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御朱印について思うこと

2009.02.03 15:07|怒!
 たまには真面目なことも書かないと、本当のアホと思われてしまうので今回はチョロッと真面目なことを書いてみたいと思います。

 御朱印をいろいろな寺社からいただいて一年がすぎました。

 その中で考えさせられることがいろいろあったのですが、特に心に残ったことを振り返って書いてみます。

 昨年京都に旅行に行ったとき、どこの国から来たのかわかりませんが、東寺で御朱印をいただいている、たぶん20歳ぐらいの男の子がいまして、「こちらに書いてください。」みたいなことを英語で話していました。

 ちょうど私の横だったので、ちらりと見てビックリ!!

 御朱印を開いて右のページに東寺の五重塔や、そこに参拝に来る人々をイラストにして描いていたんです。

 それもとっても上手に(^_-)-☆

 で、左のページに御朱印を書いてもらっていました。

 お寺の方もそれを見てとてもほめて喜んでいたので、外国人の坊やは恥ずかしそうに顔が赤くなっていましたが、私も「It’s,Good!!」と言ってあげました。

 それぐらいしか英語ではしゃべれないので…ああ、情けない(+_+)

 蓮華寺でも似たようなことがあって、外国人の女性はきちんと正座をして御朱印を書いているのを見ていましたし、その方も右のページを開けて書いてもらっていました。

 なんでかな?と思ったら、蓮華寺に落ちていたモミジやイチョウの葉を挟むためだったそうで、きれいなものを物色していました。

 悲しいことに私は日本語と博多弁と佐賀弁と熊本弁と大分弁と宮崎弁、長崎弁を少々しか話せなかったので、「It’s,Good!!」としか言えませんでしたが、にこっと笑顔が返ってきました。ほっ❤

 おそらく宗教が違うので、日本人がお参りするようにお賽銭を上げたり、手を合わせるようなことはしていなかったと思いますが、一応は観光の記念のための要素が多いのでしょうね。

 しかし、帽子やサングラスを取ったり、飴などは舐めていないし、御朱印をもらう対応はどの日本人よりもきちんとしていました。

 それを痛感したのが比叡山根本中堂での出来事でした。

 私たちが御朱印をいただいて帰ろうとしていた時、おそらく添乗員さんが御朱印帳をまとめて持ってきていました。

 その御朱印帳の中に明らかに御朱印帳でないものがあったんです。

 何というのか名前は忘れましたが、日めくりカレンダーみたいなもので、もちろん和紙ではなく、再生紙を束ねたようなものだったので、書いてくれるオッチャンが添乗員さんに文句を言っていました。

 「こんなものには御朱印は書けないよ!この人、何考えてんの?」って。

 添乗員さんは困り果てて、それでも引き受けた以上はお願いするしかなく、オッチャンもしぶしぶ書いていました。

 添乗員さんの連れて来ていた一行に外国人の方はいなかったみたいだったから、”日めくりカレンダー人”は日本人で、おそらくは仏教徒でしょう。

 なんだか先の外国人に比べて情けない気持ちになりました…。

 皆さんはどう思いますか?

 異教徒である外国人が、他の宗教に敬意を払って御朱印をいただいているのと、仏教徒であろう日本人の、”日めくりカレンダー人”みたいな御朱印のいただき方…。

 神様や仏様にはどんな風に目に映ったのでしょうか?

 一度聞けるものなら聞いてみたいものです…。


 私のおすすめ:
御朱印帳 蛇腹タイプ 紺金襴表紙

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