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亀山八幡宮の御朱印

2009.10.30 14:34|神社探訪
 さて、皆さんはNHKBS2で「街道てくてく旅」という番組をご存知ですか?

 私は朝ドラは見なくても、この番組は朝見て、朝見れないときは夜の再放送を必ず見ています。

 九州太宰府天満宮から、奈良の平城京までの山陽道の道のりを、「てくてく」歩いて行く…ただそれだけなのですが、これが結構面白くて…。

 で、旅人は北京オリンピックシンクロナイズドスイミング銅メダリストの「原田早穂」さん(o^∀^o)

 今日の放送では西宮神社を出発して、もうすぐ平城京…太宰府からの距離にしたらすぐそこに思える(笑)

 そんな原田さんが、本州に初めて降りて、出発した地点がここ、亀山八幡宮です。

  http://www.nhk.or.jp/tekuteku/heijyokyoa/route_03.html
 
 こちらのHPには出発前、鳥居の前で撮った写真で、次のHPは番組のブログには前回紹介した赤間神宮が載っています。


 写真が小さくて分からないのですが、前回じいさんを助けて怒られていた巫女さんは原田さんの隣の方だったのでは…と思います。

 あのときは気の毒やったけど、いい巫女さんて印象に残ったですよ(^.^)

 というころで、神社の階段…


 やっぱり、かなり急…><すぐ目の前は海だし、これは仕方ないけど…。

 エース狛犬は、まともに潮風が当たるのか、かなり削れた感じがします…。


 一枚目の写真を見ると、あまり大きい狛犬ではないのがわかりますね。

 階段を登りきると、素晴らしい港の眺めが!!


 夕日に照らされた関門海峡!が、ここで、護衛艦とコンテナが衝突しただなんて!!

 この写真、左側のほうだと思います…ということは赤間神宮の前あたりかな?え、えすか~~~><

 で、拝殿はこちら…


 TV見た人は覚えているかもしれませんが、私はここを見たとき、「ここ!原田さんが来たとこ!!」とおのぼりさん状態!(笑)

 松がこんなに植えられているのは、海風から拝殿を守るためなんでしょうかね…。

 結構松が多いのに驚きました。

 五つも鈴がかけられているけど、もちろん私は真ん中で(笑)

 拝殿のすぐ横にも狛犬さんがいます。

 こちらは「子持ち狛犬」という、全国でも珍しい狛犬だそうで、子供狛犬は両方合わせて3匹います。

 親と合わせて、合計5匹…見つけられましたか?


 ここは日本近代史の歴史の舞台、亀山砲台という、砲台の跡地でもあるんです。
 尊王攘夷の嵐が吹き荒れる中、敵弾は楼門をかすめただけで、神社や人に被害がなかったことから、「弾除八幡」とたたえられたそうですよ。

 そんな戦場跡に、今はこんなかわいらしい亀さんや…


 亀山八幡宮なだけに、亀さん?山陽道、本州の出発点だから?

 それにふぐのモニュメントが!!


 やっぱり下関はふぐやもんね~(^.^)

 なお、こちら下関では「ふぐ」を「ふく」と呼んでいます。

 縁起を担いでいるんですね~(^.^)私も「今年もふぐ…いや、とらふぐが食べられますように」とお腹をさすってあげましたよ、ワハハ!!

 今年は無理か?うぅぅぅぅ…(泣)

 初めて知ったのですが、こちら、「床屋発祥の地」なんだそうです!


鎌倉時代の中期(1264~73年)、亀山天皇に仕えていた京都御所の北面の武士“従五位ノ下北小路蔵人頭・藤原基晴”は、宝刀紛失の責任をとってその職を辞し、三男“采女之亮政之(うねめのすけまさゆき)”を連れて宝刀探索のため、当時蒙古襲来で風雲急を告げていた長門国下関に下った。采女之亮は、新羅人の髪結職からその技術を学び、我が国初の結髪所を開き往来の武士や金持ちを客として生計を立て、宝刀の探索を継続していた。

その結髪所の奥には、亀山天皇と藤原家祖先を祀る立派な床の間(とこの祭壇)があり、いつとはなしに「床の間のある店」と呼ばれ、転じて「床場(場は人の集まる場所)」、さらに「床屋」という屋号で呼ばれるようになり、下関から全国へ「床屋」が広まった。 (「髪結職文由緒書」より)

 こちらは、隣の赤間神宮があまりにも有名すぎて、ここまで来ないと知らない人も多いかと思いますが、近世の歴史を語る上でも面白い逸話が残っていたりするので、階段がきついけど、なかなか素敵な神社さんでしたよ(^.^)

 で、御朱印…


 「亀」の字…昔の字ってこう書いたんだ(o^∀^o)

 朱印の字も書いてくださったのと同じ字だし、初めて知った!

 
 亀山八幡宮HP…http://www.kameyamagu.com/index.htm
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