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アウトドア百人一首二十九~心あてに~

2012.04.26 14:37|アウトドア百人一首
 なかなか終わりが見えてこない「アウトドア百人一首」。
 
 なんだか月末恒例になって来た感じがしますね^^;ちょっとペースを上げたいところですが、なかなかこれが思うようにいかないです。
 
 しかしながら、思うようにいかないからこそ楽しいのかもしれません。
 
 最近は看板などを写していても「恥ずかしい」という気もなくなってきました(爆)2年半近くやっていたら「恥ずかしい」と思わなくなるのかもしれませんね(*^_^*)
 
 ということで二十九首目はちょっと意味が分かりづらい歌です。
 
 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花  凡河内躬恒
 
凡河内躬恒(おおしこうち の みつね)は紀貫之に並ぶ天才歌人とされてきましたが、その素性はちょっとぼんやりしています。
 
 生まれたときも亡くなったときもはっきりせず、天才と言われながら後世に残った歌はこの歌ともう一つぐらいが有名なぐらいで、あとはマニアックな人しか知らないのではないかと思います。
 
 で、この歌はお弟子さんに向けて作った歌だそうです。
 
適当に折ってみようかな?真っ白な霜が降りて、花びらか霜かわからなくなっている白菊の花を。
 
 …だから何?と思ってしまいますけど(爆)、凡河内躬恒は弟子に「想像力を働かせて歌を詠むように」ということを教えるのに例題として作った歌なんだそうです。
 
 現代においても想像力はなくてはならないもので、これは習うというよりは感性を磨く…ということも必要だと思います。想像力は「生きるヒント」。与えられる情報だけで考えるのではなく、いろんなことを創造する力こそが大きな事故を未然に防いだり、科学や医学の進歩につながっていくのでしょう。
 歌そのものは非常にわかりづらく、決して華やかではない歌ですけど、21世紀の我々のために藤原定家がこの歌を選んだとしたら、彼は超能力者ですな(笑)小倉山に「タイムマシン」が埋まっているかもですよ(爆)
 
 ということで、アウトドアになるとこうなります。
 

 


 今回は…「霜」ですね…これはなかなかないです^^;
 
 インドアでは「霜降り馬刺し」とかあるんですけど、普通にアウトドアになると本場熊本県に行かないとなかなかお目にかかれないです。
 
 地域によってはメジャーな「霜」かもしれないですが、こちらでは地名に使われているところがなく、結局『佐賀競馬場の前にある馬刺し屋』でゲットしました。
 
 あとは「初」も少ないですね^^;これは時季限定で「初詣」の時にゲットしました。それ以外だと…「九州初上陸!!」とかいう、ちょっとアヤシイ看板…勇気がいる看板しかないかもしれないです^^;
 
 前回みたいに楽だとよかったのですが…やっぱり98%は何かしら苦労を強いられますね^^;
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