊かさに囲まれておらず、基本的な教育程度も高くなく、病気や災害で簡単に命をとられてしまう厳しい人生をおくってきた無数の善良な人々の信仰を集め、心の支えとなってきた神様仏様の持つ底力を、小賢しくあなどってはいけません。
 そこには必ず、「かたじけなさ」を感じさせるものがあるはずなのです。逆に言えば、そして極端を言うならば、そうした場所のどこへ行っても、それこそ氏神さまへ行っても近所のお地蔵さまを見てもお稲荷さんの前を通りかかっても、爪の先ほどの「かたじけなさ」も感じることのできない人が、いくら勉強ばっかりしてダライ・ラマ14世に会いに行ったって、時間の無駄だよとミヤベは思います。それぐらいならいっそ、生涯「宗教」(民俗宗教も含む広い意味で)と無縁の生活をした方が、自分自身のためにも世の中のためにも、ずっと平和でありましょう。
 他2冊…計5冊、合計63冊(8月25日現在)
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