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風浪宮の御朱印

2008.07.23 09:02|神社探訪
 毎日暑い日が続いて、もう真夏日が20日以上続いています…(+o+)

 こういうときはお風呂に入りた~いってんで、「おふろうさん」の呼び名で親しまれている「風浪宮(ふうろうのみや)」をご紹介。

 別にお風呂の神様でもありません(+_+)

 「風浪宮」は 神功皇后が新羅御親征の帰途(192年)、軍船をここ現在の福岡県大川市榎津に寄せられた時、あらわれた白鷺が東北に飛び去ったのを見て、「この白鷺が勝運の道を開きたもうた、ワタツミノミコトの化身である。」として、白鷺が止まったこの地を聖地として「風浪宮」が建てられたそうです。

 本殿です…


 国の重要文化財に指定されている本殿は、1560年(室町時代)に建立されました。

 なかなか素晴らしい本殿です(^.^)

 社額は「中曽根元総理」の揮毫です。


 なかなかの達筆というか、クセのある字というか…(-_-)

 中曽根さんとは、仕事の関係で一度遠目に会ったことはあるのですが、「りりしい目をしてる人だなあ」なんて思ってら、よく見ると眉だった(爆)

 お目目は細かったです…失礼なこと言ってスミマセン、中曽根さん<m(__)m>

 長生きしてくださいね(^.^)

 話変わって、本殿の浄財箱の横に立派な方がいらっしゃいます(^.^)


 この方は阿雲磯良丸と言って、神功皇后に従って船団の指揮をとった海士だったのですが、この地にとどまり「風浪宮」の初代宮司として、現在の宮司を以って67代を数える一系なのです。

 要するに磯良丸の血筋がずっと続いているわけなのですよ!!

 年代からも行っても1800年は同じ血筋の宮司ですから、これは驚きです!!

 ちなみに日本の船は「●●丸」って名前がほとんどですが、この磯良丸の名前が起因となっているそうですよ(^.^)

 ここには旧国宝、現在は国重文の「石造五重塔」があります(^◇^)


 俗に「正平塔」と「呼ばれるこの塔は正平10年(1355年)の明記があります。

 屋根が付けられ、大事に保管されていますよ。

 ただ、私が気になったのは正面右の万歳をしている(?)女性なのですが、どんな由来があるのか由緒書がないのでわかりませんでした(T_T)

 この暑さにお手上げなんですかね~((+_+))

 御朱印です…


 ここは自宅から車で15~20分ぐらいのところにあります。

 大川市は”家具の町”として有名なところで、よく家具の売り出しや産業祭に冷やかし程度によく行きます…(^◇^)

 まあ、暑いので今は行きませんが、新作家具展が秋にあるのでまた冷やかしに行きたいと思っています(^.^)



      風浪宮

   福岡県大川市酒見726-1
      ℡ 0944-87-2154


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