FC2ブログ

アウトドア百人一首 一~秋の田の~

2009.09.14 10:43|アウトドア百人一首
 さて、今日からスタートいたしました新企画、「アウトドア百人一首」です。

 先日、ご紹介したみうらじゅんサンのアウトドア般若心経を、百人一首ではどうなるのかやってみたくて、無謀にもやってしまいました(笑)

 般若心経の場合、どうしても常用漢字にないものがあり、探すのは非常に困難な上、般若心経は覚えていないという大ハンデがありました。

 百人一首は、小学生のころからやっていて、今でもほぼ覚えているから探しやすいのでは…と思った次第です。

 ところがどっこい…と、その説明はあとで、まずは百人一首の最初の歌から始めてみましょう(^.^)

秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ  天智天皇


 百人一首の最初の歌として、大変有名な天智天皇の歌です。

 意味は
秋の田のほとりにつくった仮小屋に泊まって、刈り取った稲の番をしていると、小屋の周りを囲んだりしている苫の目があらいので、その隙間から吹き込む冷たい夜露に、私の着ている着物の袖は、しっとりとぬれていく。農民はつらい思いをしているのだろう。
 という意味です。
 
 わが衣手にかかった露が、農民の夜露に濡れた風景を思い出したのでしょう。

 ということで、アウトドアになるとこうなります(*^。^*)



(見にくい方、画面をクリックしてください。大きくなります)

 いかがですか?なかなか酖美な作品に仕上がったでしょう(笑)

 皆さんも真似してみませんか?

 いいことが二つあります。

 一つはダイエットに良いこと、そしてもう一つは百人一首の歌を完璧に覚えられます(笑)

**********************************************************************

 この作品、実に困難を極めたのが「ぬ」の文字でした。

 「ぬ」は本当にありません。クリーニング屋に行き、「しみぬき」ならあるかと思ったらなくて、あきらめかけたとき、なんと「公衆トイレ」で見つけました(笑)

 現代語では「ぬ」はほとんど使われていなく、逆に古典では、この「ぬ」が非常に使われているということです。

 なので、今後「ぬ」を探すときは神社仏閣の「ご詠歌」を忘れずにチェックするか、あるいは風俗店あたりを狙って探すしかないようです。

 もし、他に「ぬ」がありそうなところをご存知の方、ぜひご一報を!!
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

ふぅ

Author:ふぅ
メインは神社仏閣ブログです。
現在突貫工事中です。

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

  • ページトップへ
  • ホームへ