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久しぶりの読書

2008.12.21 09:49|読書いろいろ
 旅行に行ってその後の写真の整理や、お歳暮を選んだりと何かとあわただしかったのですが、それでもワッシワッシと読書をしました。

 どうも私の体の中には「本の虫」がウヨウヨいるようで…(笑)

 とはいえ、これから大みそかまでは何かと忙しいので、あわてて読んだのが正解です。

 ジャン!!

 こうみるに、私が読む本は暗い…( 一一)

 とにかく実録ものが好きなようで、【殺人事件がわかる本】と【「殺し」のカルテ】は結構濃い内容でした…ウ~ン(+_+)


わが家の夕めし (講談社文庫)わが家の夕めし (講談社文庫)
(2007/06/15)
池波 正太郎

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 池波正太郎さんは「鬼平犯科帳」や「仕掛人藤枝梅安」で知られるグルメな文豪さんですが、自身の家庭の嫁姑問題を解決したすごい人!!

 その内容はこの本にちらっと垣間見えますよ(^◇^)


怪奇・伝奇時代小説選集〈10〉怪談累ケ淵 他9編 (春陽文庫)怪奇・伝奇時代小説選集〈10〉怪談累ケ淵 他9編 (春陽文庫)
(2000/07)
志村 有弘

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 有名な落語で、最近映画にもなったと思います。

 伝えられる怪談話ではなく、いろいろな作家がこの話に登場する様々な登場人物の側から見た人間の欲や業を書いています。

 なかなか面白かった~(^.^)

 とくに柴田錬三郎が書いているのがダントツに面白かった。

 怪談話だけど、本当に怖いのは人の心だというのがよっくわかる面白い本でした。

 お勧めです。


リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)
(1997/06)
高村 薫

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 高村薫の小説ですが、普通に読めば面白いのだけど…やはりこの人のは「レディー・ジョーカー」が面白かったせいか、イマイチやな~…。

行くぞ!冷麺探険隊 (文春文庫)行くぞ!冷麺探険隊 (文春文庫)
(1999/01)
東海林 さだお

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 よく知らなかったのですが、盛岡は冷麺の本場らしく、いろいろな冷麺屋さんを訪ねて行くのですが…他には「小樽の寿司は最高にうまいが、最高に怖い」とか「博多でフグの肝を食べた話」など、結構大爆笑なお話でしたよ。

 で、今回印象に残ったのはこちら…


暴走老人!暴走老人!
(2007/08)
藤原 智美

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 要は私もこれから生きていけば必ず「老人デビュー」するわけですが、みんなこの「暴走老人」予備軍なのだそうですよ!!

 現代は携帯電話やインターネットの普及で一昔とは違って様々なことが迅速に処理できる世の中になってきましたよね。

 で、「待つ」ことはできるけど「待たされること」ができなくなってきていると…。

 ああ、そういえばそうだ~~~、たしかに…思い当たる節がある…。

 いずれ私もどこかのコンビニで、チェンソーを振り回して逮捕された「ジェイソン老人」みたいになるのかと思うと、マジ怖い…(+o+)

 老人の方もまたこれから老人になる方(私たち)、必見です(*^_^*)


京の寺―カラー (1971年) (山渓カラーガイド)京の寺―カラー (1971年) (山渓カラーガイド)
(1971)
山本 建三、三山 進 他

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 こんなの読むとまた京都に行きたくなっちゃったよ!!

 京都のお寺に伝わる様々な言い伝えや不思議が書いてあります。

 「安倍清明」の本当のお墓はここです!とか…あまり怖い話はないので、面白かったですよ(^◇^)

 今年もいろいろな本を読みました…もう少したくさん読めると思ったけどなぁ~。

 大みそかまでは何かと忙しいのですが、お正月は寝正月なので、ゆっくり読書できそうです。

 来年は600冊を目標にしっかり身につく読書をしたいと思います(^.^) 
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