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河上山実相院の御朱印

2008.05.19 17:17|寺院探訪
 河上山実相院のご紹介です。

 実相院は以前ご紹介したhttp://blogs.yahoo.co.jp/kennko4shida/7061838:html與止日女神社のすぐそばにあり、神宮寺として900年ほどの歴史をもつ寺院だそうです。

 面白いことに1211年、僧貞暁(源頼朝の四男)が座主となってから天台宗から真言宗に変わったそうです。

 何で変わったのかは不明ですが、その後、諸大名の祈祷寺として勢力を強めていったことから、当時の武家社会のなにがしかの圧力があったのかもわかりませんね。

 さて、仁王門です…


 鍋島家の家紋です。

 佐賀鍋島藩の祈祷寺として、さすがに大きな仁王門です。

 三代将軍、家光の厄年の祈祷をするために建てられたそうです。



 山門を抜け、目の前に本堂までの階段がありますが、柵がしてあります…(^.^)

 ここの階段、あまりにも急すぎて、現在は使われていません…

 上から見たのですが、上りよりも下りの方が危険が倍増…落ちたら、ここのお寺でお経を聞く羽目になります((+_+))

 当人は聞こえませんが…(^v^)

 本堂はこのように…


 この日はここのお寺の最も大切な行事、如法経会(4/10~4/20)の最中でした。
 如法経会とは、大変厳粛な儀式で1日三度、毎回二時間のお経が上げられ、おつとめの度に沐浴をし、専用の装束に着替えるといった大法要です。

 しかもこの法要は、宗派に関係なく仏教徒であればだれでも参加できる行事でもあります。

 とはいえ、お経をあげるのはお坊さんのみで、私たちは写経をし、それを奉納するのです。

 今回は残念ながら写経をする時間がなかったので、来年はしてみたいと思います。

 本堂を過ぎると、たくさんの石仏が待っています…。


  自分に似ている石仏を見つけ、御祈祷するとよいことがあるそうですが…ない…((+_+))

 お大師さん(弘法大師)の石仏が多いようでした。

 その中でも、これが好きなお大師さん。

 似てはないのですが、しっかり拝んできました。


 中にはこんな悲惨な石仏も…


 おそらく、台風による風倒木にやられたのでしょう。

 この石仏だけでなく、まわりの石仏もこんな状態でした…

 あたりは原生林が多く、暗くてちょっと怖かったです…(T_T)

 法要中ということで、参拝者は多かったのですが、御朱印はいただけました。

 が…



 何と筆ペン…(-_-メ)

 字も…私が書いた方が何とやら…(T_T)

 これだけの大寺院、それが筆ペンとは…なんかちょっと違うだろって言いたかったですけどね…(+o+)

 そもそも御朱印の意味を考えると、そうも言えないし、でも気持ちがこもっているかというと、どうなのかなあって思いました。


  河上山神通密寺 実相院

   佐賀県佐賀郡大和町大字川上947-1

      ℡ 0952-62-2652
 
 
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