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サイダーハンター61・みのうサイダー

2012.04.01 16:23|サイダーハンター

 
 福岡県朝倉市 みのうサイダー
 
 今日はエイプリルフール。そんな日にサイダーが飲みたくなったりしませんか?
 
 ということで、61本目は久々、福岡県のサイダーです。
 
 福岡県といっても筑後地方のサイダーで、「みのう」とは「耳納連山」のことです。
 
 久留米市のマンホールにデザインされている山がそうですね(*^_^*)
 
 なんで耳納かのかというと、諸説ありますが、一番メジャーに知られているのは「牛鬼」という妖怪の耳を埋めた場所から来ているようです。
 
 そしてこの「牛鬼」の手のミイラが、耳納連山麓のお寺にあるそうですが、まだ行っていません。近いうちに…と思ってます(*^_^*)
 
 サイダーのデザインはなかなかしゃれていますね~。
 
 写真ではよくわからないと思いますが、このサイダーはほんのりオレンジ色をしています。このサイダーは「柿酢」で作られているんですよ。
 
 なんでこうなったかというと、実に涙ぐましいことで…。
 
耳納連山北麓のうきは市~田主丸~山本町は日本でも有数の柿の産地で す。春は新緑がエメラルドグリーンに輝き、秋の収穫時期には紅葉で山の麓が赤く染まります。しかし昨今、柿の消費は低下し、柿農家は高齢化・後継者不足で、産地の存続も危ぶまれています。
みのうDCでは、2年前から地元学の調査などでキズや虫食いなど で市場に出せないものは「捨て柿」といわれ、廃棄されている量がかなりあることを知り、柿畑の景観維持のためにもその有効活用の方策を検討してきました。

そんな中、2006年久留米で開催された「筑後スローフードフェスタ」で私たちのNPOが企画した『minou slow cafe』のブースで、地元に古来から伝わる柿酢をサイダーで割った「みのうサイダー」を出したところ評判を呼びました。そこで、NPOのメンバーで一年間、検討に検討を重ね、福岡県地域政策課、およびトヨタ財団の支援も受け ながら、このたび、ついに商品化が実現の運びとなった次第です。
NPO法人 みのう地域循環デザインセンターのページより
 
 柿の有効利用ということですね。
 
 確かに果物や野菜のような生ものは、規格外やその他の理由で廃棄されるものがとても多いですね…最近は規格外は道の駅や直売所などでも売られていますが、それでも価格調整などもあって、やっぱり廃棄されています。
 
 最近のサイダーハンターは「私のチャレンジ企画」となっていますが(爆)、元の趣旨はこういったことなので、このような地域活性化のための商品はどんどん頑張って売ってほしいところです(*^_^*)
 
 ただし、まずくては意味がないところですね^^;
 
 しかしながらこのサイダーはその点はクリアされていて、お酢の香りは少しするけど、飲んでみてなかなかおいしいですよ(*^_^*)
 
 砂糖も少なめで子供向けではないですね。大人の飲み物っぽくて、焼酎で割ってもよさそうですね~~。まあ、私は焼酎禁止ですけど(爆)他の酒はいいけど、焼酎は破壊行為につながるらしいので…^^;
 
 さて、九州は桜が一気に咲いてほぼ満開!お花見のシーズンですが、車の運転でお酒が飲めない方にはお勧めのサイダーですよ(*^_^*)
 
 柿ということで、季節は真反対ですけど(笑)
 福岡県朝倉市 矢野飲料工業所 みのうサイダー
なつかし度…★★☆☆☆    酖美度… ★★★★★ 
  糖度  …★☆☆☆☆    炭酸度…★★★☆☆ 
 味わい度…★★★★☆    驚き度…★★★★☆
 
 私見ですので参考にしてください。
 
 なお、タイトルは朝倉市を書きましたが、このサイダーは久留米市やうきは市でよく売られています。
 
 製造会社の住所が朝倉市になります。朝倉市ではあまり見なかったですね…^^;
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