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遊んでばかりでしたので…(+o+)

2009.04.14 09:28|読書いろいろ
 遊んでばかりいたので、全然読書がはかどらない!!

 この時期は毎年そうなのですが、今年の目標400冊は達成できそうにありません…(+o+)

 とはいえ、それなりに秀作ぞろいの本ばかりでした(^◇^)


謎手本忠臣蔵 下謎手本忠臣蔵 下
(2008/10)
加藤 廣

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「上」は前回読んだのですが、「下」には浅野匠頭の刃傷事件の真相が語られていて、その真相は「関ヶ原の戦いのときに福島正則と徳川家康がかわした約定」という、意外なものでした。

 やはりこの人の書いた本は面白い!!

 あっと驚く真相なのですが、きちんと取材してあるせいか「ひょっとして事実では…。」と思わせる個所がたくさんあるので読んでいて楽しいです(^.^)


怪人二十面相・伝 (小学館文庫)怪人二十面相・伝 (小学館文庫)
(2008/09/05)
北村 想

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 これは今年のお正月映画で私のタケシちゃんが主演を務めた映画、「k-20 怪人二十面相・伝」の原作です。

 映画がすごく面白かったので読んでみたのですが、イマイチ面白くなかった…(+o+)

 主人公平吉の幼少時代から書かれていて、映画のようなスリリングな内容ではなかったですね。

 原作よりも映画のほうが面白かったという、ちょっと珍しいパターンでした。


新 関西に蠢く懲りない面々新 関西に蠢く懲りない面々
(2002/12)
グループK21

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 まあ、これは関西の悪徳社長たちのお話…。

 だいたいサラ金や、食肉販売で摘発された社長さんたちの裏の顔がルポルタージュされた内容です。

 「金があるところには、たっくさんあるんだなぁ~。」と変な意味関心しました(笑)


はるいろ―津田洋甫写真集〈2〉 (TOHO ART BOOKS)はるいろ―津田洋甫写真集〈2〉 (TOHO ART BOOKS)
(1999/04)
津田 洋甫

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 これは桜を中心とした春のお花の写真集です。

 読むというより、見るほうですね(^.^)

 町の中の花というよりは里山や、山村で咲いている桜やドウダンツツジが多く掲載されています。

 これもなかなか良かった❤

 んで、次の本は…


女人源氏物語〈下〉女人源氏物語〈下〉
(1999/05)
瀬戸内 寂聴

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 お友だちの雪夜さんから教えていただいた本です(^.^)

 上巻はすでに読んでいましたが、非常に面白かったです(^.^)

 源氏物語は光源氏を中心に描かれた内容なのですが、この本は源氏の君から愛された愛人やゆかりの人の立場からとか、乳母たちの視点で描かれています。

 光源氏のよか男ぶりに翻弄されて傷つきながらも、それでも結局光源氏を愛してやまない、切なすぎる女心がリアルな表現で書かれています。

 とはいえ、初めは「源氏物語」のほうを一度読んでからこちらを読む方がいいかと思います。


悪趣味洋画劇場 (キーワード事典)悪趣味洋画劇場 (キーワード事典)
(1994/11)
キーワード事典編集部

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 はっきり言って「悪趣味」な映画ばかりの解説本です(笑)

 はじめにに書いてあることがとても面白い!

 「役に立たないこのガイド本の使い方…この本に紹介されている映画たちは、いずれも公開当時に派手な宣伝を繰り広げ、それなりの関心を買ったわりにはロクな評価もされず、あっという間に忘れ去られた(もしくは強引に記憶の闇に葬られた)モノばかりだ」

 いわゆるB級映画ものの中で、特にキワモノ扱いされた映画ばかりが紹介されているんです。

 レンタルビデオ店にも置いていないようなマニアなものばかり…(笑)


全部解決!!2時間サスペンス―お約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方! (MFペーパーバックス (009))全部解決!!2時間サスペンス―お約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方! (MFペーパーバックス (009))
(2000/07)
上野 玲

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 サブタイトルがお約束に満ちた番組世界の楽しい味わい方!」とあって、漫画家の「やくみつる」氏が2時間サスペンスの10の鉄則を解説していたり、久しぶりによく笑った本でした(^◇^)

スキャンダルの中のタカラヅカスキャンダルの中のタカラヅカ
(2002/12)
宝塚歌劇研究会

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 今、タカラズカの人気が以前より衰えていると感じた人も多いかと思いますが、実はそのことと深く関連する内容が書かれています。

 親会社の阪急電鉄の金に絡んだゴタゴタや、本当はファンクラブは公認されていないにもかかわらず、暗黙のうちにファンクラブができていて、その会費にかかわるスキャンダルなどがこと詳しく書いてあります。

 まあ、こういうことは大いに取り上げるべきことだと思いますが、中にはちょっと違うんでないの…?ということが書いてあるんですが…。

 いわゆるスターさんのプライベートなスキャンダルまで洗いざらい書くことはないんじゃないかな?なんて思いましたね。

 あるスターの親が恐喝で実刑判決を受けたとか、金でスターの地位を買ったとか…夢を売る商売だから、そんなことまで書かなくても…と思ったほどです。

 まあ、そういうことでも書かなかったら誰も読まないだろうし…と思ったのかもわかりませんが、あまりいい本ではなかったですね。

 で、お勧めはこちら…


帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする帝国ホテル 感動のサービス―クレームをつけるお客さまを大切にする
(2000/02)
宇井 洋

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 「帝国ホテルにはマニュアルがない」というのはよく知られていることですが、その理由などがこの本を読むとよくわかります。

 ↑の本とは違って読み終えたとき、すごく気持ちの良くなるいい本でした。

 一度泊まってみたくなる内容の本ですが…残念ながら予定も金もありません(爆)

 私のつたない言葉ではこの本の良さが伝わらないので、「百聞は一見にしかず」…ぜひ読んでみてください。
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