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頑張れ読書

2009.10.15 12:34|読書いろいろ
ちょっと編み物をしているせいか、読書量がガタ落ち…。

 それでも、なんとか本を読むペースを落としたくないので、頑張って2週間で3冊…。

 今までの私のペースからいうと、自慢できる数じゃないけど、自慢するために読書しているわけではないので(笑)

 でも、今回も少ないながらも面白い本がたくさんありました。


見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)見仏記〈2〉仏友篇 (角川文庫)
(1999/01)
いとう せいこう、みうら じゅん 他

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前回紹介した見仏記の続編です。

 今回も大いに楽しませてくれましたこの二人。

 みうらさんが少年時代から集めていた御朱印もずらっと紹介されて、今、私たちがいただいている御朱印のお寺と当時は書き方が違っていたり、なんとなく時代を感じていて面白かったです。

 ちなみにみうら少年は子供の時から現在まで、いただく納経を「仏像のサイン」だと思っているとか…(笑)

 確かに、「本尊薬師如来」とか「大日如来」とか書いているし…(笑)

 全国の仏像巡りをしていて、ホモカップルに間違われて、旅館で布団が並べられていたことなど、前回にも旅の見どころはパワーアップされていますが、紹介されている仏像はこれまた素晴らしいものばかりです。

 見仏記シーリーズは、勉強の傍ら、手元に置いておきたいなぁ~(^.^)


殺人現場は雲の上 (光文社文庫)殺人現場は雲の上 (光文社文庫)
(1992/08)
東野 圭吾

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あの東野さんも、こういう短編、ユーモア小説も書くのかって思いましたよ(^.^)

新日本空港の花のスチュワーデス、通称エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲良しコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇する。昼間、乗務中にお世話した男の妻が、自動ロックのホテルの室内で殺害されたのだ!雲をつかむような難事件の謎に挑む二人の推理はいかに?



東野さんの作品はシリアスで、唸るような作品も多いけど、こちらは楽しくて、ちょっと切ないところもあるけれど、なかなかおもしろかったです。

 ま、ほとんどの事件は容姿端麗、エー子が解決するのですが、きっかけは大抵ビー子が作ります。

 続編が期待されるけど…あるのかな?


寺内貫太郎一家 (向田邦子TV作品集)寺内貫太郎一家 (向田邦子TV作品集)
(1987/11)
向田 邦子

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向田邦子さんの名作ですね(^.^)本よりも、TVドラマがあまりにも有名になってしまったけど、今になって読むと、これまたいい、アノ名場面が蘇ってきます。

 本の中心は、貫太郎の長女静江と、子持ちの上条との結婚が中心に書かれています。

 御存じ静江は子供のころ貫太郎の現場で遊んでいて、誤って足が石の下敷きになり、その後遺症が今でも残っているので、貫太郎は絶対幸せな結婚をさせてあげたいと切に願っていました。

 が、静江の好きになった人は、子持ちの上条という、ちょっと影のある男性。確か藤竜也がやっていたと思うけど…。

 そんな涙涙の親子の展開から、御存じ、ヒデキが演じた周平、かの樹木希林演じた「きん」など、ああ、懐かしの人がたくさん出てきます。

 きんバーサンのいやがらせでもあるあのシーンもたくさん(笑)

 「そんなに噛んで食べると、口の中がウ*コになっちまうよ」とか、言っていたなぁ~(笑)

 有名なジュリーのポスターで身をよじるのは、お通じのためだとか。

 それに死んだジーサンがジュリーに似ていたとかで、でも息子にはそのDNAの影すら見当たらない(爆)

 そんなこんなで、なんだか懐かしい昭和の家族の物語、とっても懐かしくて2回ぐらい読みました(^.^)

 次回はもう少し読めるといいけど…。

 では、看板探しに行ってきます(笑)
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