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アウトドア百人一首 二~春過ぎて~

2009.10.14 09:37|アウトドア百人一首
 さて、お久しぶりの「アウトドア百人一首」。

 久しぶりにならざるを得ない、この「アウトドア百人一首」なのですが、今回もまた、難題にぶち当たってしまいました(^.^)

 それはまた後ほど…今回は2首目、持統天皇の御歌から…。

春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣干すてふ 天の香具山  持統天皇


 天智天皇の皇女で、後に天武天皇の妃となった、波乱万丈の人生を生きた持統天皇の歌です。

 意味は
春が過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようです。夏になると、白い夏の着物をほすならわしがあるという天の香具山に、あんなに点々と、白い衣がほしてあるのが見えます。
 というのが意味ですが、私はそこに愛する天武天皇の白い衣を干して懐かしんだり、父天智天皇にに対する思いも見えてくるのでは…とも思ったりするものです。

 なんだかそのままの意味よりも、現代人がほんのちょっとだけ、持統天皇の波乱の人生を重ね合わせると、より深い意味になってくるのでは…と、私なりに解釈します。

 皆さんはどうですか?

 ということで、「アウトドア百人一首」になるとこうなります。


 (画面がわかりづらい方、クリックしてください。大きくなります)

 みなさん、ぜひ挑戦してみませんか?間違いなく、百人一首を完璧に覚えられますよ(笑)


***********************************
 
 さて、今回の最大の問題は「過」「干」でした。

 「過」の字は以外とないんですね…。もう、本当にこれには参りました><

 「インドア」ならわりと「賞味期限が過ぎたもので~」とか、お店などでは書いてあるのですが、「アウトドア」となると、かなり限られます。

 「超」っていう字は割とあるのです。「重量超える車は通行不可」とか…。

 なので、この「過」のたった一字のために「高速道IC」で電光掲示板が変わるのを観察して、やっと写したのがこれです(笑)

 次の「干」、これも苦労しました…。

 そろそろ「干し柿」が出ますが、写真を探しに行ったときはまだ干し柿のシーズンではなかったので、「干し椎茸」のところを探しに行きました。

 もっとも海に行けば「干物」って売っていますし、昨日の唐戸市場では「干物」もあったけど、インドアだったし…。

 ということで、干し椎茸を作っているところの看板を見ると、「乾燥椎茸」になっているではありませんか!!

 たしかに、昔みたいに天日で干すのは家庭ぐらいで、あとは機械で乾燥させるところがほとんどです。

 でも、やっぱり「干し椎茸」でしょう!ねぇ…。

 乾燥椎茸では業務用っぽくて、なんかねぇ~…。

 表示に間違いはないのだから、それはそれでいいし、当たり前だけど、干し椎茸の産地で育った私には、乾燥椎茸の表示が多かったのに、軽いショックを受けましたよ。

 ま、そんなこんなで「干」の字は「干し柿アイス」の幟から頂きました(^.^)

 かなり難易度が高かった、今回の御歌。

 次回、「あしひきの~」はもっとすごいことになりそうです><
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