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アウトドア百人一首 三~あしひきの~

2009.10.27 15:17|アウトドア百人一首
 さて、今回の「アウトドア百人一首」、数えて3回目と、まだまだ先は長く、これまた今回も非常に難易度が高かったのですが、ようやく完成(^O^)

 ということで、まずは3首目、柿本人麻呂の御歌から…

 あしひきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む 柿本人麻呂


 意味は、ものすごい恋の歌…
夜は雄と雌が、谷を隔てて離れ離れに寝るという山鳥。 その山鳥の長くたれさがった尾のように、長い長い夜を、この私もまた、 あなたと離れて、ひとりさびしく寝るのだろうか。 わたしは片時も、 あなたと離れずににいたいと思うのに…。
 人麻呂自身のいわゆる【身分違いの恋】を歌った歌です。

 伝え聞くところによると、この歌の相手の女性のほうが身分が高かったようです。

 恋は障害があるほうが燃えやすいのかもしれませんね(^.^)

 百人一首の中に出てくる”恋の歌”の中で、もっとも激しい恋の歌だと私は思うのですが…皆さんいかがでしょうか?

 ということで、「アウトドア百人一首」になるとこうなります。


 (見にくい方、画面をクリックしてください。大きくなります)

***********************************

 今回、私の一番の障害になったのは、「寝」という字です。

 インドアでは「寝」という字はゴマンとありますが、外に出ている看板は以外とないのです。

 昔はたくさんあったのでしょうが、個人経営の布団屋さんの専門店はほとんどなくなってしまったんですね。

 ようやく、家具で有名な大川市周辺で見つけました…よかった~~~~^_^;

 SWから探していたので、ホントずいぶんとかかったなぁ~。

 それから、最後の行の「ひとりかも寝む」の「と」は、かの由美かおるさんの「ホーロー看板」から頂きました(^.^)

 ところが全部写してしまうと「と」の字が小さいうえに、長い年月のせいで塗装が薄くなっているので、これくらいの大きさに切ってしまわなくてはなりませんでした。

 珍しいのでちょいと残念でしたが…しかし、微妙な場所ですね…う~ん、微妙(笑)

 なお、この「アウトドア百人一首」はあまりにも手がかかりすぎるので、申し訳ないのですが、週末の「カラオケ講座」はランダム投稿にさせていただきます。

 思いのほか手がかかるんだけど、投稿するときはあっという間な「アウトドア百人一首」、あなたもやってみませんか?

 次回は4首、「田子の浦に」です。お楽しみに(^_-)-☆
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