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筑紫神社の御朱印

2009.06.08 10:30|神社探訪
 さて今日は国号起源にちなんだ「筑紫神社」をご紹介します(^.^)

 筑紫神社は奈良時代の「筑紫風土記」にも記された古い神社なのですが、ちょっと小高い山の上にあるため、わかりにくいのが難点…(+o+)

 入口はわかりにくいし、う~ん、車で2回も通り過ぎてしまった(笑)

 一の鳥居は道路から目立つのですが…


 なかなか立派な鳥居をくぐると、100段を超える階段が待ち受けています(+_+)


 うらめしや…この階段、思ったよりきついよ(-"-)

 ひとつの段が高くて、狭い昔の階段風です。

 しかもご覧の通り、先が見えない(爆)

 そんな筑紫神社は昔の「筑紫の国」の名前の由来になったそうで、なんで「筑紫」になったかというと、死んだ者を葬るために、木を切って棺輿を造ったので、山の木尽きてしまった。よって「尽くし」=筑紫の国と言うなどと、他にも諸説あるようです。

 なんというか、雅な「ダジャレ」というか…。

 とはいえ、今の筑前、筑後地方を合わせて「筑紫国」といったそうですから、相当大きな国だったのでしょう。

 九州=筑紫国と呼ばれていた時期もあったようで、この土地に住んでいない私はちょっとご立腹(苦笑)

 そんなわけで、拝殿です…。


 はるか昔からある神社なのですが、拝殿はあまり大きなものではありませんでした。

 写真左に渡り廊下があって、社務所とつながっています。

 こちらのエース狛犬…


 なんだか、ビーチでひなたぼっこしているような、のどかな雰囲気の狛犬…。

 なぜか、九州の狛犬の「吽」の狛犬は、このように上の歯をむき出しにしたものが多い…。

 これでは歯磨きのモデルになってしまうではないか\(◎o◎)/!

 狛犬のそばには「神馬」もあり…。


 よく、八幡神社辺りに行くと、ディープインパクト見たいな立派な馬の像があるのですが、これは日本古来の馬なのでしょう。

 サラブレッドは見るからに強そうで勇ましいのですが、やはり神社には、こういう日本古来からいる、ちっちゃい馬のほうが合うような気がしますね。

ここには御神木の「筑紫松」があります(^.^)


 普通の松とどう違うの…?って聞かないで下さい、わかりません(笑)

 でもまだ幼い松のようですね。初代ではなさそうです。

 ここには地元筑紫野市出身の詩人、「安西 均」の石碑が立っています。


 なかなか素晴らしい詩なので、こちらをご覧ください。
はるかな古代
筑前筑後を合わせて「筑紫の国」と名づけ
九州を「筑紫の島」とさえ称した。
ああかくもおおいなる筑紫
ここはその発祥地であり中心地である。
ここ筑紫のまほろばに鎮まる産土の神は
われわれの遠い祖先の喜びであり
われわれの子孫がうけつぎべき聖域である。
 郷土愛にあふれた素晴らしい詩です。

 なんとなく、マンホールと共通すると思うのは私だけでしょうか?(笑)

 たぶんそうでしょう、あははは(笑)

 で、御朱印…


 こちら書いていただくのに、なんと30分もかけて書いてくださいました。

 なんでこんなに時間がかかったのか、皆目見当もつきません。

 一応見ていたのですが、う~ん、そんなに時間のかかる字だっけ?

 熊本県の本妙寺ならわかるけど…(笑)


   筑紫神社

 〒818-0024 福岡県筑紫野市大字原田2550  
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