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涙、涙の読書

2009.07.06 09:37|読書いろいろ
 自分で買っておいて、なかなか読むことができなかった本と、最近購入した本を2冊、週末にかけて読みました(^.^)

 まず…


和歌山県の歴史散歩和歌山県の歴史散歩
(2009/06)
和歌山県高等学校社会科研究協会

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 個人的に調べてみたいことがあったので、購入しました(^.^)

 ケンカして家出するのにも役に立つかもしれないと…(笑)

 それは冗談として(?)、この本、実はいつもブログでお世話になっていらっしゃる「しげよあゆみさん」が共著された本なんです(^.^)

 しげよあゆみさんのブログ…http://blogs.yahoo.co.jp/shigeyoayumi
 
 学校の先生や、元教師の方、15名で書かれている本で、「歴史散歩」ということですが、和歌山県の特産品や、人物、はては最近有名な「駅長 たま」など、かなりワイドな内容になっています。

 学校の先生が書かれた本ということで、重要なところは「赤文字」で書かれ、教科書を読んでいるような気分で、懐かしかったです。

 厚さ2センチの本ですが、この中にびっしり、和歌山県の歴史的建造物などを中心に、しかもわかりやすく書いているのには驚きです!

 とくに、しげよさんが担当された部分は、和歌山県のメインなところ…つまり「世界遺産」の部分ということで、とても大変だったと思います。

 ブログで書かれていたところなどもふんだんに登場し、「あ、ここ書いてあった!」など、懐かしく感じられるところもありました。

 そしてなにより、難しく、膨大な世界遺産「熊野古道」のことを、よりわかりやすく、丁寧に書かれていることに、改めてしげよさんの才能と努力と根気に感嘆いたしました(^.^)

 お疲れ様でした。

 これで、私の家出…いや、一人旅もより完璧なこととなるでしょう(爆)

 さて次は全く違ったものを…


手紙 (文春文庫)手紙 (文春文庫)
(2006/10)
東野 圭吾

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 今をときめく流行作家、「東野圭吾」の作品ですね(^.^)

 映画化されたので、ご存じの人も多いでしょう。


強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、 直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる。



 といった、ちょっとブルーな内容で、特に前半は弟の直貴の悲惨な運命が次から次へとやってきます。

 なのに、兄は獄中から弟の気持ちを察することもなく、のらりくらりとした内容の手紙を送ってくるのです。

 直貴は苦学の末、兄のことを隠してある電気店に入社するのですが、そこで窃盗事件があり、とうとう直貴の兄のことが会社中に知れ渡ります。

 直貴は倉庫管理の職場へといわゆる「左遷」されてしまうのですが、会社の社長の「僕は敢て君を差別するよ。」という言葉の裏に隠れた社長の愛情、その社長との出会いで、直貴はある決意をするのですが…。

 兄の被害者の家族に送った最後の手紙、直貴と友達が行った慰問コンサートでの兄との再会…これにはさすがの私も、号泣でした(泣)

 しかし、泣いた場所が悪かった!!

 病院の待合室で泣いたもんだから、なにかあったのかと思われ、ちょっと恥ずかしい思いをしました(*^_^*)

 「ああ、でけん!ここで泣いたら…」と思うと、余計涙というものは止まらないもので…ハンドタオルがグジョグジョ!

 どうも最近、本を読んだだけでも泣けるようになってきました…うぅぅぅ…。

 病院に持っていく本は、泣ける本とか、スケベな本は持っていってはいけません(笑)

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