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読書おろそかなり…(+o+)

2009.05.07 15:58|読書いろいろ
 GW中に頑張って読書を試みるも、思ったより成果は上がりませんでした…。

 本当は長編小説を読もうとしていたのですが、しょうもない電話を取ったりしてつまらない仕事を増やしてくれたりとのんびりもできず、少々苛立っております。

 イライラすると素直に読書に打ち込めないもので、読んだ本の数は多いものの、読みやすいのばかり読んでしまいました…(+o+)

 それでも面白い本がありましたのでご紹介します。


発明の20世紀―その誕生秘話から社会的影響まで (特集アスペクト)発明の20世紀―その誕生秘話から社会的影響まで (特集アスペクト)
(2000/05)
不明

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 世界を驚愕させた大発明のウラガワから、ひそかに生活を改善した知られざる工夫まで発明はどう生み出され、いかに世の中を変えていったのか!」と、仰々しいふれこみが書いてあったので読んでみました(^.^)

 20世紀の発明品のほとんどは軍需産業からの転用品が多いこともこの本で知りました。

 たとえば「軍事用レーダー」→「電子レンジ」などなど…。

 中でも面白かったのは「20世紀の大発明ワースト3」で、そのワースト3に輝いたのは「コンピューター」、「テレビ」、「戦車」だそうで、なるほど、たしかになくても生活できるものばかり…(笑)

 だけど、あったがために多くの生活スタイルが変わったものばかりですね。

 NHKの感動ドキュメンタリーとは違った、斜め目線から見た本なので結構面白かったですよ(^.^)


博多・福岡と西海道 (街道の日本史)博多・福岡と西海道 (街道の日本史)
(2004/02)
不明

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 これは地域に残る昔の街道とそれにかかわる歴史の本です。

 昔の宿場町の様子や、地名にまつわる話など生活拠点にしている地域なのに、以外と知らないことだらけ…(+o+)

 反省ですね~、しかし…これマンホールを探したり、神社仏閣を探すのにとっても役に立ちますよ、あははは(笑)


10代の遺書―昭和~平成・自殺流行史10代の遺書―昭和~平成・自殺流行史
(1996/06)
下川 耿史

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 戦前、戦中、戦後、高度経済成長期、現代の10代の自殺についての本です。
 それぞれの時代を生きてきた若者の自殺の傾向と時代の背後関係を書いたものですが、戦前、芥川龍之介の自殺に触発されて、三原山に投身自殺した若者がたくさんいたそうです。

 全然知らんやった…。そんなことがたくさん書いていて面白かったのですが、ちょっと納得いかないと思ったのは、戦争中の沖縄の集団自決のことをこれらと同じ自殺扱いにしていることです。

 まあ、たしかに大きく分類すれば自殺には間違いないかと思うんですけど、生活苦や容姿苦、それに心中とは全然異質のものなので、カテゴリが違うんじゃないのかなって思うのですが…。


空想哲学読本空想哲学読本
(1999/06)
富増 章成

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御存じ「空想~」ものの哲学版です(^-^)

 そもそも哲学って何でしょう?

 と訊ねてすらすら答えられる人が何人いるのだろうか…それくらい漠然として、何となくわかっているのだけど説明できないものですよね。

 そういうのをウルトラマンやアニメのキャラクターを引き合いにしてわかりやすく書いている本です。

 たとえば「ウルトラマンでアリストテレスがわかる」とか「セーラームーンでキリスト教哲学がわかる」、果ては「巨人の星で東洋哲学がわかる」など、ホントにわかるのかい!!って思うようなタイトルがつけられているんですよ(笑)

 これはもうぜひとも読んでいただきたい本ですね。

 なんてったって、「大リーグボール1号は禅の精神」なんだそうな(笑)


東京タクシー物語東京タクシー物語
(2004/09)
石山 清

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 借金で首が回らなくなった筆者が東京でタクシーの運転手を始め、いろんなお客さんとのやり取りをあからさまに書いた本で、タクシー運転手の悲哀が描かれています。

 とくに女性客とのやり取りが面白かったですね(^.^)

 例えば…深夜、かなり遠くまで載せた女性客(約1万5千円)が、清算するときにスカートの中のスッポンポンをいきなり見せ、驚いている間に乗り逃げされた話や、「私、今日は帰りたくないの…。」と、一昔前のさんまのギャグみたいな迫られ方をされてかわしたお話などなど、かなり面白い内容なのですが、いかんせんこの筆者は作家ではなく、タクシー運転手で文章があまりうまくありません。

 校正作家がついていなかったのか、内容が内容なだけににもう少し面白い文章だとさらに面白かったのに…(+o+)

 で、お勧めはこちら…2冊あります(^.^)


だまされない極意―私たちはどう生きればいいんだろう?

 世知辛い世の中、あの手この手で人をだます輩が多いのも事実なわけで、そういうことに巻き込まれないためにはどうしたらいいか、また巻き込まれたらいかにして脱出を図るのかといった内容の本です。

 ことにカルト教団や悪意のある新興宗教からの勧誘をいかに断るかや、なぜ科学の時代だといわれているのに、人は迷信の類にだまされるのかといった内容が書いているのですが、この本は2005年に大阪で行われた講演会の内容をそのままの状態で書いているのでとってもわかりやすいのがいいですね。

 んで次…


怪のはなし怪のはなし
(2008/12/15)
加門 七海

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 この方、以前紹介した「うわさの神仏」の作者で、この人が書く神社仏閣のお話は最高に面白いのです。

 「うわさの神仏」とは違って、この方が体験した霊体験などが中心ですが、これがただ単に怖いだけでなく、面白いお話も混ぜて書いているのでぜんぜん飽きが来なくて面白かったです。

 できることなら神秘体験した神社仏閣、心霊スポットを匿名やぼかしでなくはっきり書いて欲しかったな~(^◇^)

 是非とも体験してみたくなるような(?)お話ばかりです。

 これはぜひとも書店で買ってきて手元に置いておきたい1冊です。

 とまあこれくらいの読書量ですが、もう少し読めると思っていました…。

 でもいつもよりかは読んでいるほうかな?

 梅雨になったら本格的に読書に打ち込めるでしょう\(^o^)/

 それまではマンホール探しに精を出さねば!!(笑)

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