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もう少し頑張ろう、読書

2009.06.09 10:37|読書いろいろ
 やっぱり梅雨入り前はすることが多くて、どうしても読書がはかどりません。

 なかなか心穏やかに…というわけにもいかないようで…(笑)

 それでもなんとか4冊は読みましたよ、がんばって!


京に蠢く懲りない面々京に蠢く懲りない面々
(1993/02)
不明

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 これは以前読んだ新関西に蠢く懲りない面々の京都限定版です。
 
 前回も思ったけど、関西って金銭的にダーティーな土壌が多いのかな?

 私は関西人について好印象しか持っていないけど…。

 だって、学生さんとか、お年寄りとかみんな親切だもの…。

 内容は結構、宗教に絡んだものが多く、「阿含宗の闇」、「東本願寺紛争の舞台裏」、「細木数子と墓石屋との関係」などなど…。

 ただこれらは進行形で、依然として闇の部分は闇の部分でなんら特別「へぇ~」っていうことはなかったです。

 まあ、世間で言われていることばかりで、面白いところはなかったですね…。

 事件が解決した(死亡により)、佐川清と皇民党事件などは面白かったけどね(^.^)


 で、以外と面白かったのが

 
イタリア人は日本のアイドルが好きっイタリア人は日本のアイドルが好きっ
(2007/09)
高橋 正彦(音吉プレミアム)

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 タイトルは「イタリア人」となっていますけど、内容は世界中の外国人が日本の音楽について「熱い」メッセージやこだわりのある音楽について語っている本です。

 日本人が気がつかない、日本の音楽の良さを外国人から教えられたような本ですね。

 日本で生まれ育ったことがなくて、海外にいて日本の音楽が好きという人たちばかりですけど、アニメの影響のせいか、日本のアイドルが好きという外国人が多いのには驚きました(^◇^)

 それも最近のじゃなくて…忘れ去られたアイドルとか!

 みなさん、「スターボゥ」とか、「少女隊」とか覚えています?(笑)

 外国の方、特にアメリカ人やオーストラリア人に大人気なんだそうですよ(笑)

 な~んか、懐かしくて、面白い本だったなぁ~(^.^)

 で、お勧めしたいのはこちら…


死神の精度死神の精度
(2005/06/28)
伊坂 幸太郎

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 この本は「私の金城武チャン」が主演した映画でおなじみです(^.^)

 今をときめく流行作家だけあって、ホント面白い本でした。

 私のタケシちゃん=死神がターゲットとなった人間を本当に死んでもいいかという調査をする「死神の調査員」という設定で、その人物の心の内を見ていくストーリーです。

 オムニバス形式で、「千葉」なる死神が調査する人はいかにも死にそうな人ばかり…。

 自殺願望のOL、やくざ、息子のかたき討ちをもくろむ母親などなど…。

 一人を除いてみんな「可」の判定を受けるのですが、悲観的ではなくて、生きているよりも死んだ方が救われる死というのもあって、なんだかホッとしたりするんですね。

考えさせられるような内容だけど、重苦しいところはなくて、やっぱり「面白い」本なんですね…。


日本のおかま第一号―あなたは仕事に誇りをもっていますか? (ダ・ヴィンチブックス)日本のおかま第一号―あなたは仕事に誇りをもっていますか? (ダ・ヴィンチブックス)
(1999/03)
野地 秩嘉

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 なんだかすごいタイトルだけど、これはサービス業に絞った人たちのお話です。

 これは日本で最初にゲイバーを作った人のお話で、「お島さん」こと島田正雄氏の一生を描いたもののタイトルです。

 昔よくマスコミに出ていた「青江のママ」もこの人のところで働いていたそうで、進駐軍相手に始めたカレー屋から、銀座のママになって、脳卒中で引退、軽い認知症になって他界したという、波乱万丈の人生が書かれています。

 その他にも世界中のVIPや政治家から「靴磨きの達人」と称される人の人生など、あまり日の当たらない人たちに目を向けたとてもいい本です。

 さて、梅雨に入ったら、もうちょっと読まないと…。

 人から借りた本とかもたまってきたし、買ってきた本も読まないといけないし…(笑)

 年間400冊はすでに撃沈模様です(笑)
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