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紅葉以上に驚いた?【石山寺】①

2009.11.25 14:56|寺院探訪


 さて、11月17日は、残念なことに雨でした。

 しかしながら、強い雨でもなく、幸いにも風もない雨でしたので、十分に紅葉を楽しむことができました。

 この日は京都を離れ、滋賀県大津市に…。

 西国霊場の御開帳があっているということで、どうしても拝見してみたかったのです。

 西国霊場三十三ヶ所の霊場全ての秘仏が公開されるのは、千年に一度ということらしいので、ツアーも組まれているそうですよ(^.^)

 東大門横の紅葉も見ごろではみ出ている!


 東大門でにらみを利かせている仁王様は…


 凄く立派で、仁和寺の仁王様よりもややセクスィ…。

 胸板が厚くて色気があるのよ、こちらさんの仁王様は❤

 みうらじゅんさん風にたとえて言うなら、「ハンフリー・ボガード」という感じかな?

 なんだか最近の私は、すっかり「みうらワールド」に染まってしまった(*_*)

 そんなこんなで、仁王門をくぐってすぐ左手には…

 おおぅ❤


 公風園白耳亭というお庭です。

 残念ながら中に入ることはできませんので、こちらから撮影だけ…それでも十分すぎる美しさだわ。

 受付のところまで歩きます。

 素晴らしい紅葉で上ばかり見て歩く!(笑)


 受付の屋根の上の紅葉もまた素晴らしい❤


 で、500円を払い、受付のすぐ横に、「くぐり岩」という、天平時代からここにある、奇怪な穴があるんです。


 これがその「くぐり岩」…。胎内くぐりとして案内板にはあるけれど、どうかな…くぐれるかな…と思いつつ、私は「川口浩探検シリーズ」世代なので、洞窟があるとあらば、くぐらずにはいられない!!(笑)

 勝手に隊長気分を味わいながら、あっという間に出てきた!(笑)

 といっても、岩が濡れていなくても滑るので、普通の靴や、オサレな靴の人はやめておいた方がいいでしょう。

 おそらく転ぶだけでなく、滑って転んで、女性の場合は結構恥ずかしい格好で出てくる羽目になると思うので、女性は滑らない靴と、ズボンが必要かと思います(笑)

 そんなちょっとしたスリル(?)を味わいながら、本堂への階段を上ります。

 おお、ここも美しい❤


 で、階段を登り降りると、出てきました!!素晴らしい絶景!!

 これが「石山寺」の名前の由来となった、国の天然記念物「硅灰石」です。




硅灰石は、石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質したものですが、石山寺のように雄大な硅灰石となっているのは大変珍しく、国の天然記念物に指定されています。「石山」という名称はこの硅灰石に由来しています。
                  滋賀県石山観光協会より
 雨が幸いしてか、岩肌の筋がよく見えています。

 ここの場所の紅葉は見事!!雨なのが悔しい!!><

 蓮如堂から本堂方面の紅葉もまた素晴らしい色(^.^)


 もういうことないねぇ~❤


 さて、本堂に入り、秘仏「如意輪観音」を参拝すべく、さらに500円を払って、おそばに…。

 残念ながら、500円払ってパンフレットすらいただけなく、その秘仏をスキャンして皆さんにご覧いただくことはかないませなんだ><

 これはぜひ、行かれてください。

 大きさ3.3Mの大きな如意輪観音で、その座っている台座には、なんとなんと、硅灰石らしきものが使われているようです。

 今では触ることはできませんが、以前は触ることができたのかもしれません。

 如意輪観音の手…といっても4本あるので、この場合どう説明していいのかわからないけど(笑)手前にある左手の薬指に五色の糸がくくられて、私たちはそれを通してでしか、仏様とつながることはできないのですが、よく見ると、その手の部分はツルツルになっているので、かつて善男善女は触ることができたのかもしれません。

 今は善男善女が少ない時代ですからね(爆)

 そのほか、秘仏の中から出てきた体内仏4体も展示してあります。

 いずれも天平時代、白鳳時代のものなので、ぜひご覧になることをお勧めします(^.^)

 ここの秘仏を見ているだけで、1時間半以上見ていた!!(笑)

 で、本堂から下を見ると、おお、これまた素晴らしい紅葉!


 本尊の如意輪観音の素晴らしさに未だ余韻が残り、達筆の御朱印をいただいて、さあ、国宝の多宝塔へ行こう…とその時でした。

 源氏の間に現れたのは…びっくり仰天!!
見よ!!紫式部ロボ!!


 本尊と体内仏とのギャップが大きすぎて、びっくりしてしまい、滑りそうになってしまった(゜_゜)

 ここは紫式部が源氏物語を書いたであろうと伝えられる場所。

 ゆえにこのように「源氏の間」があって、下の写真のようにマネキンがいるっていうのは知っていたけど…


 過去と現在との融合ということで、展示してあるそうです。

 この紫式部ロボは展示してあるだけで動いてはいません。

 動いている映像はこのロボットが置いてある、下のモニターで見ることができるのですが…ぜひ、ご覧になってください。

 私は…○| ̄|_…な感じでした…。

 紅葉の写真があまりにも素晴らしいものばかりでしたので、②へと続きます。
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