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芙蓉山医王寺の御朱印

2010.03.25 13:24|寺院探訪
 何度も言いますが、もとは神社仏閣ブログから始めたのですがその面影もなく、また何度も言いますが、早く投稿しないといけないとその度に文末に書いているにもかかわらず、前の記事はランタンフェスティバルの時に行った、興福寺の記事!!

 すでに1ヶ月も開いてしまいました(爆)

 ホント、急いで投稿しないと、次々に記事が溜まってしまいますね…お付き合いください(^.^)

 こちら芙蓉山医王寺は、旧北波多村(現在は唐津市)の岸岳(鬼子岳)に城をかまえていた波多氏の菩提寺です。

 寺領で450石ですから、かなり大きなお寺だったことがうかがえます。

 現在も大きなお寺です。

 こちらの門は仁王門ではなく、薬医門と呼ばれています。


 その門の横に、樹齢450年、大きさ30M、幹回り13.5M、枝張り10Mもある、杉の木があります。


 佐賀の銘木100選に選ばれているだけあって、なかなかものもです。

 枝ぶりがなぜあんな風になっているかはわかりませんが、北山杉がそのまま大きくなったような感じですね…。

 台風などで折れないか、不思議でならない…。

 さて、門をくぐるといろんな花が植えてあります。

これはヤマボウシですね(^.^)


 藤棚みたいに植えてあるのは、藤ではなく愛染かつらだそうで…この日は花が咲いていなかったです…。

 見てみたかったなぁ~(^.^)

 こちらは、御堂…


 で、こちらが本尊薬師如来像が安置されている本堂です。


 扉をあけると防犯ブザーというか、防犯ピンポンというか、うるさいんだけど、こんなご時世仕方ないかも…。

 私は本堂に上がる前に寺務所に行って、御朱印帳を預けて上がらせてもらったからいいけど、知らなくて開けたらびっくりするだろうなぁ…。

 ずいぶん長いこと鳴りますよ(^_-)-☆

 さて、御本尊は薬師如来ということですが、こちらは珍しく薬師如来立像です。

 大抵、薬師如来は座って薬壺を持っているのがよく知られますが、こちらは立っています。

 で…


 はい、ごらんのとおりです…御開帳は25年に1度です…。

 写真もないので、ご覧になれなくて残念です><

 で、こちらにはものすごい方がいます!!ジャン!


 お顔と色でおわかりでしょうが、ご存じ愛染明王ですね(^.^)

 佐賀県下で最も古く、もっとも大きな愛染明王です。

 これはすごかった!!御本尊が見れなくとも、これだけでも十分堪能できた…素晴らしい仏像です(^.^)

 愛染明王に関する絵馬がこちら…


 愛染明王は見かけと違って、愛情と義を持った明王です。

 そのことを表している絵馬なのか…絵は首実検をしているような感じですが、イマイチよくわかりませんでした。

 他にもチベット仏教の曼荼羅もあり…


 帰り際、驚いたのがこれ…


 宙に浮いた駕籠です(爆)

 なんで!!と思って、住職に尋ねたところ、「昔、このお寺の住職は、殿様から許されて駕籠に乗ることができた。」と、ちょっと得意げに話しておられました。

 「なんで、天井から吊るしているのですか?」と聞いたところ、「ネズミに食われる!!」とのこと…。

 なるほど…。

 このほかにも非常に珍しい除夜の鐘だけ着くことが許されている「肥前鐘」など見どころがあり、昭和55年に当時、浩宮さまでした皇太子殿下が御来山されています。

 外に出ると、よく聞く言葉が石碑になっていました。


 桜の満開まであと少しです…。

 御朱印…




  九州四十九院薬師霊場四十一番 

 芙蓉山医王寺

  佐賀県唐津市相知町黒岩183


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 こちら、wikiで作ってみましたが、字が小さいですか?
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