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アウトドア百人一首三十三~久方の~

2012.08.18 07:05|アウトドア百人一首
 たまった書庫が神社仏閣記事と、もう一つあったのがこちらでした^^;
 
 これも何とかお出かけができない今の時期に放出したいですけど…やっぱりない字があるんですよね…やっぱりil||li▄█▀█●il||li
 
 ということで、三十三首目はとても有名な歌、私が百人一首で一番最初に覚えた歌です。
 
 久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 紀友則
 
 最初に覚えたこの歌、やはり意味が伝わりやすい歌ですよね。だからすっと覚えられたのかも?
 
 作者の紀友則は かの有名な紀貫之の従兄弟にあたります。この方も紀貫之同様、土佐にゆかりのある方のようですが、四十歳まで無職だったようです。その間、何をしていたんでしょう…^^;
 
 歌の意味はだいたいわかると思いますが、こちらをどうぞ。
 
柔らかな春の日差しの中を、桜の花びらが散っていく。こんなにのどかな春の一日なのに、花びらはどうしてこんなにあわただしく散っていくのでしょうか、静める心はないのでしょうか…。
 ああ、なんだか、かっこいい歌ですね(*^_^*)
 
 桜の散りゆく花びらの中に、黄昏ているかっこいい自分がいるような歌だ…。
 
 歌の中には「花」と書いてあるだけで、「桜」と書いていないのですが、誰がどう考えても桜とわかる歌ですよね。ここがこの歌のすごいところ、紀友則の表現力のうまさだと思います。
 
 もちろん、日本人が持っている桜に対するDNAを刺激する歌なのかもしれません。
 
 そんなかっこいい歌も、アウトドアになるとこうなります。
 


 
 今回は割と楽なほうでしたか^^;
 
 「づ」がちょっと苦労したかな…。案外見つかりにくかったのが、「心」と「散」です。
 
 「心」は割とあるようですが街中には少なくて、確実にあるのは「心療内科」の看板を出している病院なのですが、さすがに撮影しにくいです^^;
 
 「散」は確実なのは「散水栓」ですね^^;
 
 ただ、以外に「散水栓」はインドアのほうが多いんです。
 
 毎回毎回やれやれが続きますね…いつ終わるんだろうか。
 
 そう考えながら、三十四首目はこれまた厄介な字があります^^; 
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