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眠気と戦う読書

2009.04.22 16:04|読書いろいろ
 春眠暁を覚えず…というより、最近は夜に本を読むと、どうも3ページぐらいで睡魔がお迎えに来てしまうありさまで、読書がはかどりません…。

 とはいえ、なんとか1週間で4冊は読みましたよ(^.^)

 まず…


秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか
(2007/10/26)
黒木 昭雄

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 この方、警察OBの人でよくマスコミに出る、まあまあよか男の人ですよね?
 それなりに期待して読んだ本ですが、もっぱら警察非難のことばかりでちょっと期待はずれなところがありました…。
 たしかに警察の捜査に疑問があった事件でしたけど、それだけが問題ではないと思う…って感じがしましたね。
 あまり面白い本ではありませんでした。
 この手の本を書かせたら、佐木隆三氏が断然面白い!!


印と真言の本―神仏と融合する密教秘法大全 (New sight mook―Books esoterica)印と真言の本―神仏と融合する密教秘法大全 (New sight mook―Books esoterica)
(2004/01)
日本子宮内膜症協会、藤巻一保 他

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 お寺巡りをするにあたって、「凡字を勉強しよう!!」と思って読んだ本です。
 はっきり言って一番時間をかけて読んだのですが、わからん!!(笑)
 もっと落ち着いて一から勉強しないと、付け焼刃では到底無理ということがわかりました(^.^)
 唯一理解できたのは「大日如来と千手観音の凡字が同じ」ということです(笑)
 悲しいかな、たったこれだけ…あははは(笑)
 難しいけど、理解できたら結構面白いと思います。


俵屋の不思議俵屋の不思議
(1999/04)
村松 友視

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 前回帝国ホテルの本が面白かったので、じゃ今回は京都の老舗旅館「俵屋」を…ということで読んでみました(^.^)

 これは結構面白い本でした(^◇^)

 俵屋が出火した時に幸い大した火事にならなかったのですが、大事をとって宿泊客を別の旅館(柊家など)に移ってもらったのですが、当時宿泊していた宇宙人ジョーンズ(トミー・リー・ジョーンズ)が「火が消えたのなら俵屋に帰る!!」といってごねたぐらい魅力的な旅館なんだそうで、いったいどうしてそこまで魅力的な旅館なのか、作家の村松友視氏がルポルタージュ形式で書いています。

 京都の伝統を守る職人さんの知恵とこだわりで作られている旅館…それが俵屋だそうで、読んでしまった以上、これは一度お世話になってみたいと思いました。
 しかし、いまのところ悲しいかな、懐に余裕がありません(+o+)
 新婚旅行か何かでないと利用しないだろうな~(笑)
 でも読むだけでも、心に残るいいお話でした(^◇^)

 んでもってお勧めがこちら…。


ワルの知恵本ワルの知恵本
(2004/10/23)
門昌央と人生の達人研究会

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 だいたい、人生の達人研究会なんて本当にあるのだろうか?(笑)
 そんなことはともかく、うしろの帯に書いてあることが面白い!
 
 『相手の本性や弱点を見抜き、それを逆手にとって自分の思い通りにするには?親も学校も教えない、禁断の知恵を教授!』

 という言葉に乗せられて読んだのですが、私がもともとワルなのかも知れませんけど、結構書いてあることがまともだったんですよ。

 例えば…【さわやかな顔の人がさわやかだとは限らない】とか【脅しは穏やかな声の方が効果的】などなど…。

 言われてみればそうだよな~って思いませんか?

 さわやかな顔の人は人間性の訓練が十分でないために、人間関係にややこしいことを嫌う傾向にあるそうです。
 また情が薄いために冷酷な人もいるが、他人に対する執着が薄いので付き合いやすいが、親友として濃密な付き合いは望めないそうです。

 脅すときに関西弁で「コラ、ボケ、なにやっとんのじゃ!」と大声で怒鳴られるよりも、「困ったことにならないといいのですが…。」と言われた方がたしかに怖いですよね(笑)


 タイトルの割にはいい本でしたし、結構役に立つと思います。

 さてGWは天気が心配ですが、さほど雨は気にしなくてもよさそうです(^◇^)

 とはいえ、人も多いだろうし、なるべくこの機会に読書をしなくては…。 



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