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やはり神護寺はすごいのだ!①

2008.12.02 09:30|寺院探訪
 やはり神護寺はただものではない…つくづくそう思うのであります。

 西明寺からは近道を経て15分から20分と道しるべに書かれてあったので、道中素晴らしい紅葉を眺めていたら…なんと、神護寺の参道入り口までの時間のことだったんです!!

 西明寺から神護寺山門までの時間と勘違いしていた…。

 この参道が実に過酷で、とってもしんどかった~(T_T)

 まさに罰ゲーム見たいで、とにかく登りにくい階段!!

 すべて階段は石積みなので見た目には風情があってよろしいのですが、歩くとなればこの上なく歩きにくい!!

 登る人は寡黙に上り、下る人は手すりにつかまりながら恐る恐る降りる…(+o+)

 うまいタイミングで茶屋があるもんだと感心しながらやっと見えてきた山門…。


 山門が見えると足取りは幾分楽になります(^.^)

 ここらあたりは影なので、あまり紅葉は進んでいないようでしたが…。

 しかし山門を抜けると、和気清麻呂霊廟のあたりでは素晴らしい紅葉でした(^.^)


 和気清麻呂霊廟は修復のためそばまで行けませんでした。


 なして和気清麻呂の墓があるのかというと、そもそも神護寺は和気清麻呂が宇佐八幡から「一寺を建立して万代安穏を祈願せよ」という神託を受けて、桓武天皇の勅許を受けて建立したんだそうです。

 ですから建立した当時は「神願寺」といったそうで、のちに空海が「神護寺」と名付けたのだそうですよ。

 なるほど、宇佐神宮とかかわりのあるお寺だったのですね(^.^)

 さて金堂に行って参拝なのですが、ここもまた試練の石段…(+o+)


 写真に写っている石段の手前に石段があるのですが、これまたしんどい…(+o+)

 ここのお寺は石段が好きなのか…ただ石が豊富だったのでしょうか…。

 ここの御本尊にはぜひともお会いしたく、その姿は以外にたくましい薬師如来なのでした。

 昨日に引き続き「土門拳 古寺を訪ねて/京・洛北から宇治へ」より掲載させていただきました。


 やはり土門拳の写した仏像は素晴らしい!

 他の人では太刀打ちできない何かがあるのでしょう、故人なのが悔やまれます。

 他の薬師如来に比べて胸や腕がたくましいように見えますね。

 薬師如来は薬壷を持って心と体の傷をいやす如来様なのでやさしい顔つきが多いのだけど、ここの薬師如来はちょっと厳しい顔つきでいらっしゃいます。

 やはり、道教の怨念と、桓武天皇に殺された早良親王のたたりを払うために作られたとういう説があるようで、そういう守護の意味もあるからなのでしょうね…。

 ここの薬師十二神将も素晴らしい!!

 ここで参拝中に小さなガキが立ち入り禁止の場所に入って騒ぎだしたため、住職からこの上なく怒鳴られていました。

 ガキは立ちすくみ、親もしどろもどろ…。

 ああ…親になりきれん親なんやろうなぁ~、ちゃんと子供に言い聞かせておいたらいいのに、宗教というものの観念がなく、ただ見に来たような感覚だったのでしょう、情けないのう…(+o+)

 さて、参拝し、御朱印もいただきかわらけ投げへ…。

 素晴らしい紅葉の写真は数が多いので、②でたっぷりお見せします!! 


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